SlideShare a Scribd company logo
1 of 3
I BM ® L ot us ® i Not e s™ 8. 5. x のご利用方法




                                             © Copyright IBM Corporation 2010
一般設定                                                  カレンダーとスケジュール
目的                    操作方法                             目的               操作方法
アプリケーションを開く           アプリケーションアイコン                     カレンダービューの変更      左側のペインから、ビューを展開し開きたいビューを
                      をクリックします                                          選択します
モードの変更                メニューバーにあるモードメニューからプ              グループカレンダーの作成     カレンダーからグループカレンダービューに移動し、
                      ルダウンで選択します                                        新規 > グループカレンダー を選択します
インスタントメッセージを有効        プリファレンス > 基本設定 から設定します。          外部カレンダー(Google)の追 カレンダービューを開き、自分のカレンダービューの
にする                                                    加                 下にある「追加」をクリックしま
                                                                         す
入力補完を無効にする            プリファレンス > 基本設定 > 入力補完機能 から設定し
                      ます                               タイムゾーンを追加で表示する   プリファレンス > カレンダーから設定します
他のユーザーやグループにメー        プリファレンス > 代理 から設定します             カレンダーエントリーを開かず   該当のエントリをドラッグ&ドロップで新しい時間帯に
ルやカレンダー、タスク、連絡                                         に時間を変更する         移動します。
先へのアクセスを許可する
                                                       重複エントリの削除        重複エントリをダブルクリックします。ダイアログが
他のユーザーのメールのショー        プリファレンス > 代理 > ショートカット から設定しま                     表示されカレンダーを修復するか確認されます。
トカットを追加する             す
                                                       会議招集でタイムゾーンを指定   会議招集フォームでタイムゾーンアイコンをク
Notes ID のインポート、エクス                                    する               リックします
                      プリファレンス > セキュリティ から設定します
ポート、削除
                                                       参加者の空き時間を確認する    会議招集のフォームで「スケジュール」タブをクリッ
Notes ID やインターネットパス                                                     クします。
                      プリファレンス > セキュリティ から設定します
ワードの変更
                                                       繰り返し予定を作成する      予定を作成しているときに「繰り返し」タブをクリッ
アーカイブの設定と有効化          プリファレンス > アーカイブ から設定します                           クします
                                                       会議招集を自動的に処理する    プリファレンス > カレンダー > 自動処理 から設定しま
                                                                        す


                                                       不在通知を設定する        アクションバーから オプション > 不在通知 をクリック
                                                                        します。




                                                                               © Copyright IBM Corporation 2010
メール                                             モード
 目的               操作方法                           モード          主な機能
 スクロールヒントを使用して    メール上でスクロールをすると、ビューのセット設定       フルモード        すぺてのアプリケーション・機能を利用する事が出来
 メールを探す           にしたがってスクロールヒントが表示されます。                      ます。
 メッセージの未既読を変更する   メッセージをビューから選択し、「マークを付ける」       ライトモード       メールと連絡先へのアクセス、一般的なカレンダーの
                  メニューを選択します。                                 操作と一日の予定を使えます。
                                                              このモードは外出時の利用やキオスク端末などでの利
 未読メールのみを表示する     表示 > 未読のみ をクリックします。                         用に適しています。
 受信メールの詳細情報を確認す   メッセージを開いた状態で、オプション > 送信情報 を    ウルトラライトモード   モバイル端末を利用してメールを確認することが出来
 る                クリックします。                                    ます。
 メッセージにフラグを追加する   メッセージを選択し、アクションバーからこのアイコ                    このモードはMozilla Firefox 3.0.x でアクセスすること
                                                              により、デスクトップコンピュータからも同様にアク
                  ン   をクリックします。                               セスする事が出来ます。
 作成中のメールからステーショ   オプション > ステーショナリーとして保存 を選択しま
 ナリーを作成する         す。
 メールの署名を作成する      プリファレンス > メール > 署名 から設定します
 メールルールを作成する      左ペインより ツール > ルール をクリックします。
 フォルダの削除、名前の変更、   任意のフォルダを右クリックします。
 新規作成
 受信者毎のインジケータを有効/ プリファレンス > メール > アテンショ
 無効にする           ンインジケータから設定します
 送信者を連絡先に追加する     連絡先に追加したいユーザーから来たメールを選択
                  し、オプション > 送信者を連絡先に追加 を選択しま
                  す。
 ある送信者からのメールの受信   受信を拒否したいユーザーからのメールを選択し、オ
 を拒否する            プション > 送信者からのメールを拒否 をクリックしま
                  す。
 メッセージを回収する       送信済みビューから回収したいメッセージを選択し、
                  「送信済みメールの回収」を選択します。




                                                                     © Copyright IBM Corporation 2010

More Related Content

Viewers also liked

徹底解説 ネットショップの決済の全て
徹底解説 ネットショップの決済の全て徹底解説 ネットショップの決済の全て
徹底解説 ネットショップの決済の全てec-campus
 
1)デザインの機能複合体の6要素
1)デザインの機能複合体の6要素1)デザインの機能複合体の6要素
1)デザインの機能複合体の6要素Rikie Ishii
 
Iccw2010 sdk4 air
Iccw2010 sdk4 airIccw2010 sdk4 air
Iccw2010 sdk4 airIsao Soma
 
2)アイデアPartの導入
2)アイデアPartの導入2)アイデアPartの導入
2)アイデアPartの導入Rikie Ishii
 
Host Card Emulation
Host Card EmulationHost Card Emulation
Host Card EmulationNFC Forum
 
Wizpra技術説明
Wizpra技術説明Wizpra技術説明
Wizpra技術説明Yuji Mise
 
個人番号カードと公的個人認証の民間利用について - OpenID Summit 2015
個人番号カードと公的個人認証の民間利用について - OpenID Summit 2015個人番号カードと公的個人認証の民間利用について - OpenID Summit 2015
個人番号カードと公的個人認証の民間利用について - OpenID Summit 2015OpenID Foundation Japan
 
イーエックス・アルティザン・システムズ会社概要
イーエックス・アルティザン・システムズ会社概要イーエックス・アルティザン・システムズ会社概要
イーエックス・アルティザン・システムズ会社概要Yasuto Shimizu
 
Dチーム_佐藤、浜野、三井、矢島、山根
Dチーム_佐藤、浜野、三井、矢島、山根Dチーム_佐藤、浜野、三井、矢島、山根
Dチーム_佐藤、浜野、三井、矢島、山根Jumpei Yamane
 

Viewers also liked (15)

徹底解説 ネットショップの決済の全て
徹底解説 ネットショップの決済の全て徹底解説 ネットショップの決済の全て
徹底解説 ネットショップの決済の全て
 
1)デザインの機能複合体の6要素
1)デザインの機能複合体の6要素1)デザインの機能複合体の6要素
1)デザインの機能複合体の6要素
 
Firefox Mobile
Firefox MobileFirefox Mobile
Firefox Mobile
 
Azure ml発表資料
Azure ml発表資料Azure ml発表資料
Azure ml発表資料
 
Iccw2010 sdk4 air
Iccw2010 sdk4 airIccw2010 sdk4 air
Iccw2010 sdk4 air
 
2e64ed78b0951c70ef8bd10cc818dbc6[1]
2e64ed78b0951c70ef8bd10cc818dbc6[1]2e64ed78b0951c70ef8bd10cc818dbc6[1]
2e64ed78b0951c70ef8bd10cc818dbc6[1]
 
2)アイデアPartの導入
2)アイデアPartの導入2)アイデアPartの導入
2)アイデアPartの導入
 
Creditcard
CreditcardCreditcard
Creditcard
 
Host Card Emulation
Host Card EmulationHost Card Emulation
Host Card Emulation
 
Wizpra技術説明
Wizpra技術説明Wizpra技術説明
Wizpra技術説明
 
個人番号カードと公的個人認証の民間利用について - OpenID Summit 2015
個人番号カードと公的個人認証の民間利用について - OpenID Summit 2015個人番号カードと公的個人認証の民間利用について - OpenID Summit 2015
個人番号カードと公的個人認証の民間利用について - OpenID Summit 2015
 
Virtual nodeについて
Virtual nodeについてVirtual nodeについて
Virtual nodeについて
 
K&G kng.vn kngt.jp ITO ODC cloud team 日本語 オフショア アウトソーシング アンドロイド モバイル アイフォン
K&G kng.vn kngt.jp ITO ODC cloud team 日本語 オフショア アウトソーシング アンドロイド モバイル アイフォンK&G kng.vn kngt.jp ITO ODC cloud team 日本語 オフショア アウトソーシング アンドロイド モバイル アイフォン
K&G kng.vn kngt.jp ITO ODC cloud team 日本語 オフショア アウトソーシング アンドロイド モバイル アイフォン
 
イーエックス・アルティザン・システムズ会社概要
イーエックス・アルティザン・システムズ会社概要イーエックス・アルティザン・システムズ会社概要
イーエックス・アルティザン・システムズ会社概要
 
Dチーム_佐藤、浜野、三井、矢島、山根
Dチーム_佐藤、浜野、三井、矢島、山根Dチーム_佐藤、浜野、三井、矢島、山根
Dチーム_佐藤、浜野、三井、矢島、山根
 

Lotus iNotes 8.5.x Reference Card (Japanese version)

  • 1. I BM ® L ot us ® i Not e s™ 8. 5. x のご利用方法 © Copyright IBM Corporation 2010
  • 2. 一般設定 カレンダーとスケジュール 目的 操作方法 目的 操作方法 アプリケーションを開く アプリケーションアイコン カレンダービューの変更 左側のペインから、ビューを展開し開きたいビューを をクリックします 選択します モードの変更 メニューバーにあるモードメニューからプ グループカレンダーの作成 カレンダーからグループカレンダービューに移動し、 ルダウンで選択します 新規 > グループカレンダー を選択します インスタントメッセージを有効 プリファレンス > 基本設定 から設定します。 外部カレンダー(Google)の追 カレンダービューを開き、自分のカレンダービューの にする 加 下にある「追加」をクリックしま す 入力補完を無効にする プリファレンス > 基本設定 > 入力補完機能 から設定し ます タイムゾーンを追加で表示する プリファレンス > カレンダーから設定します 他のユーザーやグループにメー プリファレンス > 代理 から設定します カレンダーエントリーを開かず 該当のエントリをドラッグ&ドロップで新しい時間帯に ルやカレンダー、タスク、連絡 に時間を変更する 移動します。 先へのアクセスを許可する 重複エントリの削除 重複エントリをダブルクリックします。ダイアログが 他のユーザーのメールのショー プリファレンス > 代理 > ショートカット から設定しま 表示されカレンダーを修復するか確認されます。 トカットを追加する す 会議招集でタイムゾーンを指定 会議招集フォームでタイムゾーンアイコンをク Notes ID のインポート、エクス する リックします プリファレンス > セキュリティ から設定します ポート、削除 参加者の空き時間を確認する 会議招集のフォームで「スケジュール」タブをクリッ Notes ID やインターネットパス クします。 プリファレンス > セキュリティ から設定します ワードの変更 繰り返し予定を作成する 予定を作成しているときに「繰り返し」タブをクリッ アーカイブの設定と有効化 プリファレンス > アーカイブ から設定します クします 会議招集を自動的に処理する プリファレンス > カレンダー > 自動処理 から設定しま す 不在通知を設定する アクションバーから オプション > 不在通知 をクリック します。 © Copyright IBM Corporation 2010
  • 3. メール モード 目的 操作方法 モード 主な機能 スクロールヒントを使用して メール上でスクロールをすると、ビューのセット設定 フルモード すぺてのアプリケーション・機能を利用する事が出来 メールを探す にしたがってスクロールヒントが表示されます。 ます。 メッセージの未既読を変更する メッセージをビューから選択し、「マークを付ける」 ライトモード メールと連絡先へのアクセス、一般的なカレンダーの メニューを選択します。 操作と一日の予定を使えます。 このモードは外出時の利用やキオスク端末などでの利 未読メールのみを表示する 表示 > 未読のみ をクリックします。 用に適しています。 受信メールの詳細情報を確認す メッセージを開いた状態で、オプション > 送信情報 を ウルトラライトモード モバイル端末を利用してメールを確認することが出来 る クリックします。 ます。 メッセージにフラグを追加する メッセージを選択し、アクションバーからこのアイコ このモードはMozilla Firefox 3.0.x でアクセスすること により、デスクトップコンピュータからも同様にアク ン をクリックします。 セスする事が出来ます。 作成中のメールからステーショ オプション > ステーショナリーとして保存 を選択しま ナリーを作成する す。 メールの署名を作成する プリファレンス > メール > 署名 から設定します メールルールを作成する 左ペインより ツール > ルール をクリックします。 フォルダの削除、名前の変更、 任意のフォルダを右クリックします。 新規作成 受信者毎のインジケータを有効/ プリファレンス > メール > アテンショ 無効にする ンインジケータから設定します 送信者を連絡先に追加する 連絡先に追加したいユーザーから来たメールを選択 し、オプション > 送信者を連絡先に追加 を選択しま す。 ある送信者からのメールの受信 受信を拒否したいユーザーからのメールを選択し、オ を拒否する プション > 送信者からのメールを拒否 をクリックしま す。 メッセージを回収する 送信済みビューから回収したいメッセージを選択し、 「送信済みメールの回収」を選択します。 © Copyright IBM Corporation 2010