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Suc3rum Ver.03 group memo
- 1. チーム①
課題 対策
開発者主導になってしまう 勉強会をひらく (まず、自分達のためになる)
分野・拠点がはなれている みんなで、BBQ (バーベキュー)してみる
Mativation の低下(リーダーシップの欠如) とにかく、チームで何かを達成する (カラオケとか)
技法の統一 (WBSは、最後に一人だけ残る人がいる)
気付き 最初の1ステップ
視野がひろくなる ベンダーとも朝会をやる
作業者 ⇒ 管理者の会話なし(指示待ち) wiki を更に “見える化” に利用する
伝えることが難しい(指示者) ガンダムを見に行く
管理者が枠からハズれる
自己組織だと障害に強い
自分で考えて動くから楽しい
皆が楽しそうにやっていた(目的を知らずに)
Workshopが楽しいのは、利益にかかわるから。利益関係が薄いから
- 2. チーム②
課題 対策
心を病んでいる人がいる 一歩に時間がかかる
情報の持ち手が分からない 視野がせばまる
朝会のギャグが寒い 一人時に周りを見る(予測する)
リソースの不足 こまめにチェックする
負荷が均一ではない タスクを自由に選べるようにする
兼務している人が多い 兼務を禁止する
リーダー不在でコミュニケーションが取れない 長い目で上を巻き込む
品質基準が不明確 自由なスタンスで相談できる人を作る
背景の違いによるコミュニケーションコスト増大
気付き 最初の1ステップ
最もシンプルな指示型よりも、自分で判断する方が倍早い タスクの細分化を見直す
指示型は指示と指示の間がロスになる 相談できる人を作る
指示する側も指示される側もシンドイ 長い目で上を巻き込む
特に指示される側は車の助手席に乗っているみたい 口を閉じる
指示される側の頭脳を活かせない
一人の時は「面白くない」
視野が狭くなる(二人分の視野を使えない)
- 3. チーム③
課題 対策
○ゆこ メンバーがつまってることを自分から言ってくれるようにしたい 自分がつまっていること等を相談し、キッカケを作る
○ガタ タスクわりふり (わりふれる人いない。バランス) 言っても損にならない雰囲気を作る
チーム感があるようにしたい(個人作業になったり・・・) 1時間悩んで解決しなければ、相談して貰う
○ワリ 管理者が作業で、いっぱいいっぱい
朝会、カンバン ⇒ タスクの粒度を減らして選び易くする
作業者を増やす
信頼関係を作って任せて貰う
やりたがりの気持ちを満たす
引継ぎの作業をコミットして貰う
もっと上の人に言って貰う
気付き 最初の1ステップ
他チームを見る。必要!! 自分が詰まっている事を相談する
労働者の意見が聞けないのが難しい チーム内でタスクをローテしたい
周りが見えなくなるプレッシャー 色々な仕事を覚えて貰う
指示を正確に伝える事が難しい 違う作業をやって貰う
相手の立場を判断するのに時間がかかる 会話量を増やす (雑談や挨拶から)
指示がこないと動けない ワタシの気持ち 伝える!!
ワンクッションがもどかしい
- 4. チーム④
課題 対策
会議が突発的で長い 話すことをあらかじめ決めておく。それしか話さない
タスクがころころ変わる 結果の想定を先にしておく
リリース間際でピリピリしている 話のネタを付箋に
若い人のモチベーションが上がり難い
調整が多いのでウンザリ 「調整」という作業がチームにとって重要な作業だと伝える
協力会社、メンバーが多い 価値のある作業だと実感できるようにする
気付き 最初の1ステップ
管理者の視野が狭い 会議の最初でスコープとアジェンダを必ず決める
労働者 + 労働者 =2
管理者 + 労働者 =1
自分で判断すると渋滞しない 作業の全体像を伝える
労働者の視野も狭い 本人の作業の担当
渋滞した時に対処できない 行った結果どうなるかを伝える
管理者同士で調整していない
タスクカンバンに小さな(5分とか)タスクでも貼る
みんなでタスクを考え、選び、やる