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まわすためには、下記の流れで検証の設計をします。 
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(3)そのために必要なデータは何か 
(4)そのデータをどう計測するか 
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(6)それをどう構築するか(複数案考える) 
   その中で最も効果的な方法は何か選択する
①仮説 
思考プロセス 
②何を学ぶのか 
③必要なデータは? 
⑥どう構築するか? 
⑤必要なものは? 
④どうやって計測する?
⑫仮説を調整する 
実証プロセス 
⑪学ぶ 
⑩データを元に検証 
⑦構築する 
⑧完成したMVP 
⑨データを計測する
空いているスペース(もしくは留守中の自分の家)を貸し出せ 
ば、それを使ってくれる人がいるのではないか。 
※AirBnBを題材にした本スライド用の例であり私の妄想です 
! 
大きなチャンクで実験してもツラいので仮説を分解してみる 
<貸し出す側> 
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・人の家でもお金を払って借り②何を学ぶのか 
・本当に借りるのか 
・いくらなら借りるのか 
③必要なデータは? 
1回以上の利用 
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④どうやって計測する? 
(特になし) 
思考プロセス
思考プロセス 
⑥どう構築するか? 
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(MVP案2)地域を絞って実験する 
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もっとも効果的に学びが得られるMVPはどれか選択する 
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・工数 
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・この検証方法により逆に発生する将来のリスク
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(MVP)オフィス 
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MVP Canvas説明 
http://www.slideshare.net/aerodynamic/mvp-canvas
思考プロセスと検証プロセスをフォーマット化したものが 
MVP Canvasになります。仮説検証の実験を設計するときの 
思考フレームとして使います。(MTL x AppSocially) 
仮説 
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必要なデータ 
条件 
MVP構築に 
必要なコスト 
仮説実証に 
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