More Related Content More from Itsuki Kuroda (16) 大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd16. SoR
Bimodal IT Mode1 Mode2
正式名称 System of Record(SoR) System of Engagement(SoE)
適正
基幹系・勘定系、
ミッションクリティカルな機能・システム
(決済システム、顧客管理等)
正解が無い中、柔軟に変化をしながら走り続ける必要がある機
能・サービス
(スマホアプリ、ウェブサービスのフロント)
目的
信頼性、安定性
定めた仕様に従って安定性や品質を担保しながら開発して
いく必要がある
俊敏性、速度
フィードバックに基づいて速やかに改善を加え、頻繁にリリー
スする
価値・評価 費用対効果、コスト 売上、ブランド、UX
アプローチ ウォーターフォール、V-model、重量IID アジャイル、リーン、カンバン、軽量IID
調達
エンタープライズサプライヤー、
長期的な取引 小さい、新しいベンダー、短期間の取引
メンバ適正 従来のプロセス、プロジェクトが得意 新しくて不確実なプロジェクトが得意
組織/文化 開発部門・計画型 ビジネス&開発混在・探索型
サイクルタイム 数ヶ月 数日、数週間
SoE
計画型
シッカリカッチリ
探索型
速さ、柔軟さ
26. 1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
CVR
CVR
±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 +3
±0 ±0 +1 +1 +1+1 +1
±0 ±0 +1 +1+1±0 ±0
±0 ±0 +1±0 ±0 ±0 ±0
売上
or
KPI
売上
or
KPI
release
A
B
C
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
複数のことをまとめて開発したときのビジネス上の実利
A
B
C
1つずつ開発してリリースしていくときのビジネス上の実利
10
27. 複数のことをまとめて開発したときのビジネス上の実利
1つずつ開発してリリースしていくときのビジネス上の実利
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
CVR
CVR
±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 +3
±0 ±0 +1 +1 +1+1 +1
±0 ±0 +1 +1+1±0 ±0
±0 ±0 +1±0 ±0 ±0 ±0
売上
or
KPI
売上
or
KPI
release
A
B
C
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
A
B
C
学んでいない期間
稼いでいない期間
学んでいない期間
稼いでいない期間
オーバーヘッドで
若干合計稼働は増える
複数の実験を
同時にやると濁る
10
30. リソース効率性とフロー効率性
A A A A A A A A A A A A A A A
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
B
C
A A A A A
A A A A A
A A A A A
B B B B
B B B B
B B B B
C C C
C C C
C C C
月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金
月 火 水 木 金 月 火 水 木 金 月 火 水 木 金
リリースまでのリードタイム 1w
リリースまでのリードタイム 約2w
リリースまでのリードタイム 3w
リリースまでのリードタイム 3w
リリースまでのリードタイム 3w
A機能、B機能、C機能の実装それぞれ15人日かかる場合
A
A
A
B B
B B
B B
31. 1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
CVR
CVR
±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 +3
±0 ±0 +1 +1 +1+1 +1
±0 ±0 +1 +1+1±0 ±0
±0 ±0 +1±0 ±0 ±0 ±0
売上
or
KPI
売上
or
KPI
release
A
B
C
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
リソース効率を重視して開発した場合
A
B
C
フロー効率を重視して開発した場合
35. マーケ組織 商品企画組織 営業組織 データ系組織
プロダクト開発組織
プロダクトオーナー
プロジェクト(WF) スクラム or カンバン スクラム or カンバン
アーキテクト
プロダクトオーナー
プロキシー
プロダクトオーナー
プロキシー
プロジェクトリーダー
スクラムマスター
○○○○○
XXXXXX
△△△△△
○○○○○
プロダクトオーナー
プロキシー
○○○○○
XXXXXX
△△△△△
○○○○○
○○○○○
XXXXXX
△△△△△
○○○○○
エンジニア
エンジニア
エンジニア
:エンジニア x N人
UI/UXデザイナー
スクラムマスター
エンジニア
エンジニア
エンジニア
:
SoR SoE SoE
カンバン
○○○○○
XXXXXX
△△△△△
○○○○○
エンジニア
エンジニア
エンジニア
:
安定稼働、アーキ
(組織的ゆとり)
グロースハックチーム商品開発チーム
48. マーケ組織 商品企画組織 営業組織 データ系組織
プロダクト開発組織
プロダクトオーナー
プロジェクト(WF) スクラム or カンバン スクラム or カンバン
アーキテクト
プロダクトオーナー
プロキシー
プロダクトオーナー
プロキシー
プロジェクトリーダー
スクラムマスター
○○○○○
XXXXXX
△△△△△
○○○○○
プロダクトオーナー
プロキシー
○○○○○
XXXXXX
△△△△△
○○○○○
○○○○○
XXXXXX
△△△△△
○○○○○
エンジニア
エンジニア
エンジニア
:エンジニア x N人
UI/UXデザイナー
スクラムマスター
エンジニア
エンジニア
エンジニア
:
リソース効率 フロー効率 フロー効率
カンバン
○○○○○
XXXXXX
△△△△△
○○○○○
エンジニア
エンジニア
エンジニア
:
安定稼働、アーキ
(組織的ゆとり)
グロースハックチーム商品開発チーム
52. 1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
CVR
CVR
±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 +3
±0 ±0 +1 +1 +1+1 +1
±0 ±0 +1 +1+1±0 ±0
±0 ±0 +1±0 ±0 ±0 ±0
売上
or
KPI
売上
or
KPI
release
A
B
C
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
ビジネス価値とリソース効率性重視の開発スタイル
A
B
C
ビジネス価値とフロー効率性重視の開発スタイル
20
53. 1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
CVR
CVR
±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 +3
±0 ±0 +1 +1 +1+1 +1
±0 ±0 +1 +1+1±0 ±0
±0 ±0 +1±0 ±0 ±0 ±0
売上
or
KPI
売上
or
KPI
release
A
B
C
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
ビジネス価値とリソース効率性重視の開発スタイル
A
B
C
ビジネス価値とフロー効率性重視の開発スタイル
1個ずつV字モデル開発
複数まとめてV字モデル開発
20
54. 1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
CVR
CVR
±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 +3
±0 ±0 +1 +1 +1+1 +1
±0 ±0 +1 +1+1±0 ±0
±0 ±0 +1±0 ±0 ±0 ±0
売上
or
KPI
売上
or
KPI
release
A
B
C
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
ビジネス価値とリソース効率性重視の開発スタイル
A
B
C
ビジネス価値とフロー効率性重視の開発スタイル
リードタイム
リードタイム
20
55. 1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
CVR
±0 ±0 +1 +1 +1+1 +1
±0 ±0 +1 +1+1±0 ±0
±0 ±0 +1±0 ±0 ±0 ±0
売上or
KPI
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
A
B
C
バックエンド
エンジニア
フロント
エンジニア
プロダクト
オーナー
顧客
+1
承認レビュー
仕様確認
API開発 API開発
Front開発
デプロイ待ち 待ち待ち
テスト
テスト
ビジネス価値とフロー効率性重視の開発スタイル
20
56. 1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
CVR
±0 ±0 +1 +1 +1+1 +1
±0 ±0 +1 +1+1±0 ±0
±0 ±0 +1±0 ±0 ±0 ±0
売上or
KPI
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
A
B
C
バックエンド
エンジニア
フロント
エンジニア
プロダクト
オーナー
顧客
+1
承認レビュー
仕様確認
API開発 API開発
Front開発
デプロイ待ち 待ち待ち
テスト
テスト
ビジネス価値とフロー効率性重視の開発スタイル
リードタイム
リードタイム短縮
エンジニアリングによってLTを短縮したい 20
59. DevelopmentPlanning Design Measure
Ph.1 Ph.2 Ready会 SprintDesign AB Testing
工程別
滞留数
(在庫数)
工程別
スルー
プット 4個/2週 3個/2週 3個/2週 4個/2週 1個/2週 4個/2週
Ready状態の在庫を作る
スループット
在庫を出荷する
スループット
在
庫
量
推
移
Ready化数 リリース数
未着手案件の在庫推移を可視化し組織生産性の可視化
1案件あたりのリードタイムを最小化したい
60. DevelopmentPlanning Design Measure
Ph.1 Ph.2 Ready会 SprintDesign AB Testing
工程別
滞留数
(在庫数)
工程別
スルー
プット 4個/2週 3個/2週 3個/2週 4個/2週 1個/2週 4個/2週
Ready状態の在庫を作る
スループット
在庫を出荷する
スループット
在
庫
量
推
移
① ②
③
① ②
リードタイム
③
③=①-②
=在庫量
Ready化数 リリース数累積フロー図
未着手案件の在庫推移を可視化し組織生産性の可視化
61. DevelopmentPlanning Design Measure
Ph.1 Ph.2 Ready会 SprintDesign AB Testing
工程別
滞留数
(在庫数)
工程別
スルー
プット 4個/2週 3個/2週 3個/2週 4個/2週 1個/2週 4個/2週
Ready状態の在庫を作る
スループット
在庫を出荷する
スループット
在
庫
量
推
移
① ②
③
③①
②
Ready化数 リリース数
Readyにした数とリリースした数 在庫数推移
未着手案件の在庫推移を可視化し組織生産性の可視化
64. 参入市場 戦略 プロダクト要件 競争種別 開発スタイル 開発体制
新規市場 オーソドックスな
顧客開発
作るものがわからな
い
競争なし 探索型 柔軟さに特化した開
発体制
既存市場 競合と戦う
・フォロワー戦略
・同質化戦略
作るものが明確
当たり前品質の期待
値高い
競合で実証された機
能の実装
性能競争になる
ため、経営資源
の投下量勝負に
なる
(経営のコミッ
ト大事)
競合劣位解消の
ための機能開発
を計画的になり
やすい
高品質
高機能
計画駆動に特化した
開発体制で、いっき
に全部盛りを作った
ほうが効率が良い
既存市場 競合と戦わない
市場の再セグメント化
・ニッチ化(例:サカゼン)
・低コスト化(例:LCC)
からの顧客開発
作るものがうっすら
みえている
競争なし
競争あっても勝
者はいない
探索型 柔軟さに特化した開
発体制
クローン
市場
コピーキャット 作るものが明確 競争なし 機能を計画的に 計画駆動に特化した
開発体制
参入市場におけるビジネス不確実性と開発スタイル
65. 参入市場 戦略 プロダクト要件 競争種別 開発スタイル 開発体制
新規市場 オーソドックスな
顧客開発
作るものがわからな
い
競争なし 探索型 柔軟さに特化した開
発体制
既存市場 競合と戦う
・フォロワー戦略
・同質化戦略
作るものが明確
当たり前品質の期待
値高い
競合で実証された機
能の実装
性能競争になる
ため、経営資源
の投下量勝負に
なる
(経営のコミッ
ト大事)
競合劣位解消の
ための機能開発
を計画的になり
やすい
高品質
高機能
計画駆動に特化した
開発体制で、いっき
に全部盛りを作った
ほうが効率が良い
既存市場 競合と戦わない
市場の再セグメント化
・ニッチ化(例:サカゼン)
・低コスト化(例:LCC)
からの顧客開発
作るものがうっすら
みえている
競争なし
競争あっても勝
者はいない
探索型 柔軟さに特化した開
発体制
クローン
市場
コピーキャット 作るものが明確 競争なし 機能を計画的に 計画駆動に特化した
開発体制
参入市場におけるビジネス不確実性と開発スタイル
大きな企業はこの戦い方が多い
66. 参入市場 戦略 プロダクト要件 競争種別 開発スタイル 開発体制
新規市場 オーソドックスな
顧客開発
作るものがわからな
い
競争なし 探索型 柔軟さに特化した開
発体制
既存市場 競合と戦う
・フォロワー戦略
・同質化戦略
作るものが明確
当たり前品質の期待
値高い
競合で実証された機
能の実装
性能競争になる
ため、経営資源
の投下量勝負に
なる
(経営のコミッ
ト大事)
競合劣位解消の
ための機能開発
を計画的になり
やすい
高品質
高機能
計画駆動に特化した
開発体制で、いっき
に全部盛りを作った
ほうが効率が良い
既存市場 競合と戦わない
市場の再セグメント化
・ニッチ化(例:サカゼン)
・低コスト化(例:LCC)
からの顧客開発
作るものがうっすら
みえている
競争なし
競争あっても勝
者はいない
探索型 柔軟さに特化した開
発体制
クローン
市場
コピーキャット 作るものが明確 競争なし 機能を計画的に 計画駆動に特化した
開発体制
参入市場におけるビジネス不確実性と開発スタイル
大きな企業はこの戦い方が多い
1個ずつV字モデル開発
複数まとめてV字モデル開発
1個ずつV字モデル開発
複数まとめてV字モデル開発
71. 参入市場 戦略 プロダクト要件 競争種別 開発スタイル 開発体制
新規市場 オーソドックスな
顧客開発
作るものがわからな
い
競争なし 探索型 柔軟さに特化した開
発体制
既存市場 競合と戦う
・フォロワー戦略
・同質化戦略
作るものが明確
当たり前品質の期待
値高い
競合で実証された機
能の実装
性能競争になる
ため、経営資源
の投下量勝負に
なる
(経営のコミッ
ト大事)
競合劣位解消の
ための機能開発
を計画的になり
やすい
高品質
高機能
計画駆動に特化した
開発体制で、いっき
に全部盛りを作った
ほうが効率が良い
既存市場 競合と戦わない
市場の再セグメント化
・ニッチ化(例:サカゼン)
・低コスト化(例:LCC)
からの顧客開発
作るものがうっすら
みえている
競争なし
競争あっても勝
者はいない
探索型 柔軟さに特化した開
発体制
クローン
市場
コピーキャット 作るものが明確 競争なし 機能を計画的に 計画駆動に特化した
開発体制
参入市場におけるビジネス不確実性と開発スタイル
76. Problem/Solution
Fit
Product/Market
Fit Scaling
Retention CAC < LTV 売上
課題解決可能
な最小限
売り方最適化 / 売上最大化売る
アップセル/クロスセルに向けた性能品質
指標値例
検証アク
ション
検証
ポイント
MVP
目標
MVP作って検証
最低限売れる
当たり前品質
独自な価値提供を出来ているか
深い課題を抱えた顧客がいるか
その課題の解決策は妥当か
独自な価値提供を出来ているか
顧客は本当に買ってくれるか
コスト構造に無理がないか
売り物(プロダクト)を磨くフェーズ
独自な価値提供を出来ているか
最適な売り方の検証
最適な価格設定の検証
導入期 成長期 成熟期
利益
独自な価値提供を出来ているか
CPA最適化
マーケットシェア
キードライバー値
最大化
利益最大化
ビジネス
フェーズ
バケツの水漏れを塞ぐ バケツに水を流す バケツに流す水を増やす
売り方を磨くフェーズ
30
78. Problem/Solution
Fit
Product/Market
Fit Scaling
Retention CAC < LTV 売上
課題解決可能
な最小限
売り方最適化 / 売上最大化売る
アップセル/クロスセルに向けた性能品質
指標値例
検証アク
ション
検証
ポイント
MVP
目標
MVP作って検証
最低限売れる
当たり前品質
独自な価値提供を出来ているか
深い課題を抱えた顧客がいるか
その課題の解決策は妥当か
独自な価値提供を出来ているか
顧客は本当に買ってくれるか
コスト構造に無理がないか
売り物(プロダクト)を磨くフェーズ
独自な価値提供を出来ているか
最適な売り方の検証
最適な価格設定の検証
導入期 成長期 成熟期
利益
独自な価値提供を出来ているか
CPA最適化
マーケットシェア
キードライバー値
最大化
利益最大化
ビジネス
フェーズ
バケツの水漏れを塞ぐ バケツに水を流す バケツに流す水を増やす
売り方を磨くフェーズ
toC向け
新規サービス
30
79. Problem/Solution
Fit
Product/Market
Fit Scaling
CAC < LTV 売上
課題解決可能
な最小限
売り方最適化 / 売上最大化売る
アップセル/クロスセルに向けた性能品質
指標値例
検証アク
ション
検証
ポイント
MVP
目標
MVP作って検証
最低限売れる
当たり前品質
独自な価値提供を出来ているか
深い課題を抱えた顧客がいるか
その課題の解決策は妥当か
独自な価値提供を出来ているか
顧客は本当に買ってくれるか
コスト構造に無理がないか
売り物(プロダクト)を磨くフェーズ
独自な価値提供を出来ているか
最適な売り方の検証
最適な価格設定の検証
導入期 成長期 成熟期
利益
独自な価値提供を出来ているか
CPA最適化
マーケットシェア
キードライバー値
最大化
利益最大化
ビジネス
フェーズ
バケツの水漏れを塞ぐ バケツに水を流す バケツに流す水を増やす
売り方を磨くフェーズ
売上目標の圧
デカい売上はよ
Retention
toC向け
新規サービス
事業成長を加速させ
るために強めの売上
目標をもたせよう!
30
80. Problem/Solution
Fit
Product/Market
Fit Scaling
売上CAC < LTV
課題解決可能
な最小限
売り方最適化 / 売上最大化売る
アップセル/クロスセルに向けた性能品質
指標値例
検証アク
ション
検証
ポイント
MVP
目標
MVP作って検証
最低限売れる
当たり前品質
独自な価値提供を出来ているか
深い課題を抱えた顧客がいるか
その課題の解決策は妥当か
独自な価値提供を出来ているか
顧客は本当に買ってくれるか
コスト構造に無理がないか
売り物(プロダクト)を磨くフェーズ
独自な価値提供を出来ているか
最適な売り方の検証
最適な価格設定の検証
導入期 成長期 成熟期
利益
独自な価値提供を出来ているか
CPA最適化
マーケットシェア
キードライバー値
最大化
利益最大化
ビジネス
フェーズ
バケツの水漏れを塞ぐ バケツに水を流す バケツに流す水を増やす
売り方を磨くフェーズ
売上目標の圧
デカい売上はよ
Retention
顧客単価の高いtoB
サービスにしたくなる
toC向け
新規サービス
30
81. Problem/Solution
Fit
Product/Market
Fit Scaling
売上CAC < LTV
課題解決可能
な最小限
売り方最適化 / 売上最大化売る
アップセル/クロスセルに向けた性能品質
指標値例
検証アク
ション
検証
ポイント
MVP
目標
MVP作って検証
最低限売れる
当たり前品質
独自な価値提供を出来ているか
深い課題を抱えた顧客がいるか
その課題の解決策は妥当か
独自な価値提供を出来ているか
顧客は本当に買ってくれるか
コスト構造に無理がないか
売り物(プロダクト)を磨くフェーズ
独自な価値提供を出来ているか
最適な売り方の検証
最適な価格設定の検証
導入期 成長期 成熟期
利益
独自な価値提供を出来ているか
CPA最適化
マーケットシェア
キードライバー値
最大化
利益最大化
ビジネス
フェーズ
バケツの水漏れを塞ぐ バケツに水を流す バケツに流す水を増やす
売り方を磨くフェーズ
売上目標の圧
デカい売上はよ
Retention
顧客単価の高いtoB
サービスにしたくなる
toC向け
新規サービス
実際は・・・
toC向けの実験レベル
のプロダクト品質
ただし、このまま
売っても、全く売れ
ない・・・
30
82. Problem/Solution
Fit
Product/Market
Fit Scaling
売上CAC < LTV
課題解決可能
な最小限
売り方最適化 / 売上最大化売る
アップセル/クロスセルに向けた性能品質
指標値例
検証アク
ション
検証
ポイント
MVP
目標
MVP作って検証
最低限売れる
当たり前品質
独自な価値提供を出来ているか
深い課題を抱えた顧客がいるか
その課題の解決策は妥当か
独自な価値提供を出来ているか
顧客は本当に買ってくれるか
コスト構造に無理がないか
売り物(プロダクト)を磨くフェーズ
独自な価値提供を出来ているか
最適な売り方の検証
最適な価格設定の検証
導入期 成長期 成熟期
利益
独自な価値提供を出来ているか
CPA最適化
マーケットシェア
キードライバー値
最大化
利益最大化
ビジネス
フェーズ
バケツの水漏れを塞ぐ バケツに水を流す バケツに流す水を増やす
売り方を磨くフェーズ
売上目標の圧
デカい売上はよ
Retention
顧客単価の高いtoB
サービスにしたくなる
toB向け機能が必要に
なる。要件も高品質高
性能になる。
toC向け
新規サービス
実際は・・・
toC向けの実験レベル
のプロダクト品質
83. Problem/Solution
Fit
Product/Market
Fit Scaling
売上CAC < LTV
課題解決可能
な最小限
売り方最適化 / 売上最大化売る
アップセル/クロスセルに向けた性能品質
指標値例
検証アク
ション
検証
ポイント
MVP
目標
MVP作って検証
最低限売れる
当たり前品質
独自な価値提供を出来ているか
深い課題を抱えた顧客がいるか
その課題の解決策は妥当か
独自な価値提供を出来ているか
顧客は本当に買ってくれるか
コスト構造に無理がないか
売り物(プロダクト)を磨くフェーズ
独自な価値提供を出来ているか
最適な売り方の検証
最適な価格設定の検証
導入期 成長期 成熟期
利益
独自な価値提供を出来ているか
CPA最適化
マーケットシェア
キードライバー値
最大化
利益最大化
ビジネス
フェーズ
バケツの水漏れを塞ぐ バケツに水を流す バケツに流す水を増やす
売り方を磨くフェーズ
売上目標の圧
デカい売上はよ
Retention
顧客単価の高いtoB
サービスにしたくなる
toB向け機能が必要に
なる。要件も高品質高
性能になる。
toC向け
新規サービス
実際は・・・
toC向けの実験レベル
のプロダクト品質
売上計画から逆算した
計画駆動開発が始まる
(かもしれない)
85. Problem/Solution
Fit
Product/Market
Fit Scaling
CAC < LTV 売上
課題解決可能
な最小限
売り方最適化 / 売上最大化売る
アップセル/クロスセルに向けた性能品質
指標値例
検証アク
ション
検証
ポイント
MVP
目標
MVP作って検証
最低限売れる
当たり前品質
独自な価値提供を出来ているか
深い課題を抱えた顧客がいるか
その課題の解決策は妥当か
独自な価値提供を出来ているか
顧客は本当に買ってくれるか
コスト構造に無理がないか
売り物(プロダクト)を磨くフェーズ
独自な価値提供を出来ているか
最適な売り方の検証
最適な価格設定の検証
導入期 成長期 成熟期
利益
独自な価値提供を出来ているか
CPA最適化
マーケットシェア
キードライバー値
最大化
利益最大化
ビジネス
フェーズ
バケツの水漏れを塞ぐ バケツに水を流す バケツに流す水を増やす
売り方を磨くフェーズ
売上目標の圧
デカい売上はよ
Retention
toC向け
新規サービス
事業成長を加速させ
るために強めの売上
目標をもたせよう!
終わりの
はじまり
102. 1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
CVR
CVR
±0 ±0 ±0 ±0 ±0 ±0 +3
±0 ±0 +1 +1 +1+1 +1
±0 ±0 +1 +1+1±0 ±0
±0 ±0 +1±0 ±0 ±0 ±0
売上
or
KPI
売上
or
KPI
release
A
B
C
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
0
0.75
1.5
2.25
3
1st week 2nd week 3rd week 4th week 5th week 6th week 7th week
ビジネス価値とリソース効率性重視の開発スタイル
A
B
C
ビジネス価値とフロー効率性重視の開発スタイル