個人的に思う、Web業界を受けるときの基本的な心構え。

1. Web業界の就職戦略
（Webデザイナー、UIデザイナー向け）

2. ■応募者■会社の人材ニーズ
戦う材料
・ポートフォリオ （過去の実績、スキル）
・やりたいこと。できますと言えること。
・実績（実存するWebのURLや、app storeのURL）
過去は「未来への期待」を醸造する材料
期待したい
期待できるかな
こういうことできます
こういうことやりたいです
裏付けは○○です。
面接 = 合コン説

3. Hさんのケース
• 美大卒
• Web業界の経験少ない
• デザイナー志望
• 自分で営業して、好きな飲食店のWebサイトを
作った経験。（無償で実現）
経験者ではないけど、採用したいと思った。
基本的なデザインスキル
＋ 困難を乗り越えてくれそうな熱意

4. Zさんのケース
• 自社サービスのディレクター志望
・その会社のビジネス、自社を好きな理由を
しっかり研究していた。
・サービスの提案書を持ってきてくれた
・２人同じような人材がいたら、
熱意のある方を取るのが人情

5. resource
レジュメには“薄化粧”をした方がいい～人材採用で書類選考する側の難しさ【連載:えふしん】
http://engineer.typemag.jp/article/fshin36
UIデザインは結局誰の仕事なのか？スマホ時代のサービス設計で必要なスキルを再考する【連載:え
ふしん】
http://engineer.typemag.jp/article/fshin35
UIデザイナーはいらないのか？その存在意義について改めて考える【連載:えふしん】
http://engineer.typemag.jp/article/fshin33
“戦士”になりたい新卒向けの企業選び【連載:えふしん】
http://engineer.typemag.jp/article/fshin26
PHP(Ruby)に興味あります、でも忙しいのでやったことありません、では絶対に面接に落ちる理由【連
載:えふしん⑤】
http://engineer.typemag.jp/article/phpruby
【UIデザイナー不要説は本当か】現役クリエイターが「UI Crunch」で語った本音とは？
https://html5experts.jp/miyuki-baba/12239/