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Bridge
UXからUIへ
宮村和実
ネットイヤーグループ株式会社(2001年∼)
デジタルマーケティングの支援において、様々
な企業のウェブサイト、サービスにおけるUX/
情報デザイン、評価に幅広く携わる。
社内における新入社員・既存社員のUXデザイン
教育にも尽力している。
宮村和実

UX Designer

Information Architect
伝えたいこと
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必要なスキルセット群をシンプルに捉える
• デザインプロセスの中でUXデザイナーにとって
大事な力はなにか?
前提
(あくまでもネットイヤーグループでの

僕の知見によっています)
(事業会社サイドではなく

受託でクライアントサービスをしている立場からの話です)
(UXデザイナーといっても幅広いので

ギャップはあると思いますがご了承ください)
(UXデザイナーとして

これから力をつけていきたい人向けです)
Skill set
• デジタルマーケティング領域に関わる職種は、ど
の職種でも求められるスキルセットが幅広く、
大量
• しかも求められるスキルが被っている
USER
EXPERIENCE

DESIGN
INFORMATION

ARCHITECTURE
VISUAL DESIGN
INTERACTION

DESIGN
INDUSTRIAL

DESIGN
CONTENT CREATION

(Text, Data, Graphiics)
MECHANICAL

ENGINEERING
ELECTRIAL

ENGINEERING
Signage
Info Viz
Navigation
INTERFACE
DESIGN
USABILITY

ENGINEERING
Interactive

Environments
Controls
Ubicomp
ARCHITECTURE
HUMAN-COMPUTER

INTERACTION
領域視点の例
ユーザーエクスペリエンスデザインが内包する領域は、

UXデザイナーが関わる領域を多く内包している。
The Disciplines of User
Experience by Dan Saffer

http://www.kickerstudio.com/
2008/12/the-disciplines-of-
user-experience/
HCD-Netによる人間中心設計のコンピタンスマップ(2012年)
能力視点の例
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ユーザーエクスペリエンスデザインプロセスのタスクには

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• そこにどのようなニーズや課題があるのか?
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主にUX視点の要件ならびにKPIを中心としなが
ら、様々な設計要件を満たす具体的な構造・画面
設計領域。
UX設計 UI設計リサーチ
ユーザー定義
UXシナリオ
構造設計
画面設計
ユーザー調査
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UX設計 UI設計リサーチ
ユーザー定義
UXシナリオ
構造設計
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一気通貫で体験しながら学ぶことを繰り返す。
UX設計 UI設計リサーチ
ユーザー定義
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構造設計
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現実的には?
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OJT的に経験を積んでいくことが多い。
UX設計 UI設計リサーチ
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UXシナリオ
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UX設計 UI設計リサーチ
ユーザー定義
UXシナリオ
構造設計
画面設計
ユーザー調査
評価
具体か概念か + 要件が決まっているかどうか

の違い
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決まっている
!
設計要件が
決まっていない
!
リサーチ要件が
決まっている
具体的 概念的 具体的
概念レベルで整理し、
設計の要件・考えを見出すとは?
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UX設計は戦略的な作業
コンサルテーションの領域
クライアントの理解・共感を得て

方針として納得いただくように

形にしていく難しさ
UX設計 UI設計リサーチ
ユーザー定義
UXシナリオ
構造設計
画面設計
ユーザー調査
評価
UX系採用応募者
リサーチや評価の経験を専門的に積んだ人

UI設計の経験を専門的に積んだ人

が多い。
UX設計 UI設計リサーチ
ユーザー定義
UXシナリオ
構造設計
画面設計
ユーザー調査
評価
UXデザイナーのコア
リサーチやUI設計も当然役割・タスクを担うが

コアはUX設計。
UX設計 UI設計リサーチ
ユーザー定義
UXシナリオ
構造設計
画面設計
ユーザー調査
評価
UXリサーチャーのコア UIデザイナーのコアUXデザイナーのコア
UX設計 UI設計リサーチ
アシスタント アシスタント
ユーザー調査 評価
メイン
アシスタント アシスタント
ユーザー定義 UXシナリオ
メイン
ベテラン
メイン
ベテラン
アシスタント アシスタント
構造設計 画面設計
メイン
ベテラン
メイン
ベテランベテラン
メイン
ベテラン
スキルアップのシンプルな階層
UX設計 UI設計リサーチ
アシスタント アシスタント
ユーザー調査 評価
アシスタント アシスタント
ユーザー定義 UXシナリオ
アシスタント アシスタント
構造設計 画面設計
未経験からの初年度
UX設計 UI設計リサーチ
アシスタント アシスタント
ユーザー調査 評価
メイン
アシスタント アシスタント
ユーザー定義 UXシナリオ
アシスタント アシスタント
構造設計 画面設計
メインメイン
2年目
メインメインメイン
UX設計 UI設計リサーチ
アシスタント アシスタント
ユーザー調査 評価
メイン
アシスタント アシスタント
ユーザー定義 UXシナリオ
アシスタント アシスタント
構造設計 画面設計
メインメイン
3年目
メインメインメイン
UX設計 UI設計リサーチ
アシスタント アシスタント
ユーザー調査 評価
メイン
アシスタント アシスタント
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アシスタント アシスタント
構造設計 画面設計
メイン
ベテラン
メイン
ベテラン
メイン
4∼5年目
ベテラン
※いまのはあくまでもイメージです
新人
例えば先ほどのイメージで

どうスキルアップするかを計画する。
経験者
自分が足りていない領域はどこか?

そこを伸ばすべきか?

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ベテラン
経験者で考えること

+

新人の育成の計画&目標設定
UXデザイナーの一番大事な力
UX設計 UI設計リサーチ
Bridge
UX設計 UI設計リサーチ
具体的なファクトを概念的なUX設計へ
リサーチ  UX設計へのBridge
• (そもそもの前提として)UX設計のために必要な情
報をリサーチできるように計画すること
• リサーチして得たファクトを分析しUX設計に活かす
こと
• 沢山の情報を整理し「重要な」「特徴的な」UX要素
をピックアップすること
そもそもUX設計自体が
リサーチ  UI設計へのBridge
UX設計 UI設計リサーチ
概念的なUX設計を具体的なUI設計へ
UX設計  UI設計へのBridge
• UI設計のために必要なUX視点での要件を見
出すこと
• 設計の幹となる考えを、設計方針としてまと
めること
UX設計 UI設計リサーチ
設計の方針(考えやコンセプト)が

特に重要なBridge要素
設計方針
設計方針とは?
!
設計のコンセプトであり、
設計のポイントであり、
どのような設計となるのかを示した概要図
イメージ
設計コンセプト
!
今を感じ、発見を楽しむ。


旬な情報に触れやすく、
目的とする情報を探しやすいことを両立。
必要な情報を得る流れで、
その商業施設エリアで過ごす様々な価値があることに気づき、
価値発見をウェブでもリアルでも楽しめるようなサイトへ。
イメージ
設計のポイント
!
• 最新のイベント、店舗、商業施設の状況は、視覚的に眺めながらウォッ
チできるようにする(ホーム中心)。
• 商業施設エリアの来訪目的のために調べる情報は、「種別によるカテ
ゴリ」「目的によるカテゴリ」「タグ」の3軸で、サイトのどこから
でもすぐに探索行動に移ることができる。
• 複数の施設横断で情報を探せる。
• 情報は施設に縛り付けず、商業施設全体でフラットに扱い、後から目
的の店舗やイベントがどの施設・どの場所にあるのかを知る流れとす
る。
• 商業施設エリアの体験価値を理解できるコンテンツへ、適切な文脈で
誘導し、楽しみ方の発見に繋げる。
イメージ
概要図
ホーム
!
!
目的軸種別軸
タグ軸 キーワード検索
商業施設エリア
の概要
楽しみ方 イベント 店舗 エリアマップ アクセス
検索エンジン
ソーシャル
検索エンジン
ソーシャル
イメージ
詳細な設計方針
シナリオから導き出された
UX要件
具体的な設計方針 現状 実現に向けた検討課題
複数の視点でフラットに情報
を探す
ホームに「種別」「目的」「タグ」の3つの探索軸を
用意する
探索軸と他要素とのプラ
イオリティの検討が必要
下層ページにおいても、3つの探索軸をすぐに呼び出
せる or その場で使えるエリアを用意する
3つの探索軸は施設・店舗・イベントを横断的に探索
できるものとする
軸内の項目を選択したらざっと結果を一覧で俯瞰して
見ることができる。条件の絞込はその後可能とする
△
コンパクトなUI表現の検
討が必要
検索機能の拡充と、メタ
データの追加が必要
検索結果のレスポンス向
上が必要
設計の幹となる考えがなければ、
UI設計は拠り所のない、
意味を持たない存在でしかない。
いきなりWFは描けない

(ただ描くことはできるが)
社内の入社・既存社員対象

UXデザイン教育の受講者の声
「設計の方針、コンセプトをまとめる

ことが一番むずかしい」
言い換えれば…
「コンセプトを立てられますか?」
ということ。
ファクトから
仮説、アイディアを組み上げる力が
Bridgeする部分においてとても大事。
仮説力、アイディア力を高めるために、
UXデザインに関連したグループワークを
沢山やっています。
Bridge
UXからUIへ
Thank you!

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