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1.開発
(修正)
2.ビルド
3.テスト
4.評価
(レポート)
AWS Lambda
ご清聴ありがとうございました。

ここからが本題です。
まだ帰らないでくださいね(・ε・。)
PHPerとして、初めての登壇。

感謝です。v(^ ^)v
自己紹介
☁ 名前:古渡 晋也(フルワタ シンヤ)
☁ お仕事:cloudpackエンジニア
☁ Twitter: @f_prg
☁ コミュニティ:JAWSUG AXIS & さいたま支部コ
アメンバー、Laravelersにたまに参加してます。
☁ 好きなPHPフレームワーク:Laravel
私がPHPで築いたWebの世界
簡単に職務経歴を。
私がPHPで築いたWebの世界、その1
☁ こちらは前々職のお話。
☁ 入社〜3ヶ月で携帯公式サイトをキャリア2つ(softbank,au)リリース。
☁ PHPとPostgreSQLを知らない状態。一から覚えるレベル。foreachって
何?状態。
☁ MVC知らない状態。
☁ システム開発を今までしてない状態。
☁ メールでのやりとりもほとんどしたことない状態。
☁ ITがわからない客とのやりとりまで対応。
☁ WEB開発は、ゼロ。管理画面まで作りました。
私がPHPで築いたWebの世界、その2
☁ 大手a社さんなどのライブキャンペーンサイト・CD
キャンペーン携帯サイト多数構築
☁ CDに入ってるシリアルで着メロ・着うたとかがダウン
ロードできるサイト
☁ アプリ起因による障害を多数経験する。
☁ 先方のサーバを暴走させた。

※a社のIT担当に怒られて関係ないけど、

嫌いなアーティストができる(笑)
ちょっとPHP離れて

iOSアプリ開発を3年ぐらい

やりました。
私がPHPで築いたWebの世界、その3
☁ こちらは前職のお話。
☁ Q&Aサイトをゼロベースから構築。
☁ OSは、CentOS5か6。
☁ PHPは、5.2.17。MySQLは5.0.XXの記憶。
☁ フレームワークは、CodeIgniter 1.7。
☁ ライブラリとかもゼロベース。
☁ ユーザーが獲得したポイントをリアルマネーにするシステム構築。資金決済法も
関連してて、法務と会議までする。
☁ 朝5:00の風呂で寝落ちするぐらい仕事したけど、流行らなかった。
☁ Quoraと人力検索はてなを混ぜた感じ。(豚骨塩醤油味噌バターラーメントッピ
ング全部のせ←このワード、当時めっちゃウケました)
ここからが、クラウドのお話。
AWSのお話です。
AWSとのキッカケ、その1
☁ 使用しているCDNの入れ替えが必要になった
• ベンダーを変えたい。

→値段との葛藤
• キャッシュクリアが重要だった

→前のCDNは、どうにもならなくって待ち状態とか
があった。
☁ AWS CloudFrontを採用することになる
AWSとのキッカケ、その2
☁ サーバラックにはもう入らないけど、新規
サービスを立ち上げたい要望が企画から飛ん
でくる。

→物理リソースとの葛藤。

→隣のラックを契約するかどうか悩んでた。
☁ 管理画面があるWordpressでなんかしたい。

→うわぁ, 超ざっくり。(笑)
AWSとのキッカケ、その3
☁ AWSわがからないので、勉強会に出始める。

→コミュニティへの関わりのはじめ
☁ 埼玉支部の勉強会に参加してコアメンバー募
集をしてたから、手を挙げてコアメンバーに
なる。

→AWS・JAWS-UGへの関わりのはじめ
PHP開発における

オンプレとクラウドの違い
ものすごく大変だった

オンプレ環境
nfs-AにPHPコードをアップすると
nfs-Bで1分後に同期されてて
本番で動くいてるという環境
nfs-A nfs-B
RemoteDesktopでWindowsサーバに入
りコードを編集してました。
秀丸とかで。
nfs-A nfs-B
マウント
超めんどくさかった
☁ フレームワークがない
☁ プレビュー環境(ステージング環境)が

nfs-Aのどっかフォルダで、ただただ迷う。(だったはず。)

間違えないようにするだけの作業が、苦。
☁ タイミングで、nfs-Aへのアップロード後

nfs-Bにコピーとかある。
☁ リモートデスクトップのログイン争い

ユーザーが2人までなのでログインが切れる
☁ リモートデスクトップで使う秀丸ライセンスの購入申請。(笑)
コスト削減でDC移管が決定。
LAMP構成にリプレイス。
開発サーバ
☁ 社内のサーバ
☁ みんなで、Apacheいじったり

1つのMySQLにテーブル突っ込んだり

しっちゃかめっちゃか。ゴミが増えていく。
☁ 認証は、LDAP。

→派遣とか来た時にゃもう。。。
ステージングサーバ
☁ DC内のサーバ
☁ SVNからファイルを持ってきて反映させ
る。
プライマリフロントサーバ
☁ DC内のサーバ
☁ 本番に近い位置付け、

DBは本番を参照してる。
☁ ステージングからSCPしてソースをコピー
してくれるShellファイルを叩く。
本番サーバ
☁ インフラエンジニアに依頼すると

本番反映してくれる。
☁ プライマリフロントから吸い上げて本番
WEBサーバにデプロイしてくれる。
各サーバの違いへの対応
☁ 環境変数用のPHPがあってそれ置いてお
く。→ちなみに、フレームワーク外の
config PHPファイル。

CodeIgniterのconfigファイルの最後で
requireする仕様。
オンプレで困ったこと
開発サーバが止まった
☁ tokyo tyrantをセッションで使っててたので

朝来たら、膨大のファイルが

2147483648byteで止まる。

→開発ができんと嘆く人多数でる。

→とりあえず、インフラエンジニアと一緒に対応する。

→で結局解決したの、私。

 「これ、2の31乗っぽい」と気づいて

 セッションを削除して、終わる。

 →ベースがC, C++がプログラマーなので、役立った。
開発サーバの編集ができなくなる
☁ ステージングサーバを、企画に見せると
いったルールがあったのだが

開発状態を企画に見せる勝手なことをする
人間がいて企画のPCのhostsファイルに、
記述させる。

→勝手に再起動すると、嫌な顔される。
ステージング
☁ ステージングのSSLが面倒。
☁ ガラケーサイトも、面倒。
☁ 入る予定はなかった派遣エンジニアが仕事
にならないとかでステージングに入りはじ
める
本番サーバ
☁ 新DCでの

画像などの静的コンテンツサーバ

nfsマウントがはずれ

アプリがひきづられ障害発生する。
☁ QAサイトの画像アップロードとか

死ぬほど大変だった。
プライマリフロントサーバが

全然意味をなさない
☁ ステージング

→プライマリフロント

 →本番

なので、チェック用サーバが通過するサーバ
になっていった。
☁ 本番リリース時に

DBスキーマ変更用のマシンとなる。
環境変数
☁ 環境変数用のPHPファイルで事故る。

違うのあげて動かないとか。。。

上げ忘れたりとか。

本番反映依頼忘れてるとか。。。

変更忘れてたりとか。。。
これからAWSやるよ!って

仕事を振られた時の経験のお話。
クラウドに対して覚えるべきこと

というか、私が覚えたこと
ストレージ
オンプレのストレージでこまること
☁ 容量
☁ 物理故障(CPU、メモリ、ディスクなど)
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S3(Simple Storage Service)
S3の特徴
☁ 容量は無制限

1オブジェクトは5TBまで
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99.999999999%
☁ 安価
☁ スケーラブル
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困ること
☁ 機器特有の知識が必要。
☁ おかしいWEBサーバ切り離しできない。
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ELBの特徴
☁ 可用性
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☁ 耐障害性
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☁ スケーラブルな拡張
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☁ 高速な配信
SDK
AWS SDK for PHP
AWS SDK for PHP
☁ Composerでインストールして使う
☁ S3へのアップロードをしたり

管理画面作って、

CloudFrontのInvalidationなど
AWSを奥深くまでということはなく
表面的にさらっと使ったかんじ
それでもWordpressでロンチして
サービスインしてました。
やっちまったこと
☁ RDSを変更するときに

noreboot忘れて、再起動がかかる。

→一時サービスダウン。
☁ バックアップが雑だった。

→これはいつのスナップショットだろ
う。。。
あまり多く語れなくて

申し訳ないですが、
AWS SDK for PHPは最高。
オンプレとクラウドで
違いは?
例えばこんなプロフィール入力時
プロフ入力 プロフ確認 プロフ完了
アップしたけど、

やめる人もいるんです。
プロフ入力 プロフ確認 プロフ完了
プロフ確認時に違うサーバにいって
画像が見れない
webサーバ
画像サーバを用意しました。
webサーバ 画像サーバ
入力やめてるんで
画像がずっと残りますよね
webサーバ 画像サーバ
バッチで消していきますね。
webサーバ 画像サーバ
バッチ処理で消すことに。
実名写真推奨だったので

コンプライアンス的にしんどい。
AWSだったらS3ライフサイクルで
バッチ処理などの面倒がなくなる。
webサーバ
ステートフル、ステートレスな

アプリケーション
ステートフル
☁ 状態が梱包されている
ステートレス
☁ 状態が梱包されていない(少ない)
例えば
☁ メール送信バッチプログラムの

configファイルにEC2のプライベートIPアドレ
スを記述する。
☁ メール送信サーバ(仮にPostfix)がダウンして、
AWSにあったバックアップから無事復旧する。
☁ IPアドレスが変わってしまいメール送信できな
くなる。
困らないようにするために
☁ スケーラブルな場合はアプリケーションが
巻き込まれないように、変化するポイント
を抑えステートの影響を受けないように

対策しましょう。

→じゃないと無駄な人日がかかりますね。
コスト
エンジニアがパワーをかけたいところ
☁ 設計
☁ 実行コード
☁ テストコード
コードを書いて

質のいいアプリを作ることが重要。
まとめ
AWSを勉強しつづけてみて
☁ 個人が企業と同じことができるから

やった分インフラの力が身につく。
☁ PHPerがインフラエンジニアになれる。
しかも元PHPエンジニアって
☁ 運用・障害のときに、すっごい必要
☁ まだまだ多くのアプリはPHPが多い。
☁ アプリのコードがわかる力は必要
☁ フレームワークを知っているって重要。
おしらせ
AWSをもっと勉強したい方は
https://kumoben.doorkeeper.jp/events/47302
さらに
積極採用中!!

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