SlideShare a Scribd company logo
1 of 52
Download to read offline
Bambooによる継続的デリバリー
2016/1/25
第17回 Tokyo Atlassian ユーザーグループ @Yahoo!Japan
グロースエクスパートナーズ(株)
大中 浩行
Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
今日のテーマは「DevOps」
 何をしたらDevOpsなのか
1Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
1日に10回デプロイしたら?
2Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
http://www.slideshare.net/jallspaw/10-deploys-per-day-dev-and-ops-cooperation-at-flickr
「DevOpsとは自動化だ!」
By NASA [Public domain], via Wikimedia Commons
https://en.wikipedia.org/wiki/Self-replicating_machine
「全てのサーバーにエラーが自動的に伝播するのがDevOps」
https://twitter.com/devops_borat/status/41587168870797312
Copyright 2015 Hiroyuki Ohnaka
「Devは順調、Opsは大火事」
By Kpahor (Own work) [CC BY-SA 3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0) or GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html)], via Wikimedia Commons
https://en.wikipedia.org/wiki/Detection_of_fire_accelerants
「DevはOpsの敵だ!」
By Amos Cassioli [Public domain], via Wikimedia Commons
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
「ええ敵です。我々は
SE部の人間を同僚と
認めていません。彼ら
は私達にとって仇敵で
あり災害であり、絶対
悪です。SE部さえい
なければこの世の争い
と貧困はほとんどなく
なるでしょう」
夏海公司「なれる!SE (2) 基礎から学ぶ?運用構築」
あなたどっちなの
「ワタシハTDDチョットデキル」
→「CIの構築お願いできますか」
→「デプロイの自動化したいんです」
→「インフラの自動化もお願いしたく」
→(イマココ)
8Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
よろしくお願いします
 大中浩行(Onaka,Hiroyuki)
 TDD Boot Camp (TDDBC)
 グロースエクスパートナーズ株式会社
アーキテクチャソリューション部
テクニカルリード
9Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
弊社について
 グロースエクスパートナーズ株式会社
(Growth xPartners Incorporated.)
 所在地 東京都新宿区西新宿
 受託開発を中心としたソフトウェア開
発企業(システムインテグレーター)
 http://www.gxp.co.jp/atlassian/
10Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
ケース
 大手通信事業者の法人向けサービス開発・運用
 開発プロセスはスクラム
 サービスインまでの開発期間7ヶ月
 サービスインしてから1年半経過
11Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
アーキテクチャー的な特徴
 クライアントMVC + サーバーサイドはJava
 Backbone.js + Spring MVC +
Spring Batch + Hibernate(JPA)
12Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
ツール選定
 情報共有:Confluence
 課題管理:JIRA Agile(JIRA Softwareに移行検証中)
 バージョン管理:Bitbucket Server
 CI:Bamboo
※いずれもオンプレミス
13Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
BambooによるCI
Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 14
2015/1/1
きっちりやる
 テスティング
 バージョン管理
15Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
テスティング
16Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
サービスインした当時
• サーバーサイドのユニットテストは書いた
• フロントエンドのユニットテストはない
• リグレッションテストはスプリントごとに開発メンバ
ー総出で対応
17Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
テストの整備
 Gebによるリグレッションテストの自動化
 フロントエンドのユニットテストの整備
 Developer TestingとQA Testingの役割分担
18Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
テストの規模感
 サーバーサイドの Javaプログラムは41,000行(LOC)
のプロダクトコードに対し、ユニットテスト5000件
 フロントエンド(Backbone.js/CoffeeScript)に対し
ては、ユニットテスト2700件
19Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
BambooによるCI
20Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
21Copyright© 2015 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
22Copyright© 2016Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
プランブランチによるブランチ毎のビルドの独立
23Copyright© 2015 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
Bambooによるブランチ検出
24Copyright© 2015 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
Git-flowによるブランチ管理モデル
25Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
MATT SHELTON, 「Creative Branching Models for Multiple Release Streams 」
http://de.slideshare.net/GoAtlassian/creative-branching-models-for-multiple-release-streams/19
継続的統合システム(※)によるビルドフロー
26Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
develop
ドメインロジック
APIサーバー
共通ライブラリー ビルド
ビルド
ビルド
feature/A
ビルド
ビルド
ビルド
feature/B
ビルド
ビルド
ビルド
1.0.0-SNAPSHOT 1.0.0-A-SNAPSHOT 1.0.0-B-SNAPSHOTバージョニング
※「テストから見えてくるグーグルのソフトウェア開発」から
 ブランチ管理はgit-glowベースですが、デプロイする
デフォルトのブランチをBambooで設定する都合上、
releaseブランチの扱いについてはカスタマイズしまし
た
(オリジナル) release/1.00, release/2.00 ...
(カスタマイズ) “release”ブランチで固定
27Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
featureブランチ乱立問題
 feature/XxxというブランチをBambooが検出してCI
でビルドする運用としたところ、「CIの対象にしたい場
合はfeatureブランチにする」という文化が発生
 feature/PJ-XXX (JIRAのチケット番号)とか
 featureとはなんだったのか...
 featureブランチがたくさん出来る以外は実害がない
ため、今のところ静観
28Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
Bamboo+Gebによる継続的システムテスト
 Geb ... Page Objectパターンを使った、Selenium拡
張。テストシナリオをGroovyで記述するのが特徴。
 Geb+Spock(BDDフレームワーク)で 、ユーザースト
ーリーを網羅する形式でのシステムテスト自動化を実現
 Windows Server(VM)上でのBambooリモートエー
ジェント上でテストを実行することで、実ユーザーの環
境に近い形でend to endのテストを実行
29Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
BambooとBitbucketの連携
 BambooとBitbucket Server間でアプリケーションリ
ンクを設定することにより、ソースコードをpushした
際にBambooのビルドをトリガーできます。
30Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
Bitbucket上のプルリクエストによるコードレビュー
31Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
プルリクエスト導入の顛末
 リリース前に、オフショア担当部分のコードをレビュ
ーすることに
 Confluenceに逐次「Xyz.javaのAbcメソッドの○○
行目のところが…」(※実際は英語)
 漂う厭戦気分
 「プルリクエストっていう便利なものがあるんだけど
なー(チラッチラッ)」
32Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
BambooによるCIの効果
 品質を担保しながらの反復型開発の実現
 テストでリグレッションがないことを担保しながら
の内部構造の改善(リファクタリング)
 自動テストによって基本的な品質が確保されている
事による、QAチームによる受入テストの生産性向上
33Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
Bitbucketによるバージョン管理のメリット
 プルリクエスト形式でのレビューによる品質向上、情
報共有
 コードの共同所有
 「このコードは○○さんが担当だから」というのがない
 ブランチ管理による効率アップ
 複数の機能追加を並行で進める
 リリースの準備作業と並行で次回リリースの新機能の開発を
進める
34Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
Bambooによる継続的デリバリー
Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 35
2015/1/1
Bambooによる自動デプロイ
36Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
BambooによるDeployフロー
37Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
Build Project Deployment `Project
ビルド
ビルド
ビルド
Artifact Release
デプロイ
デプロイ
Bambooによるリリース作業の自動化
 CIによるビルドをパスして、ステージング環境で正
常性確認済みのリリースをワンクリックでデプロイ。
 Bambooから任意ブランチの任意ビルドがデプロイ可
能
38Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
以下の作業を自動化
 アプリケーションのデプロイ、 アプリケーションサ
ーバーの再起動
 データベースの最新化
 デプロイ後のスモークテスト
 サービスイン前の最終システムテスト
 ロードバランサーの閉塞、リリース時のZabbix監視
解除などのインフラ作業
39Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
Bambooによる自動デプロイのTips
 デプロイする処理のスクリプトは「Script Task」「
SSH Task」の中には直接書かずに、スクリプトファイ
ルの中に括り出す
40Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
設定ファイルの中身等、デプロイ先によって変わる部
分は、Bambooから${bamboo.deploy.environment}
というパラメーターが渡ってくるので、そのパラメータ
と設定ファイルのパス等を付き合わせる
(Variables for deployment environment:
https://confluence.atlassian.com/bamboo/variables-for-deployment-environments-342754180.html)
41Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
JIRA上での成果物のトレーサビリティー
42Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
計画メンテナンスから無停止リリースへ
 お客様固有の事情として、デプロイした後、デプロイ
したサーバー上でシステムテストを行わなければ、サー
ビスインができない
 一回のリリースで数時間サービス停止する事になる
 サービスイン後、ユーザー数の増加や機能追加による
サービス停止の影響が拡大したことにより、サービス無
停止でのリリースを導入することに
Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
Blue-green Deployment
44Copyright© 2015 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
By KSEltar (Own work) [CC BY-SA 3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-
sa/3.0) or GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html)], via Wikimedia Commons
アクセス ロードバランサー
②ロードバランサー切替
①デプロイ
Blue Server
Green Server
Blue Server
45Copyright© 2015 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
By KSEltar (Own work) [CC BY-SA 3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-
sa/3.0) or GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html)], via Wikimedia Commons
Green Server
Blue Server
データ連携
サーバー
Blue Server
Green Server
データベース
サーバー
振り分け?
非同期処理の扱いの問題
ユーザーの
リクエスト
テストの
リクエスト
 blueサーバーとgreenサーバーどちらがサービスイン
しているサーバーかの状態を持たせる
(切替はBambooから操作する)
 O/Rマッパー(Hibernate)上の処理にinterceptorを適
用して、上記の状態を参照して、データベース上に投入
するレコードにサービスインしているサーバーが投入し
ているレコードなのかシステムテストで投入したレコー
ドなのかが区別がつくようにする
46Copyright© 2015 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
TIPS: 対向サーバーのDNS切替に追従する
• サイト切替時にシステム連携先のDNS先レコードが
切り替わるため、DNSの変更に追従できるように
アプリケーションサーバー(Java)のJVM起動オプショ
ンに
「-Dsun.net.inetaddr.ttl=0 -
Dsun.net.inetaddr.negative.ttl=1」
を設定
Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
まとめ
Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 48
2015/1/1
Opsってどうなの
• 敵対しているわけではない
• システムを安定して稼働させるという責任感の高さ
• インフラ基盤の最終的な正しさはアプリケーションを
通じてからでないとわからない。
• OpsはDevが協力してくれることを望んでいる
Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
DevOpsとは
 自動化そのものでもなく
 ツール導入でもなく
 スムーズなデリバリーのために、チームができること
を一つ一つ増やしていくこと
 組織のagilityを高めるために、フィードバックサイク
ルを回せるようにすること
50Copyright© 2016 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.
ありがとうございました!
 大中浩行(Onaka,Hiroyuki)
 グロースエクスパートナーズ株式会社
アーキテクチャソリューション部
テクニカルリード
 http://www.gxp.co.jp/atlassian/index.html
 @setoazusa
51Copyright© 2015 Growth xPartners, Inc. All rights reserved.

More Related Content

What's hot

MLOpsの概要と初学者が気をつけたほうが良いこと
MLOpsの概要と初学者が気をつけたほうが良いことMLOpsの概要と初学者が気をつけたほうが良いこと
MLOpsの概要と初学者が気をつけたほうが良いことSho Tanaka
 
SageMakerでもAUTOMATIC1111したい
SageMakerでもAUTOMATIC1111したいSageMakerでもAUTOMATIC1111したい
SageMakerでもAUTOMATIC1111したい真吾 吉田
 
はじめてのOracle Cloud Infrastructure (Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2021年7月28日)
はじめてのOracle Cloud Infrastructure (Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2021年7月28日)はじめてのOracle Cloud Infrastructure (Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2021年7月28日)
はじめてのOracle Cloud Infrastructure (Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2021年7月28日)オラクルエンジニア通信
 
Security-JAWS #21 Well-ArchitectedなIAMポリシーに挑戦する(改) 〜最小権限の原則を実装ってどゆこと?〜
Security-JAWS #21 Well-ArchitectedなIAMポリシーに挑戦する(改) 〜最小権限の原則を実装ってどゆこと?〜Security-JAWS #21 Well-ArchitectedなIAMポリシーに挑戦する(改) 〜最小権限の原則を実装ってどゆこと?〜
Security-JAWS #21 Well-ArchitectedなIAMポリシーに挑戦する(改) 〜最小権限の原則を実装ってどゆこと?〜Takamasa Ohtake
 
Universal Links対応をした話
Universal Links対応をした話Universal Links対応をした話
Universal Links対応をした話Chiharu Nameki
 
テスト自動化のパターンと実践
テスト自動化のパターンと実践テスト自動化のパターンと実践
テスト自動化のパターンと実践Hiroshi Maekawa
 
Mojoliciousでつくる! Webアプリ入門
Mojoliciousでつくる! Webアプリ入門Mojoliciousでつくる! Webアプリ入門
Mojoliciousでつくる! Webアプリ入門Yusuke Wada
 
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS上でのサーバーレスアーキテクチャ入門
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS上でのサーバーレスアーキテクチャ入門AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS上でのサーバーレスアーキテクチャ入門
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS上でのサーバーレスアーキテクチャ入門Amazon Web Services Japan
 
TECHTALK 20200825 RやPythonとの連携で実現するQlik Senseの高度な分析
TECHTALK 20200825 RやPythonとの連携で実現するQlik Senseの高度な分析TECHTALK 20200825 RやPythonとの連携で実現するQlik Senseの高度な分析
TECHTALK 20200825 RやPythonとの連携で実現するQlik Senseの高度な分析QlikPresalesJapan
 
Azure DevOps と開発管理
Azure DevOps と開発管理Azure DevOps と開発管理
Azure DevOps と開発管理Tsukasa Kato
 
OpenShiftで実現するプラットフォーム・エンジニアリングにおけるDevSecOpsの価値.pdf
OpenShiftで実現するプラットフォーム・エンジニアリングにおけるDevSecOpsの価値.pdfOpenShiftで実現するプラットフォーム・エンジニアリングにおけるDevSecOpsの価値.pdf
OpenShiftで実現するプラットフォーム・エンジニアリングにおけるDevSecOpsの価値.pdfFumieNakayama
 
.NET 7におけるBlazorの新機能
.NET 7におけるBlazorの新機能.NET 7におけるBlazorの新機能
.NET 7におけるBlazorの新機能TomomitsuKusaba
 
Snowflake architecture and_performance_kansaidb20180421
Snowflake architecture and_performance_kansaidb20180421Snowflake architecture and_performance_kansaidb20180421
Snowflake architecture and_performance_kansaidb20180421Mineaki Motohashi
 
SSMSでSQL Serverの実行計画を見てSQLチューニング
SSMSでSQL Serverの実行計画を見てSQLチューニングSSMSでSQL Serverの実行計画を見てSQLチューニング
SSMSでSQL Serverの実行計画を見てSQLチューニング釣りキチ翔平
 

What's hot (20)

はじめてのOracle Cloud Platform
はじめてのOracle Cloud PlatformはじめてのOracle Cloud Platform
はじめてのOracle Cloud Platform
 
MLOpsの概要と初学者が気をつけたほうが良いこと
MLOpsの概要と初学者が気をつけたほうが良いことMLOpsの概要と初学者が気をつけたほうが良いこと
MLOpsの概要と初学者が気をつけたほうが良いこと
 
SageMakerでもAUTOMATIC1111したい
SageMakerでもAUTOMATIC1111したいSageMakerでもAUTOMATIC1111したい
SageMakerでもAUTOMATIC1111したい
 
はじめてのOracle Cloud Infrastructure (Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2021年7月28日)
はじめてのOracle Cloud Infrastructure (Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2021年7月28日)はじめてのOracle Cloud Infrastructure (Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2021年7月28日)
はじめてのOracle Cloud Infrastructure (Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2021年7月28日)
 
Serverless時代のJavaについて
Serverless時代のJavaについてServerless時代のJavaについて
Serverless時代のJavaについて
 
Security-JAWS #21 Well-ArchitectedなIAMポリシーに挑戦する(改) 〜最小権限の原則を実装ってどゆこと?〜
Security-JAWS #21 Well-ArchitectedなIAMポリシーに挑戦する(改) 〜最小権限の原則を実装ってどゆこと?〜Security-JAWS #21 Well-ArchitectedなIAMポリシーに挑戦する(改) 〜最小権限の原則を実装ってどゆこと?〜
Security-JAWS #21 Well-ArchitectedなIAMポリシーに挑戦する(改) 〜最小権限の原則を実装ってどゆこと?〜
 
Black Belt Online Seminar Amazon CloudWatch
Black Belt Online Seminar Amazon CloudWatchBlack Belt Online Seminar Amazon CloudWatch
Black Belt Online Seminar Amazon CloudWatch
 
Graph Database and Amazon Neptune
Graph Database and Amazon NeptuneGraph Database and Amazon Neptune
Graph Database and Amazon Neptune
 
Universal Links対応をした話
Universal Links対応をした話Universal Links対応をした話
Universal Links対応をした話
 
テスト自動化のパターンと実践
テスト自動化のパターンと実践テスト自動化のパターンと実践
テスト自動化のパターンと実践
 
Mojoliciousでつくる! Webアプリ入門
Mojoliciousでつくる! Webアプリ入門Mojoliciousでつくる! Webアプリ入門
Mojoliciousでつくる! Webアプリ入門
 
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS上でのサーバーレスアーキテクチャ入門
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS上でのサーバーレスアーキテクチャ入門AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS上でのサーバーレスアーキテクチャ入門
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS上でのサーバーレスアーキテクチャ入門
 
TECHTALK 20200825 RやPythonとの連携で実現するQlik Senseの高度な分析
TECHTALK 20200825 RやPythonとの連携で実現するQlik Senseの高度な分析TECHTALK 20200825 RやPythonとの連携で実現するQlik Senseの高度な分析
TECHTALK 20200825 RやPythonとの連携で実現するQlik Senseの高度な分析
 
Verrazzanoご紹介
Verrazzanoご紹介Verrazzanoご紹介
Verrazzanoご紹介
 
Azure DevOps と開発管理
Azure DevOps と開発管理Azure DevOps と開発管理
Azure DevOps と開発管理
 
OpenShiftで実現するプラットフォーム・エンジニアリングにおけるDevSecOpsの価値.pdf
OpenShiftで実現するプラットフォーム・エンジニアリングにおけるDevSecOpsの価値.pdfOpenShiftで実現するプラットフォーム・エンジニアリングにおけるDevSecOpsの価値.pdf
OpenShiftで実現するプラットフォーム・エンジニアリングにおけるDevSecOpsの価値.pdf
 
.NET 7におけるBlazorの新機能
.NET 7におけるBlazorの新機能.NET 7におけるBlazorの新機能
.NET 7におけるBlazorの新機能
 
Snowflake architecture and_performance_kansaidb20180421
Snowflake architecture and_performance_kansaidb20180421Snowflake architecture and_performance_kansaidb20180421
Snowflake architecture and_performance_kansaidb20180421
 
SSMSでSQL Serverの実行計画を見てSQLチューニング
SSMSでSQL Serverの実行計画を見てSQLチューニングSSMSでSQL Serverの実行計画を見てSQLチューニング
SSMSでSQL Serverの実行計画を見てSQLチューニング
 
AWS CLIでAssumeRole
AWS CLIでAssumeRoleAWS CLIでAssumeRole
AWS CLIでAssumeRole
 

Viewers also liked

デブサミ2012「仕事のバトン、渡っていますか?」
デブサミ2012「仕事のバトン、渡っていますか?」デブサミ2012「仕事のバトン、渡っていますか?」
デブサミ2012「仕事のバトン、渡っていますか?」Yusuke Suzuki
 
デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方Yusuke Suzuki
 
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方Yusuke Suzuki
 
JIRA Agileを活用したアジャイル開発実践事例 #AUGJ
JIRA Agileを活用したアジャイル開発実践事例 #AUGJJIRA Agileを活用したアジャイル開発実践事例 #AUGJ
JIRA Agileを活用したアジャイル開発実践事例 #AUGJ満徳 関
 
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010Yusuke Suzuki
 
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」Yusuke Suzuki
 
[devsumi2013]サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方
[devsumi2013]サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方[devsumi2013]サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方
[devsumi2013]サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方Yusuke Suzuki
 

Viewers also liked (20)

チケット駆動で プロジェクトチームを加速せよ! (2014年5月14日/ソフトウェア開発環境展)
チケット駆動でプロジェクトチームを加速せよ!(2014年5月14日/ソフトウェア開発環境展)チケット駆動でプロジェクトチームを加速せよ!(2014年5月14日/ソフトウェア開発環境展)
チケット駆動で プロジェクトチームを加速せよ! (2014年5月14日/ソフトウェア開発環境展)
 
雲の上の継続的デリバリー - Cloudforce Japan 2012
雲の上の継続的デリバリー - Cloudforce Japan 2012雲の上の継続的デリバリー - Cloudforce Japan 2012
雲の上の継続的デリバリー - Cloudforce Japan 2012
 
デブサミ2012「仕事のバトン、渡っていますか?」
デブサミ2012「仕事のバトン、渡っていますか?」デブサミ2012「仕事のバトン、渡っていますか?」
デブサミ2012「仕事のバトン、渡っていますか?」
 
チケット駆動で加速する顧客と協業するプロジェクトマネジメント
チケット駆動で加速する顧客と協業するプロジェクトマネジメントチケット駆動で加速する顧客と協業するプロジェクトマネジメント
チケット駆動で加速する顧客と協業するプロジェクトマネジメント
 
サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方/GxPセミナー
サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方/GxPセミナーサステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方/GxPセミナー
サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方/GxPセミナー
 
デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
 
Devsumi summer 2013_b2_share
Devsumi summer 2013_b2_shareDevsumi summer 2013_b2_share
Devsumi summer 2013_b2_share
 
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
 
JIRA Agileを活用したアジャイル開発実践事例 #AUGJ
JIRA Agileを活用したアジャイル開発実践事例 #AUGJJIRA Agileを活用したアジャイル開発実践事例 #AUGJ
JIRA Agileを活用したアジャイル開発実践事例 #AUGJ
 
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
 
ユーザー事例紹介:ソフトウェア開発でのJIRA活用実践!
ユーザー事例紹介:ソフトウェア開発でのJIRA活用実践!ユーザー事例紹介:ソフトウェア開発でのJIRA活用実践!
ユーザー事例紹介:ソフトウェア開発でのJIRA活用実践!
 
[デブサミ関西2013]チケット駆動で プロジェクトチームを加速せよ
[デブサミ関西2013]チケット駆動でプロジェクトチームを加速せよ[デブサミ関西2013]チケット駆動でプロジェクトチームを加速せよ
[デブサミ関西2013]チケット駆動で プロジェクトチームを加速せよ
 
ITpro expo2014_atlassian
ITpro expo2014_atlassianITpro expo2014_atlassian
ITpro expo2014_atlassian
 
マネジメントにおいて知っておくべき、ツールを活用したアジャイル開発の実践事例
マネジメントにおいて知っておくべき、ツールを活用したアジャイル開発の実践事例マネジメントにおいて知っておくべき、ツールを活用したアジャイル開発の実践事例
マネジメントにおいて知っておくべき、ツールを活用したアジャイル開発の実践事例
 
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
 
Atlassian Summit 2015でのDevOps関連の取り組みについて
Atlassian Summit 2015でのDevOps関連の取り組みについてAtlassian Summit 2015でのDevOps関連の取り組みについて
Atlassian Summit 2015でのDevOps関連の取り組みについて
 
開発チームの世代交代への取り組み
開発チームの世代交代への取り組み開発チームの世代交代への取り組み
開発チームの世代交代への取り組み
 
Bitbucket Pipelinesについて
Bitbucket PipelinesについてBitbucket Pipelinesについて
Bitbucket Pipelinesについて
 
エンタープライズにおける開発ツールの導入と活用推進
エンタープライズにおける開発ツールの導入と活用推進エンタープライズにおける開発ツールの導入と活用推進
エンタープライズにおける開発ツールの導入と活用推進
 
[devsumi2013]サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方
[devsumi2013]サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方[devsumi2013]サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方
[devsumi2013]サステイナブルなSIを実現する開発基盤のあり方
 

Similar to Bambooによる継続的デリバリー

AITCシニア技術者勉強会 「今さら聞けないWebサイト開発」 vol2
AITCシニア技術者勉強会 「今さら聞けないWebサイト開発」 vol2AITCシニア技術者勉強会 「今さら聞けないWebサイト開発」 vol2
AITCシニア技術者勉強会 「今さら聞けないWebサイト開発」 vol2近藤 繁延
 
Azure DevOps 関西 2019 - Overview
Azure DevOps 関西 2019 - OverviewAzure DevOps 関西 2019 - Overview
Azure DevOps 関西 2019 - OverviewKeiji Kamebuchi
 
ハイブリットクラウド環境におけるモダンアプリケーション開発
ハイブリットクラウド環境におけるモダンアプリケーション開発ハイブリットクラウド環境におけるモダンアプリケーション開発
ハイブリットクラウド環境におけるモダンアプリケーション開発政雄 金森
 
ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方
ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方
ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方Harada Kazuki
 
OSSを利用したプロジェクト管理
OSSを利用したプロジェクト管理OSSを利用したプロジェクト管理
OSSを利用したプロジェクト管理Tadashi Miyazato
 
オープンソースNW監視ツールのご紹介
オープンソースNW監視ツールのご紹介オープンソースNW監視ツールのご紹介
オープンソースNW監視ツールのご紹介OSSラボ株式会社
 
Docker Enterprise Editionで実践するCaaS
Docker Enterprise Editionで実践するCaaSDocker Enterprise Editionで実践するCaaS
Docker Enterprise Editionで実践するCaaSDevOps Hub
 
技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割Toru Yamaguchi
 
【17-E-2】Ruby PaaS「MOGOK」 ~ ソフトウェアエンジニアのためのクラウドサービス ~ 藤原秀一氏
【17-E-2】Ruby PaaS「MOGOK」 ~ ソフトウェアエンジニアのためのクラウドサービス ~ 藤原秀一氏【17-E-2】Ruby PaaS「MOGOK」 ~ ソフトウェアエンジニアのためのクラウドサービス ~ 藤原秀一氏
【17-E-2】Ruby PaaS「MOGOK」 ~ ソフトウェアエンジニアのためのクラウドサービス ~ 藤原秀一氏Developers Summit
 
20170809 AWS code series
20170809 AWS code series20170809 AWS code series
20170809 AWS code seriesAtsushi Fukui
 
NSA NB委員会セミナー「モバイルアプリ開発業務におけるmonacaの活用」
NSA NB委員会セミナー「モバイルアプリ開発業務におけるmonacaの活用」NSA NB委員会セミナー「モバイルアプリ開発業務におけるmonacaの活用」
NSA NB委員会セミナー「モバイルアプリ開発業務におけるmonacaの活用」アシアル株式会社
 
dstn交流会_data_spider 3.0最新情報とデモ
dstn交流会_data_spider 3.0最新情報とデモdstn交流会_data_spider 3.0最新情報とデモ
dstn交流会_data_spider 3.0最新情報とデモdstn
 
Developer summit continuous deliveryとjenkins
Developer summit   continuous deliveryとjenkinsDeveloper summit   continuous deliveryとjenkins
Developer summit continuous deliveryとjenkinsKohsuke Kawaguchi
 
Voicepic@FukuiMASeminar
Voicepic@FukuiMASeminarVoicepic@FukuiMASeminar
Voicepic@FukuiMASeminarManabu Shimobe
 
Azure DevOps で始めるスタートダッシュ
Azure DevOps で始めるスタートダッシュAzure DevOps で始めるスタートダッシュ
Azure DevOps で始めるスタートダッシュYasuaki Matsuda
 
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~Yuki Ando
 

Similar to Bambooによる継続的デリバリー (20)

AITCシニア技術者勉強会 「今さら聞けないWebサイト開発」 vol2
AITCシニア技術者勉強会 「今さら聞けないWebサイト開発」 vol2AITCシニア技術者勉強会 「今さら聞けないWebサイト開発」 vol2
AITCシニア技術者勉強会 「今さら聞けないWebサイト開発」 vol2
 
Azure DevOps 関西 2019 - Overview
Azure DevOps 関西 2019 - OverviewAzure DevOps 関西 2019 - Overview
Azure DevOps 関西 2019 - Overview
 
ハイブリットクラウド環境におけるモダンアプリケーション開発
ハイブリットクラウド環境におけるモダンアプリケーション開発ハイブリットクラウド環境におけるモダンアプリケーション開発
ハイブリットクラウド環境におけるモダンアプリケーション開発
 
ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方
ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方
ToolChainを使った次世代DevOps環境の作り方
 
OSSを利用したプロジェクト管理
OSSを利用したプロジェクト管理OSSを利用したプロジェクト管理
OSSを利用したプロジェクト管理
 
オープンソースNW監視ツールのご紹介
オープンソースNW監視ツールのご紹介オープンソースNW監視ツールのご紹介
オープンソースNW監視ツールのご紹介
 
Docker Enterprise Editionで実践するCaaS
Docker Enterprise Editionで実践するCaaSDocker Enterprise Editionで実践するCaaS
Docker Enterprise Editionで実践するCaaS
 
Azure <3 Openness
Azure <3 OpennessAzure <3 Openness
Azure <3 Openness
 
技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割
 
【17-E-2】Ruby PaaS「MOGOK」 ~ ソフトウェアエンジニアのためのクラウドサービス ~ 藤原秀一氏
【17-E-2】Ruby PaaS「MOGOK」 ~ ソフトウェアエンジニアのためのクラウドサービス ~ 藤原秀一氏【17-E-2】Ruby PaaS「MOGOK」 ~ ソフトウェアエンジニアのためのクラウドサービス ~ 藤原秀一氏
【17-E-2】Ruby PaaS「MOGOK」 ~ ソフトウェアエンジニアのためのクラウドサービス ~ 藤原秀一氏
 
20170809 AWS code series
20170809 AWS code series20170809 AWS code series
20170809 AWS code series
 
NSA NB委員会セミナー「モバイルアプリ開発業務におけるmonacaの活用」
NSA NB委員会セミナー「モバイルアプリ開発業務におけるmonacaの活用」NSA NB委員会セミナー「モバイルアプリ開発業務におけるmonacaの活用」
NSA NB委員会セミナー「モバイルアプリ開発業務におけるmonacaの活用」
 
dstn交流会_data_spider 3.0最新情報とデモ
dstn交流会_data_spider 3.0最新情報とデモdstn交流会_data_spider 3.0最新情報とデモ
dstn交流会_data_spider 3.0最新情報とデモ
 
Developer summit continuous deliveryとjenkins
Developer summit   continuous deliveryとjenkinsDeveloper summit   continuous deliveryとjenkins
Developer summit continuous deliveryとjenkins
 
Spring Boot on Kubernetes : Yahoo!ズバトク事例 #jjug_ccc
Spring Boot on Kubernetes : Yahoo!ズバトク事例 #jjug_cccSpring Boot on Kubernetes : Yahoo!ズバトク事例 #jjug_ccc
Spring Boot on Kubernetes : Yahoo!ズバトク事例 #jjug_ccc
 
Voicepic@FukuiMASeminar
Voicepic@FukuiMASeminarVoicepic@FukuiMASeminar
Voicepic@FukuiMASeminar
 
Azure DevOps で始めるスタートダッシュ
Azure DevOps で始めるスタートダッシュAzure DevOps で始めるスタートダッシュ
Azure DevOps で始めるスタートダッシュ
 
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
CODT2020 ビジネスプラットフォームを支えるCI/CDパイプライン ~エンタープライズのDevOpsを加速させる運用改善Tips~
 
Klocworkのご紹介
Klocworkのご紹介Klocworkのご紹介
Klocworkのご紹介
 
Jenkins 2.0 (日本語)
Jenkins 2.0 (日本語)Jenkins 2.0 (日本語)
Jenkins 2.0 (日本語)
 

More from グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated.

「企業システムにおける意志決定とITサービス運営について」 ユーザ企業との協業によるエンタープライズ・アジャイルの支援 ~東京商工リサーチの事例~
「企業システムにおける意志決定とITサービス運営について」  ユーザ企業との協業によるエンタープライズ・アジャイルの支援 ~東京商工リサーチの事例~「企業システムにおける意志決定とITサービス運営について」  ユーザ企業との協業によるエンタープライズ・アジャイルの支援 ~東京商工リサーチの事例~
「企業システムにおける意志決定とITサービス運営について」 ユーザ企業との協業によるエンタープライズ・アジャイルの支援 ~東京商工リサーチの事例~グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated.
 

More from グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated. (13)

[XP祭り2020]組織にはびこるなんちゃってスクラムからの脱却を目指して
[XP祭り2020]組織にはびこるなんちゃってスクラムからの脱却を目指して[XP祭り2020]組織にはびこるなんちゃってスクラムからの脱却を目指して
[XP祭り2020]組織にはびこるなんちゃってスクラムからの脱却を目指して
 
Confluence/Jira パフォーマンスチューニングポイント
Confluence/Jira パフォーマンスチューニングポイントConfluence/Jira パフォーマンスチューニングポイント
Confluence/Jira パフォーマンスチューニングポイント
 
Atlassian Summit US 2017 #augj
Atlassian Summit US 2017 #augjAtlassian Summit US 2017 #augj
Atlassian Summit US 2017 #augj
 
エンタープライズにおける開発ツールの導入と活用推進
エンタープライズにおける開発ツールの導入と活用推進エンタープライズにおける開発ツールの導入と活用推進
エンタープライズにおける開発ツールの導入と活用推進
 
ソフトウェア品質向上の 変 2015江戸~今、改革のとき~ 20150204
ソフトウェア品質向上の 変 2015江戸~今、改革のとき~ 20150204ソフトウェア品質向上の 変 2015江戸~今、改革のとき~ 20150204
ソフトウェア品質向上の 変 2015江戸~今、改革のとき~ 20150204
 
「企業システムにおける意志決定とITサービス運営について」 ユーザ企業との協業によるエンタープライズ・アジャイルの支援 ~東京商工リサーチの事例~
「企業システムにおける意志決定とITサービス運営について」  ユーザ企業との協業によるエンタープライズ・アジャイルの支援 ~東京商工リサーチの事例~「企業システムにおける意志決定とITサービス運営について」  ユーザ企業との協業によるエンタープライズ・アジャイルの支援 ~東京商工リサーチの事例~
「企業システムにおける意志決定とITサービス運営について」 ユーザ企業との協業によるエンタープライズ・アジャイルの支援 ~東京商工リサーチの事例~
 
【B-3】 創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について
【B-3】 創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について【B-3】 創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について
【B-3】 創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について
 
20140627 agile japan_embrace change for unchangeability
20140627 agile japan_embrace change for unchangeability20140627 agile japan_embrace change for unchangeability
20140627 agile japan_embrace change for unchangeability
 
GxPユニットテスト研修
GxPユニットテスト研修GxPユニットテスト研修
GxPユニットテスト研修
 
Sgt2014_GxP
Sgt2014_GxP Sgt2014_GxP
Sgt2014_GxP
 
プロジェクト管理における課題管理ツール運用の”勘所”
プロジェクト管理における課題管理ツール運用の”勘所”プロジェクト管理における課題管理ツール運用の”勘所”
プロジェクト管理における課題管理ツール運用の”勘所”
 
JIRAを使ったフツウのPJ実践
JIRAを使ったフツウのPJ実践JIRAを使ったフツウのPJ実践
JIRAを使ったフツウのPJ実践
 
Scrum alliance regional gathering tokyo 2013 pub
Scrum alliance regional gathering tokyo 2013 pubScrum alliance regional gathering tokyo 2013 pub
Scrum alliance regional gathering tokyo 2013 pub
 

Recently uploaded

令和5年度_サステナブルツーリズムセミナー_ビジュアルレポート(公開用).pdf
令和5年度_サステナブルツーリズムセミナー_ビジュアルレポート(公開用).pdf令和5年度_サステナブルツーリズムセミナー_ビジュアルレポート(公開用).pdf
令和5年度_サステナブルツーリズムセミナー_ビジュアルレポート(公開用).pdfjun_suto
 
株式会社フィジオ会社説明資料|採用の際の福利厚生やカルチャーなどを紹介しています
株式会社フィジオ会社説明資料|採用の際の福利厚生やカルチャーなどを紹介しています株式会社フィジオ会社説明資料|採用の際の福利厚生やカルチャーなどを紹介しています
株式会社フィジオ会社説明資料|採用の際の福利厚生やカルチャーなどを紹介していますchizurumurakami
 
株式会社ベクトル総研会社概要 Vector Research Institute (VRI) Corporate Profile
株式会社ベクトル総研会社概要 Vector Research Institute (VRI) Corporate Profile株式会社ベクトル総研会社概要 Vector Research Institute (VRI) Corporate Profile
株式会社ベクトル総研会社概要 Vector Research Institute (VRI) Corporate Profilevrihomepage
 
ROMS_recruting_deck_for_website_20240322.pdf
ROMS_recruting_deck_for_website_20240322.pdfROMS_recruting_deck_for_website_20240322.pdf
ROMS_recruting_deck_for_website_20240322.pdfhirokisawa3
 
JAPAN WEB3.0 AWARD 2023 ブロックチェーン(NFT)技術を活用したアイディア 優秀賞作品 遺3.0相続
JAPAN WEB3.0 AWARD 2023 ブロックチェーン(NFT)技術を活用したアイディア 優秀賞作品 遺3.0相続JAPAN WEB3.0 AWARD 2023 ブロックチェーン(NFT)技術を活用したアイディア 優秀賞作品 遺3.0相続
JAPAN WEB3.0 AWARD 2023 ブロックチェーン(NFT)技術を活用したアイディア 優秀賞作品 遺3.0相続Yusuke Katsuma
 
第15回販促コンペ 審査員個人賞(林 知幸 氏) アルカナ? アディダスジャパン
第15回販促コンペ 審査員個人賞(林 知幸 氏) アルカナ? アディダスジャパン第15回販促コンペ 審査員個人賞(林 知幸 氏) アルカナ? アディダスジャパン
第15回販促コンペ 審査員個人賞(林 知幸 氏) アルカナ? アディダスジャパンYusuke Katsuma
 
HRMOS(ハーモス)タレントマネジメント_ご紹介資料_Saleshub掲載用
HRMOS(ハーモス)タレントマネジメント_ご紹介資料_Saleshub掲載用HRMOS(ハーモス)タレントマネジメント_ご紹介資料_Saleshub掲載用
HRMOS(ハーモス)タレントマネジメント_ご紹介資料_Saleshub掲載用wataruhonda3
 
chouhou_obuse_reiwa6nenn_4_2404slide.pdf
chouhou_obuse_reiwa6nenn_4_2404slide.pdfchouhou_obuse_reiwa6nenn_4_2404slide.pdf
chouhou_obuse_reiwa6nenn_4_2404slide.pdfssuser31dbd1
 
HCCソフト株式会社 2025年新卒採用向け 会社紹介・採用情報資料------
HCCソフト株式会社 2025年新卒採用向け 会社紹介・採用情報資料------HCCソフト株式会社 2025年新卒採用向け 会社紹介・採用情報資料------
HCCソフト株式会社 2025年新卒採用向け 会社紹介・採用情報資料------ssusercbaf23
 
株式会社AllAdsと申します。サービス紹介資料で御座いますので、是非ご覧くださいませ。
株式会社AllAdsと申します。サービス紹介資料で御座いますので、是非ご覧くださいませ。株式会社AllAdsと申します。サービス紹介資料で御座いますので、是非ご覧くださいませ。
株式会社AllAdsと申します。サービス紹介資料で御座いますので、是非ご覧くださいませ。takuyamatsumoto29
 
エンジニア採用のミスマッチを防ぐコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』
エンジニア採用のミスマッチを防ぐコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』エンジニア採用のミスマッチを防ぐコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』
エンジニア採用のミスマッチを防ぐコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』Kousuke Kuzuoka
 

Recently uploaded (12)

Japan IT Week 2024 Brochure by 47Billion
Japan IT Week 2024 Brochure by 47BillionJapan IT Week 2024 Brochure by 47Billion
Japan IT Week 2024 Brochure by 47Billion
 
令和5年度_サステナブルツーリズムセミナー_ビジュアルレポート(公開用).pdf
令和5年度_サステナブルツーリズムセミナー_ビジュアルレポート(公開用).pdf令和5年度_サステナブルツーリズムセミナー_ビジュアルレポート(公開用).pdf
令和5年度_サステナブルツーリズムセミナー_ビジュアルレポート(公開用).pdf
 
株式会社フィジオ会社説明資料|採用の際の福利厚生やカルチャーなどを紹介しています
株式会社フィジオ会社説明資料|採用の際の福利厚生やカルチャーなどを紹介しています株式会社フィジオ会社説明資料|採用の際の福利厚生やカルチャーなどを紹介しています
株式会社フィジオ会社説明資料|採用の際の福利厚生やカルチャーなどを紹介しています
 
株式会社ベクトル総研会社概要 Vector Research Institute (VRI) Corporate Profile
株式会社ベクトル総研会社概要 Vector Research Institute (VRI) Corporate Profile株式会社ベクトル総研会社概要 Vector Research Institute (VRI) Corporate Profile
株式会社ベクトル総研会社概要 Vector Research Institute (VRI) Corporate Profile
 
ROMS_recruting_deck_for_website_20240322.pdf
ROMS_recruting_deck_for_website_20240322.pdfROMS_recruting_deck_for_website_20240322.pdf
ROMS_recruting_deck_for_website_20240322.pdf
 
JAPAN WEB3.0 AWARD 2023 ブロックチェーン(NFT)技術を活用したアイディア 優秀賞作品 遺3.0相続
JAPAN WEB3.0 AWARD 2023 ブロックチェーン(NFT)技術を活用したアイディア 優秀賞作品 遺3.0相続JAPAN WEB3.0 AWARD 2023 ブロックチェーン(NFT)技術を活用したアイディア 優秀賞作品 遺3.0相続
JAPAN WEB3.0 AWARD 2023 ブロックチェーン(NFT)技術を活用したアイディア 優秀賞作品 遺3.0相続
 
第15回販促コンペ 審査員個人賞(林 知幸 氏) アルカナ? アディダスジャパン
第15回販促コンペ 審査員個人賞(林 知幸 氏) アルカナ? アディダスジャパン第15回販促コンペ 審査員個人賞(林 知幸 氏) アルカナ? アディダスジャパン
第15回販促コンペ 審査員個人賞(林 知幸 氏) アルカナ? アディダスジャパン
 
HRMOS(ハーモス)タレントマネジメント_ご紹介資料_Saleshub掲載用
HRMOS(ハーモス)タレントマネジメント_ご紹介資料_Saleshub掲載用HRMOS(ハーモス)タレントマネジメント_ご紹介資料_Saleshub掲載用
HRMOS(ハーモス)タレントマネジメント_ご紹介資料_Saleshub掲載用
 
chouhou_obuse_reiwa6nenn_4_2404slide.pdf
chouhou_obuse_reiwa6nenn_4_2404slide.pdfchouhou_obuse_reiwa6nenn_4_2404slide.pdf
chouhou_obuse_reiwa6nenn_4_2404slide.pdf
 
HCCソフト株式会社 2025年新卒採用向け 会社紹介・採用情報資料------
HCCソフト株式会社 2025年新卒採用向け 会社紹介・採用情報資料------HCCソフト株式会社 2025年新卒採用向け 会社紹介・採用情報資料------
HCCソフト株式会社 2025年新卒採用向け 会社紹介・採用情報資料------
 
株式会社AllAdsと申します。サービス紹介資料で御座いますので、是非ご覧くださいませ。
株式会社AllAdsと申します。サービス紹介資料で御座いますので、是非ご覧くださいませ。株式会社AllAdsと申します。サービス紹介資料で御座いますので、是非ご覧くださいませ。
株式会社AllAdsと申します。サービス紹介資料で御座いますので、是非ご覧くださいませ。
 
エンジニア採用のミスマッチを防ぐコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』
エンジニア採用のミスマッチを防ぐコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』エンジニア採用のミスマッチを防ぐコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』
エンジニア採用のミスマッチを防ぐコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』
 

Bambooによる継続的デリバリー