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「アジャイルコーチの7つ道具」の使い方
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「アジャイルコーチの7つ道具」の使い方
1.
「アジャイルコーチの7つ道具」 の使い方 2016/9/24 1Copyright (c)
2002-2016 Eiwa System Management, Inc. 株式会社永和システムマネジメント コンサルティングセンター センター長 天野勝 http://www.esm.co.jp/service/consulting/
2.
現職 オブジェクト指向、アジャイル開発、開発現場の活性化をテーマに、 ファシリテーションを活用したコンサルティング、セミナーに従事 経歴 1995年
電機メーカの情報システム部門 2002年10月より現職 社外活動 けぷた倶楽部 エバンジェリスト オブラブ 実行委員 アジャイルプロセス協議会 運営委員 日本XPユーザグループ 運営委員 日本ソフトウェアテストシンポジウム 実行委員 プロジェクトファシリテータ協会 副理事 ETロボコン審査委員 著書 『これだけ!KPT』 『eXtreme Programmingテスト技法』 『正しく学ぶソフトウエア設計』 訳書 『リーン開発の本質』 『アジャイルソフトウェア開発スクラム』 2Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 自己紹介 天野 勝(あまの まさる) 永和システムマネジメント コンサルティングセンター センター長
3.
株式会社 永和システムマネジメント(http://www.esm.co.jp)
本社:福井県福井市 1980年創業、2002年東京事務所開設 金融、医療、オブジェクト指向 を使ったシステム開発 コミュニティ活動や、 書籍の執筆・翻訳に積極的 3Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 会社紹介 福井県福井市
4.
アジャイルコーチと7つ道具 2016/9/24 4Copyright (c)
2002-2016 Eiwa System Management, Inc.
5.
5Copyright (c) 2002-2016
Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 アジャイルコーチのポジション チームの成長を支援する アジャイル/スクラムチーム アジャイル コーチ スクラム マスター プロダクト オーナー 講師 依頼主/評価者 ◆スクラムマスター支援 -役割、振る舞い方の提示 -ファシリテート ◆プロダクトオーナー支援 -役割、振る舞い方の提示 -プロダクトバックログ作成支援 ◆メンバー支援 -ペアプロ等 ◆評価指標収集 ・・・ メンバー (外部)メンバー メンター
6.
名称 説明 (1)要望の確認/提案 依頼主のもとに赴き、要望を確認する。その後、要望 を分析し、提案する。 (2)現場ヒアリング
対象となるプロジェクト/チームのメンバーと利害関 係者にヒアリングをする。 (3)コーチング計画 現場ヒアリングの結果をもとに、対象となるプロジェク ト/チームのどのような課題をどのように解決していく かを計画する。 (4)作戦会議 コーチング計画をもとに、依頼主や推進者と進め方を 定期的に確認していく。 (5)現場コーチング 対象となるプロジェクト/チームに対して、コーチング を行なう。 (6)状況報告 対象となるプロジェクト/チームの現在の状況と今後 の課題を報告する。口頭の報告で済ますこともあれば、 定型のドキュメントを用意することもある。 6Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 アジャイルコーチ案件のプロセス
7.
名称 説明 利害関係者マップ 対象となるプロジェクト/チームを中心に、取り巻く利害関係 者を1枚の図で表したもの。 ゴール分析ツリー
アジャイル開発によってなにを達成したいのか、達成するに はなにができるようになるかをツリー状に細分化したもの。 リスク分析ツリー リスクごとに、そのリスクを発生させる要因をツリー状に細分 化したもの。 障害物リスト ゴール達成の障害となるモノ・コトとその解決策・解決状況を 一覧にしたもの。 ヒアリング項目 現場メンバーにヒアリングをする際の質問リスト。 KPT Keep、Problem、Tryの観点で物事を整理する思考フレーム ワーク。 チェックリスト コーチがプロジェクト/チームの行動を第三者として評価す る場合や、現場メンバーが自分たちの行動を客観的にセル フチェックする際に用いるリスト。 7Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 アジャイルコーチの7つ道具
8.
要望の確認 /提案 現場ヒアリング コーチング計画 作戦会議
現場コーチング 状況報告 道具その1 利害関係者マップ ○ ○ ○ 道具その2 ゴール分析ツリー ○ ○ ○ 道具その3 リスク分析ツリー ○ ○ ○ 道具その4 障害物リスト ○ ○ 道具その5 ヒアリング項目 ○ 道具その6 KPT ○ ○ ○ 道具その7 チェックリスト ○ ○ 8Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 アジャイルコーチの7つ道具の使いどころ
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9Copyright (c) 2002-2016
Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 利害関係者マップの例 A社 B社 D社 C社 担当 ○○さん PM ○○さん 事業部長 ○○さん PO ○○さん 開発者/DB ○○さん 開発者/アプリ ○○さん 開発者/アプリ ○○さん 課長 ○○さん リーダー ○○さん 開発者/バッチ ○○さん 開発者/バッチ ○○さん 開発者/バッチ ○○さん リーダー 開発者/アプリ ○○さん 開発者/アプリ ○○さん 開発者/インフラ ○○さん 開発者/テスト ○○さん 開発者/テスト ○○さん アーキテクト ○○さん 兼務 兼務 兼務
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Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 リスク分析ツリーの例 納期に 間に合わない 作業が 遅れる 作業を やり直す 作業が難しく 時間がかかる かかる工数が わからない 要件が 変更になる 納期を延ばす 交渉をする 有識者に 見積ってもらう 二人で 作業する 作業の着手が 遅れる 作業の途中で 割込みが入る ユーザー内で 要件の合意が とれていない 合意の会議に 参加する 少し着手して 工数を見積る 割込みを 断る バッファ込みで 計画する
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11Copyright (c) 2002-2016
Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 チェックリストの例(朝会)
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演習 リスク分析 2016/9/24 12Copyright (c)
2002-2016 Eiwa System Management, Inc.
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目標 リスク分析ツリーで、リスクとその要因の洗い出し、対策 の検討を体験する
内容 リスク分析ツリーの構造を理解する リスクを洗い出す 要因を洗い出す 対策を検討する 発表する ディスカッション 13Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 演習の概要
14.
用語 定義 リスク リスクは、その性質として、①まだ起こっていないが、 起こるかもしれない不確実な事象、②発生確率を伴う、 ③プラスとマイナスの影響が生じる、という3つの要素を 持つ。これらの要素をより明確に表現したリスクの定義 として、「発生確率を持ち、最終的に損失または利益に なること」がある(岡村,
2008) リスク事象(イベント) 損失を引き起こす出来事 影響 リスク事象が発生した結果として、生じる可能性のある 潜在的な損失 要因(ドライバー) リスク事象の発生を導くもの 14Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 用語定義 参考:「ITプロジェクトの リスク予防への実践的アプローチ」 https://www.ipa.go.jp/files/000026834.pdf
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Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 リスクの構造 リスク対策はリスクの構造をもとに考える 影響 (インパクト) 事象 (イベント) 要因 (ドライバー) 要因 要因 要因 要因 リスク事象を発生させる要 因をなくせば、リスクは問 題にならない リスク事象が発生しても、 影響がなければ、リスクは 問題にならない 事象 要因 事象 要因 リスク事象は、他のリ スクの要因になる
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16Copyright (c) 2002-2016
Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 リスク対応策の検討 狙いを定めて、対応策を検討する 影響 (インパクト) 事象 (イベント) 要因 (ドライバー) 要因 要因 要因 要因 影響を抑える 対応策 要因の発生確率を 抑える対応策
17.
A氏は、現在カンファレンスに参加している。 カンファレンスの後の懇親会にも参加する予定である。
21時には自宅に着いていたい。21時に自宅にいないと、家 族から強い非難を浴びるので、これはぜひとも避けたい。 懇親会場からの帰宅ルートは、以下の通り。 懇親会場~駅Aまで徒歩:10分 駅Aでの待ち時間:3分 駅A~駅B:20分 駅Bでの乗り換え時間:5分 駅B~駅C:25分 駅C~自宅まで徒歩:15分 17Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 演習のお題
18.
考えられるリスクの事象とその影響を、できるだけ 多く出してください。 赤付箋紙に書いてください。 18Copyright
(c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 演習1:リスクを洗い出す 影響 事象 影響 事象 影響 (インパクト) 事象 (イベント)
19.
事象ごとに、その事象を導く要因を、できるだけ多く 出してください。 他には?
なぜ、それが起きる? 黄付箋紙に書いてください。 19Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 演習2:要因を洗い出す 影響 (インパクト) 事象 (イベント) 要因 (ドライバー) 要因 要因 要因 他 に は ? なぜ、それが起きる?
20.
対策を以下の5つの観点で検討してください。 多少無責任な案で結構です
青付箋紙に書いてください。 20Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 演習3:対策を検討する 回避 要因を取り除いて、事象を発生させなくする方法はないか? 軽減(発生確率) 要因が発生する確率を軽減する方法はないか? 軽減(影響) 影響の大きさを軽減する方法はないか? 受容 (軽減したうえで、)リスクが顕在化した時に、自分の責任で 受け入れる方法はないか? 転嫁 リスク管理の責任を、他者に追わせる方法はないか?
21.
どのような事象、影響に対して、どのような要因を考 え、どのような対策を検討したかを発表してください。 21Copyright (c)
2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 演習4:発表する
22.
以下の2つの観点で、ディスカッションをしてください。 「どのような学びを持ち帰れるか」
「この演習をもっとよくするには、どうすればよいか」 22Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 演習5:ディスカッション
23.
リスク分析ツリーに関するQ&A 2016/9/24 23Copyright (c)
2002-2016 Eiwa System Management, Inc.
24.
コーチの視点と、チームの視点でどう使うのか? コーチの視点では、案件として受けるかどうか、受 けるとしたらどのように気を付けるかを分析にする のに使います。
チームの視点では、どのようなリスクが潜んでいる のか、どのような対応策があるかを、チームが考え ることで、問題の予兆に気づきやすくなり、朝会など の場で問題が挙がりやすくなったり、問題が発生し た際に素早く対応できるようになることを狙って使い ます。 24Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 Q1
25.
リスクの発生確率、影響度の分析はしないのです か? コーチ視点で使うときは、リスクを洗い出した後に行 うこともあります。
チーム視点で使うときは、意見が出にくくなったり、 時間がかかりすぎるなどの理由から、行ないません。 25Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 Q2
26.
リスクをMECEに洗い出せているか、ロジカルになっ ているかは、チェックはしますか? MECEに関してはチェックできるとよいと思いますが、 やれていません。
ロジカルになっているかは、チェックしています。 26Copyright (c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 Q3
27.
付箋に書いてくれないメンバーにはどうすればよい ですか? 良い解決策はわからないです。質問をして、その回 答を代筆するといのもありますが、あまり効果的と は思いません。 27Copyright
(c) 2002-2016 Eiwa System Management, Inc.2016/9/24 Q4
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