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初めてのAWS簡単ハンズオン
(AWSアカウント開設+Next Step!!)
旅⼈+AAI
堀内康弘
堀内康弘
• 1978年⽣まれ ⼭梨県出⾝
• 元AWSエバンジェリスト
• 現在は
• 旅⼈
• Mobingi, Inc. Co-Founder
• AAI (AWS認定インストラクター)
• 趣味:旅⾏とマンガとグルメ
AWSアカウントの開設⼿順
AWSのサイト(https://aws.amazon.com/jp/)にアクセスして、
右上の「サインアップ」をクリックします。
Eメールアドレスを⼊⼒し、
「I am a new user.」にチェックを⼊れたら
「Sign In using our secure server」をクリックします。
名前、メールアドレス、ログイン⽤のパスワードを⼊⼒し、
「Create account」をクリックします。
※名前はローマ字で⼊⼒します。漢字は使えません。
連絡先情報を⼊⼒します。
法⼈の場合は「会社アカウント」を選択し、必要事項を記⼊します。
※連絡先情報もローマ字で⼊⼒します。漢字は使えません。
個⼈の場合は「個⼈アカウント」を選択し、
法⼈の場合と同じく必要事項を記⼊します。
※連絡先情報もローマ字で⼊⼒します。漢字は使えません。
連絡先情報の⼊⼒が完了したら、
AWSカスタマーアグリーメントに同意するにチェックを⼊れ、
「アカウントを作成して続⾏」をクリックします。
(xxx-xxx-xxx, Dokoka, YYY-ku, Tokyo 000-0000 JP)
続いて⽀払い情報を⼊⼒します。
AWSの利⽤料⾦を⽀払うクレジットカード情報を⼊⼒し、
「次へ」をクリックします。
※AWSを利⽤しなければ料⾦は発⽣しません。
続いて、
アカウント作成がいたずらでないことを証明するため、
本⼈確認を⾏います。
画像に表⽰された⽂字を⼊⼒し、
電話番号が正しいか確認してから、
「すぐに連絡を受ける」をクリックします。
※電話番号は⼿持ちのスマホなど
その場で連絡を受けられる番号にしてください。
すぐに⼊⼒した番号に電話がかかってきます。
それと同時に上のような画⾯に切り替わります。
画⾯に表⽰されたPINを
プッシュボタン、または⾳声で電話を通して⼊⼒します。
電話による認証が正常に完了すると、
上のような画⾯に切り替わります。
「続⾏してサポートプランを選択」をクリックします。
サポートプランの選択画⾯が表⽰されます。
サポートプランはいつでも変更できるので、
ここでは無料のベーシックを選択します。
「ベーシック」が選択されていることを確認したら、
画⾯を下にスクロールし、
「続⾏」をクリックします。
「アマゾン ウェブ サービスへようこそ」の⽂字が書かれた
ページが表⽰されたらアカウントの作成は完了です。
さっそく「コンソールにサインインする」をクリックし、
AWSマネージメントコンソールにログインしてみましょう。
「I am a returning user and my password is:」をチェックし、
アカウント作成時に登録したメールアドレスとパスワードを⼊⼒し、
「Sign in using our secure server」をクリックします。
上のような画⾯が表⽰されたらログイン成功です。
Next Step!!
アカウント作成後のNext Step!
• セキュリティ向上
• 普段利⽤のIAMユーザーを作成する。
• コストの可視化
• 請求アラートを有効にする。
• コストエクスプローラーを有効にする。
セキュリティ向上
IAMユーザー設定⼿順
1. ソフトウェアMFAデバイスのセットアップをする
2. RootアカウントのMFAを有効化する
3. 通常利⽤のIAMユーザーを作成する
4. IAMユーザーのMFAを有効化する
5. 管理者⽤グループを作成する
6. IAMパスワードポリシーを適⽤する
7. IAMユーザーも請求情報にアクセスできるようにする
IAMユーザー設定⼿順
1. ソフトウェアMFAデバイスのセットアップをする
2. RootアカウントのMFAを有効化する
3. 通常利⽤のIAMユーザーを作成する
4. IAMユーザーのMFAを有効化する
5. 管理者⽤グループを作成する
6. IAMパスワードポリシーを適⽤する
7. IAMユーザーも請求情報にアクセスできるようにする
事前にソフトウェアMFAアプリを⽤意します。
今回はAuthy (https://www.authy.com/)を使います。
Authyアプリをダウンロードしてセットアップを⾏います。
アプリストアから
Authyを検索して、
ダウンロードします。
ダウンロード後、
Authyを開くと
セットアップが始まります。
9012345678
input@yourdomain.here
スマホの電話番号を⼊⼒し、
「OK」をタップすると、
Eメール⼊⼒フォームが
表⽰されるので、
Eメールアドレスも⼊⼒し、
「OK」をタップします。
※⽇本の国番号は+81です。
アカウントの検証を⾏います。
電話はSMSを選択できます。
ここでは簡単な「SMS」を

タップします。
「SMS」をタップすると
すぐにメッセージが届きます。
メッセージに書かれたリンクを
タップするか、6桁の数字を
左のRegistration Codeに
⼊⼒すると検証が完了です。
これでAuthyのセットアップは
完了です。
IAMユーザー設定⼿順
1. ソフトウェアMFAデバイスのセットアップをする
2. RootアカウントのMFAを有効化する
3. 通常利⽤のIAMユーザーを作成する
4. IAMユーザーのMFAを有効化する
5. 管理者⽤グループを作成する
6. IAMパスワードポリシーを適⽤する
7. IAMユーザーも請求情報にアクセスできるようにする
コンソール上部のメニューの「サービス」から
「IAM」を探してクリックし、IAMのコンソールに移動します。
※緑⾊の鍵の形をしたアイコンが⽬印です。
セキュリティステータスの中の
「ルートアカウントのMFAを有効化」をクリックし、
出てきた「MFAの管理」ボタンをクリックします。
「仮想MFAデバイス」がチェックされているのを確認し、
右下の「次のステップ」ボタンをクリックします。
⽂⾔を確認し、
右下の「次のステップ」ボタンをクリックします。
QRコードが表⽰されるので、先ほど設定したAuthyで
QRコードを読み取ります。
スマホでAuthyを開き、
+ボタンをタップします。
「Scan QR Code」
 をタップします。
パソコンに表⽰されている
QRコードを読み取ります。
「Done」
 をタップします。
6桁のトークンが
表⽰された画⾯が出ます。
このトークンは30秒ごとに
数字が変わります。
パソコンに戻り、認証コード1に表⽰された6桁の数字を⼊⼒します。
トークンが変わったら、新しい数字を認証コード2に⼊⼒します。
最後に右下の「仮想MFAの有効化」をクリックします。
123456
123456
「MFAデバイスは正常に関連づけられました。」
と表⽰されたらRootアカウントのMFAの設定は完了です。
これでRootアカウントでログインする際に、
メールアドレスとパスワードだけでなく、
ワンタイムトークンが必要になり、よりセキュアになりました。
IAMユーザー設定⼿順
1. ソフトウェアMFAデバイスのセットアップをする
2. RootアカウントのMFAを有効化する
3. 通常利⽤のIAMユーザーを作成する
4. IAMユーザーのMFAを有効化する
5. 管理者⽤グループを作成する
6. IAMパスワードポリシーを適⽤する
7. IAMユーザーも請求情報にアクセスできるようにする
IAMコンソールの「ダッシュボード」に戻ります。
「個々のIAMユーザーの作成」をクリックし、
表⽰された「ユーザーの管理」をクリックします。
「新規ユーザーの作成」をクリックします。
好きなユーザー名(ここではhoriuchi)を⼊⼒します。
ユーザーごとのアクセスキーを⽣成のチェックは外します。
「作成」ボタンをクリックします。
※アクセスキーは後からでも作成できます。
次に作成したIAMユーザーでコンソールに
ログインできるように設定します。
ユーザー名をクリックします。
ユーザーの詳細ページが表⽰されます。
「認証情報」タブをクリックします。
「パスワードの管理」をクリックします。
任意のパスワードを⼊⼒します。⾃動⽣成しても構いません。
右下の「適⽤」をクリックします。
パスワードが「はい」になっていることを確認します。
これでここで設定したパスワードを使って
コンソールにログインできるようになりました。
IAMユーザー設定⼿順
1. ソフトウェアMFAデバイスのセットアップをする
2. RootアカウントのMFAを有効化する
3. 通常利⽤のIAMユーザーを作成する
4. IAMユーザーのMFAを有効化する
5. 管理者⽤グループを作成する
6. IAMパスワードポリシーを適⽤する
7. IAMユーザーも請求情報にアクセスできるようにする
続いてIAMユーザーでもMFAを有効化します。
IAMユーザーの詳細の「認証情報」タブで、
「MFAデバイスの管理」をクリックします。
MFAデバイスの有効化はRootアカウントの時の⼿順と同じです。
「仮想MFAデバイス」が選択されていることを確認し
「次のステップ」をクリックします。
「次のステップ」をクリックします。
QRコードのスキャンを⾏いRootアカウントの時と
同じように設定します。
上記画⾯が表⽰されたら設定が完了です。
これでIAMユーザーがコンソールにログインする際にも、
ユーザー名、パスワード、ワンタイムトークンが必要になり、
よりセキュアになりました。
設定が完了するとIAMユーザーの詳細ページで
Multi-Factor Authentication デバイスの項⽬に
ARN(Amazon Resource Name)が表⽰されます。
IAMユーザー設定⼿順
1. ソフトウェアMFAデバイスのセットアップをする
2. RootアカウントのMFAを有効化する
3. 通常利⽤のIAMユーザーを作成する
4. IAMユーザーのMFAを有効化する
5. 管理者⽤グループを作成する
6. IAMパスワードポリシーを適⽤する
7. IAMユーザーも請求情報にアクセスできるようにする
「新しいグループの作成」をクリックします。
管理グループの名称を⼊⼒(ここではadministrators)し、
「次のステップ」をクリックします。
今回は管理者権限を持ったグループを作成するので、
「AdministratorAccess」をチェックし、
「次のステップ」をクリックします。
内容を確認し、
「グループの作成」をクリックします。
次に作成したグループに先ほどのIAMユーザーを追加します。
作成されたグループ名をクリックします。
「グループにユーザーを追加」をクリックします。
先ほど作成したIAMユーザーが表⽰されるので、
ユーザー名の左にあるチェックボックスをチェックします。
「ユーザーの追加」をクリックします。
IAMユーザーは管理者権限を持つグループに追加されました。
これで、このユーザーはAWSリソースに管理者権限で
アクセスすることができるようになりました。
IAMユーザー設定⼿順
1. ソフトウェアMFAデバイスのセットアップをする
2. RootアカウントのMFAを有効化する
3. 通常利⽤のIAMユーザーを作成する
4. IAMユーザーのMFAを有効化する
5. 管理者⽤グループを作成する
6. IAMパスワードポリシーを適⽤する
7. IAMユーザーも請求情報にアクセスできるようにする
IAMコンソールのダッシュボードにアクセスします。
「IAMパスワードポリシーの適⽤」をクリックし、
表⽰された「パスワードポリシーの管理」をクリックします。
好みのパスワードポリシーを設定し、
「パスワードポリシーの適⽤」をクリックします。
これで全てのセキュリティステータスが
グリーンになりました。
IAMユーザー設定⼿順
1. ソフトウェアMFAデバイスのセットアップをする
2. RootアカウントのMFAを有効化する
3. 通常利⽤のIAMユーザーを作成する
4. IAMユーザーのMFAを有効化する
5. 管理者⽤グループを作成する
6. IAMパスワードポリシーを適⽤する
7. IAMユーザーも請求情報にアクセスできるようにする
デフォルトでは管理者権限を持っているIAMユーザーでも
請求関連の情報にはアクセスできないようになっているので、
アクセスできるように設定します。
右上のユーザー名をクリックし、
プルダウンメニューから「アカウント」をクリックします。
アカウント情報のページが表⽰されたら、
画⾯を下にスクロールし、
「請求情報に対するIAMユーザーアクセス」を探します。
⾒つけたら右端の「編集」をクリックします。
「IAMアクセスのアクティブ化」にチェックを⼊れ、
「更新」ボタンをクリックします。
これでIAMユーザーでも請求情報に
アクセスできるようになりました。
IAMユーザーで
コンソールにログインする
まず、IAMユーザー⽤のログインページのURLを取得します。
URLはIAMコンソールのダッシュボードから取得できます。
URLを確認したら、そこにアクセスします。
アカウントはすでに⼊⼒されているので、
ユーザー名とパスワードに
先ほど作成したIAMユーザーのユーザー名とパスワードを
それぞれ⼊⼒し、「サインイン」をクリックします。
Authyアプリを起動し、表⽰される6桁の数字を
「MFAコード」に⼊⼒します。
「送信」をクリックします。
コンソールのトップページが表⽰されたら、
ログイン成功です。
コストの可視化
コストの可視化
1. 請求アラートを有効にする。
2. コストエクスプローラーを有効にする。
コストの可視化
1. 請求アラートを有効にする。
2. コストエクスプローラーを有効にする。
コンソール右上のユーザー名をクリックし、
プルダウンメニューから「請求とコスト管理」をクリックします。
請求情報とコスト管理のダッシュボードが表⽰されます。
画⾯をスクロールしていきます。
アラートおよび通知の項⽬を⾒つけたら、
請求アラートを
「今すぐ有効にする」をクリックします。
請求とコスト管理の「設定」ページが表⽰されます。
「電⼦メールでPDF版請求書を受け取る」と、
「請求アラートを受け取る」をチェックし、
「設定の保存」をクリックします。
その後、「請求アラートを管理する」をクリックします。
別ウィンドウでCloudWatchのコンソールが開きます。
真ん中あたりの「請求アラームを作成すると」をクリックします。
AWSの利⽤料⾦がいくらを超えたら、
どこに通知するかを設定します。
ここでは20ドルを超えたらinput@yourdomain.hereに
メールを送るように設定しています。
input@yourdomain.here
「アラームを作成」をクリックすると、
新しいメールアドレスの確認画⾯が表⽰されます。
指定したメールアドレスにメールが届いているか確認します。
メールが届いたら「Confirm subscription」をクリックします。
※しばらくしてもメールが届かない場合は、
迷惑メールフォルダも確認してみてください。
input@yourdomain.here
上記のようなページが表⽰されたら
メールアドレスの確認完了です。
CloudWatchのコンソールに戻ります。
input@yourdomain.here
メールアドレスの確認が取れたので、
「アラームの表⽰」がクリックできるようになっています。
「アラームの表⽰」をクリックします。
請求アラート「BillingAlarm」が
設定されているのが確認できます。
コストの可視化
1. 請求アラートを有効にする。
2. コストエクスプローラーを有効にする。
「請求とコスト管理」ページの左メニューから、
「コストエクスプローラー」をクリックします。
「コストエクスプローラーを有効化」ボタンをクリックします。
これでしばらくするとコストエクスプローラーが
使えるようになります。

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