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Empathic Design - 共感力を取り戻し、そして育み、発揮する
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Kazumichi (Mario) Sakata
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2015年9月月8日(火)に開催された「UX Jam #2」で発表したスライドです。
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2014年10月17日に開催された「Design dot」のトークセッションで使用したスライドです。 我々にとって「豊かさ」とはなにか?小さな画面内の活動に留まった新規ビジネスは「数撃てば当たる」のか?これからの時代における我々の生存戦略とは?を考えます。
design to Design @ Design dot
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Kazumichi (Mario) Sakata
2015年11月22日(土)に福岡にて開催された「#UXJapan Forum」で発表したスライドです。
Silent Minority(サイレント・マイノリティ)
Silent Minority(サイレント・マイノリティ)
Kazumichi (Mario) Sakata
UX JAM4 LT用発表資料をうpしました! メーカーの悪口をちょこちょこ書いていますが…お許しに…>w<
メーカー出身のUXデザイナーがIT系に転職して 出会いを求めるのは間違っているだろうか
メーカー出身のUXデザイナーがIT系に転職して 出会いを求めるのは間違っているだろうか
Kula Takahashi
2015年2月5日に無料動画のオンライン学習サイト - schoo WEB-campus(スクー)にて開催した授業「優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?(https://schoo.jp/class/1682)」の教材です。 フォローアップ記事:http://sprmario.hatenablog.jp/entry/schooxconcent_hcd
schoo x CONCENT「優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?」
schoo x CONCENT「優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?」
Kazumichi (Mario) Sakata
4月29日(水)に Yahoo! JAPAN で開催された、第16回情報デザインフォーラムにて発表した資料です。
C-P-S Fit in LEAN UX Design(LEAN UXデザインにおけるCPS仮説検証モデル)
C-P-S Fit in LEAN UX Design(LEAN UXデザインにおけるCPS仮説検証モデル)
Kazumichi (Mario) Sakata
2015年1月16日(金)に日本マイクロソフト株式会社にて開催された「Lean Startup Update!!」でお話しさせていただいた発表資料です。 当日の内容は著者ブログでご紹介しています:http://sprmar.io/leanuxquest
Lean UX Quest in Tokyo
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Kazumichi (Mario) Sakata
2015/02/25にサイバーエージェントさんで行われたUXなまトークの資料です。
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
Satoru MURAKOSHI
7月26日にUX TOKYOが主催するUXについての一大イベントUX TOKYO Jam 2014で、「Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリンスデザイナーの生きる道」と題したセッションを行います。本エントリーは、このイベントに参加予定の方に向けた内容です。 このセッションで私はあるシンプルな問いをみなさんに投げかけたいと思います。 UX / UIデザイナーは、3年後も「画面のデザイン」を主な仕事としているでしょうか。 私の答えは、明確にノーです。 スマートフォンの普及によって、私たちの仕事はすでにジェスチャーやセンサーや音声対話などを組み合わせ、現実の世界およびその中の人間の身体とより自然な方法でインタラクションを行うようになってきています。 一方で、スマートフォンやタブレットの普及も日欧米などでは一段落しつつあり、今後ウェアラブルやスマート家電などのより多様なデバイスの市場が伸びつつあります。これらのデバイスは必ずしも大きな画面などを備えておらず、UIもより多様化するものと思われます。 発表者は、2000年代の前半からこのような「画面の外」のUIデザインを研究し、2010年からは実務での実践に携わってきました。その中で得たデザインの事例や手法などの知見を共有します。ポイントとなるのは、デバイスやその画面の中で起こることではなく、利用する人間の身体や認知、そしてそれを取り巻く環境のコンテクストを読み解くことです。
Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリエンスデザイナーの生きる道@UX TOKYO Jam
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Akihiko Kodama
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2015年2月5日に無料動画のオンライン学習サイト - schoo WEB-campus(スクー)にて開催した授業「優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?(https://schoo.jp/class/1682)」の教材です。 フォローアップ記事:http://sprmario.hatenablog.jp/entry/schooxconcent_hcd
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Satoru MURAKOSHI
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Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリエンスデザイナーの生きる道@UX TOKYO Jam
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Akihiko Kodama
presentation for UX TOKYO Jam 2014. Cutting edge conference for UX practitioner in Japan. 26.Jul.2014.
[Uxtokyojam]2014 final public
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Yuichi Inobori
2015/10/14に行われた UX JAM 3向けのスライドです
インターフェイスという名の付く会社が考えるUX
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Yasushi Senda
終電もふつうになっちゃってるデベロッパーのUXD。 少ない時間でも繰り返せばできることもあるかもでしょ。
ギリギリUXD
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uenoyuuki
2015年11月6日にSchooで行われた授業のスライドです。 https://schoo.jp/class/2930 これからのデザインに関わる仕事はどう変わっていくのか、そのときにその仕事にかかわる「デザイナー」と呼ばれる人はどのような能力を持った人なのか、みたいな話をしました。
未来のデザイナー論 -変化するデザイン環境と、デザイナーに求められる変化-
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Satoru MURAKOSHI
2015年9月月8日(火)に開催された「UX JAM #2」で発表したスライドです。
UX actually is all around us. - UXを感じよう -
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Akihiro Mukai
ATOMOS DESIGNで行っている製品開発のキックオフのためのUXデザインワークショップの資料です。 製品のコンセプト設定には、「アジャイルサムライ」のインセプションデッキにおけるエレベーターピッチ、ターゲットユーザー設定には「LeanUX」で紹介されたペルソナ設計手法、カスタマージャーニーマップはAdaptive Path社の方法に多少味付けを加えて用いています。
UXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGN
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Akihiko Kodama
2016/01/08 ux tokyo - ux jam コラボ企画、新年会 LT用スライド
UXグラフとUXグラフツールのススメ - UX評価について -
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2016/06/18の 「『UXデザインの教科書』出版記念セミナー:UXデザインの理論と戦略」 で発表したスライドです。 理論・プロセス・手法と戦略に対して、事業の現場での実践の現状とこれからについての内容です。 特にネット系で自社サービスを提供している方に見ていただけるとありがたいです。 ※Kyenoteで作成したファイルをPowerpointに変換してアップロードしたため、レイアウト等に異常がある可能性があります。
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
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Mikihiro Fujii
2014/11/27 UI Crunch #2でお話した内容です。これだけだと何のことかわからないと思うので、schooさんの録画授業をあわせて見ると幸せになれるかと思います。 https://schoo.jp/class/1598
風呂場で考えるUIデザイナーの未来
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実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方
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7/23「Think User First - Cookpad × Fablic」で公開した資料です ※一部の情報を編集した上で公開しています
クックパッドデザイナーが実践するユーザーファースト
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2015/02/19に行われたUI Crunch#3の資料です。 プロトタイピングの段階ということで、タックマンモデルというチームビルディングの形成モデルとプロトタイピングのプロセスについての関連性をテーマに話しました。
UI Crunch#3:プロトタイピングにおける「段階」
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Slides from #DevLove presented Feb. 28th 2014 at Theatre Cybird.
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Kazumichi (Mario) Sakata
第1回のUI Crunchで話した内容です。 http://ui-crunch.com/ 僕の考えたフレームワークを10分以内で話すということで、かなり絞った内容になってます。 これを元にしたワークショップもやれるので、興味がある方はグッドパッチに遊びに来てください!
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UX Tokyo Jam 2014で行ったセッションの資料です。
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2017年5月28日に開催されたABC2017Springでの講演資料
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マンガボックスアプリ開発の反省から学んだコトを話します
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インタラクションデザイン、その前に -UXなまトーク vol.2
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『Lean UX――リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン』刊行記念セミナー at GREE(3/6/2014)で発表したスライドです。
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Kazumichi (Mario) Sakata
UX JAM#2 発表資料 株式会社ポップインサイト 池田朋弘さま
UX改善に必須だが「大変で実施しづらいユーザテストを「本当に1分」で行うには
UX改善に必須だが「大変で実施しづらいユーザテストを「本当に1分」で行うには
UX MILK
2015年7月11日に沖縄は Creative Island にて開催された「UXシンポジウム沖縄 2015」でお話した内容です。#UXCI http://creative-island.okinawa/post/120526945339/ux-2015-produced-by-creative-island
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そもそもディレクターにとって失敗とは何か
Satoru MURAKOSHI
2013年1月28日 セミナーにてミニ講演 http://atnd.org/events/35028
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
Masaya Ando
「ビジネスモデルYOU」ワークショップ(BMGとBMYで何かやる #6 )( http://bmgworks.doorkeeper.jp/events/2059 )で使ったスライドです。 コミュニティ「ビジネスモデルジェネレーションで何かやる」はFacebookグループで運営しております。お気軽にご参加ください https://www.facebook.com/groups/120115278120149/
「ビジネスモデルYOU」ワークショップ(BMGとBMYで何かやる #6 )公開用
「ビジネスモデルYOU」ワークショップ(BMGとBMYで何かやる #6 )公開用
masashi takehara
THECOOエンジニア向け採用資料
THECOOエンジニア向け採用資料_2023.12.04.pdf
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THECOO
http://devlove.doorkeeper.jp/events/5464 2013年11月9日に行われたDevLOVE現場甲子園2013での発表スライド。チーム考3回延長戦。金山さん。
DevLOVE現場甲子園 UXDのススメ
DevLOVE現場甲子園 UXDのススメ
DevLOVE
個人的になぜUXをデザインするに至ったかと、UIデザインの会社であるGoodpatchでのUXについて考えていることをまとめました。
なぜUXをデザインしているのか
なぜUXをデザインしているのか
Mikihiro Fujii
http://uxteamofonejp.peatix.com/
ux_team_of_one
ux_team_of_one
Yahoo!デベロッパーネットワーク
2012年4月20日(金) 先端IT活用推進コンソーシアム 第2回中間活動報告会 昨今、ユーザーエクスペリエンス(UX:ユーザー体験)という言葉をよく耳に します。しかし、UXが指す意味は多様で、言葉を使う人によって異なった意味で 用いられているのが現状です。開発の現場でも、十分な理解がないまま開発目標 になっていることさえあります。 本講演では、ユーザーエクスペリエンスの捉え方について解説し、理解を 深めるとともに、今後いかに開発に結び付けていけばよいのか、そのポイントに ついて議論します。
ユーザエクスペリエンス~それは何か・どう捉え・どう開発につなげるのか?
ユーザエクスペリエンス~それは何か・どう捉え・どう開発につなげるのか?
Masaya Ando
Service Design Day 2018 in Japan(2018年6月1日開催)のイベントで報告した内容です。2018年3月に上海に行ってみて肌で感じた「やばさ」について共有しました。
上海CX見聞記 shanghi CX repot
上海CX見聞記 shanghi CX repot
Nozomu Tannaka
2018/10/13に開催されたコミュニティリーダーズサミット in 高知リターンズのLT資料です。公開版として一部修正しております。
コミュニティと価値観縁
コミュニティと価値観縁
Tomohiro Igarashi
2017/07/24 夏のLT大祭り2017 ~ライトニングトークが世界をツナぐ 登壇スライドです
UXデザインのスキルを武器に新規事業のPOをやるとどうなるか #postudy
UXデザインのスキルを武器に新規事業のPOをやるとどうなるか #postudy
英明 伊藤
2013年新卒向けに実施したUX研修の資料です。 1. UX/UIとは? 2. UXデザインワークショップ 3. 事例紹介 4. まとめ
UX研修「UXからサイトを考える!」2013新卒向け
UX研修「UXからサイトを考える!」2013新卒向け
Mari Takahashi
Onlab Japan Tour Materials
Onlab Japan Tour
Onlab Japan Tour
Hiro Maeda
Presentation about ontology of User Experience held at the July Tech Festa 2013 in Tokyo ( #techfesta ) 2013年7月14日に開催された JTF 2013: July Tech Festa で発表した「ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド」のプレゼンテーション資料です。
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
Kazumichi (Mario) Sakata
Similar to Empathic Design - 共感力を取り戻し、そして育み、発揮する
(20)
0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る)
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UX - 業務システムにも感動を
UX - 業務システムにも感動を
AIとUX~AIと<検索>の時代の終焉?~
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PROPSプレトーク(今年度開催概要) 120617
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安藤研究室活動報告会「関わりのなかのUX・UXデザイン」
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包括的UXとは
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そもそもディレクターにとって失敗とは何か
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“UI/UX”?~恥をかかないための15分UXD入門
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「ビジネスモデルYOU」ワークショップ(BMGとBMYで何かやる #6 )公開用
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THECOOエンジニア向け採用資料_2023.12.04.pdf
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DevLOVE現場甲子園 UXDのススメ
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なぜUXをデザインしているのか
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ux_team_of_one
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ユーザエクスペリエンス~それは何か・どう捉え・どう開発につなげるのか?
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上海CX見聞記 shanghi CX repot
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コミュニティと価値観縁
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UXデザインのスキルを武器に新規事業のPOをやるとどうなるか #postudy
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UX研修「UXからサイトを考える!」2013新卒向け
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Onlab Japan Tour
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ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
More from Kazumichi (Mario) Sakata
Slides from #ShibuyaUX Meeting titled #LeanUX held Feb. 11th 2014.
もしユーザエクスペリエンスの設計担当者がドラッカーの『マネジメント』を読んだら
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Kazumichi (Mario) Sakata
Slides from 'Lean UX (User Experience) Workshop' held 29 Jan. 2014 at Movida Japan, based on the #leanuxbook published in Japanese - http://sprmar.io/leanuxbookja.
Lean UX Workshop at Movida Japan #3
Lean UX Workshop at Movida Japan #3
Kazumichi (Mario) Sakata
My talk from Lean Startup Machine Tokyo 2013 held Dec. 13th - 15th.
First Impressions Matter: LeanUX Design of Landing Page #2
First Impressions Matter: LeanUX Design of Landing Page #2
Kazumichi (Mario) Sakata
Slide deck from my #Devlove session at Tokyo covering #ServiceDesign, Information Architecture, and an Enterprise Architecture framework. Latest blog post on this presentation: http://sprmar.io/sdneia
Meta Service Design
Meta Service Design
Kazumichi (Mario) Sakata
My slides from #ShibuyaUX held Oct 7th 2013 - Why’d you have to go and make ‘UX’ things so complicated? K.I.S.S.!
Why’d you have to go and make ‘UX’ things so complicated?
Why’d you have to go and make ‘UX’ things so complicated?
Kazumichi (Mario) Sakata
Japanese translation of "Experience Mapping Guide" under license from Adaptive Path. Original available here: http://mappingexperiences.com/
Adaptive Path's Guide To Experience Mapping (Japanese Edition)
Adaptive Path's Guide To Experience Mapping (Japanese Edition)
Kazumichi (Mario) Sakata
My talk on Landing Page Design at Lean Startup Machine Tokyo 2013.
First Impressions Matter: LeanUX Design of Landing Page #1
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Kazumichi (Mario) Sakata
Agile Experience Design Framework from @sprmari0; based on Jeff Patton's scrum works from Comakers LLC.
Agile Experience Design Framework
Agile Experience Design Framework
Kazumichi (Mario) Sakata
Slides from my presentation at Teck Talk held in Rakuten Inc.
LeanUX at Tech Talk
LeanUX at Tech Talk
Kazumichi (Mario) Sakata
#BooklapDesign 主催『無料webデザイン講座①』にて発表したスライド。
ゴールド・エクスペリエンス(Gold Experience)
ゴールド・エクスペリエンス(Gold Experience)
Kazumichi (Mario) Sakata
2012年度 HCD-Net フォーラム「HCD・UXの学びと人材」にて発表したスライド。
LeanUX とこれからの HCD
LeanUX とこれからの HCD
Kazumichi (Mario) Sakata
Recap of Agile UX NYC 2012 in Tokyo held at March 14th 2012.
Agile UX NYC 2012 Redux in Tokyo (#AgileUXNYC_ja)
Agile UX NYC 2012 Redux in Tokyo (#AgileUXNYC_ja)
Kazumichi (Mario) Sakata
Highlights and notes from AgileUXNYC held on Feb. 25th 2012. Original animations are here: http://prezi.com/7lx30dexvjet/agileuxnyc/
AgileUXNYC
AgileUXNYC
Kazumichi (Mario) Sakata
More from Kazumichi (Mario) Sakata
(13)
もしユーザエクスペリエンスの設計担当者がドラッカーの『マネジメント』を読んだら
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Lean UX Workshop at Movida Japan #3
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First Impressions Matter: LeanUX Design of Landing Page #2
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Meta Service Design
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Why’d you have to go and make ‘UX’ things so complicated?
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Adaptive Path's Guide To Experience Mapping (Japanese Edition)
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First Impressions Matter: LeanUX Design of Landing Page #1
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Agile Experience Design Framework
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LeanUX at Tech Talk
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ゴールド・エクスペリエンス(Gold Experience)
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LeanUX とこれからの HCD
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Agile UX NYC 2012 Redux in Tokyo (#AgileUXNYC_ja)
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AgileUXNYC
AgileUXNYC
Empathic Design - 共感力を取り戻し、そして育み、発揮する
1.
EMPATHIC DESIGN共感力を取り戻し、そして育み、発揮する chantal-olivia via
compfight cc KAZUMICHI SAKATA UX JAM VOL.2 | #UXJam_jp | Sept. 8th 2015 @mariosakata kazumichi.sakata
2.
坂田 一倫(さかた・かずみち) 2008: RAKUTEN,
INC. 2013: CONCENT, INC. 2015: RECRUIT TECHNOLOGIES, CO. LTD. 2015: MEDIUM JAPAN FOUNDER; UX TOKYO & LEAN UX CIRCLE CERTIFIED HCD PROFESSIONAL
3.
http://blog.recruit-tech.co.jp/
4.
STORY of empathy
5.
EMPATHY is what
makes us different…and human. 共感力こそ我々が他者と差別化できる要素である。 同時に、人間であることの証明である。
6.
(c) UX project
checklist
7.
(c) Nahman
8.
WHY ARE WE
HERe? ツールや技法、すべてを習得できればそれでいいのか?
9.
アイディア IDEA問題を見つける PRoblem 発見や気づきを得る discovery DISCOVERY: さまざまな観点から発想を促す共感力 PROBLEM:
洞察や分析を通じて問題を定義する提起力 IDEA: 発想し、具現化する創造力
10.
EMPATHY and sympathy 共感と同情の違い SYMPATHY(同情) 想いや気持ちを共にすること。 他の体験を理解すること。 EMPATHY(共感) 気持ちの中に入っていくこと。 自分の体験として理解すること。
11.
istockphoto SYmpathy?
12.
samsunggalaxyrepair via compfight
cc EMPATHY?
13.
アイディアにつながる発見や気づきを得るための 共感力を養うためには、 自分自身がさまざまな体験を経験する必要がある。 ユーザー視点における「視点の広さと深さ」を 自分ごととして担保しなければ、差別化が図れないまま UXデザイナーとしての介在価値は発揮されない。 WE all NEED
TO BE “EMPathic designer”
14.
4 steps to
empathy 共感を得るための4つのステップ 1.CAPTURE 個のデータポイントを集約する 2.connect それぞれを接続し、意味性を見出す 3.craft 洞察を加え、加工する 4.storytell 文脈として可視化し、他に展開する 共感を促すための4つステップ
15.
(c) thoughtworks
16.
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17.
ありがとうございました HTTP://WWW.SLIDESHARE.NET/KAZUMICHISAKATA KAZUMICHI SAKATA UX JAM
VOL.2 | #UXJam_jp | Sept. 8th 2015 @mariosakata kazumichi.sakata chantal-olivia via compfight cc
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