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Dockerの基本的な話
GREE Mini-tech talk #76
Infrastructure Service Unit 足立 紘亮
話すこと
- Dokcerの基本的な使い方
- Dockerの利用事例
- Docker関連ツールの紹介
- Dockerの問題点と今後の課題
Dockerとは?
DOTCLOS BECOMING DOCKER, INC.
● https://blog.docker.com/2013/10/dotcloud-is-becoming-docker-inc/
● http://blog.dotcloud.com/dotcloud-paas-joins-cloudcontrol
社名変更(dotcound, inc. -> docker, inc.)
PaaS事業売却
dotCloudで利用されていたDockerを切り出して社名を変更
その後、dotCloudを売却し、Docker, Inc. はDockerに専念
https://www.docker.com/ より転載
Docker Engine
Docker Hubができるまで `Docker` と呼ばれていたもの
(現在も単に `Docker` というとこれを指すことが多い)
特徴
アプリケーションのパッケージング
アプリケーションを隔離空間で実行
パッケージング
● ランタイム、ミドルウェア、アプリケーションをひとまとめにする
(Docker imageを作る)
● Docker imageはDocker Engineがあればどこでも動かせる
○ 物理/VM、開発環境/本番環境、オンプレ/クラウドなどの環境に縛ら
れない
隔離空間で実行
● Namespaceによる隔離
○ PID: プロセス空間の隔離
○ MNT: ファイルシステムのマウント空間の隔離
○ IRC: 共有メモリやセマフォなどの隔離
○ UTS: uname() システムコールで取得できる情報の隔離
○ NET: ネットワークの隔離
● Cgroupによる隔離
○ cpu
○ cpuset
○ memory
○ device
参考: http://blog.etsukata.com/2014/05/docker-linux-kernel.html
https://www.docker.com/whatisdocker/ より転載
VMとの違い
● VM: `マシン` を仮想化して、その上
にGuestOSをインストールしアプ
リを動かす
● Docker(コンテナ): 実行空間を隔離
してアプリを動かす
● VMの良いところ
○ 物理と同様の使い勝手
● Dockerの良いところ
○ 軽量
○ 速い
○ オーバーヘッドが少ない
Docker Hub
Docker, Inc. が運営する公式のDokcer Reposioty
特徴
Docker imageの共有
Automated Builds
共有
● 100(2015/03/27現在)の公式(Docker, Inc.が作成した)イメージ
● ベンダー謹製イメージ(e.g. Oracle http://www.oracle.com/us/corporate/press/2415507)
https://registry.hub.docker.com/
Automated Builds
● GitHubにDockerfileを設置
● Pushでフックされて自動ビルド -> 共有
Dockerの使い道
どのような用途で使われている
か
● Continuous Integration
○ テスト(CI)を回すときに利用する事例
○ 依存しているライブラリやソフトウェアをパッケージ
ングしておいて、クリーンな環境でのテストを瞬時に
行う
● Easy Application Deployment
○ デプロイを簡易化する事例
○ パッケージングされたイメージをアップロードして起
動するだけで済む 参考: https://www.docker.com/resources/usecases/
どのような用途で使われている
か
● Distributed applications to scale
○ マイクロサービスと合わせる事例
○ 多くのサービスを容易にスケール可能としている
● Platform-as-a-Service (PaaS)
○ PaaSで提供するライブラリやソフトウェアをパッケー
ジングしておいて、瞬時に提供することが可能
参考: https://www.docker.com/resources/usecases/
● サブドメインと立ち
上げるブランチを指
定すると、そのサブ
ドメインのURLで開
発環境がたちあがる
$ curl http://docker.myapp.example.net/api/launch ¥
-d subdomain=cool ¥
-d branch=feature/cool-cool-cool ¥
-d image=myapp:latest
http://tech.kayac.com/archive/mirage_for_docker.html より転載
Dockerで非エンジニアでも開発環境を上げ下げできる、
mirageというツールを作りました(面白法人カヤック様)
Dockerでffmpegもimagemagickも怖くないという話(クックパ
ッド様)
● 動画変換の仕組みでDockerを利用
● 動画変換にはコンパイルやセットアップが面倒とされている、
ffmpegとimaemagickを利用している
● Dockerにてこれらがセットアップ済みのイメージを作成して、イ
ンスタンスを作成する際にpullして使っている
● DockerイメージはJenkinsでCIしていて常に最新の状態が維持され
る
参考: http://techlife.cookpad.com/entry/ffmpeg_and_imagemagick_setup_with_docker
Dockerの始め方
Mac/Windowsでとりあえず使うためには
● Boot2Docker
○ Virtual Box上にDocker用VMを立ち上げる
○ API経由でMac/Windowns上でDockerが動いているように見せてる
● Vagrantで任意のOS + Docker Provisioner
○ Docker Provisionerで起動時(provision)に最新のDockerがインスト
ールされる
○ Dockerのインストールにそこそこ時間がかかる
● VagrantでCoreOS
○ CoreOSは標準でDockerが入っている(後述)
Dockerの使い方
DEMO: nginxを起動してみる
$ docker run -d -p 10080:80 nginx
$ docker exec -it {コンテナID} /bin/bash
docker-demo $ echo "Hello Docker." > /usr/share/nginx/html/index.html
docker-demo $ exit
$ curl 127.0.0.1:10080
Hello Docker!
DEMO: MySQLを起動してみる
$ docker run -e MYSQL_ROOT_PASSWORD="pass" -p 13306:3306 -d mysql
$ mysql -h 127.0.0.1 -P 13306 -uroot -ppass
DEMO: JIRAを起動してみる
$ docker run -d -p 10081:8080 atlassian/jira
$ curl 127.0.0.1:10081
DEMO: Imageを作ってみる
$ vim Dockerfile
FROM golang
WORKDIR /go
RUN go get github.com/hashicorp/consul
WORKDIR /go/src/github.com/hashicorp/consul
RUN make
ENTRYPOINT ["consul"]
$ docker build -t consul .
~ 省略 ~
$ docker run -i --rm consul
Docker向け軽量OS
メリット
● 最低限のパッケージで構成されている
○ インストールや設定の作業時間が短い
○ ベースOSのディスク使用量が少ない
○ セキュリティーアップデートなどの運用負荷が少ない
● 最低限のサービス(機能)のみが動作する
○ ベースOSのCPU、メモリ等のリソース使用量が少ない
○ サービスが少ないため、脆弱性のリスクが軽減される
● リソースの空き容量が多くなる
○ より多くのコンテナを起動できる
http://thinkit.co.jp/story/2015/03/06/5672 より転載
特徴
● パッケージの管理コマンドが存在しない
Docker向けOSには、パッケージ管理コマンド(yumやapt)が存在しない。これは機能を追加する際には、パッケージのインスト
ールではなく、コンテナを起動して実現することが前提となっているためと考えられる。この一般的なOSとの差異は、基本点に
全てのDocker向けのOSに共通する概念である。
● ファイルシステムの大部分が読み込み専用
ベースOSのファイルシステムは、コンテナを格納する領域以外の大部分が読み込み専用となっている。これも前項の前提と同じ
で、必要な機能はコンテナの起動で実現するため、更新が不要なベースOS部分を保護するためにこのようになっていると考えら
れる。
● Dockerを管理するための必要なコンポーネントが標準で提
供されている
必要なコンポーネントは(一部を除き)標準でインストールが行われる。Dockerのみではなく、Docker実行環境およびコンテナ
の管理を行うコンポーネント群が自動でインストールされるのも、大きな特徴となっている。コンテナの可用性についての製品は、
製品ごとに独自の取り組みが行われており、他ベンダーの製品も積極的に利用されている。たとえばProject Atomicでは、Google
が開発するKubernetesが選択されている。
http://thinkit.co.jp/story/2015/03/06/5672 より転載
代表的なOS
- CoreOS
- CoreOS, Inc.
- https://coreos.com/
- Project Atomic
- Red Hat, Inc.
- http://www.projectatomic.io/
- Snappy Ubuntu Core
- Canoncial UK Ltd.
- http://developer.ubuntu.com/en/snappy/
https://coreos.com/ より転載
https://coreos.com/ より転載
https://coreos.com/ より転載
https://coreos.com/ より転載
Dockerのマルチホスト利用
Dockerをシングルホストで動かす場合
proxy app
db
slave
cache log
db
master
- ○ 単純で構築が用意
- ☓ 非冗長
- ホストが落ちればすべて落ちる
- 負荷分散できない
proxy app
cache
- ○ 耐障害性の向上
- ○ 負荷分散可能
- ○ 1コンテナあたりのリソース増加
- ☓ 構成が複雑
Dockerをマルチホストで動かす場合
db
slave
proxy app app
db
master
log
db
slave
cachelog
- コンテナ間の通信はどのようにおこなうか
- どこにどのコンテナを動かすか
- どこでどのコンテナが動いているのか
構成が複雑になって考えることが増える
proxy app
cache
db
slave
proxy app app
db
master
log
db
slave
cachelog
コンテナネットワークはホストと分かれている
ホストを跨いでコンテナ間通信したい
コンテナ間の通信はどのようにおこなうか
c
- 仮想的なネットワークを内部に持っている
- docker0ブリッジでホスト側と繋がっている
コンテナネットワークはホストと分かれている
c
eth0
veth0 veth1
172.17.0.2 172.17.0.3
172.17.42.1
docker0
c
- 仮想ネットワークのサブネットを分ける必要がある
- パケット転送するような仕組みが必要
ホスト間を跨いでコンテナ間通信したい
c
eth0
veth0 veth1
172.17.0.2 172.17.0.3
172.17.42.1
docker0
cc
eth0
veth0 veth1
172.17.0.2 172.17.0.3
172.17.42.1
docker0
各ホストで起動するコンテナを分散させたい
負荷に応じて起動するコンテナの数を制御したい
どこにどのコンテナを動かすか
proxy
cache
各ホストで起動するコンテナを分散させたい
dbapp
db
master
log
proxy app db
cache log
db
master
- 良い例: 各ホストにコンテナが分散されている
- 悪い例: 1ホストにコンテナが集中している
負荷に応じて起動するコンテナの数を制御したい
- 低負荷時
- 高負荷時
proxy
cache
dbapp
db
master
log
proxy
cache
dbapp
db
master
log
proxy
db
appapp
cachelog
ホストを気にせずコンテナにアクセスしたい
複数のコンテナを抽象化して扱いたい
どこにどのコンテナが動いているか
ホストを気にせずコンテナにアクセスしたい
- 動的にコンテナを起動した場合、どこで起動し
ているか把握するのは難しい
- ホストを指定しないでアクセスしたい
proxy1
db
slave1
app2
db
master1
log1
Host1 Host2 Host3
cache2cache1 log1
db
slave2
app1 proxy2 app3
複数のコンテナを抽象化して扱いたい
proxy service
app service
db-s service db-m servicecache service
log service
c c c
c cc
c cc c cc c
c cc
Dockerオーケストレーション
マルチホストを想定したDocker関連ツール
- Kubernetes
- Fleet (CoreOS + etcd)
- Docker Machine / Swarm / Compose
オーケストレーションツール
http://kubernetes.io/
Kubernetes
Kubernetes
- 複数のコンテナをマルチテナ
ントに適切に自動配置する
- ホストの増減にともなってコ
ンテナの再配置する
- 複数のコンテナを
Pod/Controllerで集約
- Pod/Controllerはラベルで管
理する
- Podへのエンドポイントをサ
ービスとして定義する
http://kubernetes.io/ より転載
複数のコンテナを抽象化して扱いたい
proxy service
app service
db-s service db-m servicecache service
log service
c c c
c cc
c cc c cc c
c cc
proxy service
app service
db-s service db-m servicecache service
log service
c c c
c cc
c cc c cc c
c cc
Pod/Controller/Serviceによるコンテナの抽象化
Kubernetesの設定例
frontend-service
nginx
Host1 Host2 Host3
frontend
nginx
frontend
nginx
frontend
192.168.0.10:8080
- pod
- イメージ: nginx
- port: 80
- label: frontend
- container
- pods数: 3
- selector: frontend
- label: frontend
(※ 一部省略)
- service
- selector: frontend
- ip: 192.168.0.10
- port: 8080
Dockerの問題点と課題
Dockerfileの問題点と課題
- 複数のDockerfileを継承できない
- Fromで指定できるのは一つだけ
- ファイルの分割が出来ない
- 独自フォーマット
- Dockerfileの再現性が担保されない
- 同一のDockerfileから同じイメージが出来ると
は限らない
参考: http://deeeet.com/writing/2015/02/17/docker-bad-points/
セキュリティ面の課題
- Dockerはデーモンが常に動いている
- デーモンは root 権限である必要がある
- APIによって外部から操作できる(ただしAPIはデ
フォルトではoff)
参考: http://deeeet.com/writing/2015/02/17/docker-bad-points/
DockerHubの問題点と課題
- DockerHubには誰でもイメージをアップロード出来る
- 悪意のあるイメージがアップロードされる可能性が
ある
- 悪意があるかどうかの判断は実際に起動するまでわ
からない
- docker pull するとイメージのダウンロード及び展開
まで行われる
- ダウンロードが遅い
- 海の向こう側でホストされているので速度が出ない
参考: http://deeeet.com/writing/2015/02/17/docker-bad-points/
Dockerの今後
Docker, Inc の今後について
- 以前まではシンプルな Docker Engine の開発に注力し
ていた
- 今後は、Docker Machine / Swarm / Composeといった、
Dockerをより良く利用するためのツールが増えていく
と考えられる
- Kitematicを買収するなどして、GUIツールの開発も進
めていくのでは
AppContainer / Rocket
- Dockerの問題点や今後の方針を疑問視していた
CoreOSが発表したもの
- AppContainer
- コンテナイメージの仕様
- 標準化を視野に入れている
- Dockerイメージからの変換が可能
- Rocket
- AppContainerを動かすための実装
- 機能面でDockerに劣っているため、これからといっ
た印象
まとめ
- Dockerをとりあえず使ってみることは簡単
- 実際の利用事例はそこまで多くない(表に出てないだ
け?)
- プロダクションで利用する場合はマルチホストを考慮し
た設計や整備が必要
- Dockerに縛られず、Rocketやその他類似ツールの動向
もチェックしておく必要がある
社内でDocker勉強会やってます
に関す
る
時間: 毎週木曜日18:30~19:30
~ 新規参加者歓迎 ~

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