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Redmineによるタスクの整理
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Redmineのチケット・子チケット・優先度・期日・バージョンを利用したタスクの整理について紹介します。
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2014年11月15日(土) redmine.tokyoでの講演資料 タイトル:Redmine導入のアンチパターン ~導入に成功するための運用ルールについて
講演1 Redmine導入のアンチパターン
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Hidehisa Matsutani
20110730_Redmineでのタスク管理を考える勉強会@大阪 第1回 (2011/07/30) - RxTstudy https://sites.google.com/site/rxtstudy/home/20110730 【公開】RedmineのFAQとアンチパターン集 #Rxtstudy: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/redminefaq-rxts.html RxTstudy Redmineでのタスク管理を考える勉強会@大阪 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/168362
RedmineのFAQとアンチパターン集
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akipii Oga
資料提供:「富士ゼロックスアドバンストテクノロジー株式会社」様 2018年9月26日「第3回 Lychee Redmineユーザ会」 富士ゼロックスアドバンストテクノロジー株式会社 デバイスSW開発統括部 小林様講演資料
Redmine + Lychee導入のアンチパターン
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agileware_jp
Redmineの強力なチケット管理機能はうまく活用すると様々な業務に適用できますが、その反面、機能や考え方を理解せずに運用を始めると、使いにくく感じたり途中で運用に挫折したりしがちです。Redmineが放置され廃墟化するのを防ぐために最低限知っておくべきチケットの機能と考え方を紹介します。
挫折しないRedmine (2022)
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Go Maeda
第3回SRA関西セミナー チケット駆動開発による「ソフトウェア開発の現場力向上」 のご案内(2013/9/12) http://www.sra.co.jp/public/sra/event_seminar/seminar2013/130912.shtml 【公開】講演資料「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」 #tidd: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/redmine-tidd-63.html 【告知】「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」を講演します: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/redmine-1953.html
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
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akipii Oga
積み上がるタスクや、表計算ソフトで作った一覧表での業務処理をなんとか改善したい方、オープンソースのプロジェクト管理・課題管理ツール「Redmine」を使ってみようと思っている方に。 Redmineでできること、基本的な考え方、利用イメージをお伝えします。 ・Redmineとは何か ・Redmineの主な機能 ・Redmineの基本的な操作・考え方 ・業務に合わせたカスタマイズ ・より便利に! お勧めプラグイン ・より見やすく! お勧めテーマ ・利用環境の準備
はじめる! Redmine (2021年版)
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Go Maeda
ほぼRedmineの標準機能を使って、顧客からの問い合わせ受付とサポート担当者からの回答が行えるヘルプデスクシステムを構築するための考え方、コツを紹介します。 2014年からファーエンドテクノロジー株式会社の「Webサポート窓口」として運用しているRedmineを例に解説。 ・Redmineとは何か ・RedmineによるWebサポート窓口 ・Redmineを使うメリット ・実際の運用と設定 ・そのほかの工夫 ・課題
Redmine 4.2で作るヘルプデスク向け問い合わせ受付・管理システム
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Go Maeda
Redmineをより使いこなすために、存在に気づきにくいために知らない人が多そうな、でも知っておくと便利な、ぜひ使っていただきたい機能を紹介します。 【基本編 — ぜひ知っておきたい基本操作】 ・ショートカットキー ・チケット一覧の右クリックでコンテキストメニュー表示 ・チケットの一括編集 ・コメントの表示順 ・特定の番号のチケットを素早く表示 ・ドラッグ&ドロップでの画像埋め込み ・クリップボードからの画像ペースト 【テキスト書式】 ・約200の言語に対応したコードハイライト ・コードハイライトボタンの言語のカスタマイズ ・## によるチケットへのリンク ・コメントへのリンク ・Wikiツールバーのテーブル挿入ボタン ・テーブルのソート 【チケット】 ・チケットのデフォルトのバージョンと担当者 ・選択したチケットを一覧表示するフィルタ ・グループをウォッチャーとして追加 ・関連するチケットの一括追加 ・トラッカーに対するロール毎のアクセス制御 【時間管理】 ・他のユーザーの作業時間の代理入力 ・作業時間のCSVインポート ・時間の表示形式の設定 ・時間の入力で使える形式 【プロジェクト】 ・プロジェクトのブックマーク ・プロジェクトのリスト形式表示 【認証・ユーザーアカウント】 ・二要素認証 ・パスワードポリシーの設定 ・CSVインポートでのユーザー作成 ・ユーザーアカウントのメールアドレスのドメインの制限 ・ユーザーアカウントに複数のメールアドレスを設定
Redmineの意外と知らない便利機能(Redmine 4.2対応版)
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Redmineの意外と知らない便利機能(Redmine 4.2対応版)
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第12回Rxtstudy 2015/03/21開催にて発表した資料です
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
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Reiko Rikuno
Redmineをタスク管理、リソース管理、工数管理のツールとして利用した際に、プロジェクトの状況や推移をいくつかの方法で見える化した例をご紹介します。 2017/11/18 redmine.tokyo 第13回勉強会講演資料 https://redmine.tokyo/versions/29
Redmineの情報を自分好みに見える化した話
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ToshiharuSakai
2007年に初めてRedmineに出会いWebサイト Redmine.JP を立ち上げてからコミッターとして活動している現在に至るまで、15年近くRedmineに関わってきた者の視点でこれまでの開発の歴史と現在の状況・課題を紹介します。 2022年2月18日開催 銀座Rails#42、2022年2月25日開催 Redmine Japan 2022で発表。
Redmineの開発状況のこれまでと現在
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Go Maeda
2015年10月02日に開催された「第2回Redmineセミナー 〜利用事例紹介とプラグイン入門〜」で講演した資料です。 イベントURL: http://sanin.itradar.biz/news/2015/09/redmine-seminar-2/
Redmineプラグイン導入・開発入門
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Minoru Maeda
弊社では、Redmineをドキュメント管理やプロジェクト管理の手段として活用しています。その他にもプロジェクト管理だけではなく、コミュニ ケーション改善・記録ツールとしても活用しており、Redmineの運営や改善を行うワーキンググループ(以下、WG)が社内普及活動を実施しています。発表では、そのWGの活動を通して得た社内普及させる際の課題とその対応や、コミュニケーション改善ツールとしてのRedmineの活用方法をご紹介します。
「プロジェクト管理」を超えた Redmine 活用の道のりとこれから
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Minoru Maeda
株式会社 島津ビジネスシステムズ 導入事例: 島津製作所グループの業務システムを引き受ける、情報システム子会社 株式会社 島津ビジネスシステムズでは、IT統制の情報基盤としてITS (Redmine)を全面採用しました。導入の「経過と効用」を題材に、情報 システム部門が抱えるいくつかの課題に対し「課題管理システム」が どの程度有効かという「情報と視点」をコミュニティーにご紹介します。
情報システム部門のタスク管理とIT全般統制 ~ Excel管理からの脱却 ~ (ITS Redmine #RxTstudy #5)
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Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
Redmineの運用に挫折して廃墟化してしまうのを防ぐために、Redmineの使い方を簡単な言葉で定義すること、そしてその定義をベースにあるべき使い方を分かりやすく伝える方法の考察。 2014/04/26 ETロボコン2014 中四国地区独自勉強会0 発表資料(一部修正)。
挫折しないRedmine
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Go Maeda
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 ( Redmine of one plant 2022 -Redmine 5.0 Version UP- ) Talk : 2022-11-05@redmine.tokyo 23
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Kohei Nakamura
社内の勉強会でView customizeについてLTした資料です。
View customize plugin for Redmineの紹介 (2019年版)
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onozaty
============================ このスライドの改訂版を下記URLで公開しています。 ぜひ新しいものをご覧ください。 http://www.slideshare.net/g_maeda/redmine-2015-54346755 ============================ Redmineとは何か / Redmineがないプロジェクトとないプロジェクトの比較 / Redmineの基本 <更新履歴> 2012/05/20 第14回 山陰ITpro勉強会(4/20)とETロボコン2012 中四国地区独自勉強会での発表資料を一部修正して掲載。 http://sitw.techtalk.jp/sitwinfo/info14 http://kokucheese.com/event/index/33103/
はじめる! Redmine
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Go Maeda
2022/11/05(土) 13:00 ~ 17:00 第23回redmine.tokyo勉強会LT発表資料
Redmineプラグインのテスト自動化を頑張っている話
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Ko Nagase
Redmineをこれから使おうとお考えの方に向けて、Redmineの概要、利用のメリット、使い方のイメージをお伝えします。 <更新履歴> 2015/10/23 第6回IIC「Redmine 勉強会」の発表資料として、2012年に作成した「はじめる! Redmine」を全面改訂。 https://izumoitcommunity.doorkeeper.jp/events/32675 【参考】 2012年版 はじめる! Redmine http://www.slideshare.net/g_maeda/redmine-13090673
はじめる! Redmine (2015)
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Go Maeda
Redmineの実際の運用事例から、各機能の使いこなし方法や運用方法を探ります。扱っている事例は、Redmine公式サイト(www.redmine.org)でのチケット運用、月次の事務処理に利用しているケース、Redmineで構築したヘルプデスクシステムによる顧客サポートです。 3月21日開催 RxTStudy #12 「ITS活用最前線 〜現場からの実践報告〜」発表資料。
事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
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Go Maeda
Redmine Japan Vol2 登壇資料
業務改善ツールとなったRedmine振り返り
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ii nekosanz1
2019年12⽉2⽇(⽉) 第1回 関⻄Lychee Redmineユーザー会 古野電気(株) IT部 デジタルソリューション課 課⻑ ⽥村 進司様
とあるメーカーのRedmine活用事例
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2011-09-08 品川Redmine第1回勉強会 LT2
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継続使用と新規追加したRedmine Plugin
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Mei Nakamura
この資料の2021年更新最新版(Redmine 4.2対応)があります https://www.slideshare.net/g_maeda/redmine-42-250078622 --- 2016/02/26 オープンソースカンファレンス 2016 Tokyo/Spring セミナー発表資料 #osc16tk
Redmineを使ったヘルプデスクシステムでサポート業務を効率化
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Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ
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第12回RxTstudy(Redmineとタスク管理に関する勉強会@大阪)LT資料
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Makoto SAKAI
第12回RxTstudy【パネルディスカッション】組織に応じたRedmineの運用法 Redmineの理想と現実~RxTStudy #12 「ITS活用最前線~現場からの実践報告」の感想: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/redminerxtstudy.html RxTStudy #12 「ITS活用最前線 〜現場からの実践報告〜」 - RxTStudy~Redmineとタスクマネジメントに関する勉強会 | Doorkeeper https://rxtstudy.doorkeeper.jp/events/20976
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1月の万葉帰社日で発表した資料です。 主に今のチームでの工夫など...
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tatsuo sakurai
2013年11月5日(火) アジャイルサムライ 横浜道場で使用した資料です。
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ESM SEC
本スライドは、SQiP 2014(ソフトウェア品質シンポジウム)に採録された経験論文の口頭発表用スライドです。 https://www.juse.jp/sqip/symposium/archive/2014/day2/ 経験論文のダウンロードはこちらです。 https://www.juse.jp/sqip/symposium/archive/2014/day2/files/ronbun_A3-4.pdf 又は http://www.slideshare.net/kakahane/s-qi-p2014kuniharuakahanea34 【経験論文】 「効率、品質、統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証 赤羽根 州晴 氏 (株)島津ビジネスシステムズ 【概要】 企業が使用する業務用ソフトウェアシステムの多くは、複数のIT統制、監査、認証に対応しなければならない。経営管理者はシステム開発・運用に係る管理記録を整備し、システムの管理品質と製品品質を長く維持しなければならない。 その一方で、開発・運用現場には多種多様な記録・管理方法の混用があり、記憶に頼る属人的な習慣も根強い。従来の方法では、管理要求を達成するために多くのコストが必要となり、また、対象システムの増加や規模拡大により、手順の実現と定着は容易でない。 IT統制、監査、認証の要求実現の急所は「管理記録の網羅性・完全性・追跡可能性の同時成立」にある。一方で、現場の要求は作業利便性と効率性の追求にある。2つの要求に通底する共通課題に着目し、統合情報基盤の構築による、強制力のみに依らない要求の実現と、有効な定着を目指した。 本論文では、島津製作所グループの基幹業務を支える業務用システムの開発・運用現場(100種、200名)において、IT統制水準とシステム品質の向上を目的としたIssue Tracking System(ITS – Redmine)の全面導入事例を紹介する。 5年間のITS運用結果(12万チケット)の定量・定性分析に基づいて「効率・品質・統制」の観点で導入効果を検証した。その結果、各種要求の実現、管理手順の有効な定着、低負荷の工数管理、多重管理の無駄をなくす、という効果が確認できた。
「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証
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2021年3月末におよそ15ヶ月ぶりにリリースされたRedmineのメジャーバージョンアップ 4.2のおすすめ新機能31個を紹介します。
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Redmineの開発体制の現況、課題、そしてRedMicaによる課題解決。 2020年7月11日 第21回 Redmine大阪 講演資料
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2020年5月リリースのRedMica 1.1の新機能のうち特に知っていただきたい、試していただきたいものをピックアップして紹介します。これらは将来リリースされるRedmine 4.2の新機能の一部でもあります。 RedMicaは、Redmineの次期バージョンの新機能を先行して利用できるRedmine互換ソフトウェアです。RedMica 1.1では、Redmine 4.2向けの新機能・修正のうち、およそ80件が取り込まれています。 第18回 redmine.tokyo 勉強会 資料 https://redmine.tokyo/projects/shinared/wiki/%E7%AC%AC18%E5%9B%9E%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A
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RedMicaは、オープンソースの課題管理システム「Redmine」のソースコードをもとに、ファーエンドテクノロジーが「今日使える明日のRedmine」を目指してリリースするRedmine互換のオープンソースソフトウェアです。Redmineの次期バージョンの新機能を先行して利用できること、定期的にリリースされること、Redmineとの高い互換性が特長です。 2019年11月2日(土)開催 redmine.tokyo 第17回勉強会での講演資料です。
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まもなくリリースされる見込みのRedmine 4.1の新機能・修正およそ200件の中から、ぜひ知ってほしい改善点をすべてピックアップして紹介します。 2019年8月31日 第20回 Redmine大阪 講演資料
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2018年12月にリリースされたRedmine 4.0と、現在開発中のRedmine 4.1の、注目の新機能を紹介します。 2019年3月9日開催 第19回Redmine大阪 発表スライド https://redmine-osaka.connpass.com/event/113842/ <4.0> * Textile/Markdownプレビューのタブ化 * シンタックスハイライトの対応言語大幅増 * コメント表示順が「新しい順」のときは編集フォームを上に表示 * チケットにリンクするための新しい書式 * チケットのフィルタ「ウォッチャー」で自分以外も選択可能に * ユーザーのフィルタにロック中ユーザーを表示 * 親プロジェクト上で子プロジェクトのチケットを作成 * CSVエクスポート時にエンコーディング選択 * ユーザー一覧のCSVエクスポート * ガントチャートの表示幅のリサイズ * ガントチャート右クリックでコンテキストメニューを表示 * 通知メールをバックグラウンドで1件ずつ送信 <4.1コミット済み> * ガントチャートの折りたたみ * クリップボードからの画像ペースト * ワイド表示カスタムフィールドのツールバー * 通知メールのFromに更新者名を表示 <4.1> * メンション機能 * コメントしたチケットの自動ウォッチ
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間もなくリリースされそうなRedmineの約170件の変更・修正の中から、ぜひ試して欲しいおすすめ新機能をピックアップして紹介します。 2018年11月10日開催 第3回 redmine.tokyo 第15回勉強会 発表スライド。 https://redmine.tokyo/projects/shinared/wiki/%E7%AC%AC15%E5%9B%9E%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A https://www.slideshare.net/g_maeda/redmine-40 の改訂版です。
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Redmineの12年、ファーエンドテクノロジーの10年振り返り。 2018年10月19日開催「Redmine 4.0を祝う会」プレゼンテーション。 https://www.farend.co.jp/news/2018/10/redmine4.0-party/
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RedmineのREST APIを利用すると、外部のアプリケーションからRedmineのデータにアクセスできます。 これまでAPIを利用したことがない方にも簡単な手順でRedmineをちょっと便利に使っていただくために、プログラミング無しでREST APIを使う例を紹介します。 HTML版: https://vividtone.github.io/redmine-tokyo-slide-20180526/ 2018/05/26 Redmine東京 第14回勉強会講演資料 https://redmine.tokyo/versions/30
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積み上がるタスクや、表計算ソフトで作った一覧表での業務処理をなんとか改善したい方、オープンソースの課題管理ツール「Redmine」を使ってみようと思っている方に。 Redmineでできること、基本的な考え方、利用イメージをお伝えします。 【旧版】 はじめる! Redmine (2015年版) https://www.slideshare.net/g_maeda/redmine-2015-54346755 はじめる! Redmine (2012年版) https://www.slideshare.net/g_maeda/redmine-13090673
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オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」を美しく高機能に改良したプロジェクト管理クラウドサービス「Planio」について、独自に追加された機能と美しく改良されたインターフェイスを紹介。 無料プランもあるので個人用Redmineが欲しい人にも最適です。
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Redmineのバージョンアップをなるべく楽に実施するために、インストール時やバージョンアップ時に気をつけておくと良いポイントを紹介します。 2016/11/26 redmine.tokyo 第11回勉強会での発表の資料です。 https://redmine.tokyo/projects/shinared/wiki/%E7%AC%AC11%E5%9B%9E%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A
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2006年6月にリリースされたRedmineの10年を、主に日本での動きに注目して振り返ってみました。 2016年7月6日開催「Redmine 10周年を祝う会 @ 大阪」でのプレゼンテーション資料です。 https://agileware.doorkeeper.jp/events/47466
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プロジェクト管理ツールRedmineの開発は、それ自体もRedmineを使って公開の場で行われています。 Redmineを継続的に発展させるためにどのような貢献ができるのか、開発に参加するにはどうすればよいのか、 Redmineの開発体制の現状とあわせて解説します。 redmine.tokyo 第10回勉強会 (2016/05/14開催) 発表資料 http://redmine.tokyo/versions/18
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2015年2月リリースのRedmine 3.0から12月リリースの3.2で追加された新機能のうち特に有用なものをピックアップします。また、次期feature releaseであるRedmine 3.3とRedmine本体の開発の状況を紹介します。 2016/03/05 RxTStudy #14 「Redmineの未来を考える - 機能・運用・コミュニティ」発表資料
2015年に追加されたRedmineの新機能とこれからのRedmine
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2006年のRedmine 0.1.0リリースから9年間のRedmineの歩みを紹介しながら、広く普及した理由やRedmineを取り巻く現状の考察を行いました。 第43回IT勉強宴会(2015/07/17) 発表資料② https://atnd.org/events/67943
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Redmineによるタスクの整理
1.
Redmineによるタスクの整理 ̶ チケット・子チケット・優先度・期日・バージョン ̶ ファーエンドテクノロジー株式会社前田
剛 /
2.
タスクが整理できていない状態
3.
何をすべきか理解できておらず 場当たり的にタスクを処理 とりあえず目についた ものから手をつける 古いタスクは だんだん忘れる 頭の中のタスクが整理されてない 全体像が把握できない
4.
タスク #1世界制覇 タスクが大きすぎて 具体的に何をすればよいかわからない
5.
タスクが多すぎて どこから手をつければよいかわからない
6.
整理!
7.
頭の中のタスクをきちんと書き出して どんなタスクがあるのか把握 xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx
8.
大きなタスクは 作業しやすい大きさに分割
9.
多数のタスクは優先度や期日で整理 優先度 期日 5/1 5月8日 v0.1リリース 5月22日 v0.2リリース 6月5日 v0.3リリース 5/7 4/30 5/7 5/1 5/1 5/10 5/13 5/21 5/17
5/22 6/4 5/13 5/22 5/17 5/23 5/23 高 通常 低 5/8 v0.1 5/22 v0.2 6/5 v0.3
10.
Redmineでタスクの整理
11.
①タスクを書き出して漏れを防ぐ xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx
12.
①タスクを書き出して漏れを防ぐ Redmine: チケットを作成 •1タスク =
1チケット •題名だけで内容が把握できる ことを目指す •説明欄ではタスクの終了条件 を明確にする(どこまでやれば 完了なのか) •開始日・期日の入力推奨 (ガントチャートやカレンダー が活用できる)
13.
②タスクを作業しやすい大きさに分割
14.
②タスクを作業しやすい大きさに分割 Redmine: 子チケットの活用 チケットの配下に別のチケット(子チケット)を追加することで 粒度が大きいタスクの分割に活用できる。 数時間から数日単位のチケットにばらすとよい。
15.
③優先度や期日でタスクを整理 優先度 期日 5/1 5月8日 v0.1リリース 5月22日 v0.2リリース 6月5日 v0.3リリース 5/7 4/30 5/7 5/1 5/1 5/10 5/13 5/21 5/17
5/22 6/4 5/13 5/22 5/17 5/23 5/23 高 通常 低 5/8 v0.1 5/22 v0.2 6/5 v0.3
16.
③優先度や期日でタスクを整理 Redmine: 優先度・期日・バージョンの利用 いずれも チケットの項目。
17.
③優先度や期日でタスクを整理 優先度とは 優先度 5/1 5月8日 v0.1リリース 5/7 4/30 5/7 5/1 5/1 5/10 5/13 5/ 5/17
5/ 高 通常 低 5/8 v0.1 5/22 v0 •チケットごとに優先度が設定 できる •チケット一覧でのフィルタ設 定、色分け表示、グルーピン グ表示などができる
18.
③優先度や期日でタスクを整理 優先度の利用例 •チケットのフィルタで「グループ条件」を指定することで優先度 でグルーピング •優先度に応じた色分け表示(farend basicテーマ利用) •優先して処理すべきタスクが明確になる
19.
③優先度や期日でタスクを整理 期日とは 優先度 5/1 5月8日 v0.1リリース 5/7 4/30 5/7 5/1 5/1 5/10 5/13 5/ 5/17
5/ 高 通常 低 5/8 v0.1 5/22 v0 •チケットごとに開始日・期日 が設定できる •チケットのフィルタ、カレン ダー、ガントチャートなどで 利用できる
20.
③優先度や期日でタスクを整理 期日の利用例: ガントチャート 開始日・期日が過ぎているが未着手 前倒しで完了本日時点で期待される進捗率に達していない
21.
③優先度や期日でタスクを整理 カレンダー •開始日・期日が入力されたチ ケットがカレンダー画面に表 示される •タスクのスケジュールを把握 するのに利用できる
22.
③優先度や期日でタスクを整理 バージョンとは 優先度 5/1 5月8日 v0.1リリース 5/7 4/30 5/7 5/1 5/1 5/10 5/13 5/ 5/17
5/ 高 通常 低 5/8 v0.1 5/22 v0 •製品のリリースなど特定の期 日までに完了させるべきチケ ットを束ねて管理 •ロードマップ画面でバージョ ンごとの進捗が確認できる
23.
③優先度や期日でタスクを整理 バージョンの利用例 チケットの「対象バージョン」を設定すると、ロードマップ画面にバージョンごと に分類されて表示される。 大量のチケットの中から今取り組むべきチケット、直近に控えたマイルストーンに 向けた進捗率が明確になる。
24.
まとめ •チケットを作成することで、タスクの洗い出し・記録が行える •子チケットを活用することで、タスクを作業しやすい大きさに 分割して管理できる •チケットを優先度に応じて整理できる •開始日・期日を設定して進捗を管理できる •バージョンを利用して特定の期日までに完了すべきチケットを 束ねて管理できる
25.
xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx 優先度 5/1 5/7 4/30 5/7 5/1 5/1 5/10 5/13 5/17 高 通常 低 5/8
v0.1 5/22 Redmineを利用すると、チケットを元データとして様々な切り 口でプロジェクトの情報を見ることができる。
26.
www.farend.co.jp