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Event salonとは
- 15. ・「建築家にならなかった建築家たち」展 ライゾマティクス 齋藤 精
一氏
∼大学などで「建築」を学び、現在建築「以外」の領域で活躍するク
リエイター達の展示会。
・GOOUT CAMP 竹下充氏
∼最初は雑誌GO OUTの編集部が始めた、30人の読者との「交流会キャンプ」、
今では5000人規模の巨大「キャンプフェス」に。キャッチコピーは「おしゃれで
ゆるいキャンプイベント」。
・ヨコハマ・フットボール映画祭 清義明氏
∼サッカーチームのサポーターが集まって、お蔵入りするはずだった、あるマ
ニアックなサッカー映画に日の目を見せるために始まった映画祭
・CODE for JAPAN 関治之氏
∼ITエンジニアやデザイナー、クリエイターが「地域の問題を自分たちの手
で」解決するために集まり、自治体と一緒にイベントやコミュニティを運営
- 19. 『参加者全員がワイヤレスヘッドホンのディスコイベント? 』
大石亮氏 アツデン株式会社 営業部 マーケティングマネージャー
∼日経トレンディ「2014年ヒット予測ランキング」15位にもランキング
した「沈黙フェス」。ワイヤレスヘッドホンのシステムを提供、サポー
トしているアツデン株式会社の大石氏にご紹介頂きます。当日は人数分
のヘッドホンももってきてもらえるかも?!
『暗闇ごはん - 視覚を完全に奪われた中で食べるご飯はどんな
味?』
青江覚峰氏 虚空山彼岸寺
∼真っ暗な空間の中、アイマスクをして食事を頂きます。それって
どんな味?何を食べているか分かるのでしょうか?いつもの食事と
は何が違うのでしょうか?
- 26. 『テクノのリズムに乗ってうどんを踏む!ノって体をう
ごかして、おいしいうどんをいただきます!』
手塚 新理 氏 / 駒ヶ嶺亮一 氏 / セクシーキラー 氏
袋に入ったうどん種を受け取ったら準備完了。後はテク
ノに合わせて楽しむだけ!踊りながら種を踏めば、コシ
のあるうどんができあがり。荒唐無稽な魅力が多くの人
を惹き付け、拡大し続けるテクノうどん。あなたはいつ
踊りに行く?
『フィンランド発アップサイクル・カルチャー・イベン
ト「クリーニングデイ」で “モノと対話する” 初体験』
森下詩子氏 kinologue主宰 / クリーニングデイ・ジャ
パン代表
フィンランドの人気イベント「クリーニングデイ」を日
本でも同時開催し、古いモノに新たな価値をつける「アッ
プサイクル」なムーブメントから広がる豊かな体験につ
いて、お話いただきます!
- 27. 『パーティするようにマラソンしよう。シャルソンの起
源、発展と世界への広がり』
佐谷 恭氏 株式会社旅と平和 / ご当地シャルソン協会
マラソンにコミュニケーションを持ち込むことで地域活
性と走る楽しみを日本中に広げまくっている「シャルソ
ン」。はじまったきっかけから日本全国に広がっていっ
た過程、そして世界に伝えて行くプロセスをお話いただ
きます!
『こんな戦い見たことない!剣と汗、熱い世界を体験す
るイベント』
ジェイ・ノイズ氏 日本アーマードバトル・リーグ 代表
14∼15世紀に実在した鎧を、デザインや材質など、
可能な限り忠実に再現し、これを装備して戦う新しいス
ポーツ。単なるコスプレとは一線を画す迫力と圧倒的な
甲冑の質量。危険も伴う熱いイベント、その運営と新し
いムーブメントの作り方を伺います!
- 28. 『選手まで3m! 選手と入場!特等席で"記録員"! 通も素人も子
供も楽しめるサッカー体験』
新熊 康助氏
東京ヴェルディ1969フットボールクラブ(株) ソーシャルメディ
アディレクター
スタジアムの決められた座席で見るだけじゃない!ピッチのす
ぐそばの座席で サッカーの迫力を楽しめる「ピッチサイドシー
ト」や 「公式記録員体験チケット」「エスコート キッズチケッ
ト」などの限定チケットで新たな「サッカー体験」を提案し続
ける東京ヴェルディ。企画の作り方やその意図について、お話頂
きます。
- 30. 『370年の歴史と伝統。「水掛け祭」の愛称で親しまれ
る、下町を代表するお祭り』
桜井 修氏 富岡八幡宮 氏子町会 平野一丁目睦会 副会長
江戸三大祭にも数えられる、東京の代表的お祭り。370
年。その伝統はどう継承されてきたのでしょうか。 深川
の町会の1つ、睦会の副幹事長を務める桜井 修氏に、深
川祭の魅力とそのつくられ方についてお話頂きます。
『参加者全員が"コンテンツ"、7万人が集まるアートフェス
Burning Manはどのように生まれ、広がったのか』
Makibee(まきべえ)氏 バーニングマン 東京窓口
「お金が使えない」「傍観者になるな」などの独自のルールの
元、コンテンツは全て参加者による持ち寄りで実現するアート
フェス、Burning Man。1986年にサンフランシスコで初めて開
催、場所をネバダ州のブラックロック砂漠に移し、今年は約7
万人が参加しました。バーニングマン東京窓口のまきべえさん
に、Burning Manはどうやって生まれ、成長したのか、そこで
の体験はどんなものなのか教えていただきます。
- 31. 『通勤通学前に参加できる平日の早朝フェス「Morning
Gloryville Tokyo」』
ハッピネスアーキテクト(藤本 太一)氏 Morning Gloryville
Tokyo
ストレスフルな平日の朝に音楽、ダンス、エンターテイメント
などあらゆるテンションのあがる要素を取り入れることで朝の
通勤時間をハイテンションに過ごす、日本初の早朝フェスです。
東京の朝、乗車率100%超の満員電車を目の前にしたとき「楽
しくない!」という人がほとんどなのでは…。そんなひとたち
のために、通勤時間を楽しくなる方法として、早朝フェス「
Morning Gloryville Tokyo 」が誕生しました。
『真夏の海岸を盛り上げる海の家ライブハウスOTODAMA
SEA STUDIO』
有永 智洋氏 株式会社音遊
10周年を迎え益々パワーアップした企画を展開しています。 海
の家でのライブイベントに留まらず、森やゲレンデ、ハワイな
ど、 音で盛り上がりたい人のためにフェスティバルを数多く
開催されています。 数えきれないほどの音楽イベントに携わっ
てきた音魂のフェスを盛り上げるノウハウや、 イベントにまつ
わる裏話など、ここでしか聞けない話を伺います!