iOSDC Reject Conference Day1の登壇資料になります。
私達が普段からよく利用しているアプリや平素での開発を通じて、アニメーションやユーザーインタラクションを利用した表現やUI実装に向き合う機会は、どのような局面においてもあるかと思います。
今回の発表では下記5つのトピック
1. iOSアプリ開発におけるアニメーションやUI表現はなぜ必要なのか?
2. アプリの見え方や使用感 / 触り心地という観点でのもたらす効果は?
3. 実装に至るまでに考慮しておくべき点はどの部分か?
4. コードに落とし込む際にポイントとなるのはどこか?
5. アプリにおける「触り心地」と「機能」との両立をいかにバランスを取るか?
という着眼点から、サンプルコードやアプリ事例から考察したものや考えを、お話倒していければと思います。
そして皆様の平素の開発において、豊かなUI表現を実装していくためのアイデアやヒントにほんの少しでもなれば嬉しく思います。