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グロースエクスパートナーズ株式会社
関 満徳@fullvirtue
2017年05月29日(月)10:00~18:00
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved.
撮影可 録音可
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 1
はじめに
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 2
本日の概要
• IoT/AIを技術要素として取り入れたビジネスを
テーマに、事業企画の仮説検討からプロダクト
バックログの作成までをおこないます
–Step1 事業のアイデア出し
–Step2 ターゲットの分析
–Step3 ビジネスモデル検討
–Step4 プロダクトバックログ作成
(プロダクトやサービスの要件)
という一連の流れを一通り体験できます
» すべてグループワークショップとなります
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本日の対象者
• 顧客開発や事業戦略について課題をお持ちの方
• 企画、マーケティングを担当している方、
もしくはこれから関わる方
• 顧客ニーズに対する提案の機会がある方、
もしくはこれから関わる方
• 開発・デザインだけでなく、ビジネスにも
取り組んでいきたい方
• 新規事業に関わっている方、もしくはこれから関わる方
• スタートアップを実際に行っている方、
もしくはこれから関わる方
• ハードウェアビジネスに関わっているが、IoT時代に突
入しクラウド側のサービス設計手法の理解を深めたい方
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 4
本日の範囲
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プロダクト
Log
仮説 スプリント
計画
ふりかえり
スプリント
スプリント
バックログ
デイリー
スクラム
プロダクト
バックログ
評価用
成果物
仮説検討
価値検討 仕様検討
オポチュニティ
バックログ
価値評価
リーン
キャンバス
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ペルソナ
カスタマー
ジャーニーマップ
インセプション
デッキ
サービス
ブループリント
アーキテクチャ
設計
アーキテクチャビジョン
& デザイン設計
テクニカル
ソリューション技術
検討
スプリント
レビュー
ToDo Ready In Progress Done Feedback
かんばん
価値計測 出荷
プロダクト
利用
本ワークショップで使用するもの
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 6
No. 道具名 数 必須 備考
1 A3用紙 人数分×30枚前後 必須
2 サインペン(黒) 人数分 必須 裏写りしにくいペンならなおよい
3 サインペン(赤) 人数分 必須 裏写りしにくいペンならなおよい
4 サインペン(青) 人数分 任意 裏写りしにくいペンならなおよい
5 紙用マッキー(数色) テーブル数分 必須 裏写りしにくいペンならなおよい
6 付箋紙(75 x 75) 人数分 必須 強粘着であれば、なおよい
7 模造紙 テーブル数 必須
8 養生テープ 数個 必須
9 タイマー 1個 必須 アプリでも可
10 カメラ 1個 必須 アプリでも可
11
12
13
アジェンダ
• 今、起きていること
• Step1 事業のアイデア出し
• Step2 ターゲットの分析
• Step3 ビジネスモデル検討
• Step4 プロダクトバックログ作成
(プロダクトやサービスの要件)
• ふりかえり
• まとめ
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 7
アジェンダ
• 今、起きていること
• Step1 事業のアイデア出し
• Step2 ターゲットの分析
• Step3 ビジネスモデル検討
• Step4 プロダクトバックログ作成
(プロダクトやサービスの要件)
• ふりかえり
• まとめ
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 8
• 「作る」から「使い続ける」へ
• モノとコトの実現プロセス
今、起きていること
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 9
参考資料(1/1)
– モノ消費ではなくコト消費の時代へ
» http://www.nikkeibp.co.jp/article/matome/20140220/384639/
– Naoya Ito - System of Record と System of Engagement
» https://speakerdeck.com/player/3be8af3598db45c6b16dc19a98c
cecd6?slide=4#
– 赤間 信幸 - 拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ
~変わっていくエンタープライズ系業務システム開発とマイ
クロソフトエンタープライズサービスの取り組み~
» https://blogs.msdn.microsoft.com/nakama/2017/05/25/devmod
ernization/
– 小野 和俊 - わたしのバイモーダル戦略
» http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50524676.html
– 十返 文子 - プロジェクトマネジメント再入門
~PjMは何であって何でないのか~
» https://www.slideshare.net/togaeri/pjm-72819087/12
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 10
• 「作る」から「使い続ける」へ
• モノとコトの実現プロセス
今、起きていること
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 11
「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–幅広い業界で市場は成熟し、すでに必要なモノは
ほとんど手に入った
–人々の関心はモノの所有欲を満たすことから、
経験、思い出、人間関係、サービスなどの
目に見えない価値であるコトに移行してきている
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 12モノ消費ではなくコト消費の時代へ http://www.nikkeibp.co.jp/article/matome/20140220/384639/
「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–モノを作る
–作ったモノを使い続けてコトを得る
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 13
「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–一度作ったモノは、作ったらおしまい
–目に見えない価値であるコトは変わっていくので、
追随していく必要がある
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 14
「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–一度作ったモノは、成長しない
–一度作ったモノは、リリース後も成長し続ける
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リリース1回目
↓
リリースn回目
↓
成
長
度
時間
成長しない
成長し続ける
「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–一度作ってリリースしたら、改修されない
–リリース後も改修し続ける
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リリース1回目
↓
リリースn回目
↓
成
長
度
改修されない
改修し続ける
時間
「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–モノの提供=数年間に一度のリリースの時代
–コトの提供=数ヶ月/数週間/数日に1回、または
1日数回のリリースの時代へ
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時間
時間
リ
リ
ー
ス
リ
リ
ー
ス
「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–単一リリースのためのアーキテクチャ
単一リリース
アーキテクチャ
–複数リリース毎に改善するアーキテクチャ
複数リリース
改善するアーキテクチャ
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…
「作る」から「使い続ける」へ
• モノからコトへのパラダイムシフト
–単一プロジェクトのためのプロダクトマネジメント
単一プロジェクト
プロダクトマネジメント
–複数プロジェクトに跨がるプロダクトマネジメント
複数プロジェクト
プロダクトマネジメント
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…
「作る」から「使い続ける」へ
• マネジメント領域における役割
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プロダクト
マネジメント
(PdM)
Do the right thing:
正しいことをする
プロダクト・マネージャー
プロダクト・オーナー
リーダー
プロジェクト
マネジメント
(PjM)
Do things right:
正しく実行する
プロジェクト・マネジャー
マネジャー
十返 文子 - プロジェクトマネジメント再入門 ~PjMは何であって何でないのか~ https://www.slideshare.net/togaeri/pjm-72819087/14
「作る」から「使い続ける」へ
• マネジメント領域におけるマネジメント対象
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プロジェクトマネジメント プロダクトマネジメント
スコープ
マネジメント
コスト
マネジメント
コミュニ
ケーション
マネジメント
統合
マネジメント
ステーク
ホルダー
マネジメント
リスク
マネジメント
調達
マネジメント
資源
マネジメント
タイム
マネジメント
品質
マネジメント
What
How How
much
When
HowHow How
Why
How
WhoWhere
プロダクト
マネジメント
顧客(市場)
マネジメント
What Who
Who
ほぼ一緒?
やや重なる?
=分析・戦略…
十返 文子 - プロジェクトマネジメント再入門 ~PjMは何であって何でないのか~ https://www.slideshare.net/togaeri/pjm-72819087/12
「作る」から「使い続ける」へ
• SoR (System of Record)
–情報を正しく 「記録」 するためのシステム
–想起するもの ・・・ バックエンド、予約、在庫、カー
ド決済、ポイント処理、管理画面
• SoE (System of Engagement)
–ユーザーや取引先との「絆」を作るためのシステム
–想起するもの ・・・ UI、デザイン、アプリ、スマート
フォン、ダイレクトマーケティング、CRM
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 22Naoya Ito - System of Record と System of Engagement https://speakerdeck.com/player/3be8af3598db45c6b16dc19a98ccecd6?slide=4#
「作る」から「使い続ける」へ
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 23
SoR 型システム(モード1) SoE 型システム(モード2)
用語 • System of Record • System of Engagement
定義
• 事実を記録することに主眼を置いたシステ
ム・サービス
• お客様との関係(絆)を強化するための
システム・サービス
主役 • データ • 利用者
システム領域
• バックエンド
• 認証、在庫管理、決済、個人情報保護
• フロントエンド、スマートフォンアプリ
• UI、CRM、ダイレクトメール
開発手法
• 比較的ウォーターフォール寄り
• 開発前に要件を明確に定義
• 品質の確保を優先
• 比較的アジャイル、リーン寄り
• トライ&エラーで正しい問題・論点を
探り当てる
• 迅速なリリースを優先
性向 / 適合
• 安定性重視
• 予測可能業務
• リスクを抑えて安全運転
• 要件を事前に明確化
• ユーザーインタフェース品質、開発速度重視
• 探索型業務
• スピード重視で運転
• トライ&エラー、プロトタイピング
マネジメント
• トップダウン寄り
• 「正しい仕様」に基づいたプロジェクト管理
• 経営や開発部門が主導することが多い
• ボトムアップ寄り
• 「正しい仕様」は存在しない
• マーケティング、デザインが主導することも
ケイパ
ビリティ
• 要件定義力、調整力、プロジェクトマネジメ
ント
• SIのみなさんが得意そう
• ユーザー視点、デザイン思考、アナリティク
ス
• Web系が得意そう ケイパビリティ
Naoya Ito - System of Record と System of Engagement https://speakerdeck.com/player/3be8af3598db45c6b16dc19a98ccecd6?slide=4#
赤間 信幸 - 拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ~変わっていくエンタープライズ系業務システム開発とマイクロソフトエンタープライズサービスの取り組み~ https://blogs.msdn.microsoft.com/nakama/2017/05/25/devmodernization/
「作る」から「使い続ける」へ
• バイモーダルで実現する企業IT
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 24
モード1
方向
転換
馬力
モード2
小野 和俊 - わたしのバイモーダル戦略 http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50524676.html
• 「作る」から「使い続ける」へ
• モノとコトの実現プロセス
今、起きていること
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モノとコトの実現プロセス
• 日本的プロダクトオーナーの現状
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 26
スクラム
マスター
開発チーム
開発
日本的プロダクトオーナー
経営層
情シス
営業
広報コールセンター
現場
作業者管理
部門
法務
財務
顧客
意思決定
促進
現場調整
Dev/Ops
視点
ビジネス
視点
意思決定者
現場
日本的プロダクトオーナーの苦労のポイ
ント
日本的プロダクトオーナーは、 スクラ
ムで定義されるプロダクトオーナーより、
より多く、複数の視点の結節点で調整力
を求められる場面が多い。
プロダクトオーナーの現状
プロダクトオーナーは、様々な部
署から任命されることが多く、実
は必要なスキルや経験と案件が
マッチしていないことも多い。
モノとコトの実現プロセス
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なぜ
やるべきか
土台
づくり
使い続け
させる作って
仮説検証
作る計画を
立てて
作る計画を
まわす
作らずに
仮説検証
作る
WHY
HOW
アイ
ディア
モノ
コト
データ 計測
する
学習
する
構築
する
アイ
ディア
モノ
コト
データ
計測
する
学習
する
構築
する
WHAT
モノとコトの実現プロセス
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 28
なぜ
やるべきか
土台
づくり
使い続け
させる作って
仮説検証
作る計画を
立てて
作る計画を
まわす
作らずに
仮説検証
作る
WHY
HOW
アイ
ディア
モノ
コト
データ 計測
する
学習
する
構築
する
アイ
ディア
モノ
コト
データ
計測
する
学習
する
構築
する
WHAT
リーン
スクラム
アーキ
テクチャ
本番運用
モノとコトの実現プロセス
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プロダクト
Log
仮説 スプリント
計画
ふりかえり
スプリント
スプリント
バックログ
デイリー
スクラム
プロダクト
バックログ
評価用
成果物
仮説検討
価値検討 仕様検討
オポチュニティ
バックログ
価値評価
リーン
キャンバス
.....
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ペルソナ
カスタマー
ジャーニーマップ
インセプション
デッキ
サービス
ブループリント
アーキテクチャ
設計
アーキテクチャビジョン
& デザイン設計
テクニカル
ソリューション技術
検討
スプリント
レビュー
ToDo Ready In Progress Done Feedback
かんばん
価値計測 出荷
プロダクト
利用
モノとコトの実現プロセス
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プロダクト
Log
仮説 スプリント
計画
ふりかえり
スプリント
スプリント
バックログ
デイリー
スクラム
プロダクト
バックログ
評価用
成果物
仮説検討
価値検討 仕様検討
オポチュニティ
バックログ
価値評価
リーン
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ペルソナ
カスタマー
ジャーニーマップ
インセプション
デッキ
サービス
ブループリント
アーキテクチャ
設計
アーキテクチャビジョン
& デザイン設計
テクニカル
ソリューション技術
検討
スプリント
レビュー
ToDo Ready In Progress Done Feedback
かんばん
価値計測 出荷
プロダクト
利用
リーン
スクラム
アーキ
テクチャ
本番運用
モノとコトの実現プロセス
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なぜ
やるべきか
土台
づくり
使い続け
させる作って
仮説検証
作る計画を
立てて
作る計画を
まわす
作らずに
仮説検証
作る
WHY
HOW
アイ
ディア
モノ
コト
データ 計測
する
学習
する
構築
する
アイ
ディア
モノ
コト
データ
計測
する
学習
する
構築
する
WHAT
思い込みにより発生
する各種ムダを省く
ためにリーンにやる
ムダなモノを省き
必要なモノを素早く
作り続ける
エンジニアリング
モノを支え
るアーキ
テクチャ
ムダなく本番運用を
まわし続ける
モノとコトの実現プロセス
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なぜ
やるべきか
土台
づくり
使い続け
させる作って
仮説検証
作る計画を
立てて
作る計画を
まわす
作らずに
仮説検証
作る
WHY
HOW
アイ
ディア
モノ
コト
データ 計測
する
学習
する
構築
する
アイ
ディア
モノ
コト
データ
計測
する
学習
する
構築
する
WHAT
やりたいコト
用意しなければなら
ないモノ
用意しな
ければなら
ないモノ
対応しなければ
ならないコト
アジェンダ
• 今、起きていること
• Step1 事業のアイデア出し
• Step2 ターゲットの分析
• Step3 ビジネスモデル検討
• Step4 プロダクトバックログ作成
(プロダクトやサービスの要件)
• ふりかえり
• まとめ
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 33
• 「サービス」の定義と事前期待
• 「顧客」の定義
• 「サービス品質」の定義
• 「サービスプロセス」のモデル化
• 「業務改善テーマ」選定
Step1 事業のアイデア出し
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 34
参考資料(1/1)
– サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス
» http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
» サービスを科学的に分析し、品質や生産性を
高めるのがサービスサイエンス
» サービスの提供者や開発者は科学的論拠に基づき、
納得してサービスの開発や改善に取り組むことが
でき、大きな成果につながる
– サービスサイエンスを速習する
~顧客はサービスを買っている~
» ワクコンサルティング 諏訪 良武 様 資料
– 実践サービスサイエンス
顧客満足を高めビジネスを成長させる方法
~サービスサイエンス実践編~
» 株式会社エル・ティー・エス 山本 政樹 様 資料
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 35
• 「サービス」の定義と事前期待
• 「顧客」の定義
• 「サービス品質」の定義
• 「サービスプロセス」のモデル化
• 「業務改善テーマ」選定
Step1 事業のアイデア出し
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 36
サービスとは
• 人や構造物が発揮する機能で、ユーザーの事前
期待に適合するものを「サービス」という
–人は、サービススタッフやサービス組織を意味する
–構造物とは、製品(自動車)、設備(コインランド
リー)、システム、仕組みを意味する
–ユーザーが期待してない機能の発揮は、迷惑行為や
無意味行為と見なされる
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 37サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
事前期待とは
• 「事前期待の対象」「事前期待の持ち方」
「事前期待の持ち主」から成り立つ
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 38サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
事前期待の持ち方
• 4つのタイプに整理することが可能
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 39サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
感情的満足からリピートオーダーへ
• 顧客満足とは「論理的満足」「感情的満足」
–感情的満足だけがリピートにつながる
–論理的満足はリピートにつながらない
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 40サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
ワークショップ(1)
<個人ワークショップ>
• A3用紙を1枚用意してください
• 身近なサービスを題材に、4つのタイプの
事前期待をそれぞれ描き出してください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 41
<A3用紙>
XXXサービス
①共通的な事前期待
②個別的な事前期待
③状況で変化する事前期待
④潜在的な事前期待
ワークショップ(1) 参照用
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 42サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
ワークショップ(2)
<グループワークショップ>
• 先ほど作成した4つのタイプの事前期待を
グループ内で共有してください
–他に事前期待がないか話し合ってください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 43
<A3用紙>
XXXサービス
①共通的な事前期待
②個別的な事前期待
③状況で変化する事前期待
④潜在的な事前期待
事前期待の持ち方とサービスの評価
• どの事前期待に適合するかで、
サービスの評価が決まる
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 44サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
ワークショップ(3)
<個人ワークショップ>
• 先ほど作成した事前期待それぞれについて、それ
ぞれの事前期待が以下のどのサービスに対応して
いるか考え、違う色のペンで書き足してください
– あたり前サービス
– マニュアルサービス
– 価値あるサービス
– One to One サービス
– 素晴らしいサービス
– ホスピタリティサービス
– 感動サービス
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 45
「サービス」の定義と事前期待
• どうやって事前期待を把握するのか
▸ コミュニケーション、観察、ヒアリング、アンケートなどで
事前期待を把握
▸ サービス提供者は、顧客中心姿勢やビジョン共有を徹底し、
心に触れるサービス、心に残るサービス、感動体験を
組み立てていかなければならない
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 46サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
ワークショップ(4)
<個人ワークショップ>
• A3用紙を1枚用意してください
• 先ほど書き出した事前期待を、 4象限の表に
マッピングしてください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 47
<A3用紙>事前期待
ワークショップ(4) 参照用
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 48サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
休憩
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 49
価値あるサービスの実現
• 「顧客満足」の実績を積上げ、「ブランド」
「信頼感」「ロイヤリティ」を醸成
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 50サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
• 「サービス」の定義と事前期待
• 「顧客」の定義
• 「サービス品質」の定義
• 「サービスプロセス」のモデル化
• 「業務改善テーマ」選定
Step1 事業のアイデア出し
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 51
ステークホルダーの定義
• 損害保険会社の例
–ステークホルダーとその関係を図式化
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 52サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
顧客セグメントの定義
• 損害保険会社の契約者の例
–「安心のレベル」「高価と安価」「依存と自律」の
分類軸でセグメントを定義
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 53サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
顧客セグメントとサービスのあり方
• 損害保険の例
–前項で出した4つのセグメントに対して、特徴を整理
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 54サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
• 「サービス」の定義と事前期待
• 「顧客」の定義
• 「サービス品質」の定義
• 「サービスプロセス」のモデル化
• 「業務改善テーマ」選定
Step1 事業のアイデア出し
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 55
サービス品質を6つの要素で定義
• ホテルの例
▸ 感動を呼ぶサービスを実現するには、共感性と柔軟性と安心感を重視
すべき
▸ お客様の事前期待を把握するには、共感性を発揮しなければならない
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 56サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
6つのサービス品質の役割
• 一流企業の競争
–「正確性」「迅速性」「好印象」はあたり前
–「共感性」「柔軟性」「安心感」が勝負を左右
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 57サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
• 「サービス」の定義と事前期待
• 「顧客」の定義
• 「サービス品質」の定義
• 「サービスプロセス」のモデル化
• 「業務改善テーマ」選定
Step1 事業のアイデア出し
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 58
サービス提供プロセスの分解
• サービスをプロセスに分解
–どのプロセスに問題があるかが見えてくる
–多くの企業が「保守サービスプロセスの見える化」
や「営業プロセスの見える化」に取り組んでいる
» 保守サービスのコールセンタープロセスの例
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 59サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
サービス評価対象=成果+プロセス
• サービスは、その成果だけではなく、
サービス提供プロセスも評価対象
▸ この二つの評価対象が共に良い評価を受けると、高い顧客満足が実現
▸ サービス成果品質とサービスプロセス品質の両方が要求される
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 60サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
お客様はサービスプロセスに敏感
–お客様が感動したり、不満を感じたりする理由の
多くは、店頭での接客にある
» 接客態度がサービスの価値を高めもし、台無しにもする
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 61サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
サービスプロセスのモデル化
• 定食屋のランチの例
» 顧客を待たさずに、早く食事を出してくれることが、
何よりも価値がある
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 62サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
ワークショップ(5)
<個人ワークショップ>
• A3用紙を1枚用意してください
• 身近なサービスを題材に、プロセスを分解し、
サービスプロセスのモデルを作成してください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 63
<A3用紙>
XXXサービス
ワークショップ(5) 参照用
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 64サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
ワークショップ(6)
<グループワークショップ>
• 先ほど作成したサービスプロセスのモデルを
グループ内で共有してください
–記述内容に相違がないか話し合ってください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 65
<A3用紙>
XXXサービス
お昼配膳
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 66
事前期待とサービス品質
• サービスプロセスを詳細に定義
–そのプロセスで応えるべき事前期待と
重視すべきサービス品質を明確化
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 67サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
サービスプロセスの品質向上
• サービスプロセスに対する「待ちの対応」
「成功ポイント」を記載
–現場の業務改善のポイントを明確化
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 68サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
サービスプロセスの品質向上モデル
• ホテルのお迎えのサービスプロセスの例
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 69サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
• 「サービス」の定義と事前期待
• 「顧客」の定義
• 「サービス品質」の定義
• 「サービスプロセス」のモデル化
• 「業務改善テーマ」選定
Step1 事業のアイデア出し
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 70
Step1 事業のアイデア出し
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 71
プロダクト
Log
仮説 スプリント
計画
ふりかえり
スプリント
スプリント
バックログ
デイリー
スクラム
プロダクト
バックログ
評価用
成果物
仮説検討
価値検討 仕様検討
オポチュニティ
バックログ
価値評価
リーン
キャンバス
.....
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.....
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ペルソナ
カスタマー
ジャーニーマップ
インセプション
デッキ
サービス
ブループリント
アーキテクチャ
設計
アーキテクチャビジョン
& デザイン設計
テクニカル
ソリューション技術
検討
スプリント
レビュー
ToDo Ready In Progress Done Feedback
かんばん
価値計測 出荷
プロダクト
利用
Step 1
事業の
アイディア出し
ワークショップ(7)
<個人ワークショップ>
• A3用紙を1枚用意してください
• サービスプロセスの品質向上モデルを作成して
ください
–ホテルや旅館の業務改善をテーマにします
–前提と制約は、沖縄、だけで、あとは自由とします
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 72
<A3用紙>
XXXサービス
ワークショップ(7) 参照用
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 73サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
ワークショップ(8)
<グループワークショップ>
• 先ほど作成したサービスプロセスの品質向上
モデルをグループ内で共有し、一番改善したい
業務をグループ内から1つ選んでください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 74
<A3用紙>
XXXサービス
アジェンダ
• 今、起きていること
• Step1 事業のアイデア出し
• Step2 ターゲットの分析
• Step3 ビジネスモデル検討
• Step4 プロダクトバックログ作成
(プロダクトやサービスの要件)
• ふりかえり
• まとめ
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 75
• プロトペルソナ
• バリュープロポジションキャンバス
Step2 ターゲットの分析
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 76
参考資料(1/1)
–坂田 一倫 - Lean UX Workshop at Movida Japan
#3
» https://www.slideshare.net/kazumichisakata/lean-ux-
workshop-at-movida-japan-3/31
–The Value Proposition Canvas
» https://strategyzer.com/canvas/value-proposition-
canvas に赤坂英彦氏が解説を追加
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 77
Step2 ターゲットの分析
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 78
プロダクト
Log
仮説 スプリント
計画
ふりかえり
スプリント
スプリント
バックログ
デイリー
スクラム
プロダクト
バックログ
評価用
成果物
仮説検討
価値検討 仕様検討
オポチュニティ
バックログ
価値評価
リーン
キャンバス
.....
:::::
:::::
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.....
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.....
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:::::
ペルソナ
カスタマー
ジャーニーマップ
インセプション
デッキ
サービス
ブループリント
アーキテクチャ
設計
アーキテクチャビジョン
& デザイン設計
テクニカル
ソリューション技術
検討
スプリント
レビュー
ToDo Ready In Progress Done Feedback
かんばん
価値計測 出荷
プロダクト
利用
Step 2
ターゲットの
分析
• プロトペルソナ
• バリュープロポジションキャンバス
Step2 ターゲットの分析
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ワークショップ(9)
<グループワークショップ>
• 先ほど選んだ一番改善したい業務について、
一番困っている人のプロトペルソナを
作成してください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 80
<A3用紙> プロトペルソナ
【名前と見た目のイラスト】
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
【基本属性】
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
【特徴的な行動】
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
【ニーズや不満点】
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
坂田 一倫 - Lean UX Workshop at Movida Japan #3 https://www.slideshare.net/kazumichisakata/lean-ux-workshop-at-movida-japan-3/31
休憩
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 81
• プロトペルソナ
• バリュープロポジションキャンバス
Step2 ターゲットの分析
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 82
Step2 ターゲットの分析
7. バリュープロポジションキャンバス
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 83The Value Proposition Canvas- https://strategyzer.com/canvas/value-proposition-canvas に赤坂英彦氏が解説を追加
製品・サービス
が提供すること
どうやって
減らすか
どうやって
増やすか
良いこと
増やしたいこと
顧客がすべきこと
望むこと
ありたい姿
Step.02 Step.01Step.03
顧客のニーズと
提案する価値
の合致を確認!
悪いこと
減らしたいこと
ワークショップ(10)
<グループワークショップ>
• 先ほど選んだペルソナを対象に、バリュープロ
ポジションキャンバスを作ってください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 84
<A3用紙>
バリュープロポジションキャンバス
ワークショップ(10) 参照用
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 85
製品・サービス
が提供すること
どうやって
減らすか
どうやって
増やすか
良いこと
増やしたいこと
顧客がすべきこと
望むこと
ありたい姿
Step.02 Step.01Step.03
顧客のニーズと
提案する価値
の合致を確認!
悪いこと
減らしたいこと
The Value Proposition Canvas- https://strategyzer.com/canvas/value-proposition-canvas に赤坂英彦氏が解説を追加
アジェンダ
• 今、起きていること
• Step1 事業のアイデア出し
• Step2 ターゲットの分析
• Step3 ビジネスモデル検討
• Step4 プロダクトバックログ作成
(プロダクトやサービスの要件)
• ふりかえり
• まとめ
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 86
• 6up sketches
• Lean Diagram
Step3 ビジネスモデル検討
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 87
参考資料(1/1)
–坂田 一倫 - Lean UX Workshop at Movida Japan
#3
» https://www.slideshare.net/kazumichisakata/lean-ux-
workshop-at-movida-japan-3/32
–広野 萌 - 意味不明なことばかり言ってるUXデザイ
ナー達の代わりに「UXデザインとは何か」を端的に
説明しよう
» http://hajipion.com/2321.html
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 88
Step3 ビジネスモデル検討
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 89
プロダクト
Log
仮説 スプリント
計画
ふりかえり
スプリント
スプリント
バックログ
デイリー
スクラム
プロダクト
バックログ
評価用
成果物
仮説検討
価値検討 仕様検討
オポチュニティ
バックログ
価値評価
リーン
キャンバス
.....
:::::
:::::
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.....
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.....
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ペルソナ
カスタマー
ジャーニーマップ
インセプション
デッキ
サービス
ブループリント
アーキテクチャ
設計
アーキテクチャビジョン
& デザイン設計
テクニカル
ソリューション技術
検討
スプリント
レビュー
ToDo Ready In Progress Done Feedback
かんばん
価値計測 出荷
プロダクト
利用
Step 3
ビジネスモデル
検討
• 6up sketches
• Lean Diagram
Step3 ビジネスモデル検討
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 90
Step3 ビジネスモデル検討
• 6up sketches
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 91
ユーザーが
サービスを
使う前
ユーザーが
サービスを
使った後
坂田 一倫 - Lean UX Workshop at Movida Japan #3 https://www.slideshare.net/kazumichisakata/lean-ux-workshop-at-movida-japan-3/32
Step3 ビジネスモデル検討
• 6up sketches(例)
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 92広野 萌 - 意味不明なことばかり言ってるUXデザイナー達の代わりに「UXデザインとは何か」を端的に説明しよう http://hajipion.com/2321.html
Step3 ビジネスモデル検討
• 6up sketches(例)
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 93広野 萌 - 意味不明なことばかり言ってるUXデザイナー達の代わりに「UXデザインとは何か」を端的に説明しよう http://hajipion.com/2321.html
ワークショップ(11)
<個人ワークショップ>
• 先ほど選んだペルソナを対象に、
6up sketchesを作ってください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 94
<A3用紙>
6up sketches
ワークショップ(12)
<グループワークショップ>
• 先ほど作成した6up sketchesを
グループで共有してください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 95
<A3用紙>
6up sketches
休憩
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 96
• 6up sketches
• Lean Diagram
Step3 ビジネスモデル検討
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 97
Step3 ビジネスモデル検討
• Lean Diagram:
課題構造と解決手段の妥当性確認
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 98和波 俊久 - Lean Diagram http://leandiagram.com/manual/manual.html
ワークショップ(13)
<グループワークショップ>
• グループ毎に模造紙へLean Diagramを
作成してください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 99
ワークショップ(13) 参照用
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 100
ワークショップ(14)
<個人ワークショップ>
• 付箋と黒いペンを持って、他の方のアウトプッ
トを見て回り、フィードバックを付箋に書いて
貼ってください。
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 101
ワークショップ(15)
<グループワークショップ>
• 自分のチームに戻ってください
• 張り出されたフィードバックの内容を確認し、
グループ内でディスカッションしてください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 102
ディスカッションを効果的に行うために
–相手とディスカッションをする際、ディスカッショ
ン前に共有したい項目を、1枚のキャンバスで表現
–キャンバスに書く内容は、口頭でのフォローなしで
読んだだけでわかるようにする
–キャンバスには、特に議論したいアイディアのみを
書く
» 考えられるすべてのアイディアが書かれていると、読むの
が大変なうえに、どれが特に議論したいポイントなのかわ
かりにくい
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 103
休憩
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 104
ワークショップ(16)
<個人ワークショップ>
• A3用紙を2枚用意してください。
• Lean Diagramで指摘された内容を踏まえて、
もう一度「課題」と「解決策」をそれぞれ
考え直して、書き出してください。
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 105
<A3用紙>
■解決策
xxxxxx
<A3用紙>
■課題
xxxxxx
ワークショップ(17)
<グループワークショップ>
• 先ほど書き出した課題をグループ内で共有し、
解決策についてディスカッションしてください
–自分が書いた解決策は見せないでください
–ディスカッションで出た解決策は、
新しいA3用紙に書き出してください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 106
<A3用紙>
■ディスカッションで
出た解決策
xxxxxx
<A3用紙>
■課題
xxxxxx
アジェンダ
• 今、起きていること
• Step1 事業のアイデア出し
• Step2 ターゲットの分析
• Step3 ビジネスモデル検討
• Step4 プロダクトバックログ作成
(プロダクトやサービスの要件)
• ふりかえり
• まとめ
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 107
• Discover to Deliver
• ユーザーストーリー
Step4 プロダクトバックログ
作成
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 108
参考資料(1/1)
–藤井 拓 - アジャイル要求の考案と検討、素早い合意
を形成するための「DtoD(Discover to Deliver)」
のご案内
» http://www.ogis-ri.co.jp/pickup/agile/d2d.html
–親身大学教務システムの事前ビューオプションボー
ド
» http://www.ogis-
ri.co.jp/pickup/agile/docs/EducationSystemOptionBoa
rd.pdf
–id:tsuwatch - ユーザーストーリーマッピング読ん
だ
» http://tsuwatch.hatenablog.com/entry/2017/03/26/0
22119
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 109
Step4 プロダクトバックログ作成
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 110
プロダクト
Log
仮説 スプリント
計画
ふりかえり
スプリント
スプリント
バックログ
デイリー
スクラム
プロダクト
バックログ
評価用
成果物
仮説検討
価値検討 仕様検討
オポチュニティ
バックログ
価値評価
リーン
キャンバス
.....
:::::
:::::
:::::
:::::
:::::
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.....
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:::::
:::::
.....
:::::
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:::::
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:::::
ペルソナ
カスタマー
ジャーニーマップ
インセプション
デッキ
サービス
ブループリント
アーキテクチャ
設計
アーキテクチャビジョン
& デザイン設計
テクニカル
ソリューション技術
検討
スプリント
レビュー
ToDo Ready In Progress Done Feedback
かんばん
価値計測 出荷
プロダクト
利用
Step 4
プロダクト
バックログ
作成
• Discover to Deliver
• ユーザーストーリー
Step4 プロダクトバックログ
作成
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 111
Discover to Deliver
• アジャイル要求を7つの側面で切り出す考え方
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 112藤井 拓 - アジャイル要求の考案と検討、素早い合意を形成するための「DtoD(Discover to Deliver)」のご案内 http://www.ogis-ri.co.jp/pickup/agile/d2d.html
Discover to Deliver
• 7つの側面で切り出す時は、3つのビューを設定
–全体ビュー
» プロダクトのロードマップ
–事前ビュー
» 次のリリース
–現在ビュー
» 次の反復
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 113藤井 拓 - アジャイル要求の考案と検討、素早い合意を形成するための「DtoD(Discover to Deliver)」のご案内 http://www.ogis-ri.co.jp/pickup/agile/d2d.html
Discover to Deliver
• 事前ビューオプションボード
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 114親身大学教務システムの事前ビューオプションボード http://www.ogis-ri.co.jp/pickup/agile/docs/EducationSystemOptionBoard.pdf
ワークショップ(18)
<グループワークショップ>
• 先ほどまで議論していたテーマについて、
グループ毎に事前ビューオプションボードを
作成してください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 115
ワークショップ(18) 参照用
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 116親身大学教務システムの事前ビューオプションボード http://www.ogis-ri.co.jp/pickup/agile/docs/EducationSystemOptionBoard.pdf
• Discover to Deliver
• ユーザーストーリー
Step4 プロダクトバックログ
作成
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 117
ユーザーストーリー
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 118
なぜ
やるべきか
土台
づくり
使い続け
させる作って
仮説検証
作る計画を
立てて
作る計画を
まわす
作らずに
仮説検証
作る
WHY
HOW
アイ
ディア
モノ
コト
データ 計測
する
学習
する
構築
する
アイ
ディア
モノ
コト
データ
計測
する
学習
する
構築
する
WHAT
リーン
スクラム
アーキ
テクチャ
本番運用
ユーザーストーリー
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なぜ
やるべきか
土台
づくり
使い続け
させる作って
仮説検証
作る計画を
立てて
作る計画を
まわす
作らずに
仮説検証
作る
WHY
HOW
アイ
ディア
モノ
コト
データ 計測
する
学習
する
構築
する
アイ
ディア
モノ
コト
データ
計測
する
学習
する
構築
する
WHATリーン
スクラム
アーキ
テクチャ
本番運用
スプリント
バックログ
プロダクト
バックログ
オポチュニティ
バックログ
ToDo Ready In Progress Done Feedback
かんばん
• アイディア出し中
• 問題が本当にあるか確認中
• プロトタイプによる検証中
で、開発着手前のものは、
「オポテュニティバックログ」
で管理
現在、開発チームが
着手中のタスクは
「スプリントバックログ」
で管理
開発計画のサイクルに
入らないタスクは
「かんばん」
で管理
今後開発予定のものは、
「プロダクトバックログ」
で管理
ユーザーストーリー
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プロダクト
Log
仮説 スプリント
計画
ふりかえり
スプリント
スプリント
バックログ
デイリー
スクラム
プロダクト
バックログ
評価用
成果物
仮説検討
価値検討 仕様検討
オポチュニティ
バックログ
価値評価
リーン
キャンバス
.....
:::::
:::::
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.....
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.....
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:::::
ペルソナ
カスタマー
ジャーニーマップ
インセプション
デッキ
サービス
ブループリント
アーキテクチャ
設計
アーキテクチャビジョン
& デザイン設計
テクニカル
ソリューション技術
検討
スプリント
レビュー
ToDo Ready In Progress Done Feedback
かんばん
価値計測 出荷
プロダクト
利用
リーン
スクラム
アーキ
テクチャ
本番運用
• アイディア出し中
• 問題が本当にあるか確認中
• プロトタイプによる検証中
で、開発着手前のものは、
「オポテュニティバックログ」
で管理
現在、開発チームが
着手中のタスクは
「スプリントバックログ」
で管理
今後開発予定のものは、
「プロダクトバックログ」
で管理
ToDo Ready In Progress Done Feedback
スプリント
バックログ
プロダクト
バックログ
オポチュニティ
バックログ
かんばん開発計画のサイクルに
入らないタスクは
「かんばん」
で管理
ユーザーストーリー
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オポチュニティバックログ プロダクトバックログ スプリントバックログ
※スプリント計画前 ※スプリント計画後
説明
■ユーザーストーリー
これから書籍を購入する者として、
ISBNを入力して書籍を検索したい。
そうすれば、時間を無駄にせずに、
お目当ての書籍まで直接たどりつけ
る。
■ ストーリーテスト
前提として、ユーザーがフロント
ページまたはカタログページを
閲覧している。
もしユーザーが有効なISBNを入力
して[検索]ボタンをクリックした
ならば、書籍の詳細情報のページ
が表示される。
※「有効な」とは、10桁または
13桁の数値のこと。
※ハイフンの有無は問わない。
開
発
・
テ
ス
ト
観
点
ストーリータイトル:
ISBNによる書籍の検索
説明
■ビジネスアイディア
時間を無駄にせずに、お目当ての
書籍まで直接たどりつけるルート
を用意。
開
発
・
テ
ス
ト
観
点
アイディアタイトル:
書籍一発検索
ビ
ジ
ネ
ス
観
点
ビ
ジ
ネ
ス
観
点
※書籍検索の例です
説明
(未記入)
タスクタイトル: 入力されたISBN
のバリデーションチェックを行い、
バリデーションエラーの場合は入力
補助を表示
説明
(未記入)
タスクタイトル: 検索結果が0件の
場合、その旨メッセージを表示
説明
(未記入)
タスクタイトル: 入力されたISBN
をキーに検索し、検索結果を表示
開
発
・
テ
ス
ト
観
点
ユーザーストーリー
122Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved.
<ユーザー/顧客>として
<XXXを達成>したい
なぜなら<理由>からだ
<Who>として
<What>したい
なぜなら<Why>から
ユーザーストーリー
• ストーリーを作る本当の目的
–共通理解をつかむこと
• ストーリーについて話す
–単に作ろうとしているものについて話すのではなく
–誰のためなのか、なぜなのかについて話すことが
重要
123Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved.id:tsuwatch - ユーザーストーリーマッピング読んだ http://tsuwatch.hatenablog.com/entry/2017/03/26/022119
ユーザーストーリー
• ストーリーは、、、
–要件を形式に落とし込むためのものではない
» 言葉と絵を使いながらストーリーを話すのは、
共通理解を築くためのメカニズム
–要件ではない
» 会社、顧客、ユーザーが抱える問題の解決についての議論
であり、何を作るかについての意見を一致に導くもの
• あなたがしなければならないことは、、、
» より早くより多くのソフトウェアを作ることではない
» 作ると決めたものから、最大限の成果とインパクトを生み
出すこと
124Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved.id:tsuwatch - ユーザーストーリーマッピング読んだ http://tsuwatch.hatenablog.com/entry/2017/03/26/022119
ワークショップ(19)
<グループワークショップ>
• 先ほどまで議論していたテーマについて、
グループ毎にユーザーストーリーを作成して
ください
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 125
<A3用紙>ユーザーストーリー
・<ユーザー/顧客>として
<XXXを達成>したい
なぜなら<理由>からだ
・<ユーザー/顧客>として
<XXXを達成>したい
なぜなら<理由>からだ
アジェンダ
• 今、起きていること
• Step1 事業のアイデア出し
• Step2 ターゲットの分析
• Step3 ビジネスモデル検討
• Step4 プロダクトバックログ作成
(プロダクトやサービスの要件)
• ふりかえり
• まとめ
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 126
ふりかえり
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 127
ふりかえり
<個人ワークショップ>
• A3用紙を2枚用意してください。
• 以下をそれぞれ1枚ずつ書き出してください。
–今日、気づいたこと
–今後、改善すること
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 128
<A3用紙>
■今後、改善すること
xxxxxx
<A3用紙>
■今日、気づいたこと
xxxxxx
アジェンダ
• 今、起きていること
• Step1 事業のアイデア出し
• Step2 ターゲットの分析
• Step3 ビジネスモデル検討
• Step4 プロダクトバックログ作成
(プロダクトやサービスの要件)
• ふりかえり
• まとめ
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 129
まとめ
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 130
アジェンダ
• 今、起きていること
–「作る」から「使い続ける」へ
– モノとコトの実現プロセス
• Step1 事業のアイデア出し
–「サービス」の定義と事前期待
–「顧客」の定義
–「サービス品質」の定義
–「サービスプロセス」のモデル化
–「業務改善テーマ」選定
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 131
アジェンダ
• Step2 ターゲットの分析
–プロトペルソナ
–バリュープロポジションキャンバス
• Step3 ビジネスモデル検討
–6up sketches
–Lean Diagram
• Step4 プロダクトバックログ作成
–Discover to Deliver
–ユーザーストーリー
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 132
本日の範囲
Copyright© POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~. All rights reserved. 133
プロダクト
Log
仮説 スプリント
計画
ふりかえり
スプリント
スプリント
バックログ
デイリー
スクラム
プロダクト
バックログ
評価用
成果物
仮説検討
価値検討 仕様検討
オポチュニティ
バックログ
価値評価
リーン
キャンバス
.....
:::::
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:::::
:::::
:::::
.....
:::::
:::::
:::::
:::::
:::::
:::::
ペルソナ
カスタマー
ジャーニーマップ
インセプション
デッキ
サービス
ブループリント
アーキテクチャ
設計
アーキテクチャビジョン
& デザイン設計
テクニカル
ソリューション技術
検討
スプリント
レビュー
ToDo Ready In Progress Done Feedback
かんばん
価値計測 出荷
プロダクト
利用
お知らせ
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イル・プロダクトマネジメント134
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ジメントについて、もっと探究したいプロダクトオーナー/
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年以上実施している、Microsoft MVP Awardも受
賞中の実績ある講師が担当し、7つの習慣について
実際の仕事に照らし合わせて簡潔にご紹介!
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POStudy は 全国各地 で開催中!
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POStudy は今後も
全国各地で開催します!
是非ご参加ください!
POStudy 開催希望等ありましたら
fullvirtue@gmail.com へご相談ください!
開催実績の
ある都道府県
グロースエクスパートナーズ株式会社
関 満徳@fullvirtue
2017年05月29日(月)10:00~18:00
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ご清聴ありがとうございました!
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是非ご覧ください!
関 満徳せき みつのり
グロースエクスパートナーズ株式会社 ITアーキテクト
Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies
ITサービス開発全般のコンサルティング、開発、運用を
一括して手掛けながら、「顧客価値の創造」と「持続可
能な仕組み創り」をテーマとしたアジャイル・プロダク
トマネジメントのワークショップデザインを数多く実施。
全国各地でファシリテーターとしても活躍。
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