SlideShare a Scribd company logo
1 of 18
Amazon Redshiftの開発者が
これだけは知っておきたい10のTIPS
第18回 AWS User Group – Japan 東京勉強会
Hapyrus Inc. 藤川幸一 @fujibee
まずは初級
1. Redshift (Data Warehouse) は通常の
RDB (MySQL, Oracleなど)と違う!
»データの持ち方がカラム毎に独立
»1行取ってくるのも数秒かかる
»その代わり大規模データの join / group
by / sort が異常に早い
• Hadoop/Hiveはこの辺りがかなり苦手(つ
まり遅い・難しい)
2. Table設計はパフォーマンスに大きな
影響がある
»distkeyはjoin時のキー (1個だけしか設定
できない)
»sortkeyはwhere句の条件カラム (400個設
定できる)
• timestampが第一候補
• distkey, sortkey, は後から変更できない
»変更にはテーブル/カラム作り直しが必
要
3. カラムナーデータの圧縮は大事
»適切な圧縮エンコードによってクエリ
スピードが大きく変わる
• 圧縮エンコーディングを自動的に適用する
にはテーブル作成直後に10万行程度ロード
する
• 以後は“ANALYZE COMPRESSION” コマンドで
適切なエンコーディングがわかる
»圧縮エンコーディングは後から変更で
きない
4. データロードとクエリ実行はどうする
の?
» データロード
• insert文はとても遅い
• copyコマンドによるバルクロード
• S3かdynamodbにデータをアップロードしてcopyコ
マンドで投入
» クエリ実行は PostgreSQL と同等!
• psqlやpg gemなど既存ツールがそのまま使える
• JDBC/ODBCアクセスも可能
» unloadというコマンドでデータをS3にexport
できる
中級のちょっとしたネタ
5. RedshiftでのSQL的制約
»primary keyやunique制約は文法的には存
在するが、実際には制約として機能し
ない
• クエリオプティマイズに内部的に使われる
のみ
»not null制約は実際に機能する
6. UTF-8の一部マルチバイト文字コー
ドが利用できない
»以前は4バイト文字がNGだった
• 多国語環境では頻繁にエラーが起きた
» 現在は5バイト以上がNG
»最近(8月末あたり)copyコマンドで
ACCEPTINVCHARSというオプションを指
定すると利用できない文字を置換でき
るようになった
上級・実際に使っている人向け
7. リサイズあれこれ
» 操作はAWS consoleから数クリック
• XLの数を増やすことも、8XLクラスタにすること
も可能
» 最初にread onlyになり、数時間後、数分read
も不可になって利用可能に
» 内部的には別クラスタを立ち上げてデータを
マイグレート、DNSを切り替えている
» データ量が多い、複雑なテーブル構造等があ
るとリサイズは時間がかかる事が多い
• snapshotからの復元のほうが早いこともある
8. Redshiftの主要な制限
» PostgreSQLベースだが関数は半分くらいしか使えな
い
• 主にパフォーマンスに影響する関数がNG
» データタイプもプリミティブなもののみ
• INT系、FLOAT系、Boolean、Char、Varchar、Date、Timestamp
» 1テーブルにつきバルクロード系操作は同時に1つ
しかできない
• copyやselect insertクエリはテーブルごとに2個め以降キュー
イングされる
» 最大コネクション数は95 = 複数サーバからのcopy
コマンドがキューイングされるとすぐいっぱいに
なる
» TimestampはTimezoneをサポートしていない。UTC
で格納し、アプリ側でハンドルした方が良い
» 8XLインスタンスは最低2インスタンスから
9. copyコマンドのオプティマイズ
» 一度に処理するデータ量が多ければ多い
ほどスループットは大きい
• 1 copyコマンドで処理されるファイルは分割す
るべし
• 1インスタンスのクラスタ(XLノード)でも効果
あり
– 1インスタンスは複数のスライスで構成されてい
るので
• 少なくともインスタンス数分は分割したほう
が良い
» クラスタのインスタンスが多ければ多い
ほどパフォーマンスが向上
» クラスタサイズによってデータ量・分割
数をチューニングするとよい
10. FlyDataを使おう!
» 今までの内容が全て考慮されたRedshift向
け全自動データインテグレーション(ETL)
サービス
» 大量データ(200GB/day)でもロードパフォーマン
ス最適化
» エラーハンドリングもバッチリ=開発・
運用コスト削減
» apache logや
JSONフォーマットも対応
See Also: 技術評論社サイトgihyo.jpにて技術連載
Hapyrusでは「カスタマーサクセス」エンジ
ニアを
募集しています!Wantedlyにて!
ありがとうございました!
Hapyrus は Amazon Redshift のデータインテグレーションパートナーです。

More Related Content

What's hot

なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのかなぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのかYusuke Suzuki
 
型安全性入門
型安全性入門型安全性入門
型安全性入門Akinori Abe
 
PostgreSQLアンチパターン
PostgreSQLアンチパターンPostgreSQLアンチパターン
PostgreSQLアンチパターンSoudai Sone
 
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
202106 AWS Black Belt Online Seminar 小売現場のデータを素早くビジネス に活用するAWSデータ基盤
202106 AWS Black Belt Online Seminar 小売現場のデータを素早くビジネス に活用するAWSデータ基盤202106 AWS Black Belt Online Seminar 小売現場のデータを素早くビジネス に活用するAWSデータ基盤
202106 AWS Black Belt Online Seminar 小売現場のデータを素早くビジネス に活用するAWSデータ基盤Amazon Web Services Japan
 
20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...
20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...
20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...Amazon Web Services Japan
 
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)Mikiya Okuno
 
オブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメオブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメYoji Kanno
 
2023-03-23_Spiral.AI
2023-03-23_Spiral.AI2023-03-23_Spiral.AI
2023-03-23_Spiral.AISasakiYuichi1
 
現場で役立つシステム設計の原則
現場で役立つシステム設計の原則現場で役立つシステム設計の原則
現場で役立つシステム設計の原則増田 亨
 
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #1320210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13Amazon Web Services Japan
 
JIRA / Confluence の 必須プラグインはこれだ
JIRA / Confluence の必須プラグインはこれだJIRA / Confluence の必須プラグインはこれだ
JIRA / Confluence の 必須プラグインはこれだNarichika Kajihara
 
AWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container Service
AWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container ServiceAWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container Service
AWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container ServiceAmazon Web Services Japan
 
Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話
Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話
Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話JustSystems Corporation
 
TensorRT Inference Serverではじめる、 高性能な推論サーバ構築
TensorRT Inference Serverではじめる、 高性能な推論サーバ構築TensorRT Inference Serverではじめる、 高性能な推論サーバ構築
TensorRT Inference Serverではじめる、 高性能な推論サーバ構築NVIDIA Japan
 
オブジェクト指向できていますか?
オブジェクト指向できていますか?オブジェクト指向できていますか?
オブジェクト指向できていますか?Moriharu Ohzu
 
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkanフロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkanItsuki Kuroda
 
わたくし、やっぱりCDKを使いたいですわ〜CDK import編〜.pdf
わたくし、やっぱりCDKを使いたいですわ〜CDK import編〜.pdfわたくし、やっぱりCDKを使いたいですわ〜CDK import編〜.pdf
わたくし、やっぱりCDKを使いたいですわ〜CDK import編〜.pdfssuser868e2d
 
世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean ArchitectureAtsushi Nakamura
 

What's hot (20)

なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのかなぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
 
型安全性入門
型安全性入門型安全性入門
型安全性入門
 
PostgreSQLアンチパターン
PostgreSQLアンチパターンPostgreSQLアンチパターン
PostgreSQLアンチパターン
 
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
 
Mavenの真実とウソ
Mavenの真実とウソMavenの真実とウソ
Mavenの真実とウソ
 
202106 AWS Black Belt Online Seminar 小売現場のデータを素早くビジネス に活用するAWSデータ基盤
202106 AWS Black Belt Online Seminar 小売現場のデータを素早くビジネス に活用するAWSデータ基盤202106 AWS Black Belt Online Seminar 小売現場のデータを素早くビジネス に活用するAWSデータ基盤
202106 AWS Black Belt Online Seminar 小売現場のデータを素早くビジネス に活用するAWSデータ基盤
 
20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...
20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...
20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...
 
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
なぜ、いま リレーショナルモデルなのか(理論から学ぶデータベース実践入門読書会スペシャル)
 
オブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメオブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメ
 
2023-03-23_Spiral.AI
2023-03-23_Spiral.AI2023-03-23_Spiral.AI
2023-03-23_Spiral.AI
 
現場で役立つシステム設計の原則
現場で役立つシステム設計の原則現場で役立つシステム設計の原則
現場で役立つシステム設計の原則
 
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #1320210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
 
JIRA / Confluence の 必須プラグインはこれだ
JIRA / Confluence の必須プラグインはこれだJIRA / Confluence の必須プラグインはこれだ
JIRA / Confluence の 必須プラグインはこれだ
 
AWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container Service
AWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container ServiceAWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container Service
AWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container Service
 
Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話
Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話
Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話
 
TensorRT Inference Serverではじめる、 高性能な推論サーバ構築
TensorRT Inference Serverではじめる、 高性能な推論サーバ構築TensorRT Inference Serverではじめる、 高性能な推論サーバ構築
TensorRT Inference Serverではじめる、 高性能な推論サーバ構築
 
オブジェクト指向できていますか?
オブジェクト指向できていますか?オブジェクト指向できていますか?
オブジェクト指向できていますか?
 
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkanフロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
 
わたくし、やっぱりCDKを使いたいですわ〜CDK import編〜.pdf
わたくし、やっぱりCDKを使いたいですわ〜CDK import編〜.pdfわたくし、やっぱりCDKを使いたいですわ〜CDK import編〜.pdf
わたくし、やっぱりCDKを使いたいですわ〜CDK import編〜.pdf
 
世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture
 

Viewers also liked

AWS Redshift Analyzeの必要性とvacuumの落とし穴
AWS Redshift Analyzeの必要性とvacuumの落とし穴AWS Redshift Analyzeの必要性とvacuumの落とし穴
AWS Redshift Analyzeの必要性とvacuumの落とし穴Moto Fukao
 
AWSアップデート (DB縛り) in 第18回 JAWS-UG 東京 勉強会
AWSアップデート (DB縛り) in 第18回 JAWS-UG 東京 勉強会AWSアップデート (DB縛り) in 第18回 JAWS-UG 東京 勉強会
AWSアップデート (DB縛り) in 第18回 JAWS-UG 東京 勉強会Yasuhiro Horiuchi
 
AWS Casual 02: ふつうのRedshiftパフォーマンスチューニング
AWS Casual 02: ふつうのRedshiftパフォーマンスチューニングAWS Casual 02: ふつうのRedshiftパフォーマンスチューニング
AWS Casual 02: ふつうのRedshiftパフォーマンスチューニングMinero Aoki
 
はじめてのAmazon Redshift
はじめてのAmazon RedshiftはじめてのAmazon Redshift
はじめてのAmazon RedshiftJun Okubo
 
Amazon Redshiftへの移行方法と設計のポイント(db tech showcase 2016)
Amazon Redshiftへの移行方法と設計のポイント(db tech showcase 2016)Amazon Redshiftへの移行方法と設計のポイント(db tech showcase 2016)
Amazon Redshiftへの移行方法と設計のポイント(db tech showcase 2016)Amazon Web Services Japan
 
AWS Black Belt Tech シリーズ 2015 - Amazon Redshift
AWS Black Belt Tech シリーズ 2015 - Amazon RedshiftAWS Black Belt Tech シリーズ 2015 - Amazon Redshift
AWS Black Belt Tech シリーズ 2015 - Amazon RedshiftAmazon Web Services Japan
 

Viewers also liked (6)

AWS Redshift Analyzeの必要性とvacuumの落とし穴
AWS Redshift Analyzeの必要性とvacuumの落とし穴AWS Redshift Analyzeの必要性とvacuumの落とし穴
AWS Redshift Analyzeの必要性とvacuumの落とし穴
 
AWSアップデート (DB縛り) in 第18回 JAWS-UG 東京 勉強会
AWSアップデート (DB縛り) in 第18回 JAWS-UG 東京 勉強会AWSアップデート (DB縛り) in 第18回 JAWS-UG 東京 勉強会
AWSアップデート (DB縛り) in 第18回 JAWS-UG 東京 勉強会
 
AWS Casual 02: ふつうのRedshiftパフォーマンスチューニング
AWS Casual 02: ふつうのRedshiftパフォーマンスチューニングAWS Casual 02: ふつうのRedshiftパフォーマンスチューニング
AWS Casual 02: ふつうのRedshiftパフォーマンスチューニング
 
はじめてのAmazon Redshift
はじめてのAmazon RedshiftはじめてのAmazon Redshift
はじめてのAmazon Redshift
 
Amazon Redshiftへの移行方法と設計のポイント(db tech showcase 2016)
Amazon Redshiftへの移行方法と設計のポイント(db tech showcase 2016)Amazon Redshiftへの移行方法と設計のポイント(db tech showcase 2016)
Amazon Redshiftへの移行方法と設計のポイント(db tech showcase 2016)
 
AWS Black Belt Tech シリーズ 2015 - Amazon Redshift
AWS Black Belt Tech シリーズ 2015 - Amazon RedshiftAWS Black Belt Tech シリーズ 2015 - Amazon Redshift
AWS Black Belt Tech シリーズ 2015 - Amazon Redshift
 

Similar to Amazon Redshiftの開発者がこれだけは知っておきたい10のTIPS / 第18回 AWS User Group - Japan

Impala + Kudu を用いたデータウェアハウス構築の勘所 (仮)
Impala + Kudu を用いたデータウェアハウス構築の勘所 (仮)Impala + Kudu を用いたデータウェアハウス構築の勘所 (仮)
Impala + Kudu を用いたデータウェアハウス構築の勘所 (仮)Cloudera Japan
 
Cloudera大阪セミナー 20130219
Cloudera大阪セミナー 20130219Cloudera大阪セミナー 20130219
Cloudera大阪セミナー 20130219Cloudera Japan
 
初心者向け負荷軽減のはなし
初心者向け負荷軽減のはなし初心者向け負荷軽減のはなし
初心者向け負荷軽減のはなしOonishi Takaaki
 
Amazon Aurora Deep Dive (db tech showcase 2016)
Amazon Aurora Deep Dive (db tech showcase 2016)Amazon Aurora Deep Dive (db tech showcase 2016)
Amazon Aurora Deep Dive (db tech showcase 2016)Amazon Web Services Japan
 
Cassandraとh baseの比較して入門するno sql
Cassandraとh baseの比較して入門するno sqlCassandraとh baseの比較して入門するno sql
Cassandraとh baseの比較して入門するno sqlYutuki r
 
スマートフォン×Cassandraによるハイパフォーマンス基盤の構築事例
スマートフォン×Cassandraによるハイパフォーマンス基盤の構築事例スマートフォン×Cassandraによるハイパフォーマンス基盤の構築事例
スマートフォン×Cassandraによるハイパフォーマンス基盤の構築事例terurou
 
sparksql-hive-bench-by-nec-hwx-at-hcj16
sparksql-hive-bench-by-nec-hwx-at-hcj16sparksql-hive-bench-by-nec-hwx-at-hcj16
sparksql-hive-bench-by-nec-hwx-at-hcj16Yifeng Jiang
 
20120303 _JAWS-UG_SUMMIT2012_エキスパートセッションEMR編
20120303 _JAWS-UG_SUMMIT2012_エキスパートセッションEMR編20120303 _JAWS-UG_SUMMIT2012_エキスパートセッションEMR編
20120303 _JAWS-UG_SUMMIT2012_エキスパートセッションEMR編Kotaro Tsukui
 
[INSIGHT OUT 2011] b21 ひとつのデータベース技術では生き残れない part2 no sql, hadoop
[INSIGHT OUT 2011] b21 ひとつのデータベース技術では生き残れない part2 no sql, hadoop[INSIGHT OUT 2011] b21 ひとつのデータベース技術では生き残れない part2 no sql, hadoop
[INSIGHT OUT 2011] b21 ひとつのデータベース技術では生き残れない part2 no sql, hadoopInsight Technology, Inc.
 
Apache Kuduは何がそんなに「速い」DBなのか? #dbts2017
Apache Kuduは何がそんなに「速い」DBなのか? #dbts2017Apache Kuduは何がそんなに「速い」DBなのか? #dbts2017
Apache Kuduは何がそんなに「速い」DBなのか? #dbts2017Cloudera Japan
 
経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ
経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ
経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめYasushi Hara
 
Apache Drill Overview - Tokyo Apache Drill Meetup 2015/09/15
Apache Drill Overview - Tokyo Apache Drill Meetup 2015/09/15Apache Drill Overview - Tokyo Apache Drill Meetup 2015/09/15
Apache Drill Overview - Tokyo Apache Drill Meetup 2015/09/15MapR Technologies Japan
 
EmbulkとDigdagとデータ分析基盤と
EmbulkとDigdagとデータ分析基盤とEmbulkとDigdagとデータ分析基盤と
EmbulkとDigdagとデータ分析基盤とToru Takahashi
 
EmbulkとDigdagとデータ分析基盤と
EmbulkとDigdagとデータ分析基盤とEmbulkとDigdagとデータ分析基盤と
EmbulkとDigdagとデータ分析基盤とToru Takahashi
 
NHN techcon-20120519-fujimoto
NHN techcon-20120519-fujimotoNHN techcon-20120519-fujimoto
NHN techcon-20120519-fujimotoMasaki Fujimoto
 
第一回IoT関連技術勉強会 分散処理編
第一回IoT関連技術勉強会 分散処理編第一回IoT関連技術勉強会 分散処理編
第一回IoT関連技術勉強会 分散処理編tzm_freedom
 
Awsデータレイク事例祭り dmm.com YUKI SASITO.pdf
Awsデータレイク事例祭り dmm.com YUKI SASITO.pdfAwsデータレイク事例祭り dmm.com YUKI SASITO.pdf
Awsデータレイク事例祭り dmm.com YUKI SASITO.pdfYUKI SAITO
 
Panel Discussion@WebDB forum 2014
Panel Discussion@WebDB forum 2014Panel Discussion@WebDB forum 2014
Panel Discussion@WebDB forum 2014Makoto Yui
 

Similar to Amazon Redshiftの開発者がこれだけは知っておきたい10のTIPS / 第18回 AWS User Group - Japan (20)

Impala + Kudu を用いたデータウェアハウス構築の勘所 (仮)
Impala + Kudu を用いたデータウェアハウス構築の勘所 (仮)Impala + Kudu を用いたデータウェアハウス構築の勘所 (仮)
Impala + Kudu を用いたデータウェアハウス構築の勘所 (仮)
 
Cloudera大阪セミナー 20130219
Cloudera大阪セミナー 20130219Cloudera大阪セミナー 20130219
Cloudera大阪セミナー 20130219
 
初心者向け負荷軽減のはなし
初心者向け負荷軽減のはなし初心者向け負荷軽減のはなし
初心者向け負荷軽減のはなし
 
Amazon Aurora Deep Dive (db tech showcase 2016)
Amazon Aurora Deep Dive (db tech showcase 2016)Amazon Aurora Deep Dive (db tech showcase 2016)
Amazon Aurora Deep Dive (db tech showcase 2016)
 
Cassandraとh baseの比較して入門するno sql
Cassandraとh baseの比較して入門するno sqlCassandraとh baseの比較して入門するno sql
Cassandraとh baseの比較して入門するno sql
 
スマートフォン×Cassandraによるハイパフォーマンス基盤の構築事例
スマートフォン×Cassandraによるハイパフォーマンス基盤の構築事例スマートフォン×Cassandraによるハイパフォーマンス基盤の構築事例
スマートフォン×Cassandraによるハイパフォーマンス基盤の構築事例
 
Hadoop事始め
Hadoop事始めHadoop事始め
Hadoop事始め
 
sparksql-hive-bench-by-nec-hwx-at-hcj16
sparksql-hive-bench-by-nec-hwx-at-hcj16sparksql-hive-bench-by-nec-hwx-at-hcj16
sparksql-hive-bench-by-nec-hwx-at-hcj16
 
20120303 _JAWS-UG_SUMMIT2012_エキスパートセッションEMR編
20120303 _JAWS-UG_SUMMIT2012_エキスパートセッションEMR編20120303 _JAWS-UG_SUMMIT2012_エキスパートセッションEMR編
20120303 _JAWS-UG_SUMMIT2012_エキスパートセッションEMR編
 
[INSIGHT OUT 2011] b21 ひとつのデータベース技術では生き残れない part2 no sql, hadoop
[INSIGHT OUT 2011] b21 ひとつのデータベース技術では生き残れない part2 no sql, hadoop[INSIGHT OUT 2011] b21 ひとつのデータベース技術では生き残れない part2 no sql, hadoop
[INSIGHT OUT 2011] b21 ひとつのデータベース技術では生き残れない part2 no sql, hadoop
 
Apache Kuduは何がそんなに「速い」DBなのか? #dbts2017
Apache Kuduは何がそんなに「速い」DBなのか? #dbts2017Apache Kuduは何がそんなに「速い」DBなのか? #dbts2017
Apache Kuduは何がそんなに「速い」DBなのか? #dbts2017
 
経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ
経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ
経済学のための実践的データ分析 4.SQL ことはじめ
 
Apache Drill Overview - Tokyo Apache Drill Meetup 2015/09/15
Apache Drill Overview - Tokyo Apache Drill Meetup 2015/09/15Apache Drill Overview - Tokyo Apache Drill Meetup 2015/09/15
Apache Drill Overview - Tokyo Apache Drill Meetup 2015/09/15
 
EmbulkとDigdagとデータ分析基盤と
EmbulkとDigdagとデータ分析基盤とEmbulkとDigdagとデータ分析基盤と
EmbulkとDigdagとデータ分析基盤と
 
EmbulkとDigdagとデータ分析基盤と
EmbulkとDigdagとデータ分析基盤とEmbulkとDigdagとデータ分析基盤と
EmbulkとDigdagとデータ分析基盤と
 
ヤフーを支えるフラッシュストレージ
ヤフーを支えるフラッシュストレージヤフーを支えるフラッシュストレージ
ヤフーを支えるフラッシュストレージ
 
NHN techcon-20120519-fujimoto
NHN techcon-20120519-fujimotoNHN techcon-20120519-fujimoto
NHN techcon-20120519-fujimoto
 
第一回IoT関連技術勉強会 分散処理編
第一回IoT関連技術勉強会 分散処理編第一回IoT関連技術勉強会 分散処理編
第一回IoT関連技術勉強会 分散処理編
 
Awsデータレイク事例祭り dmm.com YUKI SASITO.pdf
Awsデータレイク事例祭り dmm.com YUKI SASITO.pdfAwsデータレイク事例祭り dmm.com YUKI SASITO.pdf
Awsデータレイク事例祭り dmm.com YUKI SASITO.pdf
 
Panel Discussion@WebDB forum 2014
Panel Discussion@WebDB forum 2014Panel Discussion@WebDB forum 2014
Panel Discussion@WebDB forum 2014
 

More from Koichi Fujikawa

Tokyo Webmining #12 Hapyrus
Tokyo Webmining #12 HapyrusTokyo Webmining #12 Hapyrus
Tokyo Webmining #12 HapyrusKoichi Fujikawa
 
第2回 Jenkins勉強会 LT 藤川
第2回 Jenkins勉強会 LT 藤川第2回 Jenkins勉強会 LT 藤川
第2回 Jenkins勉強会 LT 藤川Koichi Fujikawa
 
クラウド時代の並列分散処理技術
クラウド時代の並列分散処理技術クラウド時代の並列分散処理技術
クラウド時代の並列分散処理技術Koichi Fujikawa
 
JRubyKaigi2010 Hadoop Papyrus
JRubyKaigi2010 Hadoop PapyrusJRubyKaigi2010 Hadoop Papyrus
JRubyKaigi2010 Hadoop PapyrusKoichi Fujikawa
 
Design of a_dsl_by_ruby_for_heavy_computations
Design of a_dsl_by_ruby_for_heavy_computationsDesign of a_dsl_by_ruby_for_heavy_computations
Design of a_dsl_by_ruby_for_heavy_computationsKoichi Fujikawa
 
Cloud computing competition by Hapyrus
Cloud computing competition by HapyrusCloud computing competition by Hapyrus
Cloud computing competition by HapyrusKoichi Fujikawa
 
Hadoop Conf Japan 2009 After Party LT - Hadoop Ruby DSL
Hadoop Conf Japan 2009 After Party LT - Hadoop Ruby DSLHadoop Conf Japan 2009 After Party LT - Hadoop Ruby DSL
Hadoop Conf Japan 2009 After Party LT - Hadoop Ruby DSLKoichi Fujikawa
 

More from Koichi Fujikawa (8)

Tokyo Webmining #12 Hapyrus
Tokyo Webmining #12 HapyrusTokyo Webmining #12 Hapyrus
Tokyo Webmining #12 Hapyrus
 
第2回 Jenkins勉強会 LT 藤川
第2回 Jenkins勉強会 LT 藤川第2回 Jenkins勉強会 LT 藤川
第2回 Jenkins勉強会 LT 藤川
 
クラウド時代の並列分散処理技術
クラウド時代の並列分散処理技術クラウド時代の並列分散処理技術
クラウド時代の並列分散処理技術
 
Rakuten tech conf
Rakuten tech confRakuten tech conf
Rakuten tech conf
 
JRubyKaigi2010 Hadoop Papyrus
JRubyKaigi2010 Hadoop PapyrusJRubyKaigi2010 Hadoop Papyrus
JRubyKaigi2010 Hadoop Papyrus
 
Design of a_dsl_by_ruby_for_heavy_computations
Design of a_dsl_by_ruby_for_heavy_computationsDesign of a_dsl_by_ruby_for_heavy_computations
Design of a_dsl_by_ruby_for_heavy_computations
 
Cloud computing competition by Hapyrus
Cloud computing competition by HapyrusCloud computing competition by Hapyrus
Cloud computing competition by Hapyrus
 
Hadoop Conf Japan 2009 After Party LT - Hadoop Ruby DSL
Hadoop Conf Japan 2009 After Party LT - Hadoop Ruby DSLHadoop Conf Japan 2009 After Party LT - Hadoop Ruby DSL
Hadoop Conf Japan 2009 After Party LT - Hadoop Ruby DSL
 

Recently uploaded

LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイスCRI Japan, Inc.
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...Toru Tamaki
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルCRI Japan, Inc.
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Gamesatsushi061452
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video UnderstandingToru Tamaki
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Hiroshi Tomioka
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 

Recently uploaded (11)

LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 

Amazon Redshiftの開発者がこれだけは知っておきたい10のTIPS / 第18回 AWS User Group - Japan