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Facebook with you
フェイスブックは、あなたと、あなたのビジネスと共に・・・
株式会社アクトゼロ
Facebookを活用したサイト運用のご提案
ならびにWebサイトとの連動 ソーシャルCMSの概要
aebFok
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2. ソーシャルメディアとは?
共感を繋ぎ、広がっていくFacebook
ソーシャルネットワークとは
個人や企業といった個々が結びつき、コミュニケーションを行えるネットワーク
マスメディア等の既存メディアと違い双方向が基本であり、直接的な情報伝達だけではなく間接的な情報伝達も行われます。
また、個人の強い結びつきの上に成り立つことが多く、情報伝達のスピードが速くその信頼度が高くなることが、大きな特徴として挙げられます。
既存メディア ソーシャルネットワーク
Facebookとは
Facebookは動画や写真といった多様なコミュニケーションが可能なため一般ユーザーだけでなく、企業利用が増えてきています。「いいね!」
に代表される共感によるコミュニケーションが大きな特徴で、企業からのメッセージを発信することで、ユーザー間での共感を生み出したり、
新しい商品・サービスに対する驚きを友達と共有することで拡散させたり、今までのメディアとは全く異なる活用の仕方をされています。
2011/06/06 iD bank Co.,Ltd. http://www.idbank.jp 1
3. Facebookとは?
実名登録制 世界最大のSNS
実社会での繋がりの延長線上にある実名制ソーシャルネットワーク
登録・公開している内容
・実名
・生年月日
・居住地
・出身地
・勤務先
・学歴 (高校・大学)
・経歴
・連絡先
・政治観・信仰観
などなど
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4. Facebookの存在感
世界規模で最大のネットメディアに
インターネット利用時間で、 Googleを抜いて首位。
市場調査会社comScore発表したデータによると、Facebookの8月の利用時間は4110万分で、
インターネット全体の9.9%を占めた。Googleの利用時間は3980万分、9.6%(Googleの数字には、検索エンジンと「YouTube」「Gmail」「Google
News」など同社サイトのすべてが含まれる)。
ユーザー数が世界で 7億人 を突破。
2007年の「Facebook Platform」開放以来、ユーザー数は急速な伸びを見せ、米国内だけでも月間ユニーク訪問者数は
1億4100万人。米国のインターネットユーザー数は1億9700万人=71%の米国のネットユーザがFacebookを利用している。また米国の約7割の企
業がFBを活用している。
日本ユーザーは 340万人。日々数万人のペースで増えています。
日本でも「帰国子女」「アーリーアダプター」を中心に着実に数を伸ばしてきている。
また日本の携帯電話への対応など、日本ユーザーが増加するための仕込みはある程度整ってきており
mixi同様の規模間を持つプラットフォームに成長する可能性が高い。
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5. なぜ Facebook?
個人の繋がりを利用したスピードと
フレンドからの情報という高い信頼度
情報の拡散スピードこそが
Facebook最大の魅力
Facebookの最大の特徴は情報発信の即時性にあります。
全ての情報はFacebookのタイムライン上に集積され、ファンがそのライム
ライン上に参加することができます。
そして、参加することで個人のタイムライン上にも記録されるため、直接
Facebookページを見ていない友達にもシェアすることができます。リアル
タイムに情報が発信でき、その情報がリアルタイムに共有されるため、加
速度的に情報が拡散していきます。
なぜ、Facebookなのか?
・情報発信から拡散までのスピードが速く、「友達」という個々人の持つ横のつ
ながりを利用して、加速度的に拡散することが可能です。
・TwitterやYouTubeなどと簡単に連携することができるため情報発信の簡便
化を図りやすく、動画などを使ったよりリッチなプロモーションが手軽に行えま
す。
・mixi等と異なり、登録していないユーザーも閲覧することが可能です。
・匿名ではなくオープンなSNSであるため、健全なコミュニティを形成しやすい。
・海外のユーザーがとても多く、海外展開の際の取っ掛かりとして利用すること
も可能です。
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6. Facebook 最大の武器「いいね!」ボタン
で始まる情報の連鎖!
お気に入りのFacebookページのアクティビティが
個人ページのタイムラインにどんどん入ってきます。
ユーザーは好きな商品やサービスのFacebookページをお気に入りに登録すると
そのFacebookページでの情報が、個人のニュースフィードのタイムラインに
入ってきます。
Twitterのような、テキスト情報はもちろんのこと、写真や動画など様々なメディアで
発信することが可能です。
情報を共有していくのがFacebookの醍醐味。
手軽に友達に向けて共有できるからこそ
とても速いスピードで拡散していきます。
個人ページ間でも上記と同様、個人のアクティビティが「友達」のタイムラインに
掲載されていきます。そのため、「いいね!」ボタンのクリック等、Facebookページ
に対してのアクティビティが、そのFacebookページをお気に入り登録していない
ユーザーにも拡散していきます。
また、「シェア」ボタンを使用することで、さらに積極的に友達に知らせることも
できます。
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7. Facebookユーザーは、なぜ「いいね!」するのか?
Facebookでブランドを“いいね!”するモチベーションはどこにあるのか
40% ディスカウントやセール情報などを受け取るため
39% 企業のサポートをみんなに見せるため
36% 無料のサービスを受け取るため
34% 企業の活動について常に知っておくため
33% これからでる製品についての情報を知るため
30% 今後予定されているセール情報を受け取るため
29% ただ楽しむ、エンターテイメントのため
25% ここだけのコンテンツを入手するため
22% 誰かが勧めてくれたから
21% 企業についてもっと知るため
13% 企業が取り組むトピックについて学ぶため
13% インタラクトするため
*米国ExactTarget調べ…1500人のFacebookユーザを対象
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9. Facebookのエンゲージメント広告の威力おすすめページ/スポンサー広告/スポンサー記事
自分が普段閲覧している属性に関連する情報が右側広告スペースに登場する
・サッカーに興味がある
人に示されるオススメの
Facebookページ
・会社の経営者、総務、
などに表示される、士業
関連の広告記事の例 ・普段閲覧している情報を
Facebookがデータ化して
友人が「いいね!」を いるため、その人の属性
押している事を確認出 に近い広告が表示される
来るので情報の信憑性
が上がります。 =行動ターゲティング広告
これからのソーシャルアド
「社会的なつながりにより
閲覧される広告」
自分が普段興味がある分野の広告のみが表示されるため
が今後の主流になります。
クリックされる確率が非常に高い(エンゲージ)広告ツール
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10. Facebookページとは?
企業がFacebook内に持つことが出来る公式ページ
■企業とファンのコミュニケーションの場
一般ユーザーであるファンが自分でコメントを残せたり、「いいね!」ボタンを活用して情
報の共有を促したり、一方的では終わらないコミュニティを作ることができます。
また、ファンの生の声が聞けるため、口コミの場としての活用も可能です。
■オリジナルデザインの構築…他社との差別化を
基本的にはFacebookという大枠の中で作ることになるため、Facebookページでデザイン
が変更できるエリアは非常に限られています。
その限られた項目の中だからこそ、そこを逆手にとって最大限に個性的なデザインを作
成致します。
■他のソーシャルメディアとの連携
Twitter等のソーシャルメディアとの連携も手軽に行えます。
TwitterのツイートをFacebookに掲載したり、逆にFacebookからツイートしたりすることが
可能です。
■マルチメディア…動画や静止画のアップロード
Facebookでは、動画や写真のアップロードが簡単に行えます。
また、Youtubeとの連携も可能なので、YoutubeでアップすればFacebookでも閲覧するこ
参考:米国DELL 公式Facebookページ
とが可能になります。
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11. Facebookページ基本構成 マンガ全巻.com様の例
■企業ロゴや商品ロゴ等のメインビジュアル
Facebookページの顔となるビジュアルイメージになります。
制定されるのは横幅のみのため、正方形だけでなく縦長の長方形にす
ることも可能です。
■情報の発信
企業側が発信した情報やコンテンツ等はアクティビティとして、ウォール
に掲載されます。ここには、テキスト情報はもちろん、写真や動画等も掲
載することが可能です。
■ユーザー側からのアクション
企業からの情報に対して一般ユーザーがアクションを起こすことが可能
です。「いいね!」「シェア」ボタン使った簡単なものから、具体的なコメ
ントを残すまでアクションを起こすことが可能です。そのアクションはア
クティビティとして、ユーザーの個人ページにも掲載されます。
■ユーザーのアクティビティを記録
ユーザーからのリアクションは保存されます。「いいね!」ボタンが押さ
れた数や具体的なコメントの内容等、もちろん、他のユーザーが閲覧す
ることも可能です。
■メニューリンク
Facebookページのメニューにあたる部分で、アプリケーションと呼ばれ
ています。基本アプリの中から必要に応じて追加・削除ができます。基
本アプリ以外にも独自のアプリを開発して追加することもできます。また、
一番初めに表示されるページを設定できるため、ウェルカムページを準
参考:漫画全巻.com 公式Facebookページ 備するFacebookページが多いです。
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12. Facebookページを開設する7つのメリット
ソーシャル時代の新しい窓口として
1. Facebook利用者の飛躍的な増加
利用者が急増している場所に窓口を置くことでの集客性
2. 従来のSNSと違い無料で自由度も高い展開が可能
無料公式ページが開設できるため、コンテンツや企画面にコストを掛けることができる
3. サイトのトラフィックが向上
情報のバイラルからFBページ経由のトラフィック向上を見込むことができる
4. リアルとネットの連携が容易
実名制登録が基本となっているため、リアル社会との結びつきが強い
5. 顧客との関係性を深める
競合企業が参入する前に、顧客とエンゲージメントを構築
6. ページランク10のFacebookからの被リンクも魅力的
世の中に数少ないGoogleページランク10であるFacebookからの被リンクは効果あり
7. 現状のホームページと連携することで効果が倍増する
Facebook内だけではなく、既存のホームページと連動させるソーシャルプラグインの導入で効果UP
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13. Facebookページ コンセプト
Facebookページ開設の目的に応じて、方向性を決定
どのようなFacebookページにするのか?
コンセプトを決めることで見えてくるFacebookページの方向性
ニュースフィード型 フィードを中心として、情報発信に重点を置く
コミュニケーション型 企業メッセージを発信、ユーザーとの共感を創造
ユーザーサポート型 ユーザーサポート側面を重視
リサーチ型 投票やアンケート等、ユーザーの声を集める
キャンペーン型 短期的なキャンペーンのために活用
ブランチ型 自社HPと同じコンテンツを設置、支店の機能担う
既存Web連動型 自社HPとFacebookをソーシャルプラグインで連動
目的を明確にしてエッジの効いたFacebookページに
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14. Facebookページ アプリ
アプリケーションを組み合わせることで、様々な機能を追加することが可能です。
ウォール 基本データ ウェルカムページ
Facebookページで更新したものを表示する最新情 Facebookページのプロフィールページです。企業情 独自アプリケーションとして、ユーザーがアクセスし
報を掲載するページになります。更新情報以外にも、 報や商品・サービスの情報を記載するページになり た際に、一番初めに表示させるページを作成できま
情報の発信やTwitterとの連動も可能です。ファンの ます。こちらは、削除することができず、必須コンテン す。デザインを自由に作成できるため、ウォールや
投稿を許可することで、コミュニケーションの場として、 ツになります。 基本情報を表示するより、効果的に メッセージや商
活用することもできます。 品を訴求することが可能です。
こちらは、削除することができず、必須コンテンツに
なります。
写真 動画 ディスカッション
写真アプリケーションは写真のアップロードを基本機 左記写真アプリの動画版になります。手持ちの動画 ディスカッションボードでは、
能として、アルバムの作成も可能で細かく写真を分 だけではなく、パソコンにつないだカメラから録画し 文字通りお題に対してディスカッションを行うことがで
類することができます。友達へのシェアやコメントの てアップロードすることも可能です。 きるアプリです。ファンの声を集めたり、ユーザーサ
投稿を許可することで、コミュニケーションを図ること ポートに活用したり色々な使い方が可能です。
が可能です。
Poll ノート Twitter
Facebookページにインストールすることで使用でき ノートは、自由にテキスト書いてライブラリー化できる すでにTwitterを展開されている場合は、Twitterアプ
る投票アプリです。自由に設定できるお題に対して アプリケーションです。 リケーションをインストールすることで、Twitterでの
投票を 受け付けることができるため、ユーザーの声 ウォールに投稿するテキストよりも、長文での情報発 つぶやきをFacebookにも掲載することが可能になり
や傾向を調査するために使用できます。 信に向いており、ブログ的に使用している実例もあり ます。それぞれを更新する手間が、大きく省けます。
ます。
*上記以外にも多くのアプリケーションがございます。また、オリジナルのアプリケーションを開発し実装することも可能です。
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15. Facebook展開 –海外向け戦略-
海外へのアピールの場として活用
世界市場に向けてダイレクトに情報発信。
全世界での利用者数は6億人、世界最大のSNSを
積極的に活用して、海外進出の足掛かりに。
Facebookの利用者数は約6億人、現在のままのペースで増え続けると
2012年後半には10億人に達すると予想されています。
また、その利用時間は2010年9月に、GoogleやYahoo!を抜いて1位になりました。
海外ではFacebookが日常生活の一部となっており、その効果は絶大です。
そのFacebook内に無料で開設できるFacebookページを活用して コンテンツの
海外のユーザーに向けて情報発信をしていきましょう。
毎月 集約
facebookの利用は
1000万人
以上増加 全世界 無料
2012年には
7億人 ダイレクトに
ページ サーバー等の
大規模開発は
10億人 のユーザー
丌要
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16. Facebook展開 -国内向け戦略-
国内の利用者向けに
どこよりも先にファンの獲得を。
2010年に日本国内の利用者数が倍増。
今後も増加し続けると予想されています。
2011年内にはmixiよりアクティブユーザーが増えるとの見込み
2010年後半に入って、日本国内でのFacebook利用者数の増加は加速しています。
2009年は100万人程度だった登録者数も、2010年後半には約300万人まで急増。
この勢いは衰えることなく、今後さらに増えていくと考えられます。
そんな中、既にいくつかの企業では、オフィシャルFacebookページ開設しており
すでに固定ファンの囲い込みを始めている状況です。
急成長!
コンテンツの
350 facebookの利用は サーバー等の
300
facebook 日本国内
利用者数推移 (単位:万人) 無料 集約 大規模開発は
250 *ニールセン・カンパニー調べ 丌要
200
・2011年5月…340万人
150
100 ・2010年後半から堅調に推移
・2010年9月以降に急激な成長
ページ
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17. 企業利用最大の懸念点に対して
ウォールでの「炎上」を防ぐFacebookの管理機能
責任ある内容の投稿が大多数であるという前提。
Facebookは実名登録を前提としていることから、丌適切な投稿が少ないのが前提としてありま
す。投稿者の名前がオープンになっているからこそ、責任が明確であり、健全なコミュニケー
ションの場としての活用が可能になっています。
Facebookページの管理画面にて
ユーザーからの投稿について設定可能です。
ユーザーからの投稿を設定することが可能です。
投稿を許可する場合は、すべてのユーザーからの投稿を受け付け
許可しない場合は、Facebookページに「いいね!」したユーザーの投稿のみを
受け付ける設定になります。
丌適切な投稿を簡単に削除できます。
Facebook最大限に活用するために、ユーザーとのコミュニケーションを図るためにユーザーか
らの投稿機能は大きな役割を担っています。その反面、丌適切な投稿が行われることもゼロで
投稿の制限について設定が可能 はありません。そういった際には、簡単な操作でその投稿を削除することが可能です。
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18. ソーシャル時代のウェブマーケティング
ユーザーへのダイレクトなコンタクトと膨大な属性データ
ユーザー同士の「輪」がある「所」にコンタクトポイントを設置
Point1 既にユーザーが集まっている場所にコンタクトポイントを設置。
ユーザーに直接情報を発信することが可能です。
企業が発信した情報をユーザーが再発信する
Point2
ネットワーク化されたユーザー同士が、企業の発信した情報を
再発信し拡散してくれる。
広告やキャンペーン、ユーザーデータは「蓄積」される
Point3
SNS上でのアクションやユーザー属性は、膨大なデータベースとして蓄積されます。
その詳細なユーザーデータは企業にとっては大きな資産と言えます。
プロモーション費用を掛け、それで終わりではなく
そのコストが資産化されることになります。
→Facebookはデータダウンロードも自由に可能です。
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19. Facebook マーケティング
実名SNS最大のメリットを生かしたマーケティング活用
利用者属性とアクティビティの分析で
詳細なデータを収集可能
様々なデータを元に、ファンの求めているものを把握。
そこからすぐにアクションを起こすことができます。
Facebookは実名登録が原則のため、その登録データは非常に信憑性が高い。
Facebookのインサイトを利用して、年齢や性別はもちろん居住地域やページの閲覧状況
コンテンツの利用状況、参照元等の詳細なデータを収集することが可能。
インサイトデータ
■人口統計 ■アクティビティ
Facebookインサイト*イメージ
利用者 アクセス 利用者 男女比
年齢
ページ表示数(PV・UU)
タブ表示数
属性 解析 アクティビティ 国
市区町村
外部リンク元
メディア消費
使用言語
■投稿
いいね!回数
コメント回数
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20. Facebookページの実例 ECサイト(無店舗)の場合
顧客を囲い込むファンページの作成
商品写真やAmebaブログ
を連動させてコンテンツ
を形成
カラーミーショッププロ
との連動をし、商品写真
をFacebookページ内に掲
載することで「いいね!」
によって商品の露出を
図っています。
自社Webへのソーシャル
プラグインを検討中です。
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22. Facebookページ 多彩な連携アプリ
魅力的なデザインと連携アプリを充実させることでファンを囲い込む
Facebook内に様々なアプリケー
ションを追加することで、
Twitter、Google、Yahoo!
Flickr、Youtube、…and more
自社サイトからのRSS受信などを
可能にし、リッチコンテンツを作り
上げます。
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23. Facebookエンゲージメント広告の飛躍的な効果
ファンが増えていくと広告単価が下がる?効率の良いマーケティングと広告
利用者属性とアクティビティの分析で詳細なデータを収集可能
→ ファンが増えていくと広告のクリック単価の低下が可能です。
弊社クライアントのFacebook広告の実績です。
Faceboo広告では、ファン数0名~1,600名までが最も広告費のコストが高く、
1,000名以上になると、Facebook広告からスポンサー記事に広告の種類を切り替えると、とても効率よ くファ
ンを集める事ができます。弊社のこのFacebookページで要した広告費用は・・・0~1,600名までが通常の
Facebook広告にて:90,000円(ファンお一人を集める にあたり要した広告単価/約53円)
1,600名から~4,500名までがスポンサー記事に切り替えて:60,000円(ファンお一人 を集めるにあたり要し
た広告単価/約21円)です。
Facebookページにてファン数を4,500名以上獲得してみて一つだけ言えることは、確実にビジネ スに変化が
訪れます。
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24. 今回のご提案のまとめ
Facebookページの製作費用と運用コスト
期待度の高いFacebookページの制作
□初期制作費用・・・157,500円(税込)
Welcomeページ/ファン向けページ/ウォール連携/基本情報/地図orアンケート/
□運営費用 ・・・ 31,500円(税込)
毎週水曜日に行われるFacebookの仕様変更に対応していきます。※アプリのバージョンアップを含む
□ソーシャルアプリの連携 1箇所 21,000円(税込)
既存のホームページにソーシャルプラグインを埋め込み相互的にソーシャル連携を可能にします。
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25. 会社概要
企業情報
集客できるWebサービスは沢山あります。しかし、1つのWebサービスだけをやれば良いというものではありません。
お客様一社一社の商材やサービスや、Webでの目的によって行うべき方法は異なってきます。
まずは、お客様の目的をヒアリングさせていただきます。その上でベストなWEBマーケティングと、そのWEBマーケティングを
実行する為に必要なサービスの組み合わせをオーダーメイドで作成し、ご提案させていただきます。
御社の為だけのWebマーケティングをご提案をいたします。
まずは、担当営業にご相談ください。
お問合せ先
【商品/サービス】
03-5937-5493 ・ホームページ/CMS制作
E-mail : info@idbank.jp ・SMM ソーシャルメディアマーケティング
http://www.idbankjp/ ・SEO/MEO
担当:村田 ・AR 拡張現実
・AI 人工知能
■お問い合わせ
株式会社アイディーバンク 03-5937-5493
[本 社] 〒161-0034 東京都新宿区上落合3丁目4-5 高木ビル1F 24