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クラウド ネイティブなセキュア アプリケーションの
作り方に PCI DSS を添えて
冨田 順
シグマコンサルティング株式会社
CTO
AD19
近江 武一
株式会社 kyrt
代表
ようこそ本セッションへ
セッションアンケートにご協力ください。
公式イベントアプリで、「Microsoft Tech Summit 2018 参加者アンケート(必須)」と
「各セッションアンケート( 5 つ以上)」、合わせて 6 つ以上のアンケートにご回答ください。
もれなくオリジナルグッズを贈呈いたします。
Information
Twitter のご案内
本セッションに関するご質問やご感想は、 #mstsjp18 と セッション ID の
ハッシュタグで、ご投稿をお願いします。
#mstsjp18
本セッションの注意事項
本セッションの禁則事項
シャッター音がするカメラでの撮影を禁止します
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoftpix
本セッションのスライドはここからダウンロードできます
https://www.slideshare.net/harutama/presentations
本セッションのレベルは400です
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/
https://www.microsoft.com/ja-jp/TrustCenter/Compliance/PCI
本セッションで取り扱わないこと
ポエム
「セキュア と リスク」
セキュア = 安全
https://ejje.weblio.jp/content/secure
安全とは?
https://twitter.com/pasupakaru/status/746503306499919873
安全とは?
http://madness-satan.jugem.jp/?eid=1275
ここまでまとめ
この人が言っている「リスク」ってなんでしょう ?
金融におけるリスクの定義
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ka/kabu_risk.html
アップサイドリスク と ダウンサイドリスク
https://www.mizuho-ri.co.jp/glossary/0152.html
PMBOK でのリスクとは?
https://www.pmi-japan.org/topics/pmi1/pmbok_5_9.php
PMBOK におけるリスクを図にすると
https://www.it-innovation.co.jp/2013/09/11-191800/
ここまでまとめ
プロが語るセキュリティについてはこちらでどうぞ
本セッションで話したいこと
こんなのはセキュアじゃない
本セッションで言いたいこと
本セッションの構造
目的
• セキュアなアプリケーションを作る
目標
• 必要な人だけが必要な情報に
アクセスできる状態を作り出す
• 何かにアクセスしたというログが
残っている
Key Goal Indicator (KGI)
• どれだけクラウドの機能を
利用できているのか?
Key Performance Indicator (KPI)
• PCI DSS の要件に対して
どれだけ準拠できているのか?
目的と目標
本セッションの構造
目的
• セキュアなアプリケーションを作る
目標
• 必要な人だけが必要な情報に
アクセスできる状態を作り出す
• 何かにアクセスしたというログが
残っている
Key Goal Indicator (KGI)
• どれだけクラウドの機能を
利用できているのか?
Key Performance Indicator (KPI)
• PCI DSS の要件に対して
どれだけ準拠できているのか?
Key Goal Indicator (KGI)
脅威
回避
マイナスのリスクを回避するために、プロ
ジェクトマネージメント計画書を変更する。
転嫁
脅威によるマイナスの影響を、責任ととも
に第三者へ転嫁する。
軽減
有害なリスク事象の発生確率や影響度
を、受容可能な限界値まで低減する。
受容
受動的:何のアクションも取らずリスク発
生時に対処する。
能動的:時間・お金・資源を含むコンティ
ンジェンシー予備を設ける。
好機
活用 好機が確実に到来するようにする。
共有
プロジェクトの利益となる好機を捉える能
力の高い第三者にオーナーシップを割り当
てる。
強化
確率やプラスの影響を増加させることや、
これらのプラスの影響を持つリスクの主要
因を特定し最大化することで、好機の「規
模」を修正する。
受容
受動的:何もしない
能動的:コンティンジェンシー予備を設ける。
https://www.pmi-japan.org/topics/pmi1/pmbok_5_9.php
クラウドはセキュリティにとっての「好機」だと考えます
本セッションの構造
目的
• セキュアなアプリケーションを作る
目標
• 必要な人だけが必要な情報に
アクセスできる状態を作り出す
• 何かにアクセスしたというログが
残っている
Key Goal Indicator (KGI)
• どれだけクラウドの機能を
利用できているのか?
Key Performance Indicator (KPI)
• PCI DSS の要件に対して
どれだけ準拠できているのか?
Key Performance Indicator (KPI)
ここから本編
今日のお話
情報セキュリティ - CIA
機密性
JIS Q 27002(ISO/IEC 27002)
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https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/security/blueprints/pcidss-paaswa-overview
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Public Web Private Web Batch
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Security Group
VNet
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アーキテクチャ ダイアグラム
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○☓
確認:RBACの許可
Microsoft.Sql/servers/databa
ses/write
例: SQL DatabaseのDatabaseの作成
認証されたプリンシパルでActionが許可
されているか確認
Actionの例
順位 頻度 名前 例
1 2338read
2 808write
3 669delete
4 87register ADD, ApiManagement, Automation
5 36listkeys Storage, Batch, Automation
6 34stop Automation, Redis
7 31start Automation, Redis
8 31join Network, ML
9 29listsecrets Functions, ApiManagement
10 26unregister ADD, ApiManagement, Automation
Workspaces 2015-03-20 – Purge
Azure Resources 内に実装されたアクセス制御
まとめ
認証・アクセス制御
不正アクセス防止
監査・ログ・監視
暗号化 ー 鍵管理
アーキテクチャ ダイアグラム
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/security/blueprints/pcidss-paaswa-overview
Unauthorized Access (不正アクセス)
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Gateway App Service
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Azure virtual network
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Interaction
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オペレーター
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Web App
Firewall
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Application
Gateway
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認証・アクセス制御
不正アクセス防止
監査・ログ・監視
暗号化 ー 鍵管理
アーキテクチャ ダイアグラム
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/security/blueprints/pcidss-paaswa-overview
Log Analytics
Application Insights
ログ
SQL Database
App Service
Environment
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Application
Insights
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Public Web Private Web Batch
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2つのログ保管サービスと役割
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まとめ
認証・アクセス制御
不正アクセス防止
監査・ログ・監視
暗号化 ー 鍵管理
アーキテクチャ ダイアグラム
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/security/blueprints/pcidss-paaswa-overview
データの暗号化
Key Vault 2つのアクセス制御
アクセス制御と監査ログ
必ずこっちを使うこと
セキュリティワールド
まとめ
最後に
最後に
Information
「Ask The Speaker」
各ブレイクアウトセッション終了後の休憩時間に、
登壇したスピーカーに直接ご質問いただけるコーナーを
B2F 「Ask The Speaker」 Room に用意
しています。セッション内容のより深い理解のため、
ぜひお役立てください。
(※ハンズオンラーニング、シアターセッション、ビジネストラック
及び 一部のセッションを除きます)
セッションアンケートにご協力ください。
公式イベントアプリで、「Microsoft Tech Summit 2018 参加者アンケート(必須)」と
「各セッションアンケート( 5 つ以上)」、合わせて 6 つ以上のアンケートにご回答ください。
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