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Fumio Kawakami
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以前社内勉強会で使用した資料があったので公開します
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ここの流れで、ウォーターフォール開発/スパイラル開発/アジャイル開発に関する話を書きました。 https://www.facebook.com/masahiko/posts/442480179150002 ご意見、御要望、御質問、ご発注は、Twitterからどうぞw @masahikosatoh
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「なぜアジャイルなのですか?改めて考察するウォーターフォールとの違い」の説明資料 http://agileucdja.doorkeeper.jp/events/1736 当日の話のビデオをyoutubeに上げて頂きました。 ウォーターフォールが何だったのかを消化しきれなくて先に進めない方や,そういう人に納得しもらう説明が必要がある方のお役にたてれば幸いです。 (1/4) http://youtu.be/uueTeig6QoI (2/4) http://youtu.be/6upGG7xpQyw (3/4) http://youtu.be/46SwtfOAWqs (4/4) http://youtu.be/tisy_98A434
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1.
ドキュメント改善 2014/09/22 KAWAKAMI Fumio
2.
自己紹介 • 川上 文夫(1988年よりシステム開発に従事) –
RPG, COBOL, C, Perl, sh, Java, JavaScript, Python, Scala – 2000年ごろからAgileを取り入れたプロジェクト推 進を実施 – イテレーション、ドキュメント関連が得意(と思っている)
3.
ドキュメントとは • 開発中のドキュメント • 開発終了時のドキュメント •
開発終了後のドキュメント • 何をどう作るかは重要ではない • 何故どのように作ったかは重要
4.
石器時代のドキュメント
5.
1970年代まで • 局面ごとに作成 • 作成されたら変更されない •
変化が激しくない時代に向いている – 仕様は変わらない – 環境は変わらない • PC, Smartphone, tablet • Network, Security – 競合も変わらない
6.
現代のドキュメント
7.
21世紀ドキュメント • 動くコードとドキュメントは同期しなければなら ない – そのドキュメント、古いです。 –
あちらは修正したのですが、こちらは忘れていま した。 – Brush up anytime, anywhere
8.
検索 • 「あの仕様はどこにあったっけ」 • 「Aフォルダの下のBフォルダの下の...」 •
「ABC機能(DEF受信).xlsxというファイルかな?」 • 「いえ、ABC機能(DEF連携).xlsxだったと思いま す。」 • 「ファイルを選択して、開いてっと。あれ、ない よ。」 • 「Aフォルダの下のBフォルダの下のEフォルダの 下のABC機能(DEF拡張).xlsxだったかもしれませ ん」
9.
わかりやすさ • ある日 – 「XXX機能ってどんな機能ですか?」 –
「それは、XXXはYYYで....」 – 「どこかに書いてありますか?」 – 「みんな知っているから書いてないんじゃないか な」 • 3ヶ月後 • 「XXX機能ってどんな機能ですか?」
10.
わかりやすさは固定ではない • 今、わかりやすいと思うドキュメントでも、明日 わかりやすいとは限らない – 読む人によってわかりやすさは違う –
メンバーが変更されれば暗黙知は失われる – 他の機能が変更されたため、意味がかわってい た、というケースも
11.
修正しやすさ • 「XXXにYYYの記載がありません。わかりにくく ありませんか?」 • 「そうかもしれないけれど、修正が必要なほど の問題じゃないね。」
12.
レビュー済み文書 • レビュー済み文書はよっぽどのことがないと 変更できない • 変更には手続きが必要(!?)、面倒 •
「多分更新しなくても、みんなわかるんじゃな いかなぁ。」
13.
• システムは一部修正すると意外なところにバ グが発覚します。 • ドキュメントも一部修正すれば、意外なところ も修正しないと不整合になります。 影響範囲
14.
Regional Scrum Gathering®
Tokyo 2014
15.
常時レビュー • Wikiを使うことにより、常時レビューが可能 • 開発者は常にWikiを参照、修正しています •
わかりにくい箇所、記載漏れを見つけたらそ の場で修正します – 必要に応じて定例会議で報告 – 無限履歴管理
16.
修正のしやすさ • ちょっとした修正の積み重ね – Word/Excelだと開くのが面倒 –
Word/Excelだと巨大ファイルを開いて1箇所修正、 巨大ファイルを更新 – Wikiなら、ブロック編集
17.
Wikiで全文検索 • Wikiにドキュメントを集約 – 要件,
設計書, 議事録, 通達事項 – あれはワード, これはメールとならない – 常にみんながWikiを見ることで修正漏れ、最適な 記述を維持できる
18.
ドキュメントよりソフトウエア • Wikiを使うことでドキュメント作成時間の短縮
19.
デメリット • 印刷には向かない(レイアウト変更は難易度 大) • 一覧、表計算、グラフ、イメージの添付は工夫 が必要(通常WikiとExcelを併用します) •
別の意味でのドキュメントスキルは必要
20.
実績1 • メーカー、常時30人参加プロジェクト – 関連チーム含めると100名以上 –
海外向けパッケージ製品 – 初年度、Wikiを使うことをテーマにプレゼン、条件 付きで認められる(マイルストーン毎にWordへの 転記) – 当初は自分のサブチームが利用の80% – 半年後ぐらいからWord文書化されずWikiのみ – 1年後には30名全員が書き込んで利用していた
21.
実績2 • プロトタイプながら国家入札プロジェクト、 Redmineにて管理、納品(納品はWikiを静的 HTML変換) • 官公庁プロジェクト。国内メーカーが一次受け。 メーカーチームのサブチームにてWiki文書管 理採用。
22.
納品物 • ご希望に合わせてWikiをPDFにして納品可能
23.
最後に • Wikiを採用することにより適切な品質のド キュメントを未来まで維持できます。 • ぜひWikiの導入をご検討ください
Editor's Notes
Windowsの全文検索でも良いですがローカルフォルダは混乱していることが多い バックアップ用のディレクトリがある 書きかけが残っている 他の文書が検索パスに入っている
このケースはまだよい。大抵の場合は、コードを修正してもドキュメントは修正されません。
プログラミング中、テスト中でもドキュメント修正をしていく必要があります。
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