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  BSPグループセミナー
株式会社ビーエスピーソリューションズ
SMO推進部  宮下貴⾏行行
サービスマネジメントの導⼊入による
クラウドの実践的活⽤用
    	
     	
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IT部⾨門を取り巻くトレンド
システム化からサービス化の時代へ
これからのIT部⾨門のミッションとは
ITサービスによる価値創出
「運⽤用レス2.0」によるアプローチ
ビーエスピーグループからのご提案
第⼀一部  ASMOフレームワーク
第⼆二部  Be.cloudサービス
第三部  ITSMサービス
本⽇日  お伝えしたい3つのポイント
2
    	
     	
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ビジネストレンドとテクニカルトレンド
これからのIT部⾨門の戦略略
1.はじめに
    
3
    	
     	
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ビジネストレンド
l 厳しいコスト削減要求
l 国際競争激化
l コンプライアンス対応
l BCP
l 経営スピードの急激な変化、など
IT部⾨門への要求
⇒  急激に変わるビジネス環境変化への対応
⇒  ビジネス要求を先取りした、ソリューションの提供
⇒  ITサービスによる差別化、競争⼒力力の強化
⇒  既存システム維持管理理とサービス管理理の両⽴立立
⇒  コスト削減と適正化
⇒  グローバル(海外展開)対応、など
テクニカルトレンド
l クラウドファースト
l モバイルデバイスの進化と普及
l ソーシャルテクノロジー
l ビッグデータ、など
IT部⾨門を取り巻くトレンド
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IT部⾨門を取り巻くトレンド
【実例例】お客様のサービスデスクへの問合せ内容①
5
「今在庫を⾒見見ようとしたら、アプリケーションのアイコ
ンが画⾯面上に出ないんだけど、今どんな状況か調べてほ
しい。」
「何の業務アプリケーションですか?」
「先⽇日から利利⽤用を始めた⽣生産管理理システムです。」
「・・・(調べ⽅方など対応するための情報がない)」
「こちらでは、わからないため、契約しているベンダに
直接連絡してください。」
「なんでわからないんだよ、営業から問い合わせがきて
、こっちも急いでるんだよ。社内のIT部⾨門だろ、早く対
応してくれよ。」
「・・・(とは⾔言われても・・・打つ⼿手なし)」
    	
     	
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IT部⾨門を取り巻くトレンド
【実例例】お客様のサービスデスクへの問合せ内容②
6
「確認をしていて気付いたのですが、前⽉月と今⽉月の⽉月次
集計データの数字が⼤大きく違うんですが、今⽉月何か変更更
等の作業しましたか?」
「こちらでは、何も作業等していませんが・・・。」
「データ集計の計算式が変わったのかな・・・。」
「こちらからベンダに問合せしてみます。」
「他社で障害が発⾒見見されたため、不不具合対応で緊急でプ
ログラムの⼊入れ替えをしたそうです。問題があれば連絡
くださいとのことでした。」
「なんで勝⼿手にプログラムを⼊入れ替えするんだよ、業務
の⼤大事なデータなんだよ。IT部⾨門はベンダの管理理して
いないの?」
「・・・(とは⾔言われても・・・打つ⼿手なし)」
    	
     	
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IT部⾨門を取り巻くトレンド
いつの間にかIT部⾨門が関与せず構築されたシステムが増えている
7
ユーザ部⾨門予算で短期間で導⼊入したシステム
IT部⾨門に相談されず、導⼊入されたシステム
外部メーカ・ベンダが本番移⾏行行までを担当するシステム
IT部⾨門でPCやプリンタなどのOA機器、ネットワーク敷
設⼿手配のみを担当したシステム
    	
     	
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IT部⾨門を取り巻くトレンド
IT技術や環境は変わるが、IT部⾨門の対応は変わらない
8
ユーザ部⾨門のシステム利利⽤用への期待レベルは変わらない。
クラウド時代に必要な運⽤用管理理の設計を⾏行行う必要がある。
品質
スピード
作業量量
これまで通りの⾃自転⾞車車操業的な運⽤用管理理では、多様化す
るIT環境やサービス管理理に対応できない。⽬目の前の対
処療療法的な課題解決しかできなくなることは確実。
    	
     	
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IT部⾨門を取り巻くトレンド
IT環境の変化に対応していくためには
9
既存システムの維持管理理を継続的に⾏行行いながら、
全社の新しいシステムやサービス導⼊入の要件を把握し、
システム企画の段階からIT部⾨門が積極的に関わり、
⾃自社のITサービスマネジメント設計を⾏行行うことが必要
それを全ての案件に横展開し、適⽤用して⾏行行くしかない
    	
     	
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IT部⾨門のこれからのミッション
新システムの⽴立立ち上げ(企画・開発・運⽤用部⾨門)からのスタート
10
企画・開発部⾨門との連携、フォローを設計する
l  プロジェクト(開発)期限を守る
l  要件定義漏漏れで膨れ上がるコストを抑制する
l  ベンダ・メーカ連携(コミュニケーション)を良良くする
l  ユーザ側は利利⽤用に、運⽤用側は運⽤用に必要なノウハウを残す
運⽤用部⾨門での管理理と効果を設計する
l  運⽤用テストをした状態で本番移⾏行行する
l  本番リリースをミスなく確実に⾏行行う
l  本番カットオーバ後のサービスデスク対応(業務問い合
わせ)を可能とする
l  障害時の開発時の瑕疵が判断できる
l  本番カットオーバ後のベンダマネジメントを可能にする
    	
     	
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IT部⾨門のこれからのミッション
新システムの⽴立立ち上げ(企画・開発・運⽤用部⾨門)からのスタート
11
ITガバナンスの強化  (モニタリングとコントロール)
ITサービス提供における全体最適化  (QCDの観点から)
コミュニケーションの強化  (ビジネス・IT部⾨門・ベンダー)
継続的改善の実現  (改善していることが⾒見見える)
ITサービスによる価値の提供  (価値、貢献の⾒見見える化)
IT部⾨門の⼈人材⼒力力・組織⼒力力の強化。学習する組織へ
IT部⾨門が実現すべき、6つの価値
•  ビジネスからITに求められているものを実現する
•  IT部⾨門としてビジネスに提供していくべきものを明らかにし、具現化する
•  相互コミュニケーションを図り共通の⽬目標の達成を⽬目指す
    	
     	
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顧客やユーザがITサービスを選択
(サービス化)
ITサービスの最適化
(Best  of  Breed)
2.ITに対する要求の変化
12
    	
     	
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システム化からサービス化の時代へ
ITインフラは業務改善から、ITによるビジネス拡⼤大へ
サービス化
ビジネスが主体
ITによる業務改善
顧客・利利⽤用者が活⽤用
システム化
IT部⾨門が主体
IT部⾨門が構築
サービスマネジメント
全体最適
ITによるビジネス拡⼤大IT利利⽤用⽬目的
サービス提供システム運⽤用
システム管理理
個別最適
IT部⾨門の役割
閃き、イノベーション業務分析⇒改善 アプローチ
主導権
管理理⼿手法
13
サービス毎の価格/利利⽤用⼯工数単価/所有 費⽤用の考え⽅方
    	
     	
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システム化からサービス化の時代へ
ITインフラ視点ではなく、ITサービスの視点へ
                            
設備
ハードウェア
OS
ミドルウェア
アプリケーション
ネットワーク
EUC/PC/モバイルデバイス
SaaS
ビジネス・サービスカタログ
IaaS
PaaS
技
術
サ
ー
ビ
ス
カ
タ
ロ
グ
顧客・利利⽤用者
SLA  (サービスレベル管理理)
サービスマネジメント
全体最適
最⾼高の組み合わせ
Best  of  Breed
ITサービス
IT部⾨門の役割
ビジネス要件に対する
迅速なサービス提供
14
    	
     	
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運⽤用レスコンセプト  Update
ITサービスによる価値創出へ
3.「運⽤用レス  2.0」
15
    	
     	
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運⽤用レス  1.0
旧バージョン
運
⽤用
⼯工
数
運⽤用レスのステージ
事業貢献
コスト削減
2012年年3⽉月発表
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運⽤用レス
2013年年3⽉月発表
17
l  運⽤用レスカーブから運⽤用レスサイクルへ転換
l  ITサービス資産の価値分析を追加
l  「A-‐‑‒AUTO」に監視とLOG機能追加
l  「BPR」「Be.Cloud」のサービス追加
l  「運⽤用BPO」サービスの開始
l  「ASMO」フレームワークの開発
運⽤用レス1.0からのUpdate
新機能追加・新サービス開始
    	
     	
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運⽤用レス  2.0
運⽤用レスによる価値創出サイクルの実現へ
18
時間
企
業
価
値
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運⽤用レスによって、
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サービス
提供領領域
    	
     	
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運⽤用レス領領域   ソリューション、サービス
サービスマネジメント   ASMO、LMIS
BPR   アセスメント、中計策定
クラウド   Be.Cloud、運⽤用基盤
アウトソーシング   運⽤用BPO、計画、移⾏行行、保守
⾃自動化   A-‐‑‒AUTO
⼈人材育成   教育サービス、認定講座
運⽤用レス  2.0
ポートフォリオ
19
テ
ク
ニ
カ
ル
ア
プ
ロ
ー
チ
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
ア
プ
ロ
ー
チ
    	
     	
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ビジネス拡⼤大へのIT利利⽤用要件
運⽤用レス  2.0  Overview
運⽤用レスがビジネスライフサイクルへの追随と価値を創出
ビジネスとは
製品・サービス販売
市場拡⼤大・利利益獲得
現在のIT資産
(システム化)
ビジネス要件
の実現
(ITサービス活⽤用)
業務効率率率化
業務・⼯工数分析
システム化
スピード
スケーラブル コスト
品質
企業のIT戦略略
ガバナンス 競争⼒力力の源泉
差別化コンプライアンス
20
ITサービス
価値分析
持つべきもの
利利⽤用すべきもの
マネジメント
アプローチ
テクニカル
アプローチ
運⽤用
レス
価値
創出
ビジネス要件に対する
迅速なサービス提供
サ
ー
ビ
ス
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
Best  of  Breed
    	
     	
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ITサービスによる価値創出
ビーエスピーグループからのご提案
4.「運⽤用レス  2.0」
21
    	
     	
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ビーエスピーグループからのご提案
運⽤用レス2.0の実現による、価値創出に向けて
コンサルティングサービス
運⽤用BPOサービス
ITインフラをサービス化し、
価値創出するソリューション
SMOを構築し、価値創出を⽬目指す
戦略略的フレームワーク
テクニカルアプローチ マネジメントアプローチ
ITサービス
価値分析
現在のIT資産
(システム化)
ビジネス要件の実現
(ITサービス活⽤用)
22
CMDB
必要な情報を蓄積し、分析・活用するための共通ツール
    	
     	
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ビジネスのマイルストーン
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ITサービス資産の分類
価値基準を明確にする
ビジネスにとっての価値を実現できるか
現在のITサービス資産の価値を分析する
戦略略的な視点で「保有」「利利⽤用する」を決定
ビジネスにとっての
価値とは?
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ミッションクリティカル
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共通化された領領域
専⾨門企業の活⽤用が有効
技術検証
クラウドなどの最新技術
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全体最適化
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価値分析(1)価値創出のための戦略略⽴立立案
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23
    	
     	
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運⽤用レス  2.0
価値分析(2)ITサービスのポートフォリオの⼀一例例
24
業務プロセス
設計[固有]
保守
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システム機能
設計
戦略略
ITアーキテクト
ガバナンス
企画・構想
PM
業務理理解
[有]
PM
業務理理解
[無]
システム
エンジニア
インフラ
プログラム
開発/修正
オペレーション
運⽤用
企業の競争⼒力力や、
社会的貢献価値を⾼高める
低
サービス
マネジメント
業務
プロセス
設計
[汎⽤用]
IT業務
汎⽤用的(外部)
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し、⾼高品質・低コストを⽬目指す。
⻑⾧長
期
間
保
有
価
値
固有的(内部)
⾼高
    	
     	
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企業A 企業B 企業C 企業E企業D
顧客・利利⽤用者 ITサービス提供側
総務・⼈人事
購買
事業部
SIer/サプライヤー クラウド DC
ベンダー
メーカー
OLA、UC、各種契約
経営
CIO
報告
組織横断型の機能・役割として設置
判断・指⽰示
参画
企画 開発 運⽤用
技術
サービスカタログ
ビジネス
サービスカタログ
運⽤用レス  マネジメントアプローチ
SMO機能概要
主体
25
ASMOフレームワーク
Ver1.0
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運⽤用レス  マネジメントアプローチ
SMO機能イメージ例例
26
情報システム部
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情報システム
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プロセス
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題管理理
変更更管理理
リリース
管理理
エスカ
レーショ
ン管理理
ベンダー
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理理
構成管理理
契約・予
算管理理
DR
ITガバナ
ンス
サービス
レベル管
理理、CSI
レベル1
個⼈人
レベル2
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レベル3
部⾨門
レベル4
全社IT
適⽤用レベルの決定 レベル0
対象外
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全社
レベル4
全社IT
レベル1
個⼈人
レベル2
チーム
レベル3
部⾨門
レベル0
対象外
必須適⽤用範囲
SMOのマネジメン
ト、
モニタリング範囲 Type  1  /  Type  2
Type  3  /  ⾃自社
ベンダ・メーカの業務範囲  
AS  IS  調査とF/G
分析から策定する
共通ツール適⽤用範囲
も含め検討する
Type  1
フルアウトソース、
サービス提供
Type  2
ベンダ常駐型
アウトソース
Type  3
ベンダ派遣型
⾃自社管理理
ソーシング
タイプの確認
⾃自社の業務範囲
ベンダ・メーカをマネジメント、モ
ニタリングする領領域
⾃自社でマネジメント、モ
ニタリングする領領域
    	
     	
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運⽤用レス  マネジメントアプローチ
SMO(Service  Management  Office)を設計する
親
⼦子 ⼦子 グ
親
⼦子
⼦子
外グ
親
⼦子 ググ
Type ITサービス「統制」型 ITサービス「統括」型 ITサービス「改⾰革」型
企業
種別
事業会社(親会社)
ホールディングス企業
情報システム⼦子会社
⇒外販、グループ会社
情報システム⼦子会社
⇒外販なし
⽬目的
IT統制強化
TCO最適化、コスト削減
全体最適化
事業拡⼤大
標準化によるコスト削減
品質向上、効率率率化
企業価値の向上
親会社の⽴立立場での貢献
TCO削減&品質向上
凡例例
親:親会社、⼦子:⼦子会社
グ:グループ企業、外:外販企業
TM
ASMOフレームワーク  Ver1.0
BSPグループが開発した
SMO構築のためのフレームワーク
27
    	
     	
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⼦子会社 ⼦子会社
⼦子会社 ⼦子会社
運⽤用レス  マネジメントアプローチ
SMO  をどのように役割・機能設計するか「ITサービス統制型」
ホールディングス会社
⼦子会社
ホールディングス会社
⼦子会社
IT部⾨門
運⽤用管理理
IT部⾨門
運⽤用管理理
IT部⾨門
運⽤用管理理
IT全社企画
SMO:サービス提供
IT企画 IT企画 IT企画
IT企画・管理理
コスト削減と品質向上をめざし、⼦子会社のIT部⾨門の運⽤用管理理を中⼼心とした
業務をサービス化、ホールディングス側から提供
28
    	
     	
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運⽤用レス  マネジメントアプローチ
ASMOフレームワーク
n  ITSMを実現するSMO機能・役割を構築し、運営を
ご⽀支援します
l システム化から、サービス化へ
l サービスマネジメント、全体最適化の実現
l ITサービス資産の最適配置(リソース、能⼒力力)
l ソーシング(調達)技術の向上
l Best  of  Breedによるサービス提供
ITサービスによる価値創出のために。
ASMOフレームワークでご⽀支援いたします。
29
    	
     	
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コンサルティングサービス
運⽤用BPOサービス
ITインフラをサービス化し、
価値創出するソリューション
SMOを構築し、価値創出を⽬目指す
戦略略的フレームワーク
テクニカルアプローチ マネジメントアプローチ
ITサービス
価値分析
現在のIT資産
(システム化)
ビジネス要件の実現
(ITサービス活⽤用)
30
CMDB
必要な情報を蓄積し、分析・活用するための共通ツール
    	
     	
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ご清聴ありがとうございました。
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基幹システムでOSSは使えるのか?oss採用から見直す運用管理コスト
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ジョブ管理とサーバ監視の見直しから取り組む戦略的コスト削減
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サービスマネジメントの導入によるクラウドの実践的活用

  • 1. All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL Inc.    BSPグループセミナー 株式会社ビーエスピーソリューションズ SMO推進部  宮下貴⾏行行 サービスマネジメントの導⼊入による クラウドの実践的活⽤用
  • 2.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  IT部⾨門を取り巻くトレンド システム化からサービス化の時代へ これからのIT部⾨門のミッションとは ITサービスによる価値創出 「運⽤用レス2.0」によるアプローチ ビーエスピーグループからのご提案 第⼀一部  ASMOフレームワーク 第⼆二部  Be.cloudサービス 第三部  ITSMサービス 本⽇日  お伝えしたい3つのポイント 2
  • 3.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  ビジネストレンドとテクニカルトレンド これからのIT部⾨門の戦略略 1.はじめに      3
  • 4.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  ビジネストレンド l 厳しいコスト削減要求 l 国際競争激化 l コンプライアンス対応 l BCP l 経営スピードの急激な変化、など IT部⾨門への要求 ⇒  急激に変わるビジネス環境変化への対応 ⇒  ビジネス要求を先取りした、ソリューションの提供 ⇒  ITサービスによる差別化、競争⼒力力の強化 ⇒  既存システム維持管理理とサービス管理理の両⽴立立 ⇒  コスト削減と適正化 ⇒  グローバル(海外展開)対応、など テクニカルトレンド l クラウドファースト l モバイルデバイスの進化と普及 l ソーシャルテクノロジー l ビッグデータ、など IT部⾨門を取り巻くトレンド 4
  • 5.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  IT部⾨門を取り巻くトレンド 【実例例】お客様のサービスデスクへの問合せ内容① 5 「今在庫を⾒見見ようとしたら、アプリケーションのアイコ ンが画⾯面上に出ないんだけど、今どんな状況か調べてほ しい。」 「何の業務アプリケーションですか?」 「先⽇日から利利⽤用を始めた⽣生産管理理システムです。」 「・・・(調べ⽅方など対応するための情報がない)」 「こちらでは、わからないため、契約しているベンダに 直接連絡してください。」 「なんでわからないんだよ、営業から問い合わせがきて 、こっちも急いでるんだよ。社内のIT部⾨門だろ、早く対 応してくれよ。」 「・・・(とは⾔言われても・・・打つ⼿手なし)」
  • 6.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  IT部⾨門を取り巻くトレンド 【実例例】お客様のサービスデスクへの問合せ内容② 6 「確認をしていて気付いたのですが、前⽉月と今⽉月の⽉月次 集計データの数字が⼤大きく違うんですが、今⽉月何か変更更 等の作業しましたか?」 「こちらでは、何も作業等していませんが・・・。」 「データ集計の計算式が変わったのかな・・・。」 「こちらからベンダに問合せしてみます。」 「他社で障害が発⾒見見されたため、不不具合対応で緊急でプ ログラムの⼊入れ替えをしたそうです。問題があれば連絡 くださいとのことでした。」 「なんで勝⼿手にプログラムを⼊入れ替えするんだよ、業務 の⼤大事なデータなんだよ。IT部⾨門はベンダの管理理して いないの?」 「・・・(とは⾔言われても・・・打つ⼿手なし)」
  • 7.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  IT部⾨門を取り巻くトレンド いつの間にかIT部⾨門が関与せず構築されたシステムが増えている 7 ユーザ部⾨門予算で短期間で導⼊入したシステム IT部⾨門に相談されず、導⼊入されたシステム 外部メーカ・ベンダが本番移⾏行行までを担当するシステム IT部⾨門でPCやプリンタなどのOA機器、ネットワーク敷 設⼿手配のみを担当したシステム
  • 8.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  IT部⾨門を取り巻くトレンド IT技術や環境は変わるが、IT部⾨門の対応は変わらない 8 ユーザ部⾨門のシステム利利⽤用への期待レベルは変わらない。 クラウド時代に必要な運⽤用管理理の設計を⾏行行う必要がある。 品質 スピード 作業量量 これまで通りの⾃自転⾞車車操業的な運⽤用管理理では、多様化す るIT環境やサービス管理理に対応できない。⽬目の前の対 処療療法的な課題解決しかできなくなることは確実。
  • 9.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  IT部⾨門を取り巻くトレンド IT環境の変化に対応していくためには 9 既存システムの維持管理理を継続的に⾏行行いながら、 全社の新しいシステムやサービス導⼊入の要件を把握し、 システム企画の段階からIT部⾨門が積極的に関わり、 ⾃自社のITサービスマネジメント設計を⾏行行うことが必要 それを全ての案件に横展開し、適⽤用して⾏行行くしかない
  • 10.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  IT部⾨門のこれからのミッション 新システムの⽴立立ち上げ(企画・開発・運⽤用部⾨門)からのスタート 10 企画・開発部⾨門との連携、フォローを設計する l  プロジェクト(開発)期限を守る l  要件定義漏漏れで膨れ上がるコストを抑制する l  ベンダ・メーカ連携(コミュニケーション)を良良くする l  ユーザ側は利利⽤用に、運⽤用側は運⽤用に必要なノウハウを残す 運⽤用部⾨門での管理理と効果を設計する l  運⽤用テストをした状態で本番移⾏行行する l  本番リリースをミスなく確実に⾏行行う l  本番カットオーバ後のサービスデスク対応(業務問い合 わせ)を可能とする l  障害時の開発時の瑕疵が判断できる l  本番カットオーバ後のベンダマネジメントを可能にする
  • 11.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  IT部⾨門のこれからのミッション 新システムの⽴立立ち上げ(企画・開発・運⽤用部⾨門)からのスタート 11 ITガバナンスの強化  (モニタリングとコントロール) ITサービス提供における全体最適化  (QCDの観点から) コミュニケーションの強化  (ビジネス・IT部⾨門・ベンダー) 継続的改善の実現  (改善していることが⾒見見える) ITサービスによる価値の提供  (価値、貢献の⾒見見える化) IT部⾨門の⼈人材⼒力力・組織⼒力力の強化。学習する組織へ IT部⾨門が実現すべき、6つの価値 •  ビジネスからITに求められているものを実現する •  IT部⾨門としてビジネスに提供していくべきものを明らかにし、具現化する •  相互コミュニケーションを図り共通の⽬目標の達成を⽬目指す
  • 12.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  顧客やユーザがITサービスを選択 (サービス化) ITサービスの最適化 (Best  of  Breed) 2.ITに対する要求の変化 12
  • 13.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  システム化からサービス化の時代へ ITインフラは業務改善から、ITによるビジネス拡⼤大へ サービス化 ビジネスが主体 ITによる業務改善 顧客・利利⽤用者が活⽤用 システム化 IT部⾨門が主体 IT部⾨門が構築 サービスマネジメント 全体最適 ITによるビジネス拡⼤大IT利利⽤用⽬目的 サービス提供システム運⽤用 システム管理理 個別最適 IT部⾨門の役割 閃き、イノベーション業務分析⇒改善 アプローチ 主導権 管理理⼿手法 13 サービス毎の価格/利利⽤用⼯工数単価/所有 費⽤用の考え⽅方
  • 14.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  システム化からサービス化の時代へ ITインフラ視点ではなく、ITサービスの視点へ                              設備 ハードウェア OS ミドルウェア アプリケーション ネットワーク EUC/PC/モバイルデバイス SaaS ビジネス・サービスカタログ IaaS PaaS 技 術 サ ー ビ ス カ タ ロ グ 顧客・利利⽤用者 SLA  (サービスレベル管理理) サービスマネジメント 全体最適 最⾼高の組み合わせ Best  of  Breed ITサービス IT部⾨門の役割 ビジネス要件に対する 迅速なサービス提供 14
  • 15.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  運⽤用レスコンセプト  Update ITサービスによる価値創出へ 3.「運⽤用レス  2.0」 15
  • 16.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  運⽤用レス  1.0 旧バージョン 運 ⽤用 ⼯工 数 運⽤用レスのステージ 事業貢献 コスト削減 2012年年3⽉月発表 16
  • 17.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  運⽤用レス 2013年年3⽉月発表 17 l  運⽤用レスカーブから運⽤用レスサイクルへ転換 l  ITサービス資産の価値分析を追加 l  「A-‐‑‒AUTO」に監視とLOG機能追加 l  「BPR」「Be.Cloud」のサービス追加 l  「運⽤用BPO」サービスの開始 l  「ASMO」フレームワークの開発 運⽤用レス1.0からのUpdate 新機能追加・新サービス開始
  • 18.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  運⽤用レス  2.0 運⽤用レスによる価値創出サイクルの実現へ 18 時間 企 業 価 値 サービス 提供領領域 運⽤用レスによって、 サービス提供領領域を拡⼤大し、 企業価値の向上 サービス 提供領領域
  • 19.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  運⽤用レス領領域  ソリューション、サービス サービスマネジメント  ASMO、LMIS BPR  アセスメント、中計策定 クラウド  Be.Cloud、運⽤用基盤 アウトソーシング  運⽤用BPO、計画、移⾏行行、保守 ⾃自動化  A-‐‑‒AUTO ⼈人材育成  教育サービス、認定講座 運⽤用レス  2.0 ポートフォリオ 19 テ ク ニ カ ル ア プ ロ ー チ マ ネ ジ メ ン ト ア プ ロ ー チ
  • 20.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  ビジネス拡⼤大へのIT利利⽤用要件 運⽤用レス  2.0  Overview 運⽤用レスがビジネスライフサイクルへの追随と価値を創出 ビジネスとは 製品・サービス販売 市場拡⼤大・利利益獲得 現在のIT資産 (システム化) ビジネス要件 の実現 (ITサービス活⽤用) 業務効率率率化 業務・⼯工数分析 システム化 スピード スケーラブル コスト 品質 企業のIT戦略略 ガバナンス 競争⼒力力の源泉 差別化コンプライアンス 20 ITサービス 価値分析 持つべきもの 利利⽤用すべきもの マネジメント アプローチ テクニカル アプローチ 運⽤用 レス 価値 創出 ビジネス要件に対する 迅速なサービス提供 サ ー ビ ス マ ネ ジ メ ン ト Best  of  Breed
  • 21.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  ITサービスによる価値創出 ビーエスピーグループからのご提案 4.「運⽤用レス  2.0」 21
  • 22.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  ビーエスピーグループからのご提案 運⽤用レス2.0の実現による、価値創出に向けて コンサルティングサービス 運⽤用BPOサービス ITインフラをサービス化し、 価値創出するソリューション SMOを構築し、価値創出を⽬目指す 戦略略的フレームワーク テクニカルアプローチ マネジメントアプローチ ITサービス 価値分析 現在のIT資産 (システム化) ビジネス要件の実現 (ITサービス活⽤用) 22 CMDB 必要な情報を蓄積し、分析・活用するための共通ツール
  • 23.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  ビジネスのマイルストーン と整合性をとる ITサービス資産の分類 価値基準を明確にする ビジネスにとっての価値を実現できるか 現在のITサービス資産の価値を分析する 戦略略的な視点で「保有」「利利⽤用する」を決定 ビジネスにとっての 価値とは? なぜ保有するのか 社会的責任(貢献) 競争⼒力力の源泉、リスク管理理 ミッションクリティカル なぜ外部を使うのか ⾼高コストパフォーマンス 共通化された領領域 専⾨門企業の活⽤用が有効 技術検証 クラウドなどの最新技術 内製技術 全体最適化 Best  Of  Breed ソーシング 考慮点 運⽤用レス  2.0 価値分析(1)価値創出のための戦略略⽴立立案 顧客・従業員満⾜足度度 ビジネス拡⼤大への貢献 ITサービス化の拡⼤大 最新テクノロジ活⽤用 IT活⽤用の最適化 23
  • 24.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  運⽤用レス  2.0 価値分析(2)ITサービスのポートフォリオの⼀一例例 24 業務プロセス 設計[固有] 保守 対応⽅方針 決定 システム機能 設計 戦略略 ITアーキテクト ガバナンス 企画・構想 PM 業務理理解 [有] PM 業務理理解 [無] システム エンジニア インフラ プログラム 開発/修正 オペレーション 運⽤用 企業の競争⼒力力や、 社会的貢献価値を⾼高める 低 サービス マネジメント 業務 プロセス 設計 [汎⽤用] IT業務 汎⽤用的(外部) 外部サービス、パッケージを活⽤用 し、⾼高品質・低コストを⽬目指す。 ⻑⾧長 期 間 保 有 価 値 固有的(内部) ⾼高
  • 25.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  企業A 企業B 企業C 企業E企業D 顧客・利利⽤用者 ITサービス提供側 総務・⼈人事 購買 事業部 SIer/サプライヤー クラウド DC ベンダー メーカー OLA、UC、各種契約 経営 CIO 報告 組織横断型の機能・役割として設置 判断・指⽰示 参画 企画 開発 運⽤用 技術 サービスカタログ ビジネス サービスカタログ 運⽤用レス  マネジメントアプローチ SMO機能概要 主体 25 ASMOフレームワーク Ver1.0 SLA
  • 26.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  運⽤用レス  マネジメントアプローチ SMO機能イメージ例例 26 情報システム部 共通項⽬目 窓⼝口⼀一本 化 情報システム 部がスコープ とする役割・ プロセス インシデ ント・問 題管理理 変更更管理理 リリース 管理理 エスカ レーショ ン管理理 ベンダー の統合管 理理 構成管理理 契約・予 算管理理 DR ITガバナ ンス サービス レベル管 理理、CSI レベル1 個⼈人 レベル2 チーム レベル3 部⾨門 レベル4 全社IT 適⽤用レベルの決定 レベル0 対象外 レベル5 全社 レベル4 全社IT レベル1 個⼈人 レベル2 チーム レベル3 部⾨門 レベル0 対象外 必須適⽤用範囲 SMOのマネジメン ト、 モニタリング範囲 Type  1  /  Type  2 Type  3  /  ⾃自社 ベンダ・メーカの業務範囲   AS  IS  調査とF/G 分析から策定する 共通ツール適⽤用範囲 も含め検討する Type  1 フルアウトソース、 サービス提供 Type  2 ベンダ常駐型 アウトソース Type  3 ベンダ派遣型 ⾃自社管理理 ソーシング タイプの確認 ⾃自社の業務範囲 ベンダ・メーカをマネジメント、モ ニタリングする領領域 ⾃自社でマネジメント、モ ニタリングする領領域
  • 27.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  運⽤用レス  マネジメントアプローチ SMO(Service  Management  Office)を設計する 親 ⼦子 ⼦子 グ 親 ⼦子 ⼦子 外グ 親 ⼦子 ググ Type ITサービス「統制」型 ITサービス「統括」型 ITサービス「改⾰革」型 企業 種別 事業会社(親会社) ホールディングス企業 情報システム⼦子会社 ⇒外販、グループ会社 情報システム⼦子会社 ⇒外販なし ⽬目的 IT統制強化 TCO最適化、コスト削減 全体最適化 事業拡⼤大 標準化によるコスト削減 品質向上、効率率率化 企業価値の向上 親会社の⽴立立場での貢献 TCO削減&品質向上 凡例例 親:親会社、⼦子:⼦子会社 グ:グループ企業、外:外販企業 TM ASMOフレームワーク  Ver1.0 BSPグループが開発した SMO構築のためのフレームワーク 27
  • 28.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  ⼦子会社 ⼦子会社 ⼦子会社 ⼦子会社 運⽤用レス  マネジメントアプローチ SMO  をどのように役割・機能設計するか「ITサービス統制型」 ホールディングス会社 ⼦子会社 ホールディングス会社 ⼦子会社 IT部⾨門 運⽤用管理理 IT部⾨門 運⽤用管理理 IT部⾨門 運⽤用管理理 IT全社企画 SMO:サービス提供 IT企画 IT企画 IT企画 IT企画・管理理 コスト削減と品質向上をめざし、⼦子会社のIT部⾨門の運⽤用管理理を中⼼心とした 業務をサービス化、ホールディングス側から提供 28
  • 29.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  運⽤用レス  マネジメントアプローチ ASMOフレームワーク n  ITSMを実現するSMO機能・役割を構築し、運営を ご⽀支援します l システム化から、サービス化へ l サービスマネジメント、全体最適化の実現 l ITサービス資産の最適配置(リソース、能⼒力力) l ソーシング(調達)技術の向上 l Best  of  Breedによるサービス提供 ITサービスによる価値創出のために。 ASMOフレームワークでご⽀支援いたします。 29
  • 30.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  ビーエスピーグループからのご提案 運⽤用レス2.0の実現による、価値創出に向けて コンサルティングサービス 運⽤用BPOサービス ITインフラをサービス化し、 価値創出するソリューション SMOを構築し、価値創出を⽬目指す 戦略略的フレームワーク テクニカルアプローチ マネジメントアプローチ ITサービス 価値分析 現在のIT資産 (システム化) ビジネス要件の実現 (ITサービス活⽤用) 30 CMDB 必要な情報を蓄積し、分析・活用するための共通ツール
  • 31.           All rights reserved. copyright © BSP,BSPSOL  ご清聴ありがとうございました。 31