SlideShare a Scribd company logo
1 of 37
LTの作成と実践~入門編~
2013/8/3 Light Lightning Talk WorkShop
LLT 奥野 大児
目次
 ネタの作り方
 スライドの作り方
 スライド関連ツール
 練習方法
 発表技術
ネタの作り方
あなたが一番伝えたいことは、なに?
 イベントのテーマは何ですか?
 ライトニングトークのテーマは何ですか?
 あなたの得意分野は何ですか?
話したいことが決まってくる!
LTをする場と自分の「領域」を比較する
 聞く人はどんな人?
職業?年齢層?性別?カテゴリー・クラスター?
 自分はどんな人?
職業?年齢層?性別?カテゴリー・クラスター?
 あなたの得意分野は何ですか?
話すことが決まってくる!
ストーリーを考える
 一番伝えたいことを考える。それを膨らませる
 伝えたいことを配置する順番を考える。
起承転結
結起承転結
序論本論結論
結論序論本論結論
聞き手を喜ばせる
 聞き手が求めていることは何か
 あなたが伝えたいことは何か
 人が喜ぶときは、どんなときか
知りたい情報を知ることが出来たとき
知りたい以上の情報を得ることができたとき
発表者の人となりを知ったとき(発表者に興味のある場
合)
驚きを与える
 イベントのテーマを確認
 LTのテーマを確認
 自分が話せるテーマを確認
 意外な結び付けを工夫する
スライドの作り方
概略
TTP(徹底的にパクる)
 最初から個性を出すのは難しい
 職場やコミュニティで上手と思った人をお手本にする
 SlideShare
http://www.slideshare.net/
スライドの分量を考える
 60秒/1枚
 30秒/1枚
 15秒/1枚
 10秒/1枚
5枚
10枚
20枚
30枚
話すペース、プレゼンの構造、スライドの作り
方に応じて工夫する。
スライドの分量を考える
 60秒/1枚
 30秒/1枚
 15秒/1枚
 10秒/1枚
スライド毎にゆっくり十分な説明
標準的
早め
テンポの良いプレゼン
スピードパターンの組み合わせもあり
ページを作り、入れ替えていく
 ストーリーに応じてページ単位の情報を作る
 付箋、テキスト、マインドマップ・・・
 入れ替えて構成を作り上げていく
 必要な図解を考える
詳細
統一感を持たせる
 文末
ですます調、である調
 背景色・文字色
使いすぎない・極短に変化させない
 アニメーションの利用
テンポとのバランスを考える
 プレゼンツールのテーマからずれない
聞き手に問いかける
 疑問文・質問
 詳細のない数字
あなたは○○をご存じですか?
○○をご存じの方、手を挙げてください
73
誕生年(西暦2桁)、体重、乃木坂のバー
言葉を決めてみる
 キーワードを繰り返し使う
 特徴のある接続詞・前置詞・
言葉
今日は×× ところで、×× 結局××って。
さて、
よしんば、
言うところの、
おっぱじめる、
図を使う
 百文字は一図にしかず
 ポイントが絞れている図は100の説明文に勝る
(かも)
3×3のマス目に○と×を交互
に書いていって3つ連続で
並んだ方が勝ちのゲーム
分解図の作り方
最初に全部作ってから・・・(図の最終ページ)
最初のところまで削り取る(図の最初ページ)
特定の「ネタ」の利用
 漫画・アニメネタはもろ刃の剣
聞き手のクラスターなどを意識する
わからなければ使わない方が無難
 一般の流行語は使い易い
今でしょ! じぇじぇ!
ウケ狙いは必須ではない
 「ウケ」はLTの記憶を聴衆者に刷り込む手段の一つ
 勝負はトークのポイントや熱量・スライドの構成が本筋
 「ウケ」を狙うなら滑ったときのリスクをどう考えるか
全体ができてから細部にこだわる
 伝えたいものの内容・構成を見返す
 全体感の統一
スライド関連ツール
「発表者ツール」の利用
 前後のページがわかる
 発表開始からの時間がわかる
 聞き手の方を向きやすい
プレゼンテーションツールを使おう(黒曜石)
 楽な手元操作はプレゼンで余裕を生む
 ページ送りの操作ひとつも「プレゼンテーション」
 奇をてらわない工夫は100%良い工夫
※ KOKUYO様Webサイトより転載
プレゼンテーションツールを使おう(レーザーポ
インター)
 流れによっては便利
 プレゼンソフトのポインターツールを確認しておく
練習方法
練習に便利なツール
 LTタイマー
 動画撮影・スマホ用スタンド
聴衆が引き込まれているシーンを想像する
 じっと見られる
 うなずき
 爆笑
 無関心
 寝る
できるだけ本番をイメージする
 時間を計る
 立って話す
 身振り手振り
 実機を使う
 家族がいるなら見てもらう
発表
音の強弱を意識する
 ポイントで大きい声を使って意識を刷り込む
 ポイントで小さい声をわざと使って引き込む
スピード・間
 速くするところ。遅くするところ
 わざとしゃべらないでみる
弱音は吐かない
 「準備不足で・・・」
これは根本的に失礼。言うくらいなら辞退した方が良い。
 「緊張しちゃって・・・」
弱音のパターンと、引き込むパターンと考えられる
冗談として使うなら、冗談だとわかる工夫を。
メッセージを一人ひとりに伝える
 目線の工夫
 全員の目を一度は見よう
 特定の人に偏らない
うまくいきますように!

More Related Content

What's hot

Doozy UI 使おうぜ! #unity_lt
Doozy UI 使おうぜ! #unity_ltDoozy UI 使おうぜ! #unity_lt
Doozy UI 使おうぜ! #unity_lttorisoup
 
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていることonozaty
 
なぜなにリアルタイムレンダリング
なぜなにリアルタイムレンダリングなぜなにリアルタイムレンダリング
なぜなにリアルタイムレンダリングSatoshi Kodaira
 
UniTask入門
UniTask入門UniTask入門
UniTask入門torisoup
 
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019Tokoroten Nakayama
 
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るSpring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るGo Miyasaka
 
BigQuery で 150万円 使ったときの話
BigQuery で 150万円 使ったときの話BigQuery で 150万円 使ったときの話
BigQuery で 150万円 使ったときの話itkr
 
【Unite Tokyo 2019】SRPで一から描画フローを作ってみた! ~Unity描画フローからの脱却~
【Unite Tokyo 2019】SRPで一から描画フローを作ってみた! ~Unity描画フローからの脱却~【Unite Tokyo 2019】SRPで一から描画フローを作ってみた! ~Unity描画フローからの脱却~
【Unite Tokyo 2019】SRPで一から描画フローを作ってみた! ~Unity描画フローからの脱却~UnityTechnologiesJapan002
 
こんなに使える!今どきのAPIドキュメンテーションツール
こんなに使える!今どきのAPIドキュメンテーションツールこんなに使える!今どきのAPIドキュメンテーションツール
こんなに使える!今どきのAPIドキュメンテーションツールdcubeio
 
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of VeinTokoroten Nakayama
 
オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫Yuta Imai
 
ネットストーカー御用達OSINTツールBlackBirdを触ってみた.pptx
ネットストーカー御用達OSINTツールBlackBirdを触ってみた.pptxネットストーカー御用達OSINTツールBlackBirdを触ってみた.pptx
ネットストーカー御用達OSINTツールBlackBirdを触ってみた.pptxShota Shinogi
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!mosa siru
 
入門 Kubeflow ~Kubernetesで機械学習をはじめるために~ (NTT Tech Conference #4 講演資料)
入門 Kubeflow ~Kubernetesで機械学習をはじめるために~ (NTT Tech Conference #4 講演資料)入門 Kubeflow ~Kubernetesで機械学習をはじめるために~ (NTT Tech Conference #4 講演資料)
入門 Kubeflow ~Kubernetesで機械学習をはじめるために~ (NTT Tech Conference #4 講演資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
見よう見まねでやってみる2D流体シミュレーション
見よう見まねでやってみる2D流体シミュレーション見よう見まねでやってみる2D流体シミュレーション
見よう見まねでやってみる2D流体シミュレーションKLab Inc. / Tech
 
「速」を落とさないコードレビュー
「速」を落とさないコードレビュー「速」を落とさないコードレビュー
「速」を落とさないコードレビューTakafumi ONAKA
 
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門Masahito Zembutsu
 
ChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AI
ChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AIChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AI
ChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AIShota Imai
 
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?Minoru Yokomichi
 
実践イカパケット解析
実践イカパケット解析実践イカパケット解析
実践イカパケット解析Yuki Mizuno
 

What's hot (20)

Doozy UI 使おうぜ! #unity_lt
Doozy UI 使おうぜ! #unity_ltDoozy UI 使おうぜ! #unity_lt
Doozy UI 使おうぜ! #unity_lt
 
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
 
なぜなにリアルタイムレンダリング
なぜなにリアルタイムレンダリングなぜなにリアルタイムレンダリング
なぜなにリアルタイムレンダリング
 
UniTask入門
UniTask入門UniTask入門
UniTask入門
 
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
 
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るSpring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
 
BigQuery で 150万円 使ったときの話
BigQuery で 150万円 使ったときの話BigQuery で 150万円 使ったときの話
BigQuery で 150万円 使ったときの話
 
【Unite Tokyo 2019】SRPで一から描画フローを作ってみた! ~Unity描画フローからの脱却~
【Unite Tokyo 2019】SRPで一から描画フローを作ってみた! ~Unity描画フローからの脱却~【Unite Tokyo 2019】SRPで一から描画フローを作ってみた! ~Unity描画フローからの脱却~
【Unite Tokyo 2019】SRPで一から描画フローを作ってみた! ~Unity描画フローからの脱却~
 
こんなに使える!今どきのAPIドキュメンテーションツール
こんなに使える!今どきのAPIドキュメンテーションツールこんなに使える!今どきのAPIドキュメンテーションツール
こんなに使える!今どきのAPIドキュメンテーションツール
 
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of Vein
 
オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫オンラインゲームの仕組みと工夫
オンラインゲームの仕組みと工夫
 
ネットストーカー御用達OSINTツールBlackBirdを触ってみた.pptx
ネットストーカー御用達OSINTツールBlackBirdを触ってみた.pptxネットストーカー御用達OSINTツールBlackBirdを触ってみた.pptx
ネットストーカー御用達OSINTツールBlackBirdを触ってみた.pptx
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
 
入門 Kubeflow ~Kubernetesで機械学習をはじめるために~ (NTT Tech Conference #4 講演資料)
入門 Kubeflow ~Kubernetesで機械学習をはじめるために~ (NTT Tech Conference #4 講演資料)入門 Kubeflow ~Kubernetesで機械学習をはじめるために~ (NTT Tech Conference #4 講演資料)
入門 Kubeflow ~Kubernetesで機械学習をはじめるために~ (NTT Tech Conference #4 講演資料)
 
見よう見まねでやってみる2D流体シミュレーション
見よう見まねでやってみる2D流体シミュレーション見よう見まねでやってみる2D流体シミュレーション
見よう見まねでやってみる2D流体シミュレーション
 
「速」を落とさないコードレビュー
「速」を落とさないコードレビュー「速」を落とさないコードレビュー
「速」を落とさないコードレビュー
 
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
 
ChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AI
ChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AIChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AI
ChatGPT 人間のフィードバックから強化学習した対話AI
 
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
 
実践イカパケット解析
実践イカパケット解析実践イカパケット解析
実践イカパケット解析
 

Similar to Ltの作成と実践~入門編~

ビジネス現場でのコミュニケーション技術
ビジネス現場でのコミュニケーション技術ビジネス現場でのコミュニケーション技術
ビジネス現場でのコミュニケーション技術Yuki Kawashima
 
オープン予選で勝負できるスピーチの育て方 宮崎 秀太
オープン予選で勝負できるスピーチの育て方 宮崎 秀太オープン予選で勝負できるスピーチの育て方 宮崎 秀太
オープン予選で勝負できるスピーチの育て方 宮崎 秀太Shuta M
 
伝えることのはじめ方(公開版)
伝えることのはじめ方(公開版)伝えることのはじめ方(公開版)
伝えることのはじめ方(公開版)フリーランス
 
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビューYoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
 
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawaJasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawaNaoya Maekawa
 
「若年層向け傾聴ピアサポーター(聴くトモ)
「若年層向け傾聴ピアサポーター(聴くトモ)「若年層向け傾聴ピアサポーター(聴くトモ)
「若年層向け傾聴ピアサポーター(聴くトモ)etic_sal
 
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
 
創造的なコミュニティをつくるための方法論:パターン・ランゲージとフューチャー・ランゲージ
創造的なコミュニティをつくるための方法論:パターン・ランゲージとフューチャー・ランゲージ創造的なコミュニティをつくるための方法論:パターン・ランゲージとフューチャー・ランゲージ
創造的なコミュニティをつくるための方法論:パターン・ランゲージとフューチャー・ランゲージTakashi Iba
 
『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~
『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~
『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~Fujio Kojima
 
突き刺さる告知文の研究
突き刺さる告知文の研究突き刺さる告知文の研究
突き刺さる告知文の研究YutakaTanabe
 
[リリース版]「プレゼンテーションzen」っぽいプレゼンのやり方が誰でも1時間くらいでわかった気になるワークショップ
[リリース版]「プレゼンテーションzen」っぽいプレゼンのやり方が誰でも1時間くらいでわかった気になるワークショップ[リリース版]「プレゼンテーションzen」っぽいプレゼンのやり方が誰でも1時間くらいでわかった気になるワークショップ
[リリース版]「プレゼンテーションzen」っぽいプレゼンのやり方が誰でも1時間くらいでわかった気になるワークショップmasashi takehara
 
Ethical Presentation vol.2 伝えるチカラ
Ethical Presentation vol.2 伝えるチカラEthical Presentation vol.2 伝えるチカラ
Ethical Presentation vol.2 伝えるチカラHIROSHI SASAKI
 
0316 Rikkyo Originality
0316 Rikkyo Originality0316 Rikkyo Originality
0316 Rikkyo OriginalityShuta M
 
研究・論文執筆の指導について
研究・論文執筆の指導について研究・論文執筆の指導について
研究・論文執筆の指導についてTakashi Iba
 
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第3回 マイプロジェクトを創ろう
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第3回 マイプロジェクトを創ろう埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第3回 マイプロジェクトを創ろう
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第3回 マイプロジェクトを創ろうYoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
 
レポート・プレゼンの初めの一歩:プレゼン編
レポート・プレゼンの初めの一歩:プレゼン編レポート・プレゼンの初めの一歩:プレゼン編
レポート・プレゼンの初めの一歩:プレゼン編Seiji Hotta
 
77回スピーカーを経験して分かったこと」共有します
77回スピーカーを経験して分かったこと」共有します77回スピーカーを経験して分かったこと」共有します
77回スピーカーを経験して分かったこと」共有しますYuya Yamaki
 
181106 komaba seminar
181106 komaba seminar181106 komaba seminar
181106 komaba seminarAkemi Yokota
 
LTthon in YAPC 2012
LTthon in YAPC 2012LTthon in YAPC 2012
LTthon in YAPC 2012uzulla
 

Similar to Ltの作成と実践~入門編~ (20)

ビジネス現場でのコミュニケーション技術
ビジネス現場でのコミュニケーション技術ビジネス現場でのコミュニケーション技術
ビジネス現場でのコミュニケーション技術
 
オープン予選で勝負できるスピーチの育て方 宮崎 秀太
オープン予選で勝負できるスピーチの育て方 宮崎 秀太オープン予選で勝負できるスピーチの育て方 宮崎 秀太
オープン予選で勝負できるスピーチの育て方 宮崎 秀太
 
伝えることのはじめ方(公開版)
伝えることのはじめ方(公開版)伝えることのはじめ方(公開版)
伝えることのはじめ方(公開版)
 
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第8回 コーチングインタビュー
 
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawaJasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
 
「若年層向け傾聴ピアサポーター(聴くトモ)
「若年層向け傾聴ピアサポーター(聴くトモ)「若年層向け傾聴ピアサポーター(聴くトモ)
「若年層向け傾聴ピアサポーター(聴くトモ)
 
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
 
創造的なコミュニティをつくるための方法論:パターン・ランゲージとフューチャー・ランゲージ
創造的なコミュニティをつくるための方法論:パターン・ランゲージとフューチャー・ランゲージ創造的なコミュニティをつくるための方法論:パターン・ランゲージとフューチャー・ランゲージ
創造的なコミュニティをつくるための方法論:パターン・ランゲージとフューチャー・ランゲージ
 
文章を企画・設計する
文章を企画・設計する文章を企画・設計する
文章を企画・設計する
 
『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~
『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~
『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~
 
突き刺さる告知文の研究
突き刺さる告知文の研究突き刺さる告知文の研究
突き刺さる告知文の研究
 
[リリース版]「プレゼンテーションzen」っぽいプレゼンのやり方が誰でも1時間くらいでわかった気になるワークショップ
[リリース版]「プレゼンテーションzen」っぽいプレゼンのやり方が誰でも1時間くらいでわかった気になるワークショップ[リリース版]「プレゼンテーションzen」っぽいプレゼンのやり方が誰でも1時間くらいでわかった気になるワークショップ
[リリース版]「プレゼンテーションzen」っぽいプレゼンのやり方が誰でも1時間くらいでわかった気になるワークショップ
 
Ethical Presentation vol.2 伝えるチカラ
Ethical Presentation vol.2 伝えるチカラEthical Presentation vol.2 伝えるチカラ
Ethical Presentation vol.2 伝えるチカラ
 
0316 Rikkyo Originality
0316 Rikkyo Originality0316 Rikkyo Originality
0316 Rikkyo Originality
 
研究・論文執筆の指導について
研究・論文執筆の指導について研究・論文執筆の指導について
研究・論文執筆の指導について
 
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第3回 マイプロジェクトを創ろう
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第3回 マイプロジェクトを創ろう埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第3回 マイプロジェクトを創ろう
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第3回 マイプロジェクトを創ろう
 
レポート・プレゼンの初めの一歩:プレゼン編
レポート・プレゼンの初めの一歩:プレゼン編レポート・プレゼンの初めの一歩:プレゼン編
レポート・プレゼンの初めの一歩:プレゼン編
 
77回スピーカーを経験して分かったこと」共有します
77回スピーカーを経験して分かったこと」共有します77回スピーカーを経験して分かったこと」共有します
77回スピーカーを経験して分かったこと」共有します
 
181106 komaba seminar
181106 komaba seminar181106 komaba seminar
181106 komaba seminar
 
LTthon in YAPC 2012
LTthon in YAPC 2012LTthon in YAPC 2012
LTthon in YAPC 2012
 

Ltの作成と実践~入門編~