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科学技術・学術政策研究所講演20170731テイクホームメッセージ
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論文・レポート執筆のススメカタ第2弾 電子ジャーナルとILL入門 スライド
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2021年度はじめてのレポート講習会
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ソフトウェア開発の現場では、ちょっとした行き違いから問題が大きくなります。今回取り上げる『論文』は情報伝達を目的とした最も高度な技術文書の一つです。今回は論文の構造に合わせた書き方を学ぶことで、パラグラフライティングをはじめとする情報伝達の基本を説明します。 これから論文を書いてみたいという方や、仕事に行き詰まりを感じている方に。 ソフトウェア技術者協会 プロセス分科会 講演資料 ※コメントを受けてはじめにを修正した改訂版をご覧ください。 https://www.slideshare.net/MakotoSAKAI/ss-242376391/MakotoSAKAI/ss-242376391
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
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ソフトウェア開発の現場では、ちょっとした行き違いから問題が大きくなります。今回取り上げる『論文』は情報伝達を目的とした最も高度な技術文書の一つです。今回は論文の構造に合わせた書き方を学ぶことで、パラグラフライティングをはじめとする情報伝達の基本を説明します。 これから論文を書いてみたいという方や、仕事に行き詰まりを感じている方に。 ソフトウェア技術者協会 プロセス分科会 講演資料 ※コメントを受けてはじめにを修正した改訂版をご覧ください。 https://www.slideshare.net/MakotoSAKAI/ss-242376391/MakotoSAKAI/ss-242376391
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
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http://kulibrarians.g.hatena.ne.jp/kulibrarians/20111209/1322622300
20111209 ku-librarians勉強会 #142:「SDフォーラム参加報告:SDの視点から見た図書職員。又は図書系職員が見たSD」
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第三回"ユーザーインターフェイスの原理"を考える会でお話した内容です。
インターフェイスの世界の言語
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Tomohiro Suzuki
平成25年度 大阪大学職員研修「学術論文の研究評価指数に関する最近の動向」
altmetrics - measuring research impact on the web
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Keita Bando
ソフトウェア開発の現場では、ちょっとした行き違いから問題が大きくなります。今回取り上げる『論文』は情報伝達を目的とした最も高度な技術文書の一つです。今回は論文の構造に合わせた書き方を学ぶことで、パラグラフライティングをはじめとする情報伝達の基本を説明します。 これから論文を書いてみたいという方や、仕事に行き詰まりを感じている方に。
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
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Makoto SAKAI
近年の米国の動向を題材にICT利用による教育オープン化について考えたもの。
20121218 cc open_edu
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Tomoaki Watanabe
2018年分差分Upしました. https://www.slideshare.net/tallzelkova/2018-99872316 研究室に入ったB4向け論文の読み方探し方講座のスライド.ほんのり更新しました.論文の書き方は結構更新があったのですがUpしていいかわからなかったのでとりあえずOFFで. // --- 以下昨年のコピペ --------- 本スライドは前所属の立命館大学 田村・木村・柴田研究室OBの一刈さんに始まり,大槻,石黒君,現D3の森君,他によるBrushupによって現行の形になりました.ここにお礼を申し上げます. シンポジウムとジャーナル,国際会議の論文の評価や価値については分野によって異なる可能性があります.あくまで大槻の研究分野での話であることはご承知おきください. また,内容は個人の見解によるところも大きいです.よろしくお願いいたします.
論文に関する基礎知識2016
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Web開発技術の基本と社会的課題解決サービスの現状
基礎演習V_20151006
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義広 河野
セマンティック・ウェブと学術情報サービス@国立国会図書館講演会(2010.07.27)
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NIIpotal_tokyo(20120822)
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三大学連携 機関リポジトリ研修会 2014年8月5日(火)で使用したスライドです。
学会誌編集者の心得-機関リポジトリからの情報発信のために
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Kazuhiro Hayashi
出張講義:Webシステムプログラミングの概要です。
Webシステムプログラミング概要20150630
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株式会社UEI 代表取締役社長兼CEO 清水亮
実用としての深層学習 ~深層学習の利用事例と展望~
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第1回HPC OPS研究会の趣旨説明
第1回HPC OPS研究会 Opening Remarks
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タイトル:Webシステムプログラミング 出張講義@佐倉西高校, April 13, 2015
Webシステムプログラミング20150413
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CiNiiのメタデータ・デザイン@LinkedData勉強会(2012.01.18)
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Logic, Data Science and Institutional Research
Logic ds-ir
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Masao Mori
2017年10月26日、京大情報学研究科 社会情報学専攻の特別講義資料です
Linked Open Dataで市民協働と情報技術者をつなげる試み
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Shun Shiramatsu
2013/3/14に開催された第2回PBLシンポジウムにおけるスライドです.
PBL as a Service
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Hiroshi Igaki
Original: https://www.slideshare.net/SylwiaU/ease-quick-check-table-and-other-resources-for-journal-authors 「EASEクイックチェック表」は、科学者が各ジャーナルに原稿を投稿する際に必要な基礎情報を見つけやすくするために作成され、15以上の言語に翻訳されています。このチェックリストは、世界中でより効率的・倫理的に科学文書が公表されるように、「EASEガイドライン」(30言語に対応)の参照とその付属の「EASE倫理チェックリスト」およびシンプルな「EASE著者向けフォーム」の使用も促進しています。このスライドプレゼンテーションは、2021年5月、ウクライナ語版EASEガイドライン(30番目の言語)の公表を記念して、欧州科学編集者協会(European Association of Science Editors:EASE)ウクライナ支部向けに英語およびウクライナ語で行われたウェビナーで使用されたものです。これらは多くのボランティアの協力により実現しました。なお、スライドの日本語翻訳は、ストリート美代子・日高由紀(ThinkSCIENCE株式会社)によるものです。 To help scientists find basic information needed for submission of manuscripts to each journal, the EASE Quick-Check Table has been developed and translated into >15 languages. It promotes also the use of EASE Guidelines (in 30 languages) with the EASE Ethics Checklist and the simple EASE Form for Authors, to make scientific communication worldwide more efficient and ethical. The slides were presented in May 2021 (in English and Ukrainian) at a webinar for the Ukrainian Chapter of the European Association of Science Editors, on the occasion of publication of the 30th, Ukrainian translation of EASE Guidelines in May 2021. All this was possible thanks to cooperation of many volunteers. The slides were translated into Japanese by Miyoko Street (ThinkScience K.K.)
EASE クイックチェック表およびその他の雑誌編集者向けリソース
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SylwiaU
第29回大学教育研究フォーラム(京都大学/オンライン) 2023.3.15 iU 情報経営イノベーション専門職大学 石村源生
各回授業への学生からのフィードバックコメントについての考察
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特定の調査テーマを与えられたとき、調査テーマを適切に理解して、適切なリサーチイシューを設定できるようになる。 そのために重要な、調査テーマの分解の方法、分解チャートの作り方を学ぶ。 さらに、分解チャートをどのようにリサーチに結びつけていくかという考え方を学ぶ。 2022年度『リサーチ入門』第3回「リサーチ戦略と調査テーマの理解3」授業スライド 石村源生 情報経営イノベーション専門職大学
2022リサーチ入門3リサーチ戦略と調査テーマの理解2
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2015/9/25 人工知能学会 第2種研究会 ことば工学研究会(第49回) 未来シナリオの描出と価値基準の構築のためのワークショップ手法の提案~「看護ロボットの医療現場への導入」をテーマとした試行的実践を踏まえて~ 北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)准教授 石村源生
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AHPワークショップにおける選択肢と評価基準の決め方
AHPワークショップにおける選択肢と評価基準の決め方
AHPとは何か、そしてAHPワークショップの目的は何か
AHPとは何か、そしてAHPワークショップの目的は何か
科学技術・学術政策研究所講演20170731テイクホームメッセージ
1.
WPI拠点 東京工業大学 地球生命研究所に おける広報活動 ~可読性によって多段階に書き分けた科学記事フォーマットの 開発を事例として~ 石村源生 広報チーフ/特任准教授 東京工業大学地球生命研究所(ELSI) gensei@elsi.jp 2017/7/31
2.
今後の展望 1. AR Indexの基準を確立することにより、記事のディレクショ ンが容易になることが期待される。 2.
同様に、記事の評価が容易になると考えられる。 3. テキストだけでなく、様々なコンテンツのディレクション・ 評価に応用できる。 4. 「正確性」「わかりやすさ」というメタ情報を付加した情報 流通のシステムを構築できる。 5. サイエンスライティングをはじめとする専門文書の執筆や専 門情報の伝達のトレーニングにも活用できる。
3.
テイクホームメッセージ 1. 両立し難い複数の目的を持ったコミュニケーションを、「動作 保証範囲」を明示する「メタ情報」を付加することによって部 分的にであっても成立可能なものとする。 2. その際、異なる「動作保証範囲」を持つ複数のコミュニケーシ ョンの選択肢を提供し、「それら全体で」当該の目的群を包括 的に実現することを目指す。 3.
コミュニケーションの相手には、「メタ情報」と「複数のコミ ュニケーションの選択肢」並びにそれらへの「動線」が明示さ れており、容易に選択できるUX(user experience)が提供されて いなければならない。 4. これらのシステムを互いに整備することにより、互いに動作保 証範囲に制約されたアクター間のコミュニケーションを実りあ るものとすることが本プロジェクトのミッションである。
4.
これは果たして広報なのか? 1. 各拠点の知名度はそれぞれの拠点の研究分野ではかな り上がってきている。 2. しかしそれでも、「うちの拠点はすごい」という広報 に誰が耳を傾けるだろうか?
5.
これは果たして広報なのか? 3. 「広報そのもの」が、社会貢献を果たすものでなけれ ばならない。さもなくば、単なるノイズを社会に増や すに過ぎない。 4. より普遍的、一般的、公共的価値の実現を。 5.
そこで初めて一周回って「ELSIの広報」に資すること ができる。 6. 裏返せば、ELSIの広報だけやっていてはELSIの広報さ え成し遂げられない。 7. これは、WPIのミッションであるreform(価値実現の ための社会変革)にも連なる方向性であると考える。