【IMJ】自社のデジタルマーケティング課題を”可視化”、明日からのアクションがわかる！セミナー(2015.6.24)

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自社のデジタルマーケティング課題を”可視化”、
明日からのアクションがわかる！
－「DMIQ」で戦略・データ活用・サイトマネジメントの現状を診断－
2015.6.24
アカウント統括本部第2アカウントマネジメント部

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本日のセッション
1
自社のDMIQは？
診断結果から導き出すデジタルマーケティング活動のネクストアクション
15:10～15:35(25分)
2 自社のデジタルマーケティング活動の状態を客観的に診断できる「DMIQ」
3
今、デジタルマーケティングの現場が直面している「課題」
16:30～17:00 (30分)
プレゼンター／アカウント統括本部第2アカウントマネジメント部
部長竹内正也
15:35～16:15(40分)
～休憩 15分～
コンサルタント大澤美紀子
0 ご挨拶取締役COO 加藤圭介
15:00～15:10(10分)
コンサルタント大澤美紀子
1

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ご挨拶 15:00～15:10 （10分）
株式会社アイ・エム・ジェイ取締役COO 加藤圭介
2

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IMJ/IMJグループ会社概要
株式会社アイ・エム・ジェイ
1996年7月4日
43億1,046万円（ 2014年3月31日現在）
竹内真二
グループ従業員数合計656名（14年3月31日現在）
デジタルマーケティング事業 ※グループの事業内容を含む
東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー
http://www.imjp.co.jp/
119億 5,000万円（グループ連結）
社名
設立
資本金
代表取締役社長
従業員数
事業内容
本所在地
URL
2014年度
3月期売上高

企業理念
デジタルの力で、
生活者の体験を豊かにする。
個性
優れた個性を
企業の価値として
最大化する組織であること
チャレンジ
研究心とチャレンジに
よって利益を生み出して
いく事業運営を志す
NO.1
NO.1である
事業分野をもち
最高のブランド地位を築く
Corporate Philosophy

事業領域
企業
生活者
②ﾃﾞｰﾀ活用支援事業
①ｳｪﾌﾞｲﾝﾃｸﾞﾚｰｼｮﾝ事業
Communication
Data Driven Marketing
データによる「意思決定の支援」「マーケティング最適化」
Owned Media Marketing
生活・場所・時間に密着した顧客接点の構築

①ウェブインテグレーション事業
WI業界内シェア
ファクトデータ
FACT DATA
他34社
33.4%
上位17社
52.2%
ア
イ
・
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ム
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ジ
ェ
イ
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ス
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二
十
一
電
通
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と
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二
十
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電
通
レ
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フ
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ア
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・
エ
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・
ジ
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イ
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モ
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と
ら
す
二
十
一
電
通
レ
イ
ザ
ー
フ
ィ
ッ
シ
ュ
12000
10000
8000
6000
4000
2000
0
2010 2011 2012
WI上位5社売上高推移
※出典：㈱ミック経済研究所「ネット広告＆WI市場の現状と展望2013年」
※出典：㈱ミック経済研究所「ネット広告＆WI市場の現状と展望2013年」
IMJは5年連続売上高1位
14.2％
2010 2011
WI市場5年連続、売上No.1

②データ活用支援事業（Marketing & Technology Labs）
Consulting
コンサルティグ
Technology
テクノロジー
アナリスト/コンサルタントが約50名
（国内でも有数規模）

実績
A. 製造業
B. 卸売業、小売業
C. 学術研究,専門・技術サービス業
D. 情報通信業
E. 金融業,保険業
F. 生活関連サービス業,娯楽業
G. 教育,学習支援業
H. 宿泊業,飲食サービス業
I. 不動産業,物品賃貸業
J. 分類不能の産業
K. サービス業（他に分類されない）
【対応業種別】
顧客企業数
約 400社
プロジェクト数
約 4,000プロジェクト
A
24%
B
22%
C
19%
D
18%
E
F
G
H I J K
4%
4%
3%
2%
2% 1% 1%
年間
500社以上
2011年度
年間400社/4,000プロジェクトを実施
■2013年度売上実績
（IMJ単体）

人員体制
プロデューサー
コンサルタント
プランナー・
リサーチャー
システム
エンジニア
プロジェクト
マネージャー
クリエイティブ
ディレクター・
デザイナー
フロントエンド
エンジニア
オフショア（中国）
運営も可能
ディレクター
35名 140名
65名 130名
45名 55名
110名
580名
■IMJグループ全体の職能構成
（役員、管理部門ｽﾀｯﾌは除く）
デジタル戦略の設計から実行まで
フルサポートできるスペシャリストで構成

第1部 15:10～15:35 （25分）
今、デジタルマーケティングの現場が直面している「課題」
10

自己紹介
11
アカウント統括本部第2アカウントマネジメント部部長
竹内正也（たけうちまさや）
【プロフィール】
・出版社にて商業印刷、書籍編集を手がける傍ら、自社ECサイト立ち上げ、
業務システム構築に携わる
・2008年アイ・エム・ジェイに入社。
大手企業のweb制作プロデュースに加え、Web戦略策定、サービス企画、
ブランド戦略支援、業務改善など、上流から現場まで幅広く支援を行っている。
・IMJ社内においても評価制度作成やトレーニング実施等、webプロフェッショナル
人材の評価・育成を実施。

各企業のデジタルマーケティング実行状況はどうなっているか？

企業におけるデジタルマーケティングの実行状況
13
デジタルマーケティング施策の効果 5割が「期待以下」
2015年3月31日IMJ調査「デジタルマーケティングの実行状況に関する実態調査」より
Webサイトリニューアル・コンテンツ更新
オウンドメディア運用
デジタルマーケティングツール導入
アクセス解析・効果測定
ソーシャルメディア運用
メールマガジン企画・配信
オンラインメディアの広告出稿
ビッグデータ分析・活用

昨今のデジタルマーケティング状況

ユーザー環境
15
スマホ
の普及
メールから
LINEへ
タブレット
の活用
SNS
の浸透
大きくなる
画面
デジタルの浸透と
モバイルシフト

タッチポイントの多様化とコンテクスト
16
ファネルカスタマージャーニー

データ環境
17
アクセス
ログ
SNS
POS
データ
購買
データ
会員
データ
位置
情報
取れるデータ/取り扱えるデータが爆発的に増加

デジタルの影響が高まり、今や組織全体に関わる問題
18
データ
情報システム宣伝広告
研究・開発
CS
相談窓口
営業／店舗経営企画

テクノロジーの発達と増え続けるプレーヤー
19
出展：１／２ Scott Brinker／３ LUMA Partners／４ ExchangeWire Ltd. All rights reserved
コンテンツマーケティングモバイル
マーケティングテクノロジーディスプレイ広告
１２
４
３

ちなみに5年前
20
2014年2010年

日々新たに生まれるキーワード
21
DMP
O2O
マーケティング
オートメーション
ビッグデータ
コンテンツ
iBeacon
共創
ウェアラブル
デバイス
ネイティブアド
ゲーミフィ
ケーション
オムニチャネル
カスタマージャーニー
スマートデバイス
IoT
動画
インバウンド
BIツール
CRM NPS
サービスデザインロイヤリティ

これらの変化が、ものすごいスピードで動いている

XXXX
23
デジタルマーケティングは
高度化し、複雑さを増すばかり

その中で、様々な取り組みを実行してはいるが、
24

その結果どんな状態になってしまっているか？
25
デジタルマーケティング施策の効果 5割が「期待以下」
2015年3月31日IMJ調査「デジタルマーケティングの実行状況に関する実態調査」より
Webサイトリニューアル・コンテンツ更新
オウンドメディア運用
デジタルマーケティングツール導入
アクセス解析・効果測定
ソーシャルメディア運用
メールマガジン企画・配信
オンラインメディアの広告出稿
ビッグデータ分析・活用

何が起きているか？
26
環境の
大きな変化
テーマの
細分化
効果が
期待以下
の複雑化
課題解決
のための
新しい施策
への取り組み

27
環境の
大きな変化
テーマの
細分化
効果が
期待以下
の複雑化
課題解決
のための
新しい施策
への取り組み

なぜ「新しい施策への取り組み」が上手くいかないのか
28
課題への
対応
トレンド
への対応
競合から
の遅れ
課題解決
のための
新しい
取り組み
効率化
への期待

なぜ「新しい施策への取り組み」が上手くいかないのか
29
課題への
対応
トレンド
への対応
競合から
の遅れ
課題解決
のための
新しい
取り組み
効率化
への期待
結果的に部分最適になってしまっている

30
環境の
大きな変化
デジタル
の複雑化
効果が
期待以下
増え続ける
プレーヤー
課題解決
のための
新しい施策
への取り組み

31
環境の
大きな変化
デジタル
の複雑化
効果が
期待以下
増え続ける
プレーヤー
課題解決
のための
新しい施策
への取り組み

従来のアプローチ
32
効果が
期待以下
現状把握
可視化
戦略・
施策案
の検討
課題を
特定
具体的
実行施策
具体的
実行施策

従来のアプローチ
33
効果が
期待以下
現状把握
可視化
戦略・
施策案
の検討
課題を
特定
具体的
実行施策
具体的
実行施策3カ月から半年のプロジェクト

「共感」してもらうためには
これらの事象から
見えてきた課題

35
環境の
大きな変化
テーマの
細分化
効果が
期待以下
の複雑化
課題解決
のための
新しい施策
への取り組み

36
環境の変化と
複雑化への
対応と
課題解決
どんな状態を
目指すのか
分からない
実行までの
スピード感
全体像が
分からない
今取り組む
べきなのか
分からない

では、何が必要なのか？

XXXX
38
課題が網羅的に分かる

現状と目指すべき状態のGAPが分かる

取り組むべき課題の優先順位が分かる

そして、それらを

回答
42
スピード感を持って対応

43
環境の変化と
複雑化への
対応と
課題解決
どんな状態を
目指すのか
分からない
実行までの
スピード感
全体像が
分からない
今取り組む
べきなのか
分からない

必要なこと
44
環境の変化と
複雑化への
対応と
課題解決
現状と目指す
べき状態の
GAPが分かる
スピード感を
持って対応
課題が網羅的
に分かる
取り組むべき
課題の優先順
位が分かる

そのための、意思決定支援ツールを開発しました

第2部 15:35～16:15
自社のデジタルマーケティング活動の
状態を客観的に診断できる「DMIQ」
47

自己紹介
48

自己紹介
49
アカウントマネジメント本部コンサルタント
大澤美紀子（おおさわみきこ）
プロフィール
・リクルートの制作会社にて、旅行情報誌のリニューアル、BPRのプロジェクト推進を担
当。多数のプロジェクトにリーダー、コアメンバーとして参画。
・医療系マーケティング会社にて、医療系EC事業の事業企画、ECサイト立ち上げ、運
営までのトータルプロデュースに従事。
・2011年よりIMJに参画。プロデューサーとして新規事業のWeb戦略策定やメーカー
のリブランディング、EC事業のマーケティング計画立案と運用PDCAなどのプロジェク
トを手掛ける。
・2014年からはサービス開発、セミナー講師、ワークショップファシリテーターも担って
いる。上級Web解析士、上級マーケティング解析士、ブランドマネージャー資格保有。

IMJ デジタルマーケティングアセスメント DMIQとは
「Data Driven」「Owned Media」「Management」
３つのテーマから診断できるアセスメントツール

課題を網羅的
に、シンプルに
把握できる
現状と
目指す状態の
GAPがわかる
課題の
優先順位が
つけられる
DMIQが提供する3つの価値
DMIQは意思決定支援ツールであり、
経営層と現場のコミュニケーションツール

やりたい施策の
承認が通らない
コンペをしても、
各社の解答が
バラバラ
単純なはずなのに、途中で
頓挫してしまう…
KPIは目標達成のはず
だが、成功の実感がない
「やるべきこと」が
網羅できていますか？
共有されていますか？

DMIQ診断からアクションへのアプローチ
54
診断からアクション計画策定へ
DMIQ診断
アセスメント
結果
フィードバック
アクション計画
策定
現状を把握し、目指す姿とアクションへ

DMIQ診断
55
自社のターゲットとすべきユーザー、ターゲットとしない
ユーザーはそれぞれ明確になっていますか？
所定の質問約30問に、「できていない(未着手)～できてい
る(順調)」の5段階から回答いただきます。
ターゲットユーザーの行動特性を理解し、
コンテンツの企画がなされていますか？
設問例
ユーザーや顧客の新規獲得施策を
評価するKGI・KPIが定義されていますか？

アセスメント結果

100点満点中何点かわかる
IMJ基準値との差がわかる
円グラフで強み、弱み、
IMJ基準値とのGAPがわかる
総評がわかる
点数とグラフでGAPを一目で把握できる
アセスメント結果：総評点数・グラフ

アセスメント結果：カテゴリ
カテゴリごとに
カテゴリごとに棒グラフで
強み、弱み、IMJ基準値とのGAPがわかる
コメントで評価がわかる
点数とグラフ、コメントで現状を把握できる

課題を網羅的
把握できる
現状と
目指す状態の
GAPがわかる
課題の
優先順位がつ
けられる
DMIQが提供する3つの価値、再掲
クイックに可視化クイックに実行計画へ

DMIQの3つの診断のテーマ
「Data Driven」「Owned Media」「Management」
３つのテーマから診断

DMIQ：Data Driven
61
・データの取得・蓄積の
環境は？
・利用ツールは？
・オンライン/オフライン
連携は？
・データの可視化は？
・分析による課題やニー
ズの把握状況は？
・KGI、KPIの定義と
モニタリングは？
・データに基づいた
PDCA状況は？
データプラットフォーム
データビジュアライズ
アナライズ
PDCA
エグゼキューション
取り組みたいができていない、
との課題が多く聞かれる切り口「データ」から把握

DMIQ：Owned Media
62
・戦略方針は？
・ターゲットは？ニーズ
把握は？
・現状課題は？
・プロジェクト体制は？
・プロジェクト計画は？
・プロジェクトを進行する
上での管理は？
・必要な検討項目の
考慮は？
・リニューアル後の運用
やPDCA計画は？
戦略／顧客組織／スキル・人材リニューアル実行
自社メディアのよりよい活用やリニューアルにあたって、
全体から把握

DMIQ：Management
63
・戦略方針は？
・ターゲットは？
ニーズ把握は？
・戦略から実行ま
での連動は？
・運用体制は？
・管理体制は？
・自社/パートナー
のスキルは？
・施策実行は？
・分析～改善のサ
イクルや内容は？
戦略／顧客組織／スキル・人材運用／実行
運用しているうえでどこに課題があるか、全体から把握

アセスメントの特徴①
64
では診断してみましょう

15分の休憩となります
～休憩 16:15～16:30～
65

第3部 16:30～17：00
自社のDMIQは？診断結果から導き出す
デジタルマーケティング活動のネクストアクション
66

お手元の診断結果をご確認ください

IMJ基準値との差がわかる
円グラフで強み、弱み、
IMJ基準値とのGAPがわかる
おおまかな総評がわかる
点数とグラフでGAPを一目で把握
アセスメント結果の見方：総評点数・グラフ

アセスメント結果の見方：カテゴリ
100点満点中何点かわかるカテゴリごとに棒グラフで
強み、弱み、IMJ基準値とのGAPがわかる
コメントで評価がわかる
点数とグラフ、コメントで現状把握

事例

事例：大手ブランドメーカーA社様 ECサイト Management
71

大手ブランドメーカーA社様 ECサイト Management
72
・事業計画は作成している
・ターゲットユーザーの定義も行なっている
•運用メンバーもひと通りそろっている
•自社ブランドを伝えるクリエイティブのクオリティ担保もできている
・施策は広告、コンテンツともにいろいろ実施している
•レポートも行なっている
運用状況
•だが、いま一つ成果が出ないと感じる

A社様アセスメント結果
平均点はほぼIMJ標準で低くない
「実行力が弱い」
「戦略面は改めて検討」
「戦略・顧客」のカテゴリでも
特に「顧客」が弱い「運用・実行」のカテゴリでも
特に「分析・改善」「施策実行」が弱い

A社様アセスメント結果
「誰にどういうことをしなければ
いけないのか、改めて確認」
「レポーティングと改善」
「改善し続ける仕組み」

A社様アセスメント結果のフィードバックでわかったこと
75
「誰にどういうことをしなければ
いけないのか、改めて確認」
「新規ユーザー／既存ユー
ザー」は定義していた。
「レポーティングと改善」
「改善し続ける仕組み」
レポートは定期的に実施し
ていた。
「どんな顧客像か」「何をすれば
顧客の気持ち・行動が変わる
か」は把握していなかった。
レポートは報告のみに
使用され、現場での改善計画に
使われていなかった。
現状課題がクイックに可視化

A社様アセスメント結果に基づくアクション計画①
76
「どんな顧客像か」「何をすれば顧客の気持ち・行動が変わるか」
は把握していなかった
アンケート、ユーザーインタビューなどで「たくさん買う人」「何度も
買う人」は「どんな顧客像か」を把握
購買、行動分析で「たくさん買う人」「何度も買う人」の特徴を把握
把握した「顧客像の気持ち・行動が変わる」シナリオとコンテンツの
作成へ

A社様アセスメント結果に基づくアクション計画②
77
レポートは報告のみに使用され、現場での改善計画に
使われていなかった
週次は商品投下のチューニング、月次は実施施策の評価と改善、
四半期は戦略の見直しと次の方針検討に活用するフロー整備
速報把握の週次、施策効果把握の月次、戦略方針モニタリング
の四半期、とレポートの目的とサイクルを定義
不足データの取得と活用のブラッシュアップも実施クイックにアクションへ

78
成果、そして次のステップへ

課題を網羅的
把握できる
現状と
目指す状態の
GAPがわかる
施策の
プライオリティ
がつけられる
改めて、DMIQが提供する3つの価値
クイックに可視化クイックに実行計画へ

80
診断結果をもとにアクションを考えてみましょう

アクションプランの相談も受け付けています

DMIQ簡易アセスメントのリリース
82
設問数を絞ったスマホサイト簡易版を7月1日リリース
本日診断したもの以外の実施、他部門へのご案内にどうぞ

ご清聴ありがとうございました

アカウント統括本部アカウントマネジメント第2事業部
担当：竹内・大澤
TEL：03-6415-4268
E-mail：ask-imj@imjp.co.jp
＜ＩＭＪのサービスに関するお問い合わせ＞

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