SlideShare a Scribd company logo
1 of 27
Download to read offline
モダナイゼーションがもたらす未来
株式会社ゼンアーキテクツ
岡 大勝
1
2015.4.23
IT Modernization bring thefuture
自己紹介
株式会社ゼンアーキテクツ
代表取締役 CEO
チーフアーキテクト
岡 大勝
Oka Hiromasa
日本DEC、日本HPにて銀行・生保・損保の資産運
用系システムに携わる。
日本ラショナルソフトウェアではオブジェクト指
向と開発プロセスの普及に努め、
2003年、ゼンアーキテクツを設立。
現在はエンタープライズ・アジャイルの現場適用支
援を中心に活動している。1972年生まれ。
著作:「本当に使える開発プロセス(日経BP社)」
「ディシプリンド・アジャイル・デリバリー
(翔泳社)」、他
本日のながれ
1. 「ITモダナイゼーション」の9つの手法
2. 企業システムの未来に向けたアプローチ
「再構築 vs 改修」
• 必ず起きる論争。
• 再構築へ傾きやすい。
• ただ「改修」ではなく、選択肢はいくつもある。
• 改修の選択肢が「モダナイゼーション」
「ITモダナイゼーション」
• ITモダナイゼーションは、組織のIT文化をオーバーホールする
ことだと言える。
• IT組織は、技術とスキルの革新、そしてビジネスからのプレッ
シャーに直面しており、過去に作られたIT資産を、これから求
められる未来の姿に近づけていくことが求められる。
https://www.gartner.com/it/products/research/it_modernization/it_modernization08.jsp
外的要因内的要因
保守切れ
• ハードウェア
• OS
• ミドルウェア
• フレームワーク
• 開発プラットフォーム
非機能要求の変化
機能要求の変化
• 性能
• キャパシティ
• 可用性
契約の変更・終了
• データセンター
• 開発ベンダー
• 企業買収
• セキュリティ
• ユーザビリティ
• 業務処理の変化
• 新業務の追加
• 業務革新
モダナイゼーションの動機
本当は使い続けたいのだけれども、手を入れなければならない。
9. リビルド:Re-Build
1. リラーン:Re-Learn
2. リドキュメント:Re-Document
3. リファクター:Re-Factor
4. リホスト:Re-Host
5. リインタフェース:Re-Interface
6. ラッピング:Wrapping
7. リライト:Re-Write
8. リプレース:Re-Place
準備的モダナイゼーション
中核的モダナイゼーション
再構築的モダナイゼーション
ITモダナイゼーションの9つの手法
改修規模
小
大
サーバハードウェア /	OS
ミドルウェア /	
フレームワーク
サーバアプリケーション
クライアントアプリケーション
クライアントハードウェア /	OS
DBMS
データ
リホスト
リホスト (Re-Host)
リホスト
アプリケーションやミドルウェアに手を入れることなく、サーバハード
ウェアを交換する。OSバージョンが変更されることにより、ミドルウェア
に影響を与える場合がある。
• HWの保守切れ(外的)
• 非機能要求の増大(内的)
• TCO削減(内的)
制約から逃れられないこと
が多い。検討時から実現可
能性検証を。
動 機
サーバハードウェア /	OS
ミドルウェア /	
フレームワーク
サーバアプリケーション
クライアントアプリケーション
クライアントハードウェア /	OS
DBMS
データ
リインタフェース (Re-Interface)
サーバアプリケーションに手を入れることなく、ユーザーインタフェースの刷新を行う。
クライアント/サーバー型アプリケーションでは現実的だが、レガシーWebシステムはUI
の結合度が高いため注意が必要。
リインタフェース
• UIのモダナイズ(内的)
• 配布コスト削減(内的)
• 旧バージョンが入手不可
(外的)
最も検討される。アプリ
ケーションの構造によって
はリライトに発展。
動 機
サーバハードウェア /	OS
ミドルウェア /	
フレームワーク
サーバアプリケーション
クライアントアプリ
ケーション
クライアントハード
ウェア /	OS
DBMS
データ
クライアントとサーバの中間にラッピング層を設け、インタフェースおよびプロトコル
変換を行うことで、サーバーアプリケーションへのアクセス多様性を実現する。
ラッピング (Wrapping)
ラッピング層
他システム
ラッピング
• リインタフェースの手段
• アクセシビリティ向上(内的)
• システムの機能を外から利用
(内的)
C/Sはスムーズ。レガシー
Webは注意が必要。
動 機
サーバハードウェア /	OS
ミドルウェア /	
フレームワーク
Webアプリケーション
DBMS
データ
リコード (Re-Write)
既存の機能を変更することなく、コード(プログラム)の全面書き換えを行う。
ミドルウェアやフレームワークの更新を伴うことが多い。
リライト
Webブラウザ
• MWの保守切れ(外的)
• プラットフォームの刷新(内的)
• アプリ修正コストの増大(内的)
同一にこだわりすぎない。
ツールに依存しすぎない。
「仕様確定済み」が最大のメ
リット。
動 機
Modernization は
老朽化したシステムを 延命 すること?
• 長く使っていくための「再生」であり「変革」
Transformation
老朽化システム
延命
再生/変革
リビルド?
リプレース?
未来に向かうための 境界線
何を生かし、何を捨てるのか。
ライフサイクルの違いに着目
• ビジネスモデル/データモデル:30年
• システム基盤(HW/OS/MW):10年
• ユーザーインタフェース/デバイス/UX:5年未満
「ハードウェアを入れ替えながらも、
ソフトウェア資産はそのまま移行して使い続けたい」
HP-UX	11i	製品紹介より
基盤とUIは
ライフサイクルが異なる
Enterprise Architecture
Framework
Business
Data
Application
Technology
• カスタムアプリケーション
• パッケージアプリケーション
• サービス/プロセス実装 etc
• 保持データ
• データ構造
• データ管理 etc…
• 業務プロセス
• 業務ルール
• 組織構造 etc…
• ハードウェア(サーバ、NW等)
• ソフトウェア(言語、ミドル、UI等)
• データセンター、回線 etc…
FEAF	Architectural	Model
http://en.wikipedia.org/wiki/Federal_enterprise_architecture
ライフサイクル
長
短
Technology	 (Infrastructure)
ライフサイクルによる境界線の識別(1)
Application (Services)
Technology	 (UI/UX)
Data	(Database)
Business
Technologyは消耗品
Technology	 (Infrastructure)
ライフサイクルによる境界線の識別(2)
Application (Services)
Technology	 (UI/UX)
Data	(Database)
Business
ApplicationとDataを、活かす
API-based Web Application Architecture
<モダンWebアプリ>
• フロント・バックの疎結合
• デザインと基盤の分離
• Req : REST API
• Res : JSON
• バックエンドを軽く
• フロントですべきことは、フロントで。
無駄なデータ転送を削減。
• Front-End : 70%のコード
• Back-End : 30%のコード
• バックエンドは堅く
• 認証やバリデーションは、勝手に作
り込まない。
• Authentication
• Validation
• ORM
• HTML5 Ready
• WebSocket
• WebStorage
JSON
Front-End
<Web	Browser>
Back-End
<Server	App>
Database
SPA (Single	Page
Application)
JavaScript
MVVM	Framework
JavaScript
Business	Logics
HTML5/CSS3/JavaScript	
Data	Processing
Authentication Validation
ORM Logging
REST	API
Cloud / Container / Virtualization
• Portability
• 軽量で柔軟なアプリケーション配備
• サーバは落ちるもの。スケールアウト+迅速な起動。
• PaaS : CloudFoundry, Azure AppService
• Container : Docker, EC2 Container
• Reliability
• 堅牢なデータ保持環境
• データは消えないもの。遠隔地多重保持で当然。
• Storage : Amazon S3, EBS, Azure Storage
• Database : Azure SQL Database, Aurora
• トレードオフの選択肢
• 「自由度」と「軽さ」
• IaaSは自由だが、Technologyのコントロールが必要
• PaaSは軽量だが、環境制約に縛られる
Datacenter
Networking
Storage
Server
Virtualization
Container
O/S
Middleware
Runtime
Data
PaaS(Platform)
SaaS(Software)
CaaS(Container)
IaaS(Infrastructure)
Application
Technology	 (Infrastructure)
Infrastructure モダナイゼーション
Application (Services)
Technology	 (UI/UX)
Data	(Database)
Business
Re-Host
Windows	Server	2003	→	Virtualization	(Microsoft	Azure	VM	/	Hyper-V)
Re-Write
Windows	Server	2003	→	PaaS (Microsoft	Azure	AppService)
Technology	 (Infrastructure)
UI/UX モダナイゼーション
Application (Services)
Technology	 (UI/UX)
Data	(Database)
Business
Wrapping
Re-Interface
Legacy	Web	UI	→	REST/JSON	Interface	+	API	Based	Web	App
MF,	UNIX	Service	→	REST/JSON	Wrapper	+	API	Based	Web	App
REST/JSON	I/F
「再生」から「サービス」そして
「エコシステム(生態系)」へ
• 「木」から「森」、個別最適から全体最適
• エコシステムの「サービス」として再生
• Solution/ Segment/ Enterprise Architecture
老朽化システム
再生済
(Modernized)
システム
エコシステム
個別最適からの脱却を目指して
• 既存システムを「サービス群」として捉える
• 目に見えるものに囚われない
MainFrame HP-UX OpenStack/VM
Windows	ServerLinux	ServerAWS
契約 取引 請求 支払
顧客
申込
履歴 ナレッジ
人事 給与 会計
商品在庫
カスタマーリレーション
PHP	App
人事・給与・会計
Package
在庫管理
Java	Web	App
請求支払管理
C++	App
契約管理
Package
申込受付
Java	Web App
Application
Data
Technology
保守切れ
業務
効率化新制度
対応
利便性
悪い
スマホ
対応
新陳代謝するエコシステムへ
MainFrame HP-UX OpenStack/VM
Windows	ServerLinux	ServerAWS
契約 取引 請求 支払
顧客
申込
履歴 ナレッジ
人事 給与 会計
商品在庫
Technology
(Infra)
カスタマーリレーション
PHP	App
人事・給与・会計
Package
在庫管理
Java	App
請求支払管理
C++	App
契約管理
Package
申込受付
Java	Web	App
Application
Data
Re-Host
REST	API
Wrapping
請求支払
WebApp
Web給与
明細
REST	API
企業間取引電子化
REST	API
電子
契約書
サービスデスク
モダンWebApp
REST	API
Re-
Interface
Technology	(UI/UX)申込受付
iPhone	App
Applicationと
UIを分離
「アプリケーション = API」
http://docs.openstack.org/openstack-ops/content/architecture.html
エンタープライズ・エコシステム構築の観
点
• Lifecycle(ライフサイクル)
• 適切なライフサイクルでの新陳代謝 → Enterprise Architecture
• Loose Coupling (疎結合)
• 責務/ライフサイクルで交換可能 → サービス化、SOA
• Latest Technology (最新技術の採用)
• その時代のテクノロジーを活用 → API based WebApp
“3L”
本セッションのまとめ
• モダナイゼーションはTransformation(進化)
• モダナイゼーション手法は9種類
• システム単独ではなく、エコシステム全体の進化を見据える
• ライフサイクルに着目
• その動機はどのレイヤーに影響するのか
• Enterprise Architecture
• UIとインフラは消耗品
• REST I/F、モダンWebによる現代版C/SでUIを分離
• C/Sはラッピング、レガシーWebはリインタフェースで
• アプリのポータビリティ確保、もしくは長期保守可能なインフラを
• アプリケーションとデータを長期間維持する
• リラーン、リファクター、リライトで保守コストを削減
• モダナイゼーションとSOAは相性が良い
• UI技術の多様化、シンプルなAPI、そしてServiceBusの活用
Thank You!
zenarchitects.co.jp
facebook.com/zenarchitects

More Related Content

What's hot

データ基盤に関わる問い合わせ対応を仕組みで解決する
データ基盤に関わる問い合わせ対応を仕組みで解決するデータ基盤に関わる問い合わせ対応を仕組みで解決する
データ基盤に関わる問い合わせ対応を仕組みで解決する株式会社MonotaRO Tech Team
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveTokoroten Nakayama
 
全社のデータ活用を一段階上げる取り組み
全社のデータ活用を一段階上げる取り組み全社のデータ活用を一段階上げる取り組み
全社のデータ活用を一段階上げる取り組み株式会社MonotaRO Tech Team
 
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話Koichiro Matsuoka
 
Firebase Authを Nuxt + Railsの自前サービス に導入してみた
Firebase Authを Nuxt + Railsの自前サービス に導入してみたFirebase Authを Nuxt + Railsの自前サービス に導入してみた
Firebase Authを Nuxt + Railsの自前サービス に導入してみたTomoe Sawai
 
webエンジニアのためのはじめてのredis
webエンジニアのためのはじめてのrediswebエンジニアのためのはじめてのredis
webエンジニアのためのはじめてのredisnasa9084
 
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのかDDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのかKoichiro Matsuoka
 
リクルートのビッグデータ活用基盤とデータ活用に向けた取組み
リクルートのビッグデータ活用基盤とデータ活用に向けた取組みリクルートのビッグデータ活用基盤とデータ活用に向けた取組み
リクルートのビッグデータ活用基盤とデータ活用に向けた取組みRecruit Technologies
 
「速」を落とさないコードレビュー
「速」を落とさないコードレビュー「速」を落とさないコードレビュー
「速」を落とさないコードレビューTakafumi ONAKA
 
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織Takafumi ONAKA
 
ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方
ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方
ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方BrainPad Inc.
 
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス増田 亨
 
RDB技術者のためのNoSQLガイド NoSQLの必要性と位置づけ
RDB技術者のためのNoSQLガイド NoSQLの必要性と位置づけRDB技術者のためのNoSQLガイド NoSQLの必要性と位置づけ
RDB技術者のためのNoSQLガイド NoSQLの必要性と位置づけRecruit Technologies
 
Apache Sparkに手を出してヤケドしないための基本 ~「Apache Spark入門より」~ (デブサミ 2016 講演資料)
Apache Sparkに手を出してヤケドしないための基本 ~「Apache Spark入門より」~ (デブサミ 2016 講演資料)Apache Sparkに手を出してヤケドしないための基本 ~「Apache Spark入門より」~ (デブサミ 2016 講演資料)
Apache Sparkに手を出してヤケドしないための基本 ~「Apache Spark入門より」~ (デブサミ 2016 講演資料)NTT DATA OSS Professional Services
 
ここが良かったDatadog
ここが良かったDatadogここが良かったDatadog
ここが良かったDatadogtyamane
 
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込むYoshiki Hayama
 
初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!Tetsutaro Watanabe
 
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていることonozaty
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!mosa siru
 
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021Hiroshi Tokumaru
 

What's hot (20)

データ基盤に関わる問い合わせ対応を仕組みで解決する
データ基盤に関わる問い合わせ対応を仕組みで解決するデータ基盤に関わる問い合わせ対応を仕組みで解決する
データ基盤に関わる問い合わせ対応を仕組みで解決する
 
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLiveDXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
 
全社のデータ活用を一段階上げる取り組み
全社のデータ活用を一段階上げる取り組み全社のデータ活用を一段階上げる取り組み
全社のデータ活用を一段階上げる取り組み
 
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話DDD x CQRS   更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
 
Firebase Authを Nuxt + Railsの自前サービス に導入してみた
Firebase Authを Nuxt + Railsの自前サービス に導入してみたFirebase Authを Nuxt + Railsの自前サービス に導入してみた
Firebase Authを Nuxt + Railsの自前サービス に導入してみた
 
webエンジニアのためのはじめてのredis
webエンジニアのためのはじめてのrediswebエンジニアのためのはじめてのredis
webエンジニアのためのはじめてのredis
 
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのかDDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
 
リクルートのビッグデータ活用基盤とデータ活用に向けた取組み
リクルートのビッグデータ活用基盤とデータ活用に向けた取組みリクルートのビッグデータ活用基盤とデータ活用に向けた取組み
リクルートのビッグデータ活用基盤とデータ活用に向けた取組み
 
「速」を落とさないコードレビュー
「速」を落とさないコードレビュー「速」を落とさないコードレビュー
「速」を落とさないコードレビュー
 
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
 
ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方
ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方
ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方
 
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
 
RDB技術者のためのNoSQLガイド NoSQLの必要性と位置づけ
RDB技術者のためのNoSQLガイド NoSQLの必要性と位置づけRDB技術者のためのNoSQLガイド NoSQLの必要性と位置づけ
RDB技術者のためのNoSQLガイド NoSQLの必要性と位置づけ
 
Apache Sparkに手を出してヤケドしないための基本 ~「Apache Spark入門より」~ (デブサミ 2016 講演資料)
Apache Sparkに手を出してヤケドしないための基本 ~「Apache Spark入門より」~ (デブサミ 2016 講演資料)Apache Sparkに手を出してヤケドしないための基本 ~「Apache Spark入門より」~ (デブサミ 2016 講演資料)
Apache Sparkに手を出してヤケドしないための基本 ~「Apache Spark入門より」~ (デブサミ 2016 講演資料)
 
ここが良かったDatadog
ここが良かったDatadogここが良かったDatadog
ここが良かったDatadog
 
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
 
初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!
 
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
40歳過ぎてもエンジニアでいるためにやっていること
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
 
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
 

Viewers also liked

システム開発のアジリティーを考える 20150904
システム開発のアジリティーを考える 20150904システム開発のアジリティーを考える 20150904
システム開発のアジリティーを考える 20150904Tomoo Yoda
 
要求の変化とマイクロサービスアーキテクチャ
要求の変化とマイクロサービスアーキテクチャ要求の変化とマイクロサービスアーキテクチャ
要求の変化とマイクロサービスアーキテクチャYusuke Suzuki
 
ビジネスまで最短距離のモデリング
ビジネスまで最短距離のモデリングビジネスまで最短距離のモデリング
ビジネスまで最短距離のモデリングTomoo Yoda
 
ニュービジネスとドメインモデル V2
ニュービジネスとドメインモデル V2ニュービジネスとドメインモデル V2
ニュービジネスとドメインモデル V2Tomoo Yoda
 
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016Yusuke Suzuki
 
JavaOne 2016総括 #jjug
JavaOne 2016総括 #jjugJavaOne 2016総括 #jjug
JavaOne 2016総括 #jjugYusuke Suzuki
 
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016Yusuke Suzuki
 
マイクロサービスアーキテクチャ とは何か
マイクロサービスアーキテクチャとは何かマイクロサービスアーキテクチャとは何か
マイクロサービスアーキテクチャ とは何かYusuke Suzuki
 

Viewers also liked (8)

システム開発のアジリティーを考える 20150904
システム開発のアジリティーを考える 20150904システム開発のアジリティーを考える 20150904
システム開発のアジリティーを考える 20150904
 
要求の変化とマイクロサービスアーキテクチャ
要求の変化とマイクロサービスアーキテクチャ要求の変化とマイクロサービスアーキテクチャ
要求の変化とマイクロサービスアーキテクチャ
 
ビジネスまで最短距離のモデリング
ビジネスまで最短距離のモデリングビジネスまで最短距離のモデリング
ビジネスまで最短距離のモデリング
 
ニュービジネスとドメインモデル V2
ニュービジネスとドメインモデル V2ニュービジネスとドメインモデル V2
ニュービジネスとドメインモデル V2
 
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
今どきのアーキテクチャ設計戦略 - QCon Tokyo 2016
 
JavaOne 2016総括 #jjug
JavaOne 2016総括 #jjugJavaOne 2016総括 #jjug
JavaOne 2016総括 #jjug
 
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
プロダクトオーナーは育成できるのか? - プロダクトオーナー祭り2016
 
マイクロサービスアーキテクチャ とは何か
マイクロサービスアーキテクチャとは何かマイクロサービスアーキテクチャとは何か
マイクロサービスアーキテクチャ とは何か
 

Similar to モダナイゼーションがもたらす未来

彩ファクトリーご紹介資料
彩ファクトリーご紹介資料彩ファクトリーご紹介資料
彩ファクトリーご紹介資料Uchino Masahiro
 
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおう
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおうもう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおう
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおうHiromasa Oka
 
Pmi日本フォーラム2015講演資料(アイ・ティ・イノベーション 井上英明) v1.0_講演用_カスタマイズ
Pmi日本フォーラム2015講演資料(アイ・ティ・イノベーション 井上英明) v1.0_講演用_カスタマイズPmi日本フォーラム2015講演資料(アイ・ティ・イノベーション 井上英明) v1.0_講演用_カスタマイズ
Pmi日本フォーラム2015講演資料(アイ・ティ・イノベーション 井上英明) v1.0_講演用_カスタマイズITinnovation
 
『ハイブリッドクラウド研究会』創立について
『ハイブリッドクラウド研究会』創立について『ハイブリッドクラウド研究会』創立について
『ハイブリッドクラウド研究会』創立についてMasahiko Ebisuda
 
【全日本不動産協会様講演資料】シェアハウス市場動向とコンセプト型シェアハウスの提供する価値
【全日本不動産協会様講演資料】シェアハウス市場動向とコンセプト型シェアハウスの提供する価値【全日本不動産協会様講演資料】シェアハウス市場動向とコンセプト型シェアハウスの提供する価値
【全日本不動産協会様講演資料】シェアハウス市場動向とコンセプト型シェアハウスの提供する価値Uchino Masahiro
 
戦略思考 〜考えろ、さすれば道は開かれん〜
戦略思考 〜考えろ、さすれば道は開かれん〜戦略思考 〜考えろ、さすれば道は開かれん〜
戦略思考 〜考えろ、さすれば道は開かれん〜Kentaro Takasaki
 
150318 次世代itアーキテクトの本質と育成
150318 次世代itアーキテクトの本質と育成150318 次世代itアーキテクトの本質と育成
150318 次世代itアーキテクトの本質と育成ITinnovation
 
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかた
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかたNoOps で変わる 人とシステムの関わりかた
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかたHiromasa Oka
 
IT業界理解お助け資料V2.0
IT業界理解お助け資料V2.0IT業界理解お助け資料V2.0
IT業界理解お助け資料V2.0Jun Chiba
 
jbug#10(ジョイゾー星野)
jbug#10(ジョイゾー星野)jbug#10(ジョイゾー星野)
jbug#10(ジョイゾー星野)Tomohisa Hoshino
 
機械学習を用いた会議診断システムの開発
機械学習を用いた会議診断システムの開発機械学習を用いた会議診断システムの開発
機械学習を用いた会議診断システムの開発Takahiro Kubo
 
ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟Hiromasa Oka
 
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOpsDevelopers Summit
 
マイクロソフトにおけるエバンジェリズム活動
マイクロソフトにおけるエバンジェリズム活動マイクロソフトにおけるエバンジェリズム活動
マイクロソフトにおけるエバンジェリズム活動Osamu Monoe
 
ゲーム業界から見たアジャイル開発
ゲーム業界から見たアジャイル開発ゲーム業界から見たアジャイル開発
ゲーム業界から見たアジャイル開発Masaru Nagaku
 
20190119triz for STEM LEADERS
20190119triz for STEM LEADERS20190119triz for STEM LEADERS
20190119triz for STEM LEADERS芳徳 高木
 
企業情報システムの明日を左右するもの --- クラウドとBabok ---
企業情報システムの明日を左右するもの --- クラウドとBabok ---企業情報システムの明日を左右するもの --- クラウドとBabok ---
企業情報システムの明日を左右するもの --- クラウドとBabok ---Open Source Software Association of Japan
 
エンジニアのキャリアを考える
エンジニアのキャリアを考えるエンジニアのキャリアを考える
エンジニアのキャリアを考えるMKT International Inc.
 
新世代の価値観へ越境せよ
新世代の価値観へ越境せよ新世代の価値観へ越境せよ
新世代の価値観へ越境せよHiromasa Oka
 

Similar to モダナイゼーションがもたらす未来 (20)

彩ファクトリーご紹介資料
彩ファクトリーご紹介資料彩ファクトリーご紹介資料
彩ファクトリーご紹介資料
 
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおう
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおうもう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおう
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおう
 
Pmi日本フォーラム2015講演資料(アイ・ティ・イノベーション 井上英明) v1.0_講演用_カスタマイズ
Pmi日本フォーラム2015講演資料(アイ・ティ・イノベーション 井上英明) v1.0_講演用_カスタマイズPmi日本フォーラム2015講演資料(アイ・ティ・イノベーション 井上英明) v1.0_講演用_カスタマイズ
Pmi日本フォーラム2015講演資料(アイ・ティ・イノベーション 井上英明) v1.0_講演用_カスタマイズ
 
『ハイブリッドクラウド研究会』創立について
『ハイブリッドクラウド研究会』創立について『ハイブリッドクラウド研究会』創立について
『ハイブリッドクラウド研究会』創立について
 
HEROZ Kishin AIにおけるディープラーニング活用事例のご紹介
HEROZ Kishin AIにおけるディープラーニング活用事例のご紹介HEROZ Kishin AIにおけるディープラーニング活用事例のご紹介
HEROZ Kishin AIにおけるディープラーニング活用事例のご紹介
 
【全日本不動産協会様講演資料】シェアハウス市場動向とコンセプト型シェアハウスの提供する価値
【全日本不動産協会様講演資料】シェアハウス市場動向とコンセプト型シェアハウスの提供する価値【全日本不動産協会様講演資料】シェアハウス市場動向とコンセプト型シェアハウスの提供する価値
【全日本不動産協会様講演資料】シェアハウス市場動向とコンセプト型シェアハウスの提供する価値
 
戦略思考 〜考えろ、さすれば道は開かれん〜
戦略思考 〜考えろ、さすれば道は開かれん〜戦略思考 〜考えろ、さすれば道は開かれん〜
戦略思考 〜考えろ、さすれば道は開かれん〜
 
150318 次世代itアーキテクトの本質と育成
150318 次世代itアーキテクトの本質と育成150318 次世代itアーキテクトの本質と育成
150318 次世代itアーキテクトの本質と育成
 
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかた
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかたNoOps で変わる 人とシステムの関わりかた
NoOps で変わる 人とシステムの関わりかた
 
IT業界理解お助け資料V2.0
IT業界理解お助け資料V2.0IT業界理解お助け資料V2.0
IT業界理解お助け資料V2.0
 
jbug#10(ジョイゾー星野)
jbug#10(ジョイゾー星野)jbug#10(ジョイゾー星野)
jbug#10(ジョイゾー星野)
 
機械学習を用いた会議診断システムの開発
機械学習を用いた会議診断システムの開発機械学習を用いた会議診断システムの開発
機械学習を用いた会議診断システムの開発
 
ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
 
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
 
マイクロソフトにおけるエバンジェリズム活動
マイクロソフトにおけるエバンジェリズム活動マイクロソフトにおけるエバンジェリズム活動
マイクロソフトにおけるエバンジェリズム活動
 
ゲーム業界から見たアジャイル開発
ゲーム業界から見たアジャイル開発ゲーム業界から見たアジャイル開発
ゲーム業界から見たアジャイル開発
 
20190119triz for STEM LEADERS
20190119triz for STEM LEADERS20190119triz for STEM LEADERS
20190119triz for STEM LEADERS
 
企業情報システムの明日を左右するもの --- クラウドとBabok ---
企業情報システムの明日を左右するもの --- クラウドとBabok ---企業情報システムの明日を左右するもの --- クラウドとBabok ---
企業情報システムの明日を左右するもの --- クラウドとBabok ---
 
エンジニアのキャリアを考える
エンジニアのキャリアを考えるエンジニアのキャリアを考える
エンジニアのキャリアを考える
 
新世代の価値観へ越境せよ
新世代の価値観へ越境せよ新世代の価値観へ越境せよ
新世代の価値観へ越境せよ
 

More from Hiromasa Oka

ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介しますZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介しますHiromasa Oka
 
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #9 Opening
NoOps Meetup Tokyo #9 OpeningNoOps Meetup Tokyo #9 Opening
NoOps Meetup Tokyo #9 OpeningHiromasa Oka
 
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメクラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメHiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary - Opening
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary -  Opening NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary -  Opening
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary - Opening Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening Hiromasa Oka
 
ZOZOTOWN の Cloud Native Journey
ZOZOTOWN の Cloud Native JourneyZOZOTOWN の Cloud Native Journey
ZOZOTOWN の Cloud Native JourneyHiromasa Oka
 
de:code 2019 SP07 実践NoOps
de:code 2019 SP07 実践NoOpsde:code 2019 SP07 実践NoOps
de:code 2019 SP07 実践NoOpsHiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #4 Opening
NoOps Meetup Tokyo #4 OpeningNoOps Meetup Tokyo #4 Opening
NoOps Meetup Tokyo #4 OpeningHiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #3 Opening
NoOps Meetup Tokyo #3 OpeningNoOps Meetup Tokyo #3 Opening
NoOps Meetup Tokyo #3 OpeningHiromasa Oka
 
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening Hiromasa Oka
 
勝てる「開発プロセス」のつくり方
勝てる「開発プロセス」のつくり方勝てる「開発プロセス」のつくり方
勝てる「開発プロセス」のつくり方Hiromasa Oka
 
15分で分かる NoOps
15分で分かる NoOps15分で分かる NoOps
15分で分かる NoOpsHiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #1 Opening
NoOps Meetup Tokyo #1 OpeningNoOps Meetup Tokyo #1 Opening
NoOps Meetup Tokyo #1 OpeningHiromasa Oka
 
[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟Hiromasa Oka
 
NoOpsへ舵を切れ
NoOpsへ舵を切れNoOpsへ舵を切れ
NoOpsへ舵を切れHiromasa Oka
 
クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"
クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"
クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"Hiromasa Oka
 

More from Hiromasa Oka (20)

ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介しますZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
 
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
 
NoOps Meetup Tokyo #9 Opening
NoOps Meetup Tokyo #9 OpeningNoOps Meetup Tokyo #9 Opening
NoOps Meetup Tokyo #9 Opening
 
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメクラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
 
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary - Opening
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary -  Opening NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary -  Opening
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary - Opening
 
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
 
ZOZOTOWN の Cloud Native Journey
ZOZOTOWN の Cloud Native JourneyZOZOTOWN の Cloud Native Journey
ZOZOTOWN の Cloud Native Journey
 
de:code 2019 SP07 実践NoOps
de:code 2019 SP07 実践NoOpsde:code 2019 SP07 実践NoOps
de:code 2019 SP07 実践NoOps
 
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
 
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
 
NoOps Meetup Tokyo #4 Opening
NoOps Meetup Tokyo #4 OpeningNoOps Meetup Tokyo #4 Opening
NoOps Meetup Tokyo #4 Opening
 
NoOps Meetup Tokyo #3 Opening
NoOps Meetup Tokyo #3 OpeningNoOps Meetup Tokyo #3 Opening
NoOps Meetup Tokyo #3 Opening
 
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
 
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
 
勝てる「開発プロセス」のつくり方
勝てる「開発プロセス」のつくり方勝てる「開発プロセス」のつくり方
勝てる「開発プロセス」のつくり方
 
15分で分かる NoOps
15分で分かる NoOps15分で分かる NoOps
15分で分かる NoOps
 
NoOps Meetup Tokyo #1 Opening
NoOps Meetup Tokyo #1 OpeningNoOps Meetup Tokyo #1 Opening
NoOps Meetup Tokyo #1 Opening
 
[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
 
NoOpsへ舵を切れ
NoOpsへ舵を切れNoOpsへ舵を切れ
NoOpsへ舵を切れ
 
クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"
クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"
クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"
 

モダナイゼーションがもたらす未来