Submit Search
Upload
SQuaREに基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
•
2 likes
•
3,665 views
Hironori Washizaki
Follow
鷲崎弘宜, SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査, SIGSE 産学連携フォーラム, 東京・品川, 2019年7月1日
Read less
Read more
Software
Report
Share
Report
Share
1 of 18
Download now
Download to read offline
Recommended
SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
Hironori Washizaki
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
Hironori Washizaki
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Hironori Washizaki
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
Yasuharu Nishi
長田武徳, アジャイル開発と品質 ~ アジャイル品質パターンの利用事例
長田武徳, アジャイル開発と品質 ~ アジャイル品質パターンの利用事例
Hironori Washizaki
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイド
Hiroyuki Ito
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
Akinori SAKATA
概説 テスト分析
概説 テスト分析
崇 山﨑
Recommended
SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
Hironori Washizaki
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
Hironori Washizaki
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Hironori Washizaki
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
Yasuharu Nishi
長田武徳, アジャイル開発と品質 ~ アジャイル品質パターンの利用事例
長田武徳, アジャイル開発と品質 ~ アジャイル品質パターンの利用事例
Hironori Washizaki
アジャイルメトリクス実践ガイド
アジャイルメトリクス実践ガイド
Hiroyuki Ito
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
Akinori SAKATA
概説 テスト分析
概説 テスト分析
崇 山﨑
正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくる
toshihiro ichitani
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
Hironori Washizaki
パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へ
パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へ
Hironori Washizaki
込山 俊博, ISO/IEC 25000 SQuaREの概要と最新動向
込山 俊博, ISO/IEC 25000 SQuaREの概要と最新動向
Hironori Washizaki
Cognitive Complexity でコードの複雑さを定量的に計測しよう
Cognitive Complexity でコードの複雑さを定量的に計測しよう
Shuto Suzuki
テストを分類してみよう!
テストを分類してみよう!
Kenji Okumura
QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
Yasuharu Nishi
DeNAの品質を支えるQAの取り組み 〜標準化から実践まで〜
DeNAの品質を支えるQAの取り組み 〜標準化から実践まで〜
Tetsuya Kouno
アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)への変革
アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)への変革
Hironori Washizaki
What should you shift left
What should you shift left
Yasuharu Nishi
What is quality engineer? Is it something tasty?
What is quality engineer? Is it something tasty?
Yasuharu Nishi
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
Hironori Washizaki
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
Itsuki Kuroda
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
Itsuki Kuroda
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
mosa siru
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
Yasuharu Nishi
60分でわかった気になるISO29119 #wacate
60分でわかった気になるISO29119 #wacate
Kinji Akemine
【SQiP2016】楽天のアジャイル開発とメトリクス事例
【SQiP2016】楽天のアジャイル開発とメトリクス事例
Kotaro Ogino
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru
JEITAソフトウェアエンジニアリング分科会: IPA RISE委託研究2015-16年度 測定評価と分析によるソフトウェア製品品 質の実態定量化および総...
JEITAソフトウェアエンジニアリング分科会: IPA RISE委託研究2015-16年度 測定評価と分析によるソフトウェア製品品 質の実態定量化および総...
Hironori Washizaki
IPA RISE委託研究 2015-16年度測定評価と分析によるソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立(報告セミナー用)
IPA RISE委託研究 2015-16年度測定評価と分析によるソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立(報告セミナー用)
Hironori Washizaki
More Related Content
What's hot
正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくる
toshihiro ichitani
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
Hironori Washizaki
パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へ
パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へ
Hironori Washizaki
込山 俊博, ISO/IEC 25000 SQuaREの概要と最新動向
込山 俊博, ISO/IEC 25000 SQuaREの概要と最新動向
Hironori Washizaki
Cognitive Complexity でコードの複雑さを定量的に計測しよう
Cognitive Complexity でコードの複雑さを定量的に計測しよう
Shuto Suzuki
テストを分類してみよう!
テストを分類してみよう!
Kenji Okumura
QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
Yasuharu Nishi
DeNAの品質を支えるQAの取り組み 〜標準化から実践まで〜
DeNAの品質を支えるQAの取り組み 〜標準化から実践まで〜
Tetsuya Kouno
アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)への変革
アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)への変革
Hironori Washizaki
What should you shift left
What should you shift left
Yasuharu Nishi
What is quality engineer? Is it something tasty?
What is quality engineer? Is it something tasty?
Yasuharu Nishi
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
Hironori Washizaki
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
Itsuki Kuroda
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
Itsuki Kuroda
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
mosa siru
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
Yasuharu Nishi
60分でわかった気になるISO29119 #wacate
60分でわかった気になるISO29119 #wacate
Kinji Akemine
【SQiP2016】楽天のアジャイル開発とメトリクス事例
【SQiP2016】楽天のアジャイル開発とメトリクス事例
Kotaro Ogino
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru
What's hot
(20)
正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくる
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ)
パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へ
パターン QA to AQ: 伝統的品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へ
込山 俊博, ISO/IEC 25000 SQuaREの概要と最新動向
込山 俊博, ISO/IEC 25000 SQuaREの概要と最新動向
Cognitive Complexity でコードの複雑さを定量的に計測しよう
Cognitive Complexity でコードの複雑さを定量的に計測しよう
テストを分類してみよう!
テストを分類してみよう!
QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
DeNAの品質を支えるQAの取り組み 〜標準化から実践まで〜
DeNAの品質を支えるQAの取り組み 〜標準化から実践まで〜
アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)への変革
アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)への変革
What should you shift left
What should you shift left
What is quality engineer? Is it something tasty?
What is quality engineer? Is it something tasty?
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
LayerXのQAチームで目指したい動き方 (社内資料)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
60分でわかった気になるISO29119 #wacate
60分でわかった気になるISO29119 #wacate
【SQiP2016】楽天のアジャイル開発とメトリクス事例
【SQiP2016】楽天のアジャイル開発とメトリクス事例
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
Similar to SQuaREに基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
JEITAソフトウェアエンジニアリング分科会: IPA RISE委託研究2015-16年度 測定評価と分析によるソフトウェア製品品 質の実態定量化および総...
JEITAソフトウェアエンジニアリング分科会: IPA RISE委託研究2015-16年度 測定評価と分析によるソフトウェア製品品 質の実態定量化および総...
Hironori Washizaki
IPA RISE委託研究 2015-16年度測定評価と分析によるソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立(報告セミナー用)
IPA RISE委託研究 2015-16年度測定評価と分析によるソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立(報告セミナー用)
Hironori Washizaki
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
Hironori Washizaki
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
Hironori Washizaki
ソフトウェア品質実態調査報告「測定評価と分析を通じたソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立」
ソフトウェア品質実態調査報告「測定評価と分析を通じたソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立」
Hironori Washizaki
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
Yoshio SAKAI
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
Ken Azuma
4 Enemies of DevSecOps 2016
4 Enemies of DevSecOps 2016
Riotaro OKADA
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
Ken Azuma
デブサミ2013【15-C-8】セキュリティ要求仕様モデルプランで日本は変わるか?(百瀬昌幸氏)
デブサミ2013【15-C-8】セキュリティ要求仕様モデルプランで日本は変わるか?(百瀬昌幸氏)
Developers Summit
Rsj2013 02 nakabo
Rsj2013 02 nakabo
robotcare
DX 時代の新たなソフトウェア工学に向けて: SWEBOK と SE4BS の挑戦
DX 時代の新たなソフトウェア工学に向けて: SWEBOK と SE4BS の挑戦
Hironori Washizaki
超スマート社会時代のシステム&ソフトウェア品質知識体系 - SQuBOK 2020 における AI、IoT、クラウド、オープンソース、アジャイル、DevO...
超スマート社会時代のシステム&ソフトウェア品質知識体系 - SQuBOK 2020 における AI、IoT、クラウド、オープンソース、アジャイル、DevO...
Hironori Washizaki
Uber 社の自動運転車の安全保証のための Safety Case Framework と ANSI/UL 4600 との適合性ギャップ分析: 安全コンセ...
Uber 社の自動運転車の安全保証のための Safety Case Framework と ANSI/UL 4600 との適合性ギャップ分析: 安全コンセ...
Kenji Taguchi
測定と予測を通じたソフトウェア品質評価と改善の実践的取り組み 公開用
測定と予測を通じたソフトウェア品質評価と改善の実践的取り組み 公開用
Hironori Washizaki
ヒンシツ大学セミナー ゴール指向の測定と品質保証活動 -メトリクス解説およびGqm法のワークショップ-
ヒンシツ大学セミナー ゴール指向の測定と品質保証活動 -メトリクス解説およびGqm法のワークショップ-
Hironori Washizaki
アジャイル品質のパターンとメトリクス Agile Quality Patterns and Metrics (QA2AQ) 20240225
アジャイル品質のパターンとメトリクス Agile Quality Patterns and Metrics (QA2AQ) 20240225
Hironori Washizaki
ソフトウェアエンジニアリング知識体系SWEBOK最新動向
ソフトウェアエンジニアリング知識体系SWEBOK最新動向
Hironori Washizaki
ソフトウェア工学における問題提起と機械学習の新たなあり方
ソフトウェア工学における問題提起と機械学習の新たなあり方
MLSE
Standardization of Healthcare Cloud Security and Crowdsourcing
Standardization of Healthcare Cloud Security and Crowdsourcing
Eiji Sasahara, Ph.D., MBA 笹原英司
Similar to SQuaREに基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
(20)
JEITAソフトウェアエンジニアリング分科会: IPA RISE委託研究2015-16年度 測定評価と分析によるソフトウェア製品品 質の実態定量化および総...
JEITAソフトウェアエンジニアリング分科会: IPA RISE委託研究2015-16年度 測定評価と分析によるソフトウェア製品品 質の実態定量化および総...
IPA RISE委託研究 2015-16年度測定評価と分析によるソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立(報告セミナー用)
IPA RISE委託研究 2015-16年度測定評価と分析によるソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立(報告セミナー用)
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
ソフトウェア品質実態調査報告「測定評価と分析を通じたソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立」
ソフトウェア品質実態調査報告「測定評価と分析を通じたソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立」
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
4 Enemies of DevSecOps 2016
4 Enemies of DevSecOps 2016
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
市場動向並びに弊社製品の今後の展望について
デブサミ2013【15-C-8】セキュリティ要求仕様モデルプランで日本は変わるか?(百瀬昌幸氏)
デブサミ2013【15-C-8】セキュリティ要求仕様モデルプランで日本は変わるか?(百瀬昌幸氏)
Rsj2013 02 nakabo
Rsj2013 02 nakabo
DX 時代の新たなソフトウェア工学に向けて: SWEBOK と SE4BS の挑戦
DX 時代の新たなソフトウェア工学に向けて: SWEBOK と SE4BS の挑戦
超スマート社会時代のシステム&ソフトウェア品質知識体系 - SQuBOK 2020 における AI、IoT、クラウド、オープンソース、アジャイル、DevO...
超スマート社会時代のシステム&ソフトウェア品質知識体系 - SQuBOK 2020 における AI、IoT、クラウド、オープンソース、アジャイル、DevO...
Uber 社の自動運転車の安全保証のための Safety Case Framework と ANSI/UL 4600 との適合性ギャップ分析: 安全コンセ...
Uber 社の自動運転車の安全保証のための Safety Case Framework と ANSI/UL 4600 との適合性ギャップ分析: 安全コンセ...
測定と予測を通じたソフトウェア品質評価と改善の実践的取り組み 公開用
測定と予測を通じたソフトウェア品質評価と改善の実践的取り組み 公開用
ヒンシツ大学セミナー ゴール指向の測定と品質保証活動 -メトリクス解説およびGqm法のワークショップ-
ヒンシツ大学セミナー ゴール指向の測定と品質保証活動 -メトリクス解説およびGqm法のワークショップ-
アジャイル品質のパターンとメトリクス Agile Quality Patterns and Metrics (QA2AQ) 20240225
アジャイル品質のパターンとメトリクス Agile Quality Patterns and Metrics (QA2AQ) 20240225
ソフトウェアエンジニアリング知識体系SWEBOK最新動向
ソフトウェアエンジニアリング知識体系SWEBOK最新動向
ソフトウェア工学における問題提起と機械学習の新たなあり方
ソフトウェア工学における問題提起と機械学習の新たなあり方
Standardization of Healthcare Cloud Security and Crowdsourcing
Standardization of Healthcare Cloud Security and Crowdsourcing
More from Hironori Washizaki
Machine Learning Software Engineering Patterns and Their Engineering
Machine Learning Software Engineering Patterns and Their Engineering
Hironori Washizaki
IEEE Computer Society 2024 Technology Predictions Update
IEEE Computer Society 2024 Technology Predictions Update
Hironori Washizaki
鷲崎弘宜, "国際規格ISO/IEC 24773とその意義", 情報処理学会 第86回全国大会
鷲崎弘宜, "国際規格ISO/IEC 24773とその意義", 情報処理学会 第86回全国大会
Hironori Washizaki
IEEE Computer Society’s Strategic Activities and Products including SWEBOK Guide
IEEE Computer Society’s Strategic Activities and Products including SWEBOK Guide
Hironori Washizaki
TISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用
TISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用
Hironori Washizaki
Joseph Yoder : Being Agile about Architecture
Joseph Yoder : Being Agile about Architecture
Hironori Washizaki
世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデート
世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデート
Hironori Washizaki
SWEBOK Guide Evolution and Its Emerging Areas including Machine Learning Patt...
SWEBOK Guide Evolution and Its Emerging Areas including Machine Learning Patt...
Hironori Washizaki
デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるソフトウェアの側面とダイバーシティ・インクルーシブに関する研究実践動向
デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるソフトウェアの側面とダイバーシティ・インクルーシブに関する研究実践動向
Hironori Washizaki
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
Hironori Washizaki
人生100年・60年カリキュラム時代のDX人材育成: スマートエスイー 2021年度成果および2022年度募集
人生100年・60年カリキュラム時代のDX人材育成: スマートエスイー 2021年度成果および2022年度募集
Hironori Washizaki
スマートエスイーコンソーシアムの概要と2021年度成果紹介
スマートエスイーコンソーシアムの概要と2021年度成果紹介
Hironori Washizaki
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
Hironori Washizaki
対応性のある運用のパターン
対応性のある運用のパターン
Hironori Washizaki
モデル訓練のパターン
モデル訓練のパターン
Hironori Washizaki
パターンのつながりとAI活用成熟度
パターンのつながりとAI活用成熟度
Hironori Washizaki
データ表現のパターン
データ表現のパターン
Hironori Washizaki
機械学習デザインパターンの必要性と機械学習ライフサイクル
機械学習デザインパターンの必要性と機械学習ライフサイクル
Hironori Washizaki
青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)
青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)
Hironori Washizaki
Software Engineering Patterns for Machine Learning Applications
Software Engineering Patterns for Machine Learning Applications
Hironori Washizaki
More from Hironori Washizaki
(20)
Machine Learning Software Engineering Patterns and Their Engineering
Machine Learning Software Engineering Patterns and Their Engineering
IEEE Computer Society 2024 Technology Predictions Update
IEEE Computer Society 2024 Technology Predictions Update
鷲崎弘宜, "国際規格ISO/IEC 24773とその意義", 情報処理学会 第86回全国大会
鷲崎弘宜, "国際規格ISO/IEC 24773とその意義", 情報処理学会 第86回全国大会
IEEE Computer Society’s Strategic Activities and Products including SWEBOK Guide
IEEE Computer Society’s Strategic Activities and Products including SWEBOK Guide
TISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用
TISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用
Joseph Yoder : Being Agile about Architecture
Joseph Yoder : Being Agile about Architecture
世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデート
世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデート
SWEBOK Guide Evolution and Its Emerging Areas including Machine Learning Patt...
SWEBOK Guide Evolution and Its Emerging Areas including Machine Learning Patt...
デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるソフトウェアの側面とダイバーシティ・インクルーシブに関する研究実践動向
デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるソフトウェアの側面とダイバーシティ・インクルーシブに関する研究実践動向
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
人生100年・60年カリキュラム時代のDX人材育成: スマートエスイー 2021年度成果および2022年度募集
人生100年・60年カリキュラム時代のDX人材育成: スマートエスイー 2021年度成果および2022年度募集
スマートエスイーコンソーシアムの概要と2021年度成果紹介
スマートエスイーコンソーシアムの概要と2021年度成果紹介
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
対応性のある運用のパターン
対応性のある運用のパターン
モデル訓練のパターン
モデル訓練のパターン
パターンのつながりとAI活用成熟度
パターンのつながりとAI活用成熟度
データ表現のパターン
データ表現のパターン
機械学習デザインパターンの必要性と機械学習ライフサイクル
機械学習デザインパターンの必要性と機械学習ライフサイクル
青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)
青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)
Software Engineering Patterns for Machine Learning Applications
Software Engineering Patterns for Machine Learning Applications
SQuaREに基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
1.
SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと 品質実態調査 早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所 所長 鷲崎
弘宜 研究チーム: 津田 直彦 助手、本田 澄 講師 他 協力: コンピュータソフトウェア協会、各ベンダ、 ISO/IEC/JTC1/SC7/WG6コンビーナ・プロジェクトエディタ他 http://www.washi.cs.waseda.ac.jp/wsqb/ 2019年4月19日国際規格SQuaREに基づくソフトウェア品質の測定評価と認証セミナー
2.
組織を超えた調査: 欠陥傾向 2 ISBSG, Software
Defect Density (August 2010) • ISBSGデータベース、諸外国641プロジェクト ‘91-’09 – 銀行、金融、製造業で欠陥ゼロプロジェクト多い – 新規開発と拡張開発とで顕著な相違なし – 年代ごとの顕著な相違なし • 欠陥以外の品質はどうなのか?
3.
エグゼクティブサマリ+拡張(’18-19) 3 • 21製品個別評価と業界実態分析 • 拡張:
スコア化方式変更、製品追加 http://www.washi.cs.waseda.ac.jp/?page_id=3479 • 国際規格 ISO/IEC 25000 SQuaRE シリーズを具体化 • 製品品質、利用時品質の網羅 と関係分析 0 20 40 60 80 100 機能適合性 性能効率性 互換性 使用性 信頼性 セキュリティ 保守性 移植性 0 5 10 1 2 3 4 5 6 12ベンダ 21+製品 4評価機関 一部委託 一部結果 ISO/IEC JTC1/SC7/WG6 SQuaREエディタ 協力 評価結果
4.
落とし穴「負のホーソン効果」 nicolasdsampson.com, Observe And
Learn: The Magic Of Paying Attention http://nicolasdsampson.com/wp-content/uploads/2012/10/2010_12_06_observe-learn-magic-paying-attention.jpg 4 落とし穴「オレオレ品質」 • 組織内の品質評価・比較に終始し、業界にお ける位置づけを把握していない • 組織内で都度説明がつけばよいと考え、客観 的評価のためのデータを残していない • 明確な目標なしに、データありきの評価や測るこ との目的化 • 扱う品質が欠陥などごく限られた側面に偏って いて、全体や品質特性間の関係を見ていない
5.
ゴール指向のメトリクス定義+多面的評価 • Goal-Question-Metric(GQM)パラダイム 楠本真二, 肥後芳樹,
“GQMパラダイムを用いたソフトウェアメトリクスの活用”, コンピュータソフトウェア, 2012. リンダ・M・ライルド, M・キャロル・ブレナン著, 野中誠, 鷲崎弘宜 訳 , "演習で学ぶソフトウエアメトリクスの", 日経BP社 , 2009. V. Basili, et al.: Goal, Question, Metric Paradigm, Encycloperia of Software Engineering, Vol. 1(1994) 5 保守性 モジュール性 再利用性 修正性 ・・・ コールグラフ 階層の深さ サイクロマテ ィック複雑度 関数内の 戻り点の数 処理が複雑 すぎないか? 処理が構造化 されているか? …… … …… … …… … …… … ・・・ ・・・ ・・・ G. 目標 対象 M. メトリクス Q. 質問
6.
品質国際規格SQuaREシリーズに基づく 日本と諸外国のソフトウェア品質認証 • 日本: PSQ認証 –
コンピュータソフトウェア協会(CSAJ) – カタログ、マニュアル、仕様書、試験文書 – 全品質特性 • 韓国: GS (Good Software) Certification – Telecommunications Technology Association (TTA) – プログラムのテスト結果 – 全品質特性 • スペイン: Software Product Quality Certification – AENOR – 試験文書、ソースコード – 機能適合性、保守性 6
7.
SQuaREに基づく枠組みの全体 7 機能説明 、ソースコ ードなど 製品説明、 不具合、テ スト情報な ど 内部品質 ISO/IEC 25010 外部品質 ISO/IEC 25010 利用時の 品質 ISO/IEC 25010 ISO/IEC 25022ベー ス利用時の 品質測定 ISO/IEC 25023ベース 製品品質測 定(信頼性評 価含む) 利用時 の品質 スコア ISO/IEC 25023 ベース製品品 質測定(コー ド測定含む) 品質特性 測定法 評価 関係分析と 実態把握 対象・属性
実態 ユーザア ンケート、 ユーザテ ストなど 測定対応 製品 品質 スコア スコア化と 集約 どのように 影響して いるのか? どのように測定 評価すればよいか?
8.
品質測定評価の枠組み 8 Q1. 社内サーバのみ使用する経路は? Q2. 社外サーバも使用する経路は? Q3.
クライアント間直接通信(P2P等)は? Q4. 申請者管理サーバ使用の経路は? G.情報アクセスや情報伝達などの 行為とその内容が偽って否認され ないようにシステムができている M. 署名経路率 = 署名経路数 / 各種別の経路数 例: 否認防止性 研究チーム 製品提供元 1 GQM法でSQuaREメ トリクス具体化 2 測定ツール化(様 式、コード解析、アン ケート・テスト) 3 コード解析実施、 ユーザテスト実施 様式記入、ア ンケート回収 4 測定値・スコア計算、 診断、集計 パーセンタイルによるスコア化 (必ず0~1をとるように変更) 例: 全体のうち70%の製品群よりも上 = 0.7 対応言語 認証方式 配備形態 不具合情報 試験情報 機能情報※ DB情報※ NW情報※ コード※ 運用情報※ (※任意) 高低 件 数 測定値
9.
記入様式(抜粋) http://www.washi.cs.waseda.ac.jp/wsqb/ 9 使用性/運用操作性 使用性/アクセシビリティ
10.
ユーザテスト測定 項目 • 製品の機能一覧の うち、主要なものを 第三者機関が抽出 •
2名程度のテスタが 1~2時間で実施 10 有 効 性 効 率 性
11.
ユーザアンケート(抜粋) 11http://www.washi.cs.waseda.ac.jp/wsqb/
12.
製品別の品質診断レポート • 簡易:品質特性単位の傾向、ポジション、助言 • 詳細:信頼性、コード解析、ユーザテストの助言 0 20 40 60 80 100 機能適合性 性能効率性 互換性 使用性 信頼性 セキュリティ 保守性 移植性 12
13.
使用性 移植性 リスク回避性 互換性 保守性 満足性 13 機能適合性 性能効率性 信頼性 セキュリティ •
使用性、保守性: 低いほうにやや集中 • 互換性: 2極化、データ交換を一部考慮せず • セキュリティ: 2極化、暗号化や破損防止に差あり • 有効性: 2極化、タスク実行に一部難あり 利用状況網羅性 有効性 効率性 中央値
14.
品質特性間の関係分析 14 製品品質 利用時の 品質 p値<0.1 使用性 移植性 互換性 保守性 機能適合 性 性能効率 性 信頼性 セキュリティ 有効性 効率性 移植性が高いほ ど、使用性が高い 機能適合性が高いほど、使用性が低 い。副作用、使用性軽視の可能性。
15.
互換性性能効率性機能適合性 安定 漸増 爆発 信頼性
有効性 信頼性モデルで欠陥数・時間を予測 爆発(3)漸増(3)安定(3製品) • 機能適合性、有効性: 安定で高品質 • 性能効率性、互換性: 爆発において低品質 • 他の特性: 信頼性タイプ で相違無し 時間 総 欠 陥 数
16.
コンテキスト別の分析 16 • 規模、期間、開発形態 – 顕著な相違無し •
ドメイン別 – 互換性、セキュリティ に顕著な相違 • 製品形態 – パッケージ製品: セキ ュリティ強化が課題 – クラウド製品: 移植性、 保守性、信頼性の測 定方法が不適当な可 能性 使用性 移植性 互換性 保守性 機能適合性 性能効率性 信頼性 セキュリティ有効性 効率性 満足性 リスク回避性 利用状況 網羅性 使用性 移植性 互換性 保守性 機能適合性 性能効率性 信頼性 セキュリティ有効性 効率性 満足性 リスク回避性 利用状況 網羅性 グループ支援(n=5) データ集計(n=5) 会計(n=4) セキュリティ(n=3) シミュレー ション(n=3) エンドユーザ 向けサービス(n=1) 全て(n=21) パッケージ (n=17) クラウド (n=4) 全て(n=21)
17.
活用: 富士通グループの事例 17 有効性 効率性
満足性 リスク回避 性 利用状況 網羅性 機能適合 性 性能効率 性 互換性 使用性 信頼性 セキュリティ 保守性 移植性 データ処理能力重視 ○ ○ ○ ◎ ○ ○ △ ○ 早期デリバリー △ △ △ × × 利用時の品質 システム/ソフトウェア製品品質 プロジェクト要件 要件を満たすための品質特性 (最優先:◎→○→△→×:低優先)注力する品質特性を決定 時間効率性 の試験有無 応答時間平 均 応答時間実 測対目標 ターンアラウン ドタイム平均 ターンアラウン ドタイム実測 対目標 スループット目 標達成率 資源効率性 の試験有無 CPU使用率 最大値 メモリ使用率 最大値 容量満足性 の試験有無 ユーザ同時ア クセス可能数 目標達成率 大or小が望ましい 大 小 小 小 小 大 大 小 小 大 大 メトリクス測定値 1 - - - - 2.08 1 0.03 NA 1 NA - ログイン画面 表示 - プロセス起動 - データ蓄積 - データ保存 データ保存 - ユーザ数 - - - データ検索 (500件) - - - データ検索 データ検索 - - RISEメトリクス(性能効率性) 測定条件 (サンプル) メトリクスにより品質達成度評価 RISEベンチマークによるポジショニング評価 ベンチマークによりポジショニング確認でき 該当製品が目指した強みを実現できた 小島, 森田, 廣瀬, 若本, 菊池, 鷲崎, “ソフトウェア品質技術が品質特性に与える効果の見える化と活用の一考察”,SQiPシンポジウム’17 セキュリティ性能効率性
18.
公開パッケージと提言 18 Waseda Software Quality
Benchmark http://www.washi.cs.waseda.ac.jp/wsqb/ 評価枠組み(信頼性予測含む)+実態データセット 今後: 継続調査のための製品募集、枠組み改善 業界 ISO/IEC/JTC1 SC7/WG6 連携継続、PSQ認証 へ取り込み検討 SQuaRE改善 取り込み 提言4. 実現した枠組みを組み入れて実効性強化 提言5. アジャイル開発, クラウド対応強化の可能性 提言1. IoT時代重要セキュリティ, 互換性の低さ。要 意識改革 提言2. 使用性への悪影響注意。要 ユーザ中心の取組 提言3. データや目標希薄。要 記録+ベンチマーキング 品質マネジメント 国際競争力強化 Naohiko Tsuda, Hironori Washizaki, Kiyoshi Honda, Hidenori Nakai, Yoshiaki Fukazawa, Motoei Azuma, Toshihiro Komiyama, Tadashi Nakano, Hirotsugu Suzuki, Sumie Morita, Katsue Kojima, Akiyoshi Hando, “WSQF: Comprehensive Software Quality Evaluation Framework and Benchmark based on the SQuaRE,” Proceedings of the 41st ACM/IEEE International Conference on Software Engineering (ICSE 2019), SEIP Track, pp. 1-10, Montreal, QC, Canada, 25 May – 31 May 2019. 鷲崎弘宜,津田直彦,本田澄,中井秀矩,深澤良彰,東基衛, 込山俊博, 中野正,鈴木啓紹, “国際規格に基づく総合的なソフトウェア 品質評価枠組みとその実製品適用による品質ベンチマーク”, SEC journal, Vol. 14, No. 1, pp. 26-41, 2018.
Download now