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先端IT活用推進コンソーシアム
Advanced IT Consortium
  to Evaluate, Apply and Drive
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動
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     
 
 
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一
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活
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実
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実
験
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案
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提
言
 
 
 
 
 
 
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供
 
 
 
 
 
 
 
 
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物
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日本経営協会
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企業における先端ITの活用および
  先端ITエキスパート技術者の育成を目的とし、
     もって、社会に貢献することを目指す非営利団体
設  立 : 2010年9月8日(会期: ∼2016年8月31日)
会 長 : 鶴保 征城 (IPA顧問、HAL校長)   
会 員 : 法人会員&個人事業主、個人会員、学術会員
      特別会員 (産業技術総合研究所、気象庁、
消防研究センター、防災科学技術研究所)
顧 問 : 稲見 昌彦 (慶応義塾大学大学院 教授)
      和泉 憲明 (産業技術総合研究所 上級主任研究員)
   萩野 達也 (慶応義塾大学 教授)
  橋田 浩一 (東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授)
丸山 不二夫(早稲田大学大学院 客員教授)
    山本 修一郎(名古屋大学大学院 教授)
BizAR顧問: 三淵 啓自 (デジタルハリウッド大学大学院 教授)
       川田 十夢  (AR三兄弟 長男)
先端IT活用推進コンソーシアム
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第4期活動対象分野
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コンピューティング
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コンピューティング
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AITCオープンラボ
2013/11 R言語で始めよう、データサイエンス!(ハンズオン勉強会) R言語の
基礎から機械学習・ビジュアライゼーション事始め
2013/12 セマンティックWeb技術に触れてみよう!RDF/SPARQLハンズオン
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2014/01 簡単に仮想環境を構築したい人のためのVagrant&Chef勉強会
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2014/03 【再演】R言語で始めよう、データサイエンス!(ハンズオン勉強会)
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2014/04 第2回 R言語で始めよう、データサイエンス!(ハンズオン勉強会)
相関分析による需要予測編
注意
• Visualization とはなにか?
• 可視化のポイントとは?
については話しません。ごめんなさい。
参考:
エンジニアのためのデータ可視化
[実践]入門
―D3.jsによるWebの可視化
D3.js でグラフを描こう
用意するもの
Webブラウザ(Chrome推奨)
書き慣れたテキストエディタ
(Webサーバー)
http://d3js.org/
D3.js Q&A
Q. 何をするもの?
「Data駆動ドキュメント」
なの
グラフツールじゃない!!
D3.js 概要
• SVGの描画が目立つが、任意のDOMを使用可能。
• データをドキュメント(DOM)とバインドし、

宣言的に記述する。簡潔、パワフル!!
• どう表すかの手順ではなく、何を表すかを定義する
D3.js のキホン
• 作業ディレクトリを作成して、移動
!
!
• sample01.html で、htmlを作成
• <head>でd3.jsを読み込み
!
!
• <p>タグを3つ作成
$ mkdir -p ~/work/aitc201405/
$ cd ~/work/aitc201405/
FinderやExplorerでも
もちろんOK
<script src="http://d3js.org/d3.v3.min.js"
charset="utf-8"></script>
sample01.html
<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>Sample 01</title>
<script src="http://d3js.org/d3.v3.min.js"
charset="utf-8"></script>
</head>
<body>
<p>A</p>
<p>B</p>
<p>C</p>
</body>
</html>
ブラウザで開く
• Chromeで先のhtmlファイルを開く。
• Chrome Dev Tools を開く
• Ctrl + Shift + I(Windows)
• Cmd +Opt + I(Mac)
• Esc でコンソールを開く
コンソール
こんな感じに
なっているはずよ
セレクション
以下、コンソールで実行する。
• P要素を全て選択
!
!
!
• 背景色の変更
!
!
対象の要素分、繰り返す
> d3.selectAll("p")
[Array[3]]
> d3.selectAll("p").style("color", "red")
ダイナミック プロパティ
• コールバック関数で設定
!
!
!
!
• データをセットし、それを利用
d3.selectAll("p").style("color", function() {
return "hsl("+ Math.random()*360 + ",100%,50%)";
});
d3.selectAll("p")
.data([8, 12, 18, 23, 42])
.style("font-size", function(d, i) {
return d + "px";
});
Enter/Exit
• Enterセレクション: 余剰データ要素
!
!
!
!
• Exitセレクション: 不足ノード要素
d3.selectAll("p")
.data([4, 8, 15, 16, 23, 42])
.enter().append("p")
.text(function(d) { return "I’m " + d; });
d3.selectAll("p")
.data([4, 8, 15])
.exit().remove();
EnterとExitは
データと要素の包含関係をみると
わかりやすいの
Transition
• アニメーションを実現
!
!
!
!
d3.selectAll("p")
.data([1,2,3]).transition()
.duration(1000)
.delay(function(d, i) { return i * 1000; })
.ease("cubic-out")
.style("font-size", function(d) {
return d * 12 + "px";
});
SVG
<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>Sample 01</title>
<script src="http://d3js.org/d3.v3.min.js"
charset="utf-8"></script>
</head>
<body>
<svg width="500" height="400"></svg>
</body>
</html>
sample02.html
棒グラフ
var dataset = [ 5, 10, 13, 19, 21, 25, 22, 18, 15, 13,
11, 12, 15, 20, 18, 17, 16, 18, 23, 25 ];
d3.select("svg").selectAll("rect")
.data(dataset)
.enter()
.append("rect")
.attr("width", 20)
.attr("height", function(d){return d})
.attr("x", function(d,i){return i*30})
.attr("y", function(d){return 200});
データセット
グラフ描画
なんだか小さいわね。
縮尺を合わせましょう
スケール
var scale = d3.scale.linear()
.domain([0,30]).range([0,200]);
スケール
入力ドメイン
0
0
30
200
出力レンジ
15
100
スケール
d3.select("svg").selectAll("rect")
.data(dataset)
.attr("width", 20)
.attr("height", function(d){return scale(d)})
.attr("x", function(d,i){return i*30})
.attr("y", function(d){return 200 - scale(d)});
グラフ描画
ばっちりね
circle
• SVG:circle の描画
!
!
!
d3.select("svg").selectAll("circle")
.data([1,2,3,4]).enter().append("circle")
.attr("cx", function(d){return d * 80;})
.attr("cy", function(d){return d * 40;})
.attr("r", function(d){return d * 10;});
散布図
var dataset = [
[ 15, 20, 7 ],
[ 480, 90, 15 ],
[ 250, 50, 20 ],
[ 100, 33, 6 ],
[ 330, 95, 9 ],
[ 410, 12, 4 ],
[ 475, 44, 3 ],
[ 25, 67, 5 ],
[ 85, 21, 18 ],
[ 220, 88, 7 ]
];
データセット
散布図
d3.select("svg").selectAll("circle")
.data(dataset)
.enter()
.append("circle")
.attr("cx", function(d){return d[0]})
.attr("cy", function(d){return 200 - d[1]})
.attr("r", function(d){return d[2]})
.attr("fill", function(d){
return "rgba(0,0,0,"+ (1 - d[2]*0.05) +")"
});
描画
軸が欲しいわね。
d3.svg.axis()で調べてみて。
散布図
地図
GeoJSON か TopoJSON 形式のデータが必要
1. Shapeデータを取得
2. GeoJSONに変換
3. TopoJSONに変換
!
参考: D3.jsで画像を使わず日本地図をブラウザに表示
http://www.naturalearthdata.com/
Shapeデータの取得
Shapeデータの取得
http://www.naturalearthdata.com/downloads/
Shapeデータの取得
http://www.naturalearthdata.com/downloads/10m-cultural-vectors/
GeoJSONに変換
$ ogr2ogr -f GeoJSON -where 'geonunit = "Japan"'
japan.geojson ne_10m_admin_1_states_provinces.shp
変換ツールをインストール
$ brew install gdal
日本のデータをGeoJSON形式で抽出
TopoJSONに変換
TopoJSON変換ツールをインストール
$ sudo npm -g install topojson
$ topojson japan.geojson >japan.topojson
TopoJSONに変換
面倒くさすぎる・・・(llĺд`)
用意しました。
http://bit.ly/japantopo
http://jsfiddle.net/dsuket/sEFjd/
表示してみた
あとはデータを
マッピングするだけね!
LODに触れてみよう
Linked Open Data
!
!
ウェブ上でコンピュータ処理に適したデータを公開・共有するための技術の
総称である。従来のウェブがHTML文書間のハイパーリンクによる人間のた
めの情報空間の構築を目的としてきたことに対応して、Linked Open Data
では構造化されたデータ同士をリンクさせることでコンピュータが利用可能
な「データのウェブ」の構築を目指している。
’’
http://ja.wikipedia.org/wiki/Linked_Open_Data
詳しくは以前の資料を読んでね!
RDF
Resource Description Framework
メタデータを主語,述語,目的語の3つのリソースの
組によって表現する トリプル
主語
Subject
目的語
Object
述語
Predicate
SPARQL
SPARQL Protocol and RDF Query Language
• RDFを検索するクエリ言語
• SQLのRDF版と思えばOK
SELECT * WHERE {
?s ?p ?o
}
SPARQL Endpoint
SPARQLを公開している元
• DBPedia
• LODチャレンジ
• SparqlEPCU
• 気象庁防災情報XML
• http://www.w3.org/wiki/SparqlEndpoints
SPARQLで遊ぼう
公共施設情報@SparqlEPCU
http://lodcu.cs.chubu.ac.jp/SparqlEPCU/project.jsp?
projectID=publicFacilityInfo
select ?s ?label where {
?s geo:lat ?lat .
?s geo:long ?long .
?s rdfs:label ?label.
FILTER(?lat > "35" && ?lat < "36") .
FILTER(?long > "139" && ?long < "140") .
} LIMIT 100
東京近辺の施設一覧
SPARQLで遊ぼう2
select distinct * where {
?title dbpedia-owl:artist <http://ja.dbpedia.org/resource/ももいろクロー
バーZ>.
?title prop-ja:chartPosition ?pos.
?title prop-ja:released ?released.
?title prop-ja:thisSingle ?single.
FILTER(regex(?single, "(...年)")) .
} order by ?single ?released
DBPedia
http://ja.dbpedia.org/sparql
ももクロシングルチャート一覧
SPARQL × D3.js
Demo
完成イメージ
http://jsfiddle.net/dsuket/W9sVC/
先ほどの公共施設情報@SparqlEPCUを日本地図に
マッピングしてみる
ごめんなさい!解説はコードで!
面白そうなデータを探して
可視化してみましょう!
注意点
• 外部サイトのSPARQL API、地図データなどを読
み込む場合はWebサーバーが必要です。

適宜Apacheなど立ててください。
• JSFiddle でも結構使えます。

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