12. Copyright 2013-2020 KOSUGI no UNIVERSITY
Before/After
Before After
仕事の挫折
自宅と
会社の往復
読書会
知人と友人
娘の成長
地元デザイン
できました!
参加者の
変化
ノウハウ集
13. Copyright 2013-2020 KOSUGI no UNIVERSITY
Before①「自宅と会社の往復」
ジワジワと襲ってきた虚無感
l 自宅と会社を行き来する毎日
自宅も会社も武蔵小杉。自転車で僅か15分。
l 会社生活で経験した「共創の可能性」
会社や企業間フューチャーセンターの行動と、地域(武蔵小杉)での行動の乖離。
l これでいいんだっけ?
14. Copyright 2013-2020 KOSUGI no UNIVERSITY
Before②「読書会」
こすぎナイトキャンパス読書会との出会い
太極拳や囲碁倶楽部、町内会とは違う参加しやすいコミュニティ
l 会社帰りに立ち寄れるコミュニティ
本を読まなくても、持ってくればO.K.という気軽さ
l 「こすぎの大学」企画運営メンバーとの出会い
企画編集ユニット「6355」を結成
l 何かが変わり始めた地域でのライフスタイル
15. Copyright 2013-2020 KOSUGI no UNIVERSITY
Before②「読書会」
2012年1月~
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
こすぎナイトキャンパス
読書会
2011年9月~
NECカシオモバイルコミュニケーションズ
ムサコ大学
2013年9月~
こすぎの大学
2013年4月
読書会初参加
企画編集ユニット
6355
16. Copyright 2013-2020 KOSUGI no UNIVERSITY
Before & After
Before After
仕事の挫折
自宅と
会社の往復
読書会
知人と友人
娘の成長
地元デザイン
できました!
参加者の
変化
ノウハウ集
24. Copyright 2013-2020 KOSUGI no UNIVERSITY
After①「知人と友人」
「オーイ、オカポン!」
街で声を掛けてもらえるうれしさ
l 自宅と会社の行き来が楽しくなった
声を掛けてもらう・掛けるうれしさ
l 街を丁寧に過ごすようになった
「自分が住む街」という意識から「あの人と一緒に住まう街」に
l 求めていたのはコレ!
25. Copyright 2013-2020 KOSUGI no UNIVERSITY
After②「娘の成長」
僕だけでなく、娘も楽しみ始めた!
武蔵小杉や川崎の友人が娘を我が子のように育ててくれる
l こすぎの大学、グリーンバード、そもそも会議、・・・
色々なイベントに娘と一緒に参加する楽しさ
年齢などのプロフィールは不問
l 娘にとって武蔵小杉は?
26. Copyright 2013-2020 KOSUGI no UNIVERSITY
After③「参加者の変化」
育児ママの悩み「私、やりたいことがあるんです」
l 旅行の話をするコミュニティを作りたい。
旅行好きだけど、旅行できないジレンマ。
私と同じ悩みを抱いている育児ママの仲間がいるはず
l 「いいね!」「応援するよ!」
「こすぎの大学」の仲間が応援。当日も参加。
l こすぎトラベラーズサロンの誕生!
育児ママ以外も集まってコミュニティの幅が広がった
27. Copyright 2013-2020 KOSUGI no UNIVERSITY
After③「参加者の変化」
ママ同士だけでなく、パパ同士も楽しもう!
l 「こすぎの大学」を通じてできた川崎との接点
武蔵小杉や川崎を楽しみ、そして、親子でさらに楽しむ
l 「こすぎの大学」のサブコミュニティ「部活動」で
3つの部長を掛け持ち
パパ部、健康部、ハイサワー部の部長
やりたいことを相談すれば、すぐにイベントを立ち上げる軽やかさ
28. Copyright 2013-2020 KOSUGI no UNIVERSITY
After③「参加者の変化」
若者を楽しみながらサポートする「今日も行くよ!」
l 川崎に広がるグリーンバードを支える
用具の運搬等で活動を下支えする
これまでの経験を活かして、大きな失敗をしないように働きかけ
l 幸区盛り上げ隊 #岳さんゲンキ
川崎全体に加えて、自分が住む街「幸区」でもママたちを支援
l 合言葉は「行くよ!」
29. Copyright 2013-2020 KOSUGI no UNIVERSITY
After③「参加者の変化」
「こすぎの大学」皆勤賞 すぐに行動して楽しむ
l リングビー、ジョギング、100Km歩け歩け大会、
ビールツアー、山歩き、・・・
「こすぎの大学」での出会いや気づきをその場限りにしない。
大人だって新しいことに飛び込んで楽しめることを自ら証明。
l 実は「こすぎの大学」の基盤も作ったり
懇親会終了後は、運営の改善ポイントをマンツーマンでアドバイス