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国内金融機関に激震!!
仮想通貨、要求されたらあなたはどうしますか?
2017/11/29(Wed)
Future Architect, Inc
Hisashi Hibino
2
自己紹介
名前:日比野 恒 (ひびの ひさし)
所属:フューチャーアーキテクト株式会社
Technology Innovation Group
セキュリティアーキテクト (CISA、登録セキスぺ)
領域:
サーバ基盤
OS
データベース
アプリケーション
ネットワーク
データセンター
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
※資料は終了後公開します
3
さて、本題!!
4
5
9月に発生したFX会社を狙ったランサムDDoS攻撃
https://www.shadan-kun.com/blog/securitynews/291.html
詳
し
く
は
こ
ち
ら
を
見
て
ね
6
一般的な対応フロー
こんな流れで対応することになるはず...
1. SyslogサーバからFirewallログ取得
2. 国情報から国外アクセスを検索
3. 国外IP一覧をIPアドレスごとに集計
4. IPアドレスをWhoisでホスト名検索
5. 不審なIPアドレスをFirewallでブロック
繰り返す
7
でも、これって地味ぃにキツイ...
・
8 ですが、今回は遮断くんではなく...笑
9
ElasticStack使ってみたよ!
テキストベースのログデータをリアルタイムに収集、攻撃を素早く分析出来るように可視化
ログ収集、転送 保存、分析 可視化、調査
10
ElasticStackとは
全文検索エンジンであるElasticsearchを中心としたElastic社のオープンソースプロダクト群
Kibana
Elasticsearch
Logstash Beats
Elastic Cloud
アラート
性能監視
グラフ
セキュリティ
X-Pack
Elastic Stack (オープンソース)
有償サブスクリプション
機械学習
レポート
正規化
保存/蓄積
可視化 認証/暗号化
通知
相関分析
異常検知
取り込み
11
今回のシステム構成
・外部公開しているWebサーバおよびその手前に配置しているFirewallのログを分析に活用
Firewall
Internet
LB
Webサーバ
Appサーバ
DDoS攻撃者
DMZ環境
運用者(ログ分析)
ElasticStack
通信経路
ログ取得
【凡例】
【ポリシーログ】
【アクセスログ】
FX利用者
12
金融庁の定義でいうところの
・「検知」のカテゴリに対して、ElasticStackによるサイバー攻撃の分析機能を適用
特定 防御 検知 対応/復旧
 保護すべき対象の把握
 経営陣によるサイバーセ
キュリティ管理の重要性の
認識
 セキュリティ水準の定期的
評価
 システム開発におけるセ
キュリティ管理の視点の導
入
 組織内の緊急時対応/早
期警戒体制の整備
 情報共有機関等を通じた
情報収集/共有体制の整
備
 多層防御(入口対策/内
部対策/出口対策)
 システムの脆弱性について
の適時の対応
 CPの策定
 業界横断的演習への参
加
 通信記録(ログ)等の取得
/分析を含むサイバー攻撃
に対する監視
 CPに沿った適切な対応
出典:金融庁公表資料 特定
防御
検知
対応
【イメージ図】
13
こんな分析画面作ってみた ( ゚Д゚)/
14
どんな分析を実施したのか
1. ログイン用URL宛のWebアクセスログに絞り込む。
2. 日本国外の送信元IPアドレスに絞り込む。
3. 送信元IPアドレスからDNS逆引きでFQDN化して取り込む。
日本国内以外でFXログイン用ページに対する
httpsアクセスのホスト名をDNS逆引きで
ランサムDDoS攻撃の兆候をリアルタイムに分析
15
これだけ嬉しいことになる (^^)
1. SyslogサーバからFirewallログ取得
2. 国情報から国外アクセスを検索
3. 国外IP一覧をIPアドレスごとに集計
4. IPアドレスをWhoisでホスト名検索
5. 不審なIPアドレスをFirewallでブロック
繰り返す
1. SyslogサーバからFirewallログ取得
2. 国情報から国外アクセスを検索
3. 国外IP一覧をIPアドレスごとに集計
4. IPアドレスをWhoisでホスト名検索
5. 不審なIPアドレスをFirewallでブロック
ElasticStack
に
よ
る
自
動
化
16
GeoipとDNS filter
Logstashのfilter-pluginであるGeoipとDNSを使い、データを利用したい形式に加工
Webアクセスログ
file csv geoip dns
Elastic
search
 geoip: IPアドレス情報から国名や緯度経度情報を付加する
 dns: IPアドレスからホスト名を逆引きする
【参考URL】
https://www.elastic.co/guide/en/logstash/current/plugins-filters-dns.html
https://www.elastic.co/guide/en/logstash/current/plugins-filters-geoip.html
17
まとめ
 対応スピードが求められる状況において、システムによる自動化は必須要件
 ログは溜めているだけでは高度なサイバー攻撃に備えることは出来ない時代
 オープンソースプロダクトでも金融領域に対して有効活用が可能
18
19
Appendix
20
logstash.confの解説(1/6)
input {
file {
path => "/var/log/web/*.log"
start_position => "beginning“
}
}
【説明】
 input句にファイルを取り込むため、「file」を指定
 取り込みたいファイルが置かれているパスを指定
 取り込みたいファイルを先頭から読み込みたいため「beginning」を指定
 デフォルトでどこまでファイルが読み込まれたか記憶するsincedbファイルでオフセット値を管理
21
logstash.confの解説(2/6)
filter {
csv
{
columns =>
[
"c-ip",
"date",
"time",
"time-taken",
"cs-method",
"cs-uri",
"sc-status",
"byte"
]
separator => " "
}
【説明】
 Webサーバのログ形式がtab区切りのCSV形式のため、filter句で「csv」を指定
 「columns」でログのカラム名を先頭から明示的に指定
 Tab区切りの場合、「separator」でスペースを指定
22
logstash.confの解説(3/6)
geoip{
source => "c-ip"
}
【説明】
 geoip filterで利用したカラムを「source」で指定
 今回はWebサーバへアクセスしてくる送信元国名情報が欲しかったため、アクセス元IPの「c-ip」を指定
23
logstash.confの解説(4/6)
mutate {
add_field => {
"c-host" => "%{c-ip}"
"timestamp" => "%{date} %{time}"
}
}
dns {
reverse => ["c-host"]
action => "replace"
nameserver => [ "8.8.8.8"]
hit_cache_size => 500000
}
} 【説明】
 mutate filterでdns filterで逆引きに利用するカラム「c-host」を「c-ip」から複製
 date filterで利用するtimestampを「date」と「time」を結合してカラム追加
 dns filterでGoogleの8.8.8.8を利用して、「c-host」を逆引き「reverse」に利用
 DNSキャッシュサイズとして、50万件の成功したリクエストをキャッシュ
24
logstash.confの解説(5/6)
date{
match => [ "timestamp", "yyyy-MM-dd HH:mm:ss" ]
remove_field => [ "message", "host", "timestamp","date","time" ]
}
【説明】
 date filterで「timestamp」に含まれる「yyyy-MM-dd HH:mm:ss」形式の日付を@timestampに利用
 remove_fieldで不要なカラムをログデータから削除
25
logstash.confの解説(6/6)
output {
elasticsearch {
hosts => [ "192.168.1.10:9200" ]
}
}
【説明】
 output句で加工済みログデータの出力先として「elasticsearch」を指定
 ElasticsearchのURLを「hosts」で指定
 デフォルトのポート番号はTCP9200
 IPアドレスの「192.168.1.10」はサンプル
26
Kibanaグラフの作り方(1/15)
① ②
27
Kibanaグラフの作り方(2/15)
③
28
Kibanaグラフの作り方(3/15)
④
29
Kibanaグラフの作り方(4/15)
⑤
30
Kibanaグラフの作り方(5/15)
⑥
31
Kibanaグラフの作り方(6/15)
⑦
32
Kibanaグラフの作り方(7/15)
⑧
⑨
33
Kibanaグラフの作り方(8/15)
⑩
34
Kibanaグラフの作り方(9/15)
⑪
⑫
⑬
35
Kibanaグラフの作り方(10/15)
⑭
⑮
36
Kibanaグラフの作り方(11/15)
⑯
37
Kibanaグラフの作り方(12/15)
38
Kibanaグラフの作り方(13/15)
⑰
39
Kibanaグラフの作り方(14/15)
⑱
40
Kibanaグラフの作り方(15/15)
⑲

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