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1.
「私」はAIの時代にどう生きるか? ~科学技術コミュニケーションの観点から読み解く テクノロジーと人間の関係~ 石村源生 広報チーフ/特任准教授 東京工業大学地球生命研究所(ELSI) gensei@elsi.jp 2017/11/4
2.
自己紹介 • 東京工業大学地球生命研究所(ELSI) 広報チーフ/特任准教授 • 業務:国際・国内広報、アウトリーチ活動を統括 •
専門:科学技術コミュニケーション、 教育工学、知覚・認知心理学、神経科学
3.
自己紹介 • 知覚心理学・脳科学の研究者を経て、科学技術館 (東京・北の丸公園)に。 • 展示ディレクターとして、様々な科学館・理工系博物館の 1.展示、ワークショップ、イベントの企画ディレクション 2.施設構想立案 3.運営コンサルティング などを行ってきた。 •
2005年9月より北海道大学CoSTEP教員。科学技術コミュニケー ション(科学と社会の橋渡し)の教育・研究・実践。 • 2016年10月より現職
4.
目次 1. 現在はAI(人工知能)ブームなのか? 2. AIとヒトの関係に関する典型的な考え方 3.
AIと仕事 4. AIと教育 5. AIと倫理 6. AIと社会 7. AIと私
5.
(Facebook広告より)
6.
現在はAI(人工知能)ブームなのか? 1. これまでも何度も「ブーム」があり、メディアや一部の知識 人は盛り上げるだけ盛り上げてきたが、毎回たいした成果は 上がらずに人々は失望し、大きな揺り戻しが発生して研究開 発が失速してきた。今回も同じ? 2. ブームではなく、今度こそ本質的な進歩が進行中である? •
(毎回同じことを言っている?) 3. 上記のいずれでもなく、過去から現在、未来へと淡々と着実 に進歩している? • 例)ディープラーニングと福島邦彦さんの「ネオコグニトロン」 4. そもそもAIとは何か?AIとAIでないものを分かつ境界は?
7.
AIとヒトの関係に関する典型的な考え方 1. AIはいつまで経ってもヒトには 敵わない 2. AIは近い将来にヒトを越える 3.
AIとヒトは適材適所で共存する 4. AIはやがてヒトのように自我を持ち、 自生的に進化する 5. 我々はすでにヒトと同等の知性・ 感性を持つAIを生み出している • 生殖行為によって。これぞ「人工知能」ではないか?何が違うのか? • 「一芸に秀でた超人の能力・感性とAIを比較する」という思考法 (一方で、「凡人」をAIが越えることにどのような意味があるのか?) • そもそも“ヒト特有のもの”とされている「感性」「感情」「意識」の実在 は証明されているのか? • 仮に実在するとして、それらはそれほど大した価値のあるものなのか? (人間界にも「ヒトデナシ」は多い・・・) • 「どの部分に関して」 「いつ」越えるのか? • フレーム問題とデータセット問題 • 越えたからといってそれにどのような意味があるのか? • 過去の産業革命、イノベーション、新技術・新製品導入と何が違うのか? • この社会に自分より優秀な人間が山ほど存在することと何が違うのか? • AIとのヒトとの関係は予測不可能? • AIにヒトが支配されることもある? • 「全員が」「同じようなあり方で」共存できる(/したい)のか?
8.
AIと仕事 1. 「AIは人間を仕事から解放する」説 • やがて人間は働かなくてもよくなる? •
その時、AIにとって人間を「生かしておく」インセンティブはあるのか? 2. 「AIは定型業務から人間を解放し人間は創造的業務に専念できる」説 • 「創造的業務」に“耐えられる”人間が実際にどの程度存在するのか? 3. 「AIは人間の仕事を奪う」説 • 『機械との競争』 • すべての仕事がおしなべて奪われるのか? 4. 「『AIを使う新しい仕事』がどんどん増える」説 • 誰にとっても、か?その席はいくつぐらいあるのか? 5. 「AIは人間の可能性を拡大し欠点を補い、より有能にする」説 • 全員がAIの支援を受けたときに生まれる「新しい競争」はいかなるものか? 6. 「AIは人間社会の格差を拡大する」説 • AIをうまく利用できる者はより多くの富を得るが、利用できない者は競争に負け てより貧しくなる? • 社会システムの設計思想と運用次第?
9.
AIと教育・人材育成 • 社会人(我々自身)はこれからどうすれば生き残れるのか? • どのような能力を磨けばいいのか? •
どのような領域でどのようなワークスタイルで勝負していけばよいのか? • 逆に、やっても無駄なことは? • 学校では何を教えればよいのか? • 例)外国語教育が要らなくなる? • 東ロボくん(新井紀子さん) • 子どもはどのように育てればよいのか? • プログラミングスキル? • クリエイティビティ?感性?コミュニケーションスキル? 人間性?体力?
10.
AIと倫理 • 人間がAIに課すべき(AIが守るべき)倫理規範 • 課すべき規範に関して社会的合意は得られるのか? •
果たして実際的に課すことが可能なのか? • AIに何らかの責任を帰属させることは可能なのか? • 人間がAIに関して守るべき倫理規範 • AIの存在する社会の設計・運営者 • 人類社会はAIに何をどこまで任せてもよいのか? • 社会の設計・運営者にはどのような責任がどこまであるのか? • 研究・開発担当者 • AIに何をどこまで任せてもよいのか? • 研究・開発担当者にはどのような責任がどこまであるのか? • 利用者 • AIに何をどこまで任せてもよいのか? • 利用者にはどのような責任がどこまであるのか? • 人間がAIに対して守るべき倫理規範 • AIに人権(?)はあるのか?
11.
AIと社会 • AIが社会(人間)に適応するのか? 社会(人間)がAIに適応するのか? ※Siriに話しかける時、 普段と口調や語彙が変わりませんか? →machine readableな人間、 machine
readableな社会へ →「汎AI社会」における 非線形相互作用の帰結は? (「密結合」のリスク)
12.
AIと私 • 私にとってAIとは何か? • AIにとって私とは何か? •
私にとってヒトとは、人類とは何か? • 私にとって私とは何か? • 「代替不可能な、ほかでもないこの私」は存在するか? • 「私」はAIの時代にどう生きるか? →ごく個人的でありながらきわめて普遍的な問い