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2011年8月31日新横浜ユーザビリティ研究会での発表資料。hcdvalue自体の紹介。
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1.
HCDを学ぶコミュニティ
の価値 ver.2 2011年8月31日(水) 第6回新横浜ユーザビリティ研究会 hcdvalue 谷真裕
2.
自己紹介 • 谷 真裕(たに
まゆ) – 株式会社インテック ID管理製品 結人・束人の開発、導入エンジニア – HCDに至る経緯 • 「自社開発してみたけどいまいちユーザが見えない」→「よいUIとは?」→ 「技術やツールがすべてじゃない」→「人間力/技術力向上活動」→「2010 年AIITでHCDコース受講」→「技術もツールも人があってこそ」→HCD – 略歴 • 2005年~ 海外ベンダのパッケージソフトウェア製品の導入業務に従事 • 2008年~ 諸事情によりパッケージソフトウェアの開発業務に従事 – もっと使いやすいソフトウェアを! • 2009年~ エンドユーザの思いをもっと開発現場へ活かしたい→HCDを考慮し た開発プロセスに取り組み中 – チーム開発のUXへの好影響をテーマに、リーダーシップ、チームビルディングにも 取り組んでいます
3.
Agenda
A) hcdvalueの紹介 i. 目的 ii. メンバ紹介 iii. 活動紹介 B) よりよいコミュニティであるために C) hcdvalueの価値
4.
A) hcdvalueの紹介
5.
目的
6.
hcdvalueの目的 現場で使えるHCD
7.
ヒト
8.
hcdvalueとは #aiithcd2010
#hcdvalue 【AIIT開催中】 @chachaki 企業にとってのhcd の価値をKA法で抽 出するプロジェクト ↓ 【AIIT終了後】 インターネットメディアで働く 「現場で使える #ShibuyaUX UX担当者の勉強会コミュニティ HCD」 コミュニティ @chieihc @itomkk @tedanderson
9.
51名
(8月24日現在) AIIT受講者+講師+新規(歓迎)
10.
活動
11.
活動:hcdvalue project • 職場でHCDの必要性を説くために、「HCDの価
値」についてまとめたい。(@chachaki) • AIIT講義の復習を兼ね、KA法を使い、価値抽出を 行った。 • 数回にわたりメンバーが集まり作業。 • 講師からのFBをうけ、フェーズ2も行った。 hcdvalue立ち上げのきっかけ
12.
活動:TOYOTA SOCIAL APP AWARD • 「クルマの楽しさ・面白さが伝わるソーシャルア
プリケーション」企画のコンテスト。 • 企画提出にむけて、実際にチームで手を動かす。 • AIIT講義の復習を兼ね、発想法&価値抽出として KA法、XB法使った。2チームにわけ、KAチー ム、XBチームとした。
13.
14.
活動:UX白書 翻訳&読書会 • さまざまな解釈で語られることが多かったUXの概
念が議論され宣言文としてまとめられた(@ Dagstuhlセミナー(2010)) • 宣言文のすべての翻訳を実施 • オフラインにて翻訳内容の共有や議論 • 正式日本語版としてインターネットに公開予 定!! – しばらくお待ちください!! 本日、プロジェクト概要について紹介予定
15.
活動:ISO9241-210 翻訳&読書会 • ISO9241-210が2010年3月に刊行。 •
UXやHCDといったものを取り扱う上で、基礎知識とし て必要な原理原則 • UXD基礎力の向上を目的として文書の理解と翻訳を実 施 • 現在、各自での翻訳作業とサマリ発表を実施、内容を 共有 本日、プロジェクト概要について紹介予定
16.
活動:ヒューマンインターフェース学会発表 •
hcdvalueでの活動2つについてワークショップ の成果を学会にて発表 1. HCD導入の価値マップ作成による啓蒙活動の検討 – 履修生でどのようにHCDの有用性を社内に広めていくか価値 マップを作成し、検討 2. 協働によるデザイン案検討におけるペーパーホワイト ボードプロトタイピング – 紙製ホワイトボードを使用したデザイン活動の有用性を提案 本日、プロジェクト概要について紹介予定
17.
活動:情報交換 • HCD関連の
イベント情報、 参加レポートなど • 「デザイン関連 イベントカレンダー」 の運営
18.
B)よいコミュニティであり続けるために
19.
• 共通の敵 • 共通のゴール •
共通の楽しみ
20.
hcdvalueの目的 現場で使えるHCD
21.
hcdvalueの目的 HCDを実際に 現場で使えるHCD 仕事で活かす
ことが重要
22.
学習するコミュニティ • 「教えられる」 –
教育者から学習者へ – 教えられるプロ>仕事で一部やったことはある>ワークショッ プで学習済み>知識あり>知識なし • 「自ら学ぶ」 – 学習者が自ら、主体的に • 「みんなで学ぶ」 – (それはイイね!それは違うね。やってみよう!)
23.
省察(ふりかえり)の重要性 • 飲み会など気軽に考えが言える環境 –
別にお酒が飲めなくてもいい – (例) 16時から研究会を開催して18時から飲む • 定期的に交流会を実施(主に毎月第3土曜) • 特に、批判的な省察→次はこうしよう!が現場に繋がる • 新たな研究テーマの発見!
24.
C)hcdvalueの価値
25.
• 状況的学習に理想的な環境 (学習者から教育者が集まる実践共同体) • ゆえにあらゆる人に開かれている、自分を受け入れてくれ
る感がある • hcdvalue以外への広がりがある 各分野で活躍されている方々からの提案、お誘い(こんな のをやってみよう、いってみよう) • Web、事務機器、家電、業務システムなど多様な分野のデ ザイン • やろう!に対する行動力 – UX白書/ISO9241-210翻訳(約1~2ヶ月での作業)
26.
あなたも一緒にHCD! • 一緒に学びましょう • 年会費は無料です(2011年8月現在) •
教えて下さる方も • 自分が開発したデザイン手法や発想法を、他人を 使って試したい、という方も • 参加方法:Twitterで @hcdvalue まで。 • ハッシュタグ:#hcdvalue
27.
最後に
28.
まとめ • hcdvalueは現場で使えるHCDを目的とした、「学
習するコミュニティ」です。 • 学習するコミュニティは「教えられる」「自ら学 ぶ」「みんなで学ぶ」ことを意識したメンバによっ て成り立っています。あらゆる人に開かれています 。 • hcdvalue内での活動に限らず幅広い分野でHCD活 動を広げています。各分野で活躍されている方々か らの提案、お誘い、コラボレーションなど。
29.
続きはWebで。 hcdvalue 今日紹介した活動内容詳細、最新情報についてはこちらを御覧ください http://site.hcdvalue.org/ 今後の予定: 「ヒューマンインタフェースシンポジウム2011」(9月)でのポスターセッ ション参加「仮)ペーパーホワイトボードプロトタイピングの実践」etc. http://www.his.gr.jp/sympo/his2011.html
30.
Thank You!