人類は目で見て耳で聞く生き物。だから、音の鳴るUIは触っていて気持ちいいし、記憶に残る。これってゲームに限らず全てのUIにいえること。
そして、人類は肌で触れる生き物。iPhoneやSwitchにあるような触覚のフィードバックも大切。そういう音や触覚の管理をどうやすれば簡単にできるのか、という話題提供。
今回はUnityを対象に紹介していますが、アノテーション(言語によってはアトリビュート)の使える言語全般で使えるお話です。アノテーションだけで実現したかったのですが、IL2CPPの都合上interceptorを使わない手法を採用しています。