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「RUNNING LEAN」に学ぶLean Canvas
2012年10月25日(木)第18回 POStudy
@fullvirtue
1Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
POStudyのご紹介(1/5)
POStudy(プロダクトオーナーシップ勉強会)とは(1/1)
 日本のITサービス業界において「プロダクトマネジメント」と
いう分野が欠落していると言われています。そんな中で、
いかに「プロダクトオーナーシップ」を発揮していくかについて、
普段の生活や仕事を通して自己成長を重ねていく為のヒントを
提供していきます。
– 【オフライン】
» 東京・沖縄を中心にワークショップ形式の勉強会を通じて
「参加者同士で議論」を行い「情報交換」をすることで
互いに有益な場を作っていきます。
– 【オンライン】
» ワークショップを中心とした動画・静止画コンテンツを
配信していきます。
2Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
POStudyのご紹介(2/5)
POStudyの情報を得るには(1/1)
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Question Answer / URL
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次回以降の告知やお知らせがメールで届きます。
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参加レポートを参照したい
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を公開しています。
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ハッシュタグは?
以下のハッシュタグをお使いください!
#postudy
POStudyの最新情報が欲しい、
or 参加者と議論をしたいとき
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POStudyのご紹介(3/5)
過去に実施してきたテーマ(1/2)
4Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
実施日 テーマ 参加者
第1回 2011/09/16(金) アジャイルとスクラム 9名
第2回 2011/09/30(金) ユーザーストーリーマッピング ~前編~ 18名
第3回 2011/10/14(金) ユーザーストーリーマッピング ~後編~ 19名
第4回 2011/10/28(金) ユーザーストーリーマッピング ~再演~ 31名
第5回 2011/11/11(金) プラグマティック・ペルソナ 26名
第6回 2011/11/25(金) プラグマティック・ペルソナ ~再演~ 22名
第7回 2012/01/27(金) ストーリーテリング ~概要~ 16名
第8回 2012/02/10(金) 体験!The Specification Exerciseで仕様伝達 18名
特別回 2012/02/13(月) 体験!マシュマロ・チャレンジでチームビルディング 17名
第9回 2012/02/24(金) ストーリーテリング ~ストーリーを生み出す~ 9名
第10回 2012/03/09(金) ストーリーテリング ~ストーリーを共有する~ 11名
第11回 2012/03/23(金) ストーリーテリング ~ストーリーを作る~ 10名
第12回 2012/04/27(金) ストーリーテリング ~よい聞き手になるための学習~ 12名
POStudyのご紹介(4/5)
過去に実施してきたテーマ(2/2)
5Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
実施日 テーマ 参加者
第13回 2012/05/18(金) 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善 20名
第14回 2012/07/06(金) Business Model Canvas 24名
第15回 2012/08/03(金) Business Model Canvas ~再演~ 17名
第16回 2012/09/07(金) 「Moving Motivators」に学ぶモチベーション 24名
第17回 2012/09/28(金) 「BABOK」に学ぶ要求アナリシス 21名
第18回 2012/10/25(木) 「RUNNING LEAN」に学ぶLean Canvas -
第19回 2012/10/26(金) 「The Wallet Project」に学ぶデザイン思考 -
特別回 2012/11/04(日) POStudy Conference 2012 -
POStudyのご紹介(5/5)
IT勉強会スタンプラリーのご紹介(1/1)
6
・IT勉強会に参加してスタンプを集める
参加無料のイベントです
・詳しくは http://it-stamp.jp/
© 2012 IT勉強会スタンプラリー運営委員会
ロゴ・イラストについて: この作品はピアプロ・キャラクター・ライセンスに基づいて
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社のキャラクター「初音ミク」を描いたものです。 (イラスト: @Ixy)
IT勉強会スタンプラリーのスポンサー各社のロゴの所有権・著作権は、スポンサー各社に帰属します。
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日のアジェンダ(1/1)
第17回の復習
第17回各チーム振り返り結果ご紹介
Business Model CanvasとLean Canvas
ワークショップ #1
ワークショップ #2
ワークショップ #3
ワークショップ #4
ワークショップ #5
ワークショップ #6
振り返り&ディスカッション
7
おことわり(1/3)
今回の資料について(1/3)
 今回の資料は、以下の資料を参考にしています。
私自身のオリジナルはほとんどありませんので、
ご了承ください。
– Business Model Generation [原著]
[全ページ] http://www.amazon.co.jp/dp/0470876417/
– Business Model Generation [日本語翻訳版]
[全ページ] http://www.amazon.co.jp/dp/4798122971/
– ゲームストーミング-―会議、チーム、プロジェクトを成功へと
導く87のゲーム
[P152〜153] http://www.amazon.co.jp/dp/4873115051/
8
おことわり(2/3)
今回の資料について(2/3)
 筑波大学 Tim Clark氏作成資料
 ビジネスモデル・ジェネレーション(BMG)の
ワークショップ体験記(前編)
– http://blog.livedoor.jp/passionhack-
edge/archives/51692499.html
 2012年2月1日(水)共同著者TimClark氏ワークショップが開催さ
れました
– http://www.shoeisha.co.jp/biz/bmg/detail/30
 120分で分かる!ビジネスモデルキャンパス『ビジネスモデル・
ジェネレーション』出版記念セミナー
– http://togetter.com/li/268263
おことわり(3/3)
今回の資料について(3/3)
– RUNNING LEAN
» http://www.amazon.co.jp/dp/1449305172/
– Introduction to Lean Canvas
» https://speakerdeck.com/kentaro/introduction-to-lean-canvas
日本語訳が出ます!
第17回の復習
いきなり本題に入る前に、前回の復習をしましょう
第17回の復習(1/10)
第17回の復習(1/1)
 資料公開先
https://sites.google.com/site/spostudy/list/No17_20120928
各テーブルごとにピッチをして
テーブル内で1位になったアイディアを
元に、要件をヒアリングして優先順位を
つけるワークショップを実施しました。
第17回の復習(2/10)
予備知識(1/4)
 BABOKとは(Business Analysis Body of Knowledge)
– ビジネスアナリシスとして実施すべきことを
体系的にまとめたもの
» 正式な読み方は「びーえーぼっく」
» 「ばぼっく」と読むのは間違い
– 現在Version2.0が公開されている
– 2012年にはVersion3.0がリリース予定
 ビジネスアナリシスとは(Business Analysis)
– 顧客のビジネスニーズを満たす
情報システムの構築を実現するために、
業務分析や要求分析を行う専門家
13
BABOK入門セミナー by @darupants - http://d.hatena.ne.jp/darupants/20091222
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
第17回の復習(3/10)
予備知識(2/4)
 ESDVとは
– Elicitation (要求を)引き出して
– Structure 構造化して
– Documentation 文書化して
– Validation 検証する
 [おまけ] SMARTとは
– Specific テーマは具体的か?
– Measurable 定量的に測定可能か?
– Attainable 達成可能か?
– Result-based 成果に基づいているか?
– Time-oriented いつまでにが明確か?
14
BABOK入門セミナー by @darupants - http://d.hatena.ne.jp/darupants/20091222
第17回の復習(4/10)
予備知識(3/4)
 BABOKのアジャイル拡張レビュー用ドラフトを発表
– 2010/08/10 Agile Conference 2010 にて
Kevin Brennan氏(IIBA専門性教育部門バイスプレジデント)が発表
– 発表の目的は以下の通り
» ビジネスアナリスト向けにアジャイルプラクティスを
紹介すること
» アジャイルの実践者向けにビジネスアナリシスの概要を
示すこと
» アジャイルプロジェクトに従事するビジネスアナリストが
従うべき典型的なプラクティスを定義すること
» ビジネスアナリストの新しい変更された役割、技能、
コンピテンシの概要を示すこと
15
アジャイルにおけるビジネスアナリスト像 - http://www.infoq.com/jp/articles/BABOK_20110818
IIBAがBABOKのアジャイル拡張を発表 - http://www.infoq.com/jp/news/2010/09/agile-babok-announce
第17回の復習(5/10)
予備知識(4/4)
 BABOKのアジャイル拡張版(The Agile Extension to the BABOK(R)
Guide(November 2011 Draft for Public Review))を発表
– 2011/11 パブリックレビュー用ドラフト版
– アジャイルライフサイクルにおける
ビジネスアナリシスと題して、以下の内容に言及
【第2章】
» Scrum, XP, Kanbanにおけるビジネスアナリシス
【第3章】
» アジャイルにおけるビジネスアナリシステクニックに
ついて、BABOK(R)の知識エリアのタスクにマッピング
【第4章】
» アジャイルビジネスアナリシスの7つの原則とテクニックのマッピング、
そして各テクニックを説明
16
「BABOK(R)」の近況 - http://www.ogis-ri.co.jp/rad/webmaga/rwm20120204.html
第17回の復習(6/10)
Scrumにおけるビジネスアナリシス(1/1)
 使用するテクニック
– Backlog Management、Retrospectives
 ビジネスアナリシスが関与する工程
– プロダクト・バックログの作成および保守
「Enterprise Analysis」と「Solution Assessment and Validation」
– プロダクト・バックログへのフィードバック
「Solution Assessment and Validation」
– 各スプリントの内でのバックログ項目の要求定義
「Requirement Analysis」(just-in-time requirement gathering)
– スプリント・バックログの保守
「Solution Assessment and Validation」
17
「BABOK(R)」の近況 - http://www.ogis-ri.co.jp/rad/webmaga/rwm20120204.html
第17回の復習(7/10)
アジャイルビジネスアナリシスの7つの原則(1/1)
18
分類 原則 使用するテクニック
Discover
プロダクトの
what&why
See The Whole Business Capability Analysis, Personas,
Value Stream Mapping
Think as a Customer Story Decomposition,
Story Elaboration, Story Mapping, User
Story, Storyboarding
Analyze to Determine What is
Valuable
Backlog Management, Business Value
Definition, Kano Analysis, MoSCoW
Prioritization,
Purpose Alignment Model
Delivery
プロダクトの
how&when
Get Real Using Examples Behaviour Driven Development
Understand What is Doable Estimation, Planning Workshop, Real
Options
Stimulate Collaboration &
Continuous Improvement
Collaborative Games, Retrospectives
Avoid Waste Light Weight Documentation
今日の範囲
「BABOK(R)」の近況 - http://www.ogis-ri.co.jp/rad/webmaga/rwm20120204.html
第17回の復習(8/10)
要求アナリシスとは(1/1)
 要求アナリシスとは
– ステークホルダーの要求を分析/整理/可視化し、
優先順位をつけて要求を実現する解決策をまとめる
» ソリューションが何をするべきか(WHATに相当)を明確化
– 具体的には、以下の6つのタスクを実行
1. 要求に優先順位をつける
2. 要求を体系化する
3. 要求の仕様化とモデリングを行う
4. 前提条件と制約条件を定義する
5. 要求を検証する
6. 要求を妥当性確認する
19
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
20
解決策を見つけるためにきちんと分析しよう –
http://www.atmarkit.co.jp/im/carc/serial/babok/02/02.html
第17回の復習(10/10)
1.要求に優先順位を付ける(1/1)
 優先順位付けの判定基準
1. 各要求について費用対効果を分析し、
もたらされる価値が最も高い要求を優先
2. 実装後に進捗や成功が早く確認できる要求を優先
3. 各要求を実現するプロジェクトについて、
失敗するリスクが高いものを優先
4. 最も簡単に実装できそうな要求を優先
5. 法規制やポリシーを遵守する必要があるものについて、
それに関する要求を優先
6. 他の要求との関係上、分析や実装が急がれる要求を優先
7. ステークホルダーの合意がとれた要求から順に
分析、実装
8. 緊急性の高い要求を優先
21
Business Analysis教科書 BABOK CCBA - http://www.amazon.co.jp/dp/4798124826/
第17回各チーム振り返り結果
ご紹介
前回の振り返り結果をご紹介します
22
第17回各チーム振り返り結果ご紹介(1/10)
Aチーム(1/2)
 Keep
– 1分ピッチ
– ディスカッション盛り上がった
– 長い自己紹介
– オープニングの音楽(X Japan)
– 早く来る
– 要求アナリシスの定義がわかった
– アイディアを短い時間でブレストした
– 要求を出す側を体験できてよかった
– 要求を書きっぱなしの状態で並べるより
書き直すのがいいと気づいた
– 1分間スピーチできないことに気づいた
– 1分間スピーチのコツ学べた
– 飲み物
– お菓子
 Problem
– ステークホルダーとプロダクト
オーナーの違いについて話にあがったが
それをどこまで事前に明確にすべきか悩んだ
– 要求の優先度を全部決められなかった
– ステークホルダーがPOになっていた
– ステークホルダーとPOの違いがよく
わからなかった
– タイムマネジメント(時間超過)
– BABOKあまり学べず
– 費用対効果しか考慮できなかった
– ステークホルダーに優先順位の判断を
求めてしまった(本来POがすべき)
– ステークホルダーが要求をよく語れるか、
アイディアを出して欲しいかの意識合わせ
23
第17回各チーム振り返り結果ご紹介(2/10)
Aチーム(2/2)
 Problem
– 自己紹介聞けなかった(他の人の)
– 遅刻
– 1号館と2号館を間違えた
– 優先順位決めの軸を決めてなかった
– 機能の整合性を優先しがち
– 要求アナリシスのHowToを体験するには
もう一歩何か必要
 Try
– スクラム的に、、、ということをもっと
踏まえることも考慮する
– ピッチをストックしておく
– BABOKを予習
– もっとアイディアを出すことにフォーカスする
ためのファシリテーション(またはチーム)
– 要求の優先順位の判断力を養う
– 成功と要求の上手なブレスト
– BABOKのアジャイルへの対応が
どういうものなのか調べてみたい
– 要求アナリシスの基準を1つ1つ
時間をかけてWorkShopするなど
– 複数人が聞ける
– 例えばオンラインでストーリー出しまでやって
おいて、この場ではいろんな切り口での
並び替えを試す、とか
24
第17回各チーム振り返り結果ご紹介(3/10)
Bチーム(1/2)
 Keep
– ステークホルダーとPOで優先順位の基準が違う
– 優先順位をBABOKを意識して付ける
– 同じ判定基準を使っても、POと
ステークホルダーでは優先度が違う
– チームの方が意見が多く出る
– ファシリテーターが話を引き出す切り口を作っていた
– 明確な判定基準を見える所において議論すると話が楽
– ピッチの意味が理解できた
– ブレストは質問を足すと増えていくのがわかった
– 優先順位を付けるのにきまりがあるとやりやすかった
– アイディアを出すのは楽しい!
 Problem
– ステークホルダーとしてアイディアを
出すのが難しい
– アイディアは文字だけだと忘れてしまう
– ピッチで無駄な話を多くしてしまった
– ワークショップ3と4の繋がりで、
少し流れが止まった
– 50個全部に優先順位を付けるのに
時間が足りない
– 振り返り時に「ワークショップ#1」だと
何をしたかわかりづらいかも
– エレベーターピッチでは、短い時間で
ストーリーを語ろうとして焦ってしまいました
25
第17回各チーム振り返り結果ご紹介(4/10)
Bチーム(2/2)
 Try
– 共有内容(例えば今日の基準)は貼ってあって
キーワード化されていると良い
– 欲しい機能についてアピールする
– ステークホルダーとしてわがままを言う
– 優先度の高いものを選んで、ならばできた
– ものすごくとんがった要求に応えてみたい
(エクストリームユーザー)
– ビジネスの要求から入った方が良くないかなぁ
26
第17回各チーム振り返り結果ご紹介(5/10)
Cチーム(1/2)
 Keep
– BABOKについて知る
– 時間が足りなかった
– おやつブレイク
– 新しく出会った人たちとのワークが
盛り上がって楽しかった
– ワークの時間長め
– ピッチの説明して貰えた
– 大先輩直々に教えて貰えた
– BABOKはすばらしい
– みんなエライ
– やっぱりビジネスニーズが大事!
– 会場は楽天で
– X Japan
 Problem
– もう少し予習しておくべきだった
– 予習不足・消化不良
– 予習しとけばよかった
– ステークホルダーって万能感がある
– 時間内に終わらない
– 時間が足りなかった
27
第17回各チーム振り返り結果ご紹介(6/10)
Cチーム(2/2)
 Try
– マテリアル代募金箱
– 募金箱を置く
– 募金箱
– Agile ext. BABOK ググる
– 発表力を上げる
– もう少し早く来る
– BABOK本を買う BABOK本を読もう
– 自分の行動からもっと自分自身への気づきを見つける
– 頂いた資料を帰り道で読む
– もう少し早い時間からやりたい
– ステークホルダー役がやりたい
– 優先順位付けの次のステップもやりたい
– もっと本格的にやりたい
28
第17回各チーム振り返り結果ご紹介(7/10)
Dチーム(1/2)
 Keep
– what-whyをつきつめることの
おもしろさと深さに気づけた
– よくこれだけ頭を使うWSをありがとう!
– タイムキープにメリハリがあった
その結果、だれることなく集中できた
– 答えのない、人ごとに違うことを根掘り葉掘り
考えられたことは、大きなexperienceでしたよ
– 四象限に分ける
– アウトプット量が多いワークだった
その結果、トレーニングできた
– ペルソナ重要
– スピード重要
– 四象限分類の軸を何にするか大事
– ステークホルダーの立場がわかるのはアリかな
– スピード重要
– 後半から参加したけど、ワーク
ショップに入れて貰えました(感謝!)
– ビーエーボックと発音する
– Timekeepingの運営がスムーズだった
– ワークの度にステークホルダーに感想を聞けた
29
第17回各チーム振り返り結果ご紹介(8/10)
Dチーム(2/2)
 Problem
– 実際と異なり、ヒアリングが個人ベースなので、
多様な視点を持ちにくかった
– ユーザー側がたのしい
その結果、MVPからどんどん離れた
– Scrum式の優先順位でなく、単なる
優先グループ決めになってしまった
– 実践(出たアイディアとしての)は
役立つものだったか??
– 実際にステークホルダーではないので、
現実感がないかもね
– もう少し時間を掛けて練りたい
 Try
– 機能をヒアリングで列挙する前に、
2x2の評価軸を立てる
– ヒアリングするときにクローズ
クエスチョンを増やしてみる
– 優先順位の評価軸をビジネス側と
開発側で1つずつ持つ
– 再演&繰り返しやって慣れられるといいかも
– 時間が足りない
– ステークホルダーの優先順位だけで終わったので、
BAの意見までやりたかった
– 自然にピッチが話せるようにトレーニングをする
– ユーザーの要望がインフレ始まったときには、
ビジネス価値に基づくコントロールをしてあげる
– 本当にビジネスの人を連れてきて
やってもらうといいかも
30
第17回各チーム振り返り結果ご紹介(9/10)
Eチーム(1/2)
 Keep
– やりたいことを好き勝手に言う貴重な経験をした
– BABOKのBのかけらくらいの雰囲気はつかめた
– まずBABOKという言葉を知ることができた
– KPT中にたくさんアイディアが出て
くるぐらい盛り上がった
– 夢のような話で事業化を実際に考えることができた
– 割と無茶ぶりな空想の高いお客様だったので、
実現への道をどう持って行けばいいのか
頭を悩ませるとともに、途中経過がとても楽しかった
(考えることは良かった)
– 要求を出す側の気持ちが少し分かった
(うれしいコト、いやなコト)
– 今日のワークショップの後、
どうしたらよいのかというイメージができた
– お客様がとてもアイディア豊富で、何を
求めているのかがすぐ見えてくるのが良かった
31
第17回各チーム振り返り結果ご紹介(10/10)
Eチーム(2/2)
 Problem
– システム化が難しいアイディアだった
– ステークホルダー的プライオリティ付けで終わって、
可能性に対するプライオリティ付けはできていない
優先順位はお客様の意見を取り入れるばかりで、
POとしての提案ができなかった
– やりたいことの話が、女の子の質の話に集中しすぎた
– やった後にいろんなビジネス要素が足りないことに
気づいた
– お客様の本質的要求が壮大すぎて、どこを
システム化していったら価値を出せそうかが課題
– 女の子の単価を決められなかった
– ピッチ初めてやったけどとても難しかった
– エレベーターピッチは問題意識(課題)の共有で
十分なら、次は尻つぼみにならない努力できそう
 Try
– 話を聞きながら、システム面のことまで考えて
インタビューできたら、なお良かった
– この後を掘り下げて先を進めてみたい
– 実現性まで考慮して詰めていく所もやりたい
– エクスペリエンスビジョンでシナリオと画を
書いて検証してみたくなった
– ビジネスモデルキャンバスを書いてみる
(今日のアイディアで)
– ビジネスキャンバスで整理してみたら
どうなんだろう!やりたい!
– 個人的に今後何かの機会にピッチを
練習していきたい
– いろいろな制約を洗い出してみたかった
32
BUSINESS MODEL CANVAS と
LEAN CANVAS
以前この勉強会で取り上げたBusiness Model Canvasの
復習をした後に、Lean Canvasについてご紹介していきます
対比しながら理解することで、使い分けができるようになります
(個人用に Business Model Youもありますが、今回は割愛します)
33
Business Model Canvas の復習(1/4)
ビジネスモデル・デザインのための9要素(1/1)
34
経営基盤 顧客接点
製品・
サービス
財務的側面
主な
企業活動
主な
組織能力
パートナー
との関係
顧客
セグメント
流通
チャネル
顧客
との関係
コスト構造 収入の流れ
「ビズジェネ・カンファレンス2012」紺野登氏 講演スライド「ビジネスモデルのデザインから実践へ」から抜粋
顧客価値
Business Model Canvas の復習(2/4)
Business Model Canvas の構成(1/1)
35
CS
Customer
Segments
顧客区分
CR
Customer
Relationship
顧客との関係
VP
Value
Propositions
価値提案
KA
Key
Activities
主要活動
KP
Key
Partner
パートナー
CS
Cost
Structure
コスト構造
KR
Key
Resources
リソース
RS
Revenue
Streams
収益のポイント
CH
Channels
チャネル・
交渉窓口
ビジネスモデルジェネレーション P18~19筑波大学教授 Tim Clark氏作成資料
Business Model Canvas の復習(3/4)
Business Model Canvas の要素間の関連性(1/1)
36
CS
Customer
Segments
顧客区分
CR
Customer
Relationship
顧客との関係
VP
Value
Propositions
価値提案
KA
Key
Activities
主要活動
KP
Key
Partner
パートナー
CS
Cost
Structure
コスト構造
KR
Key
Resources
リソース
RS
Revenue
Streams
収益のポイント
CH
Channels
チャネル・
交渉窓口
感情を含めた右脳的な働き
顧客との関係を創造
ロジックを含めた左脳的な働き
効率を重視したプロセスイノベーション
「ビズジェネ・カンファレンス2012」小山龍介氏 講演スライド「ビジネスモデルを変革する『BMG』という手法に関して」から抜粋
提供価値
Business Model Canvas の復習(4/4)
Business Model Canvas のロジックまとめ(1/1)
37
CS
マス市場
ニッチ市場
細分化
マルチサイド
プラットフォーム
CR
パーソナルアシスタンス
セルフサービス
自動サービス
コミュニティ
共創
VP
新奇性
パフォーマンス
カスタマイゼーション
仕事を終わらせる
デザイン
ブランド
価格
コスト削減
リスクの低減
アクセスしやすさ
快適さ
使いやすさ
KA
製造
問題解決
プラットフォーム
ネットワーク
KP
最適化と規模の経済
リスクと不確実性の低減
リソースと活動の獲得
CS
固定コスト
変動費
規模の経済
多角化の経済性
KR
物理的なリソース
知的財産
人的リソース
ファイナンスリソース
RS
資産価値のある商品の販売
使用料
購読料
レンタル・リース
ライセンス
CH
認知
評価
購入
提供
アフターサービス
「ビズジェネ・カンファレンス2012」小山龍介氏 講演スライド「ビジネスモデルを変革する『BMG』という手法に関して」から抜粋
Lean Canvasのご紹介 (1/16)
Lean Canvas の理念(1/3)
 そもそもスタートアップで成功することとは
– 新しい製品の成功
» 収益の源泉を発見する普遍的で厳密な実験が必要
» 科学的な実験
 Running Leanとは
– 繰り返し実験を行うための段階的な見取り図
– ビジネスプランは、挑戦の要となる一連の仮説が基
– 簡潔で実行を重視したテンプレート
開発の前段階にあるスタートアップ
↓
画期的で破壊的な新製品や組織を構築するツール
38
RUNNING LEAN
Lean Canvasのご紹介 (2/16)
Lean Canvas の理念(2/3)
 仮説は実験でテスト可能
– 顧客は我々が構築している製品を欲しがるだろうか?
– 顧客は我々の製品にお金を支払ってくれるだろうか?
– サービスの有効性をうまく提示できるだろうか?
– 顧客が見つかればうまく成長できるのだろうか?
 結局のところ
– 『Running Lean』は、上記の仮説を分解し、
実験のテーマにする手法を示したもの
39
RUNNING LEAN
Lean Canvasのご紹介 (3/16)
Lean Canvas の理念(3/3)
 『Running Lean』は、
– より速く、より優れた手法を提供します。
この手法を使って新製品のアイデアを育てれば、
成功するソフトウェアを構築できます。
– 速度・学習・集中です。
– 顧客の行動を計測して、ビジョンをテストします。
– 製品開発サイクルを通じて、顧客と関係を築きます。
– 短いイテレーション(反復)で製品と市場の検証を
同時に行います。
– 規律のある厳格なプロセスです。
– 数々の方法論や思想家を参考にしています。
40
RUNNING LEAN
Lean Canvasのご紹介 (4/16)
Lean Canvas の分布(1/10)
41
RUNNING LEAN
Lean Canvasのご紹介 (5/16)
Lean Canvas の分布(2/10)
42
RUNNING LEAN
問題
1
何が問題?
・解決を要する問題を見出す
・これがないと始まらない
・トップ3をリストアップする
(たくさん上げすぎない)
Introduction to Lean Canvas
Lean Canvasのご紹介 (6/16)
Lean Canvas の分布(3/10)
43
RUNNING LEAN
問題
1
顧客
2
誰の問題?
・主なターゲットは?
・ターゲットユーザーの属性をリストアップしていく
・アーリーアダプターはどういう層を想定?(重要)
Introduction to Lean Canvas
Lean Canvasのご紹介 (7/16)
Lean Canvas の分布(4/10)
44
RUNNING LEAN
問題
1
顧客
2
価値
3
何ができる?
・どのような価値を提供できる?
・それでユーザーは何がうれしい?
・他でなく我々からそれを買う理由は?
Introduction to Lean Canvas
Lean Canvasのご紹介 (8/16)
Lean Canvas の分布(5/10)
45
RUNNING LEAN
問題
1
解決
4
顧客
2
価値
3
どうやって?
・具体的な解決策を挙げる
・最小限の解決法(MVP)
・自分たちにそれが可能なのか?(事業的/技術的)
Introduction to Lean Canvas
Lean Canvasのご紹介 (9/16)
Lean Canvas の分布(6/10)
46
RUNNING LEAN
問題
1
解決
4
顧客
2
広報
5
価値
3
知らせる?
・各種宣伝・PR活動
・ソーシャルマーケティング
・セミナー
Introduction to Lean Canvas
Lean Canvasのご紹介 (10/16)
Lean Canvas の分布(7/10)
47
RUNNING LEAN
問題
1
解決
4
顧客
2
広報
5
収入
6
価値
3
何で儲ける?
・利用料
・都度課金/月額課金
・広告モデル
Introduction to Lean Canvas
Lean Canvasのご紹介 (11/16)
Lean Canvas の分布(8/10)
48
RUNNING LEAN
問題
1
解決
4
顧客
2
広報
5
支出
7
収入
6
価値
3
コストは?
・固定費/変動費
・固定費:建屋、人件費
・変動費:インフラ(クラウド)、宣伝費
Introduction to Lean Canvas
Lean Canvasのご紹介 (12/16)
Lean Canvas の分布(9/10)
49
RUNNING LEAN
検証
8
問題
1
解決
4
顧客
2
広報
5
支出
7
収入
6
価値
3
判断材料は?
・最重要項目
・仮説を検証するために絶対必要
・「問題」が「解決」したかどうか、何を持って判断
できるのかということを考える
Introduction to Lean Canvas
Lean Canvasのご紹介 (13/16)
参考:スタートアップメトリクスの5つのステップ
 Acquisition(顧客獲得) ユーザー獲得
 Activation(活性化) 始めの一歩
 Retention(繰り返し利用) 繰り返し使う
 Referral(推奨) 人に薦める
 Revenue(収益化) お金を使う
50
価値仮説
顧客に価値を提供できているか?
成長仮説
サービスが成長しつづけられるか?
Introduction to Lean Canvas
Lean Canvasのご紹介 (14/16)
Lean Canvas の分布(10/10)
51
RUNNING LEAN
検証
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問題
1
解決
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顧客
2
広報
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優位
9
支出
7
収入
6
価値
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他社ができないことは?
・我々だけが持つ、容易には置き換えることが
できない優位性
・実績、高い技術、培ってきたノウハウ、ユーザー
コミュニティなど
Introduction to Lean Canvas
Lean Canvasのご紹介 (15/16)
Lean Canvas のロジックまとめ(1/1)
52
課題
上位3つの課題
RUNNING LEAN
ソリューション
上位3つの機能
独自の価値提案
あなたの差別化要因と
注目に値する価値を
説明した単一で明確な
説得力のあるメッセージ
圧倒的な優位性
簡単にコピーや購入が
できないもの
チャネル
顧客への経路
顧客セグメント
ターゲットにする顧客
主要指標
計測する主要活動
コスト構造
計顧客獲得コスト
流通コスト
ホスティングコスト
人件費など
収益の流れ
収益モデル
顧客生涯価値
収益
粗利益
Lean Canvasのご紹介 (16/16)
リスクの抽出(1/1)
 プランで最もリスクの高い部分を見つける
 成功する製品を構築する
=リスクを緩和すること
 スタートアップの最も大きなリスク
=誰も欲しくないものを作ること
 アイデアは安くても、それに取り組むコストは高い
– 【必要性】顧客が必要としているものですか?
– 【成長性】顧客はお金を支払ってくれますか?
支払ってくれないのであれば、
誰が支払ってくれますか?
– 【実現性】それは解決可能ですか?
53
RUNNING LEAN
ワークショップ#1
各テーブルごとに、自己紹介を行ってください
(チームワークショップ)
54
ワークショップ#2
テーブル内で
「自分の興味のある/やりたいビジネス・事業・サービス・企画」
を、1人1分でピッチ(発表)してください
全員がピッチを行ってください
(チームワークショップ)
55
ワークショップ#3
テーブル内全員のピッチの中から、人気投票で1位を決めてください
1位になった方のピッチの内容について
Lean Canvasを作成してください
(チームワークショップ)
56
ワークショップ#4
ここで席替えを実施します
先ほどピッチが採用された方はテーブルに残ってください
席替え後の新しい各テーブルごとに、自己紹介を行ってください
(チームワークショップ)
57
ワークショップ#5
テーブル内で先ほどピッチで採用された方以外の方は
「自分の興味のある/やりたいビジネス・事業・サービス・企画」
を、1人1分でピッチ(発表)してください
(チームワークショップ)
58
ワークショップ#6
テーブル内全員のピッチの中から、人気投票で1位を決めてください
1位になった方のピッチの内容について
Lean Canvasを作成してください
(チームワークショップ)
59
振り返り&ディスカッション
今日気づいたことをテーブルごとに共有してください
各チームでの振り返り結果を、配布したA3用紙に記載してください
次回、全チームの振り返り結果をまとめたものをご連絡します
60
まとめ
今日お話したことを振り返ってみましょう
61
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日お話したこと(1/1)
第17回の復習
第17回各チーム振り返り結果ご紹介
Business Model CanvasとLean Canvas
ワークショップ #1
ワークショップ #2
ワークショップ #3
ワークショップ #4
ワークショップ #5
ワークショップ #6
振り返り&ディスカッション
62
お知らせ
皆様にお知らせがあります
63
64
65
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 66
ご静聴ありがとうございました。

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