SlideShare a Scribd company logo
1 of 40
顧客価値を上げるWebサービスの新基準
マルチデバイス時代のUXDとそのアプローチ

    株式会社アイ・エム・ジェイ 執行役員 玉飼 真一
Today's Theme
▪ネット戦略を見通しづらくする環境変化
• スマートデバイスの浸透
• 様々なソリューションの登場
• 競合サービスのレベルアップ

   この状況に一本スジを通す視座

    キーワードは"UXD"
                      1
自己紹介
▪株式会社アイ・エム・ジェイ執行役員
 R&D室管掌 兼 室長
▪1989年京都大学 工学部卒
▪同年 (株)リクルート入社
▪1993年 同社研究開発部門にてWebページを初
 めて作成。以降、さまざまなメディア事業サイトを立
 ち上げ、リニューアルに関わる
▪2004年 IMJグループ入社。多数の企業様の
 Web開発を手掛け、一貫してUI、UXDのテーマ
 に関わる。
▪ヒューマンインターフェイス学会員
                            2
Question
▪ 突然ですが、ここでクイズ
-駅のホームにある
 自販機の売上UP策を
 考えてみて下さい



                 3
いかにアプローチするか?
▪もし広告代理店だったら?
▪もしビジネスコンサルだったら?
▪ホームにいる人に訊いて回ったら?




                    4
Answer

    後ほど
    あるUXD的で
    スマートな答をご紹介


                 5
ところで

       6
今、ネット戦略が
立てづらい時代


何が変わったのか?
            7
スマートデバイスの浸透 利用シーンは多様化
                iPhone      Android
                     iPad       Android
                                 Tablet

    Windows
     Phone                                サイネージ

     Windows8
                                          IPTV




                フィーチャー           PC
                  フォン




                          PC中心、デバイス
                         切りで考えていては間に
                          合わない気がする。
                                                  8
サービスレベルのアップ 差別化が困難に
 • 様々なソリューション 選択肢が多様化
          SEO     HTML5      RWD     アトリビュー
                                      ション
   メール          EFO   アクセス     ユーザビリ
   マーケ                 解析      ティ改善      スマホ
 リスティング
            LPO               ガラケー
                                         対応
                  第三者配信        対応      タブレット
      A/Bテス                             対応
      ティング
             既に主だったことには
             手をつけているが…。
            既定路線の強化では未来を
              描けない気がする
                                               9
サイトへの期待値の変遷
             今ココ
   2010年代~
                   真のロイヤルティを得ること    ?
  2000年代半ば    効果にこだわること            アクセス
                                    解析
 2000年前後   見てもらうこと                 SEO
                                    サイト
199x年   ネット上に存在すること                立ち上げ

                                        10
真のロイヤルティを得ること
                   ?

 User eXperience Design
 ▪徹底的な顧客側視点から
  サービスを再構想
 ▪顧客都合第一主義
                          11
パワーシフト
 提供側 顧客側
2010年代~      真のロイヤルティを得ること


2000年代半ば
           効果にこだわること

2000年前後
      見てもらうこと
   いつでも。どこでも。
199x年
         誰彼も
    ネット上に存在すること


   手早く。簡単に。
   面倒だとすぐ脱落                  12
パワーシフト
        視点の転換
       提供側 顧客側
                 真のロイヤルティを得ること
                                 顧客は
                                 何を感じ
                                 そもそも何を
              効果にこだわること          欲しているか?
提供側が
持てるモノを     見てもらうこと

どう
提供するか?   ネット上に存在すること




                                       13
Question
▪ここで、冒頭のクイズ
-駅のホームにある
 自販機の売上UP策を
 考えてみて下さい



              14
冒頭のクイズの答、例えば…
▪ もし広告代理店 ▪ もしビジネスコン   ▪ ホームにいる人
  だったら?     サルだったら?    に訊いて回ったら?

「△□なクリ     「駅の乗降       「階段のそば
エイティブで、    乗客数や乗       に置いたら
◎●媒体に      り入れ路線、      全員が通る
広告を打ち      周辺の所得       のでいいん
ましょう!ポ     分布や景気、      じゃないかな。
スターはここ     売れ筋カテ       自分は絶対
に貼って…」     ゴリーを考慮      買いますよ」
           すると…」
                               15
冒頭のクイズの答
▪行動観察のアプローチを取ったIDEOの答




    自販機の上に
    時計を設置する

                        16
自販機の上の時計


    •ホームの人々を徹底的に観察
    •皆の視点の集中する先に時計を発見

    •人々は自販機で飲み物を買いた
     い以前に時間を知りたい
    •そういや喉が渇いてた。
    •電車が来るまでちょっと時間もあるし

           売上UP!!     17
UXDの1つ目の方向性 1

▪使っている側も意識していないような
 (当然、サービス提供側も見落としていた)
▪本質的な顧客価値を発見、着目して
▪新機軸を作り出す




                        18
UXD的
例えばこういうこと 2


              19
ファッションビルの来店誘導プランニング
        これまで                 UXD的
                      顧客セグメント、店舗コンセプト
                      来店動線
                      店内動線、店舗内挙動、同伴者
                      クチコミ、ソーシャルメディア、ブランド
集客(広告、SEO、メルマガ……)     ……
キャンペーン企画              ……          プロトタイピング
サイト構成、ページレイアウト、デザイン   ……
                                 評価・チューニング
コンテンツ                 ……

(持てる武器から)              顧客が意識していない
何を提供できるか、              ことまで含めて、
どううまく作るか、              何が響くファクターか?
効率を上げるか?               本質的な不足は?             20
ファッションビルの来店誘導プランニング
    これまで          UXD的

どんなメディアプラン?   新たな顧客価値は?
どんなキャンペーン?    LTVは上がる?
どんなクリエイティブ?   ファンになった?
コンバージョン率は?    全体最適?

流入数は足りる?      カップルの待ちイライラは?
目新しい?         バーゲン時の最適動線は?
かっこいい?        店員とのトークを活発化できる?
費用対効果は改善?     サイズと色の不足をどう補う?
                           21
ファッションビルの来店誘導プランニング
   これまで       UXD的

                真に

巧くやる       顧客が 望むコト
First思考    First思考


                      22
UXDの2つ目の方向性 2

▪徹底的な顧客側からの思考で
▪サービスを隙なくスムースに
▪サービスの体験前後までも配慮しながら
▪トータルマネージメントする トータル
                マネージメント




                          23
トータルマネージメントが利いている
最も有名なプロダクト・サービス


                           iPhone



 Apple Storeで   Siriってちゃんと話してる   お母さんからのレシピのメールを      作った料理の写真を
iPhone5買っちゃ     こと認識してくれる、すご      Siriでさっと呼び出して、   facebookに投稿っと。日々
 おう。ワクワク♪              い!        食材確かめて買って帰れたわ。      の暮らしが楽しくなった。


• 複数のアプリや機能の連携で、一連の操作が途切れずつながり、一貫した体験を提供
• Apple Storeの接客から、買ったときのパッケージ、初回起動から、定常利用までの
  統一された品質感とホスピタリティ                                                    24
UXD 2つの方向性


             25
UXD 2つの方向性              2

                 トータルマネージメント
                   一貫性、ストーリー(文脈)

         接客       感情


 コーヒー           味、薫り
        インテリア      印象



 電源の    アクセス      利便性
                仕事機会
 提供
   1     客筋       雰囲気

 顧客価値
  の発見    歴史        物語
  新機軸
                                   26
ユーザビリティとUXの違い
                       全てひっくる
                       めてUX
              接客       感情



             インテリア     印象

 コーヒー                味、薫り

                      利便性
             アクセス
ユーザビリティ
•持ちやすい取っ手    客筋       雰囲気

•冷めにくいカップ
•混ぜやすいスプーン    歴史        物語


                             27
顧客体験が企業価値を上げ
競争優位を生むことは
もはや常識となりつつある




               28
Apple CEO 故スティーブ・ジョブズ氏
「全ての顧客体験に責任を持ちたい」
Amazon CEO ジェフ・ベゾス氏
「アマゾンのチームは皆、顧客体験をあ
らゆる角度から検証し、改善する努力を
惜しんではならないということを共有して
います」
Oracle ライ上級副社長
「優れた顧客体験こそが、企業が成長し
ていくための唯一の差別化要素」
                         29
ブランド価値の増加率上位5ブランドは
Apple、Amazon、Samsung、
Nissan、Oracle
▪ Best Global Brands 2012 interbrand 2012年10月




                                                30
進化してきたUXDの方法論
                   STEP    1
                   調査し、把握する
                   • 徹底した顧客視界によって、利用シーンの一部始終を捉え直し、
                   • 定性調査等に基づいて、利用者の心理的背景まで踏み込んで把握。




                               UXD
                               3つの
STEP3                          ステップ              STEP   2
再評価・                                             設計し、つくる
チューニング                                           • 調査を受けて、顧客価値の改善、適切な顧客体験創造に向けて
                                                 • プロトタイプを作成。
• 公開前に簡易ユーザテスト等を行い、検証。




                                                                                  31
調査し、把握する            の進化

▪ 顧客の真の声を聴くための手続き・方法
行動の事実
 ▪ 行動観察(エスノグラフィー)
                     >      意見・記憶
                              ▪ アンケート
 ▪ ユーザーテスト                    ▪ グループインタビュー
 ▪ フォトエッセイ


UXDを支えるバックボーン
▪ UCD(人間中心設計)の世界各国、 ▪ 人間工学、認知心理学、社会心理学、
  各方面での実績の積み重ね        行動経済学等の知見の取り込み
-   アプローチの収斂              - 半構造化インタビュー
-   アジャイル開発手法の進化          - エスノグラフィー
-   テスト手法の進化
-   リモートでのユーザーテスト手法の登場
                                             32
IMJ UXD アウトプット例


●Context Inquiry、   ●プロトコル分析
 ワークモデル分析




●ペルソナ、シナリオ          ●ストーリーボード




                                33
設計し、つくる       の進化

▪ 顧客の利用シーンに沿った設計をするために
 顧客の時間軸
 から考える          >   画面から考える
 ▪ ジャーニーマップ         ▪ サイトマップ
                    ▪ 画面構成書
                    ▪ デザイン

設計図の書き方の進化
 具体的な画面の設計に入る前に、顧客の心理面や、利用シーンの
  記述をするように進化
プロトタイピング
 静的な納品物としてのドキュメントではなく、実際の動作を模擬的に
  再現したり、ブラウザ上で作りながら、試しながら作るように進化 34
IMJ UXD アウトプット例


●ペーバー       ●ユーザ
 プロトタイピング    ジャーニーマップ




                        35
再評価・チューニング の進化
 ▪プロも百発百中ではない。
 検証プランの実施に     「プロなんだからテストなんか
 対して           しなくても、知ってるでしょ?
 よく聞く反対論         最初から答を言ってよ」




 ▪評価による思い込みの排除
 - 人は必ず間違える
 ▪ プログラミングはデバッグを必ず行う必要がある
 ▪ 工業製品は必ず検品される必要がある
                                36
IMJ UXD アウトプット例


●ユーザーテスト   ●ラピッドプロトタイピング・モックアップテスト




                                     37
UXDに取り組むということ
トータルマネージメント →
▪複数デバイスはもちろん、他部署も巻き込んだ
 アクティビティが必要になることも

       STEP
         1       -いずれのSTEPから始めることも
       UXD       -部分的な導入から始めることも可
       3つの
                     ▪ “プロトタイプ評価だけ”など
STEP   ステップ   STEP
  3             2
                 - ただし全体観は押さえるのがベター
         大きく考えて小さく始めましょう
                                        38
ご清聴
ありがとうございました




              39

More Related Content

More from IMJ Corporation

【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)
【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)
【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)IMJ Corporation
 
【IMJ】スマートフォンSEO対策セミナー 第1部 (2015.7.8)
【IMJ】スマートフォンSEO対策セミナー 第1部 (2015.7.8)【IMJ】スマートフォンSEO対策セミナー 第1部 (2015.7.8)
【IMJ】スマートフォンSEO対策セミナー 第1部 (2015.7.8)IMJ Corporation
 
【IMJ】自社のデジタルマーケティング課題を”可視化”、明日からのアクションがわかる!セミナー(2015.6.24)
【IMJ】自社のデジタルマーケティング課題を”可視化”、明日からのアクションがわかる!セミナー(2015.6.24)【IMJ】自社のデジタルマーケティング課題を”可視化”、明日からのアクションがわかる!セミナー(2015.6.24)
【IMJ】自社のデジタルマーケティング課題を”可視化”、明日からのアクションがわかる!セミナー(2015.6.24)IMJ Corporation
 
【IMJ】成果が出る企業のデジタルマーケティング戦略&戦術セミナー(2015.01.29)
【IMJ】成果が出る企業のデジタルマーケティング戦略&戦術セミナー(2015.01.29)【IMJ】成果が出る企業のデジタルマーケティング戦略&戦術セミナー(2015.01.29)
【IMJ】成果が出る企業のデジタルマーケティング戦略&戦術セミナー(2015.01.29)IMJ Corporation
 
【IMJ】「Adobe Media Manager」を活用したプライベートDMP構築
【IMJ】「Adobe Media Manager」を活用したプライベートDMP構築【IMJ】「Adobe Media Manager」を活用したプライベートDMP構築
【IMJ】「Adobe Media Manager」を活用したプライベートDMP構築IMJ Corporation
 
【IMJ】失敗するデジタルマーケティング戦略、その原因&成功のカギとは?
【IMJ】失敗するデジタルマーケティング戦略、その原因&成功のカギとは?【IMJ】失敗するデジタルマーケティング戦略、その原因&成功のカギとは?
【IMJ】失敗するデジタルマーケティング戦略、その原因&成功のカギとは?IMJ Corporation
 
【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー
【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー
【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナーIMJ Corporation
 
【IMJ】最新事例にみる顧客本位のweb設計「新たな体験価値を産む大規模サイト統合」(i・con2014)
【IMJ】最新事例にみる顧客本位のweb設計「新たな体験価値を産む大規模サイト統合」(i・con2014) 【IMJ】最新事例にみる顧客本位のweb設計「新たな体験価値を産む大規模サイト統合」(i・con2014)
【IMJ】最新事例にみる顧客本位のweb設計「新たな体験価値を産む大規模サイト統合」(i・con2014) IMJ Corporation
 
【IMJ】オウンドメディアマーケティングの現在と未来 江端浩人(I・CON2014)
【IMJ】オウンドメディアマーケティングの現在と未来 江端浩人(I・CON2014)【IMJ】オウンドメディアマーケティングの現在と未来 江端浩人(I・CON2014)
【IMJ】オウンドメディアマーケティングの現在と未来 江端浩人(I・CON2014)IMJ Corporation
 
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)IMJ Corporation
 
【IMJ】パネルディスカッション|デジタルマーケティングを推進する経営視点(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|デジタルマーケティングを推進する経営視点(I・CON2014)【IMJ】パネルディスカッション|デジタルマーケティングを推進する経営視点(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|デジタルマーケティングを推進する経営視点(I・CON2014)IMJ Corporation
 
【IMJ】デジタルマーケティング基盤を駆使して『利益を産むサイト』adobe.com(I・CON2014)
【IMJ】デジタルマーケティング基盤を駆使して『利益を産むサイト』adobe.com(I・CON2014)【IMJ】デジタルマーケティング基盤を駆使して『利益を産むサイト』adobe.com(I・CON2014)
【IMJ】デジタルマーケティング基盤を駆使して『利益を産むサイト』adobe.com(I・CON2014)IMJ Corporation
 
顧客ロイヤルティを測る指標「NPS®」とIMJにおける取り組みのご紹介
顧客ロイヤルティを測る指標「NPS®」とIMJにおける取り組みのご紹介顧客ロイヤルティを測る指標「NPS®」とIMJにおける取り組みのご紹介
顧客ロイヤルティを測る指標「NPS®」とIMJにおける取り組みのご紹介IMJ Corporation
 
20140128【imj】digital marketingdatabook2014(ガラケー、スマホ利用状況年間総集編)
20140128【imj】digital marketingdatabook2014(ガラケー、スマホ利用状況年間総集編)20140128【imj】digital marketingdatabook2014(ガラケー、スマホ利用状況年間総集編)
20140128【imj】digital marketingdatabook2014(ガラケー、スマホ利用状況年間総集編)IMJ Corporation
 
Icon imj conference2013 closing imjの挑戦
Icon imj conference2013 closing imjの挑戦Icon imj conference2013 closing imjの挑戦
Icon imj conference2013 closing imjの挑戦IMJ Corporation
 
Icon imj conference2013 session1 リアルタイムでの意思決定によるマーケティング最適化
Icon imj conference2013 session1 リアルタイムでの意思決定によるマーケティング最適化Icon imj conference2013 session1 リアルタイムでの意思決定によるマーケティング最適化
Icon imj conference2013 session1 リアルタイムでの意思決定によるマーケティング最適化IMJ Corporation
 
「プロジェクト事例に学ぶ、マーケティング視点でのwebサイト構築・運
「プロジェクト事例に学ぶ、マーケティング視点でのwebサイト構築・運「プロジェクト事例に学ぶ、マーケティング視点でのwebサイト構築・運
「プロジェクト事例に学ぶ、マーケティング視点でのwebサイト構築・運IMJ Corporation
 
「2013年以降、webを取り巻く環境変化と企業の課題」
「2013年以降、webを取り巻く環境変化と企業の課題」 「2013年以降、webを取り巻く環境変化と企業の課題」
「2013年以降、webを取り巻く環境変化と企業の課題」 IMJ Corporation
 
IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」
IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」
IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」IMJ Corporation
 
IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」
IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」
IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」IMJ Corporation
 

More from IMJ Corporation (20)

【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)
【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)
【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)
 
【IMJ】スマートフォンSEO対策セミナー 第1部 (2015.7.8)
【IMJ】スマートフォンSEO対策セミナー 第1部 (2015.7.8)【IMJ】スマートフォンSEO対策セミナー 第1部 (2015.7.8)
【IMJ】スマートフォンSEO対策セミナー 第1部 (2015.7.8)
 
【IMJ】自社のデジタルマーケティング課題を”可視化”、明日からのアクションがわかる!セミナー(2015.6.24)
【IMJ】自社のデジタルマーケティング課題を”可視化”、明日からのアクションがわかる!セミナー(2015.6.24)【IMJ】自社のデジタルマーケティング課題を”可視化”、明日からのアクションがわかる!セミナー(2015.6.24)
【IMJ】自社のデジタルマーケティング課題を”可視化”、明日からのアクションがわかる!セミナー(2015.6.24)
 
【IMJ】成果が出る企業のデジタルマーケティング戦略&戦術セミナー(2015.01.29)
【IMJ】成果が出る企業のデジタルマーケティング戦略&戦術セミナー(2015.01.29)【IMJ】成果が出る企業のデジタルマーケティング戦略&戦術セミナー(2015.01.29)
【IMJ】成果が出る企業のデジタルマーケティング戦略&戦術セミナー(2015.01.29)
 
【IMJ】「Adobe Media Manager」を活用したプライベートDMP構築
【IMJ】「Adobe Media Manager」を活用したプライベートDMP構築【IMJ】「Adobe Media Manager」を活用したプライベートDMP構築
【IMJ】「Adobe Media Manager」を活用したプライベートDMP構築
 
【IMJ】失敗するデジタルマーケティング戦略、その原因&成功のカギとは?
【IMJ】失敗するデジタルマーケティング戦略、その原因&成功のカギとは?【IMJ】失敗するデジタルマーケティング戦略、その原因&成功のカギとは?
【IMJ】失敗するデジタルマーケティング戦略、その原因&成功のカギとは?
 
【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー
【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー
【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー
 
【IMJ】最新事例にみる顧客本位のweb設計「新たな体験価値を産む大規模サイト統合」(i・con2014)
【IMJ】最新事例にみる顧客本位のweb設計「新たな体験価値を産む大規模サイト統合」(i・con2014) 【IMJ】最新事例にみる顧客本位のweb設計「新たな体験価値を産む大規模サイト統合」(i・con2014)
【IMJ】最新事例にみる顧客本位のweb設計「新たな体験価値を産む大規模サイト統合」(i・con2014)
 
【IMJ】オウンドメディアマーケティングの現在と未来 江端浩人(I・CON2014)
【IMJ】オウンドメディアマーケティングの現在と未来 江端浩人(I・CON2014)【IMJ】オウンドメディアマーケティングの現在と未来 江端浩人(I・CON2014)
【IMJ】オウンドメディアマーケティングの現在と未来 江端浩人(I・CON2014)
 
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
 
【IMJ】パネルディスカッション|デジタルマーケティングを推進する経営視点(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|デジタルマーケティングを推進する経営視点(I・CON2014)【IMJ】パネルディスカッション|デジタルマーケティングを推進する経営視点(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|デジタルマーケティングを推進する経営視点(I・CON2014)
 
【IMJ】デジタルマーケティング基盤を駆使して『利益を産むサイト』adobe.com(I・CON2014)
【IMJ】デジタルマーケティング基盤を駆使して『利益を産むサイト』adobe.com(I・CON2014)【IMJ】デジタルマーケティング基盤を駆使して『利益を産むサイト』adobe.com(I・CON2014)
【IMJ】デジタルマーケティング基盤を駆使して『利益を産むサイト』adobe.com(I・CON2014)
 
顧客ロイヤルティを測る指標「NPS®」とIMJにおける取り組みのご紹介
顧客ロイヤルティを測る指標「NPS®」とIMJにおける取り組みのご紹介顧客ロイヤルティを測る指標「NPS®」とIMJにおける取り組みのご紹介
顧客ロイヤルティを測る指標「NPS®」とIMJにおける取り組みのご紹介
 
20140128【imj】digital marketingdatabook2014(ガラケー、スマホ利用状況年間総集編)
20140128【imj】digital marketingdatabook2014(ガラケー、スマホ利用状況年間総集編)20140128【imj】digital marketingdatabook2014(ガラケー、スマホ利用状況年間総集編)
20140128【imj】digital marketingdatabook2014(ガラケー、スマホ利用状況年間総集編)
 
Icon imj conference2013 closing imjの挑戦
Icon imj conference2013 closing imjの挑戦Icon imj conference2013 closing imjの挑戦
Icon imj conference2013 closing imjの挑戦
 
Icon imj conference2013 session1 リアルタイムでの意思決定によるマーケティング最適化
Icon imj conference2013 session1 リアルタイムでの意思決定によるマーケティング最適化Icon imj conference2013 session1 リアルタイムでの意思決定によるマーケティング最適化
Icon imj conference2013 session1 リアルタイムでの意思決定によるマーケティング最適化
 
「プロジェクト事例に学ぶ、マーケティング視点でのwebサイト構築・運
「プロジェクト事例に学ぶ、マーケティング視点でのwebサイト構築・運「プロジェクト事例に学ぶ、マーケティング視点でのwebサイト構築・運
「プロジェクト事例に学ぶ、マーケティング視点でのwebサイト構築・運
 
「2013年以降、webを取り巻く環境変化と企業の課題」
「2013年以降、webを取り巻く環境変化と企業の課題」 「2013年以降、webを取り巻く環境変化と企業の課題」
「2013年以降、webを取り巻く環境変化と企業の課題」
 
IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」
IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」
IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」
 
IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」
IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」
IMJG Seminar 「収益に結びつく顧客を見つけるNPSセミナー」
 

ICON_IMJ conference2012 chapter3_マルチデバイス時代のuxd