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⼈人間中⼼心設計(HCD)  とは
about Human Centered Design
2015年年2⽉月9⽇日  Yamagishi  Hitomi
社内HCD勉強会⽤用資料料  ver  0.1.0
設計/デザイン
Gaji-‐‑‒Labo  が⼤大事にしていること(再確認)
システム ユーザープロセス
⼈人間中⼼心設計(HCD)  とは
⼈人間中⼼心設計(HCD)  の定義
対話システムの利利⽤用に焦点をあて、
⼈人間⼯工学やユーザビリティの知識識や技法を使って、
そのシステムをより使いやすくすることを⽬目指す
システム設計開発のアプローチ
ISO9241-210 による定義
対話システム(interactive system)
ユーザーから⼊入⼒力力を受け取り、そこに出⼒力力を返す、
ハードウェア、ソフトウェア、それと/またはサービスの組み合わせ
パッケージ、ブランディング、ユーザー向けの⽂文書、オンラインヘルプ、⽀支援や訓練などを含む
⼈人間中⼼心設計(HCD)  の考え⽅方
対話型システムに限らず、
建築物や学校や医療療のシステムなど、あらゆる⼈人⼯工物、
つまり⼈人間が⼿手を加えて作成したものに適⽤用可能
ISOの規格が設定している定義以上に広い概念念
⼈人間中⼼心設計(HCD)  の原則
a)  ユーザーやタスク、環境に対する明確な理理解にもとづいてデザインする
b)  設計や開発の期間を通してユーザーを取り込む
c)  設計は⼈人間中⼼心的な評価によって駆動され、また洗練される
d)  プロセスは反復復的である
e)  設計はユーザエクスペリエンスの全体に焦点をあてる
f)  設計チームには多様な専⾨門領領域の技能と⾒見見⽅方を取り込む
ISO9241-210 より
⼈人間中⼼心設計(HCD)  を実⾏行行するメリット
a)  ユーザーの⽣生産性や組織の作業効率率率を向上できる
b)  理理解しやすく使いやすくなることにより、訓練やサポート費⽤用が削減される
c)  多様な能⼒力力をもった⼈人々へのユーザビリティを⾼高めることでアクセシビリティ
が向上する
d)  ユーザエクスペリエンスが改善される
e)  不不快感やストレスが緩和される
f)  ブランドイメージを向上させるような形で競争⼒力力が付く
g)  サステイナビリティという⽬目標にも貢献する
ISO9241-210 より
ユーザー  とは
ユーザーの定義の変遷
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ISO9241-11:1998
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ISO9241-110:2006
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ISO9241-210:2010
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個⼈人またはグループ
v 直接ユーザー(direct user)「製品と相互作⽤用する⼈人」
v ⼀一次ユーザー(primary user)「⼀一時的な⽬目標達成のためにシステムと相互作⽤用する⼈人」
v ⼆二次ユーザー(secondary user)「システムへのサポートを提供する⼈人」
v 間接ユーザー(indirect user)「システムとの相互作⽤用は⾏行行わないが、その出⼒力力を受け取る⼈人」
cf. オペレーターの定義
ISO1503:2008「機器の設置や操作、調整、維持、清掃、修理理、移動といったタスクを与えられた⼈人または複数の⼈人々」
ユーザーの多様性
v  年年齢
v  性別
v  障害
v  識識字率率率
v  ⼀一般的⾝身体特性
v  ⼈人種と⺠民族
v  性格
v  知識識技能
特性に関する
多様性
v  ⽂文化
v  宗教
v  社会的態度度
v  嗜好
v  価値態度度
志向性に関する
多様性
v  精神状態
v  ⼀一時的状態
v  経済状態
v  物理理的環境
v  社会的環境
状況や環境に関する
多様性
=利利⽤用状況(context of use)
cf. ユニバーサルデザイン
=ユーザーの多様性をもっとも強調し重要視するデザイン
「できるかぎり最⼤大限すべての⼈人に利利⽤用可能であるように、製品、建物、空間をデザインすること」
ユーザーを知るために
⼈人間⼯工学や認知⼼心理理学を利利⽤用して、デザインを利利⽤用状況に則したものにする。
v ヒューマンエラー
v 疲労
v 覚醒⽔水準
v 視認性
v 判別性
v 可読性
v ウェーバーの法則
v フェヒナーの法則
v スティーブンスの法則
v ゲシュタルトの法則
v マジックナンバー
v メタファ
v 順応⽔水準
v 要求⽔水準
v ⼀一貫性
v 学習曲線
v 感覚記憶
v 短期記憶
v ⻑⾧長期記憶
v 宣⾔言的記憶
v ⼿手続き的記憶
v マッピング
v ⾏行行動スキーマ
    etc …
⼈人間中⼼心設計(HCD)  のプロセス
⼈人間中⼼心設計(HCD)  のプロセス
v  技術中⼼心なアプローチによる設計(シーズ指向)
v  ユーザーのニーズを重視した設計(ニーズ指向)
設計プロセスは開発の全体⼯工程の中でもっとも重要なプロセス
設計段階からニーズ指向アプローチを取り、
設計活動を⼈人間中⼼心的に⾏行行うためのプロセス
設計開発の流流れをよくすることによって間接的に結果の質を⾼高めていこうとするもの
⼈人間中⼼心設計(HCD)  のプロセス図
ISO9241-210 の HCDプロセス図より
⼈人間中⼼心設計(HCD)  のプロセス図
ISO9241-210 の HCDプロセス図より
今後の社内HCD勉強会の流流れ
今後の社内HCD勉強会の流流れ
実際に簡易易なワークを実践する時間を持ちながら、
⼿手法についてもピックアップし、掘り下げていく時間にする
具体的には

Google Ventures デザインスプリント
を利利⽤用する
Google  Ventures  デザインスプリント
v デザイン上の問題を解決するための短期間でのスプリント
v Design Thinking や  IDEO のメソッドを  Google Ventures が(特にスタート
アップ向けに)カスタマイズして提供したもの
v 数時間から数⽇日で⼀一気に商品のコンセプトデザインやプロトタイピングを仕
上げる⾼高速なデザイン⼿手法(通常、5⽇日間ほどかけて⾏行行われる)
v 学習と検証を素早く⾏行行うために、アイディアからプロトタイピングまでの時
間を「タイムボックス」で区切切っている
v スプリントでは個⼈人作業とアイディアの選出を繰り返し⾏行行う
v スキルや職種に関係なく、全員が参加する
スプリントのフェーズ
0.  準備する(Prepare)
1.  理理解する(Understand)
2.  発散する(Diverge)
4.  試作品を作る(Prototype)
3.  決定する(Decide)
5.  ⽴立立証する(Validate)
チームの意⾒見見を聞いたり、リサーチや競合製品を通して
解決したい問題を深堀りする
必要な⼈人とモノを集める
もっとも優れたアイディアを選び、全員でユーザースト
ーリーに同意する
できるだけ多くの解決策をラピッドに作る
ビルの外に出て、プロトタイプを慈済のユーザーに⾒見見せ、
何が良良くて何が悪いのかを素早く学ぶ
ユーザーに実際に⾒見見せられるものを素早く(汚く)全員
で作り上げる
デザインスプリントの主なルール
v  時間を守る:例例外は認められない
v  PCは使わない:メールチェックもしない
v  スケッチを恐れない:伝われば何を描いてもいい
v  決定権者が存在する:属する組織と同様の意思決定を採⽤用する
v  Best Shot or Battle:納得していない⼈人が多ければ意⾒見見を戦わせる
v  決めることから逃げない:常に戦う準備が必要
制限事項がわりと多く設定されているのが特徴的。
デザインスプリントの中には、
HCD の⼿手法が詰まっているから
エスノグラフィ、インタビュー、ブレインストーミング、ペルソナ、構造化シナリオ法、ストーリーボーディン
グ、ペーパープロトタイピング、デジタルプロトタイピング、ユーザーテスト…
デザインスプリントを取り⼊入れる理理由
なぜ社内HCD勉強会にデザインスプリントを取り⼊入れるのか?
v  上記で挙げたような⼿手法について詳しく知らなくても、ファシリテーターがいれば
スプリントはこなせる(当社⽐比)
v  ただし、知識識や前提なしで⾏行行うと、落落とし⽳穴がたくさんある
デザインスプリントを取り⼊入れる理理由
スプリント
(体育)
メソッド
(座学)
+
This is 弊社にちょうどいい!
今後の社内HCD勉強会の流流れ:再確認
実際に簡易易なワークを実践する時間を持ちながら、
⼿手法についてもピックアップし、掘り下げていく時間にする
簡易易なデザインスプリントを回してみながら、
HCD の⼿手法について深堀りする
…という連続シリーズにできたらいいなと思っている(今のところ)
次回はワークなのでお楽しみに!
v  『⼈人間中⼼心設計の基礎  (HCDライブラリー  (第1巻))』⿊黒須  正明, 松原  幸⾏行行, ⼋八⽊木  ⼤大彦, ⼭山崎  和彦
v  The Design Sprint — Google Ventures
    http://www.gv.com/sprint/
v  Google I/O 2014 - The design sprint: from Google Ventures to Google[x] - YouTube
    https://www.youtube.com/watch?v=aWQUSiOZ0x8
v  Design Sprint Process / デザインスプリントの実際のプロセスについて
    http://www.slideshare.net/takaumada/design-sprint-process
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