講演中のTweet 字数制限により投稿者のお名前は省きます。
P4
名言「要求はあるものではなく開発するものだ」
=>要求開発アライアンスの皆さんが生み出した素晴らしい言葉 hagimoto
p5
戦略は森を描いて木を狙うということができないと成り立たない。その気づきを
Openthlogy0.6を書き下ろした
某経営者「戦略は俺の頭の中にある!」
目的と手段の連鎖。 ビジネス戦略←→業務オペレーション←→システム要求←→システム開発 と繋げる。 要求開発は、この要求開発4象限を通してやる。
P6
描く力と作る力。描く力を楽しむ。
「描く力と作る力を両立すべきだが、エンジニアは描く力が極端に弱い。描く力を楽しまないと力が伸びない」と萩本さん。
戦略を立てたが絵に描いた餅であることが多かった。どこかで聞いた話だし、イメージが持てないことが多かった
=>匠Methodでは戦略策定の前に価値のデザインを置いた理由 hagimoto
「価値を描かない限り、戦略の検証はできない」と萩本さん。
価値を描かない限り、戦略の妥当性は分からない。
描く事への恐怖感を克服しなければならない
P7
匠Methodのフィロソフィー1:技、人、心を強くする
技術と人と心。 これを強化し、連携していなければならない。
単なる手法では意味がない。技術と人と心を強化しなければならない。
匠Methodはプロジェクトを支配する、人の心や感情を手法に組み込んだ
人の「心と感情」の領域を「手法」に組み込む。匠method凄い!!
P8
匠Methodのフィロソフィー2:必要最低限のモデルを短時間で仕上げられること
匠Method は、感性と論理性を両立させた価値から活動まで一気通貫させる。 そのために ・必要最低限のモデル図を短時間で仕上げられる。 ・価値・戦略・業務・IT活用をワンストップで見える化。 ・未来の価値観を描き進む道のりをデザインできる。
価値、戦略、業務、IT活用、活動がつながっていることが大事
感性と論理性を両立させなければならない。
P9
匠Methodのフィロソフィー3:大きなコトやモノのデザインでも常に己に立ち返ることができる
=>北斎の波図のようなフラクタル構造を求める、そこに美を感じた hagimoto
=>最初はSmalltalkのMVCにこの美を感じた。人が持つ普遍的感覚美 hagimoto
起きて半畳、寝て一畳
=>人は大きな仕事をしていても、一人の小さな人である。だからこそ、己に立ち返り考えることができなければならない => hagimoto
ミクロ・マクロ同一活用の原則、物事のスケールに手法は左右されてはいけない
=>匠Methodのフィロソフィー3
大きなことや物のデザインでも常に己に立ち返る事ができる手法であるべき。 ・国家プロジェクトであれば1国民 ・AIプロジェクトであれば1人間 といったように
P10
外の価値を描き目標とすることで、内なる技を磨く
外側をデザインしてなかったら内側が太っていく
見せる技と身に付いている技。ブランディング大事だよね。
見せる技と身についてる技。見せ方を磨くことで、身についた技も磨くことが出来る。
P11
匠Methodの本質=二元論
P13
モデル化は気づきを与える
P17
ブランディングができれば機会がつくられる。機会がつくられれば経験がつくられる。経験がつくられればスキルがつく
未来の価値デザインはブランドデザインの究極の手段
ブランディングは機会を生み出す
「自分のブランドデザインできますか?プロジェクトのブランドをデザインできますか?」問いに答える気持ちをまずは持たないと優秀なリーダーにはなれんない
P18
ArchBRANDING の Concept(意志)は、みんなの意識を集めた集合意志。 集めたものなので、イメージ化する必要がある。
ArchBRANDINGのビジネス、、、というのは、ArchBRANDINGの方法論の上で進めて
いるビジネス、という意味なのかな。
=>匠Method for branding手法を元に進めているブランディングサービスの体系のことです(^^ hagimoto
プロジェクトの複数人の意識や考えてることが、プロジェクトの意志になるには見える化が必要
ステークフォルダの意志の集合体、集合意志
自分たちのコンセプトが、顧客の価値になるのか検証する
人が感覚的に持つ価値形成を意識する
P18
designからconceptが生まれたり、actionからdesignが生まれたりする。だから、これらは並行して一緒に進めていかないといけない。
P21
ユーザー体験型ブランディング。ブランディングの言葉がないと、ユーザーが体験しても「思っていたとおりだ」となりにくい
匠道場や匠塾はユーザ体験型ブランディングなのかな
=>その通りですね~hagimoto
P25
ムービーはこちら!
http://www.archbranding.jp/img/archbranding.mp4
=>hagimoto
P26
匠Method for branding のモデルは、匠Method のモデル。 匠Method あまり知らない人は、ココからの説明で、どんなモデルがあって、どんなことをやっているかが分かりそう?
P31
価値分析モデルでは、未来のステークホルダーを入れる。そうすることで、未来の価値が見えてくる。 会社のブランディングであれば、未来の社員を入れる。
未来の社員をステークホルダーにおくと、会社のブランディングをイメージしやすい
ステークフォルダーに未来の人を入れる。これは使えそうだ!
P36
活動(解決策)の所は、すぐにでもやる言葉になっていないといけない。
ざっくりしすぎか?