SlideShare a Scribd company logo
1 of 39
Download to read offline
原田騎郎
株式会社アトラクタ
1
原田 騎郎Kiro HARADA
ドメインモデラー
アジャイルコーチ
SCMコンサルタント
Twitter: @haradakiro
認定スクラムプロフェッショナル
認定スクラムマスター
認定スクラムプロダクトオーナー
株式会社アトラクタ 代表
2
DDD やってますか?
3
¡  難しいから、もうちょっと勉強してから	
  
¡  小さいシステムにはいらないでしょ	
  
¡  やったほうがよさそうだと思っているん
だけれど。
4
Scrumやってますか?
5
¡  「どうせ、Scrum はやるもんじゃな
い!」って言うでしょ。	
  
¡  やってみたら問題ばっかりでてくるし。	
  
¡  「いきあたりばったりやっているだけ
じゃないの?」と突っ込まれるし。
6
どうやったら	
  
DDD & Scrum
をうまくやれる?	
  
使える?
7
¡  ソフトウェアプロジェクトで、まず注意
を払うべきなのは、ドメインとドメイン
ロジックである。
¡  複雑なドメインの設計はモデルに基づく
べきである。
8
¡  コアドメインに集中する
¡  ドメインの実務家とソフトウェアの実務
家による創造的な共同作業によって、モ
デルと探求する
¡  明確に境界づけられたコンテキストの中
で、ユビキタス言語により会話する
	
  
9
モデル探索の	
  
うずまき
モデルを新しいシナリオで	
  
揺さぶる
シナリオ
モデル
モデルを提示	
  
状態ウォークスルー	
  
解決策ウォークスルー	
  
言語の探求	
  
間違う
ストーリーを語る	
  
肉付けする	
  
難しいところに再フォーカス	
  
コアドメインに再フォーカス
コードによる探査
シナリオを テスト としてコードする	
  
厳密さを加える	
  
言語を洗練する	
  
解決策を探求	
  
間違う
収穫&文書化	
  
 参照シナリオ	
  
 まともなモデルの一部	
  
 ほとんどのアイデアは書かない
10
¡  正しいモデルを探求するのが目的ではな
い。	
  
¡  モデルを使いつつ、さらに使えるモデル
を探し続けるのが目的。	
  
¡  うずまきを廻し続ける。
11
¡  複雑で変化の激しい問題に対応するため
のフレームワークであり、可能な限り価
値の高いプロダクトを生産的かつ創造的
に届けるためのものである。	
  
§  軽量	
  
§  理解が容易	
  
§  習得は非常に困難	
  
	
  
12
13http://www.scrumprimer.org/anime
14
SCRUM	
  BOOT	
  CAMP	
  THE	
  BOOK	
  翔泳社より	
  
https://www.facebook.com/ScrumBootCampTheBook
15http://www.ryuzee.com/
¡  Product Backlog ‒ プロダクトバックログ
§  Sprint Backlog ‒ スプリントバックログ
▪  Backlog Refinement ‒ バックログ洗練
§  Sprint Review ‒ スプリントレビュー
§  Retrospective ‒ 振り返り
¡  Potentially Shippable Increments ‒ 出荷可能な増分
¡  プロジェクトじゃなくて、プロダクトの開発サイクルを廻し
続ける。
16
17
By	
  Dave	
  Snowden	
  
http://cognitive-­‐edge.com/
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Cynefin_framework_Feb_2011.jpeg	
  
を	
  CC-­‐BY	
  3.0	
  ライセンスに基づき翻訳。	
  
¡  境界	
  
¡  フィードバック	
  
¡  リズム
18
¡  プロダクトビジョン	
  
¡  ユーザーストーリー	
  
§  ユースケースシナリオ	
  
¡  モデル	
  
§  モデルとシナリオのうずまきをまわす
19
¡  ストーリーの順位付けをする	
  
¡  モデルを書いてみる	
  
§  (モデルは常に複数ある)	
  
§  モデルはストーリーを記述できるか?	
  
▪  モデルは役に立つか?	
  
§  モデルをストーリーが十分説明できるか。	
  
▪  足りていないストーリーはないか?
20
¡  難しいモデルは実装して確かめる	
  
§  ドメインモデルのみ	
  
▪  永続化層	
  /	
  UI	
  はとりあえず考えなくてよい	
  
▪  複数のモデルを確かめる	
  
▪  記述力	
  
▪  実装のしやすさ	
  
▪  テストのしやすさ	
  
▪  拡張のしやすさ
21
¡  「検査と適応によって、間違っても、それ
から学べば良い」	
  
	
  
けれど	
  
	
  
¡  わかる間違いには、気づきたい。	
  
¡  2週間は短い。それ以上、短くするとき
つい。	
  
22
¡  ホワイトボード	
  
§  関心ごとのある部分だけホワイトボードに	
  
¡  適宜清書してリポジトリに	
  
§  astah*	
  使ってます
23
¡  ドメイン以外にビジネスロジッックが埋
もれていないか?	
  
§  ドメインモデルに書いたテストを、そのまま
使えるか?	
  
§  実装しにくいところはどこか?	
  
▪  ドメインの使い方を間違えやすいところはどこか
24
¡  バックログを見積もる	
  
§  モデルの変更が不要	
  
§  モデルの拡張が必要	
  
§  モデルの変更が必要
25
¡  スプリント期間を短くするだけでは成功
は難しい。	
  
¡  単一のスプリント内で複数のオプション
を試す。	
  
¡  モデルを利用した並行開発
26
¡  パターン指向リファクタリング	
  
¡  次のバックログが見えないうちにリファ
クタリングするのはアンチパターン	
  
§  リファクタリングのためのリファクタリング
は悪	
  
27
¡  バックログが Ready になる前に実装モ
デルを拡張するな	
  
§  概念モデル、仕様モデルをシナリオでテスト
してから。	
  
¡  リファレンスモデル、パターンの適用を検
討する
28
¡  富	
  
¡  資産	
  
¡  農業資産	
  
¡  家畜	
  
¡  牝牛	
  
¡  ベッシー
29S.I.Hayakawa	
  “Language	
  in	
  Thoughts	
  and	
  Action”	
  1939	
  
¡  リファレンスモデルは抽象度が高く、再利
用性が高い。	
  
§  時間をかけて確かめられている。	
  
けれど	
  
	
  
¡  プロジェクトに役に立つかは、確かめな
いとわからない。
30
¡  小規模プロジェクトは、要件変更に弱い	
  
§  使えるリソース、期間が限られている	
  
¡  小規模プロジェクトの範囲を DDD によ
るモデルで定義する。	
  
§  モデルの拡張範囲を合意する	
  
§  モデルの変更をともなうバックログは混入し
ない
31
¡  パターンランゲージとしての Scrum	
  
¡  パターンランゲージとしての	
  
	
   	
   	
   	
  Domain	
  Driven	
  Design
32
33
http://domainlanguage.com/ddd/patterns/	
  
CC-­‐BY	
  3.0	
  Unported
34
http://jeffsutherland.org/scrum/scrum_plop.pdf
35
Coplien,	
  James	
  and	
  Neil	
  Harrison.	
  Patterns	
  of	
  Agile	
  Software	
  Development.	
  Addison-­‐
Wesley,	
  ©2004.
ありがちなハマりどころ 対応策
モデリング地獄(DDD)	
  
•  モデルを作ることを目標にしてし
まう	
  
•  いつまでたってもモデルが完成し
ない	
  
	
  
	
  
スプリント(Scrum)	
  
•  出荷可能な製品を2週間ごとに!	
  
•  モデリングも含めて使えるフィー
チャーを2週間で作らなければな
らない。
全体を見ないで開発(Scrum)	
  
•  システムの全体像を考えない	
  
•  全体計画を立てない	
  
	
  
	
  
	
  
ユビキタス言語(DDD)	
  
•  みなが使える共通言語をつくる	
  
•  共通言語による全体理解を促進	
  
•  全体計画のガイドとしてのモデル
36
ユーザー	
  
ビジネス	
 
プロダクト	
 
オーナー	
  
開発者	
  
フィード
バック	
  
プロダクト	
  
バックログ	
  
出荷可能な	
  
増分	
  
DDD で Scrumを
廻してみる
¡  DDDとScrumは、うまく組合せられる	
  
§  DDDもScrumも変える必要がない	
  
§  お互いのメリットをうまく使える	
  
¡  短いサイクルを軽量にまわすのが大事	
  
¡  まずは、小さく始めてみましょう。
38
¡  DDD+Scrumのワークショップをやりま
す。
¡  次回開催は未定です
§  (たぶん7月には一回)。
§  Twitter @haradakiro でアナウンスします。
39

More Related Content

What's hot

不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎
不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎
不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎西岡 賢一郎
 
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Springドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring増田 亨
 
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門増田 亨
 
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話Yusuke Hisatsu
 
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かすドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす増田 亨
 
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門増田 亨
 
実践的な設計って、なんだろう?
実践的な設計って、なんだろう?実践的な設計って、なんだろう?
実践的な設計って、なんだろう?増田 亨
 
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス増田 亨
 
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門増田 亨
 
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方増田 亨
 
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?Yoshitaka Kawashima
 
オブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメオブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメYoji Kanno
 
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイントドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント増田 亨
 
ソフトウェアテスト入門
ソフトウェアテスト入門ソフトウェアテスト入門
ソフトウェアテスト入門Preferred Networks
 
C#実装から見るDDD(ドメイン駆動設計)
C#実装から見るDDD(ドメイン駆動設計)C#実装から見るDDD(ドメイン駆動設計)
C#実装から見るDDD(ドメイン駆動設計)Takuya Kawabe
 
2022_sakura-yube_ddd.pdf
2022_sakura-yube_ddd.pdf2022_sakura-yube_ddd.pdf
2022_sakura-yube_ddd.pdftoshiki kawai
 
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみようドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう増田 亨
 
プログラムの処方箋~健康なコードと病んだコード
プログラムの処方箋~健康なコードと病んだコードプログラムの処方箋~健康なコードと病んだコード
プログラムの処方箋~健康なコードと病んだコードShigenori Sagawa
 
ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?
ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?
ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?Yoshitaka Kawashima
 
毎日が越境だ!
毎日が越境だ!毎日が越境だ!
毎日が越境だ!増田 亨
 

What's hot (20)

不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎
不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎
不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎
 
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Springドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
 
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
 
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
 
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かすドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
 
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
 
実践的な設計って、なんだろう?
実践的な設計って、なんだろう?実践的な設計って、なんだろう?
実践的な設計って、なんだろう?
 
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
 
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
 
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
 
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
 
オブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメオブジェクト指向エクササイズのススメ
オブジェクト指向エクササイズのススメ
 
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイントドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
 
ソフトウェアテスト入門
ソフトウェアテスト入門ソフトウェアテスト入門
ソフトウェアテスト入門
 
C#実装から見るDDD(ドメイン駆動設計)
C#実装から見るDDD(ドメイン駆動設計)C#実装から見るDDD(ドメイン駆動設計)
C#実装から見るDDD(ドメイン駆動設計)
 
2022_sakura-yube_ddd.pdf
2022_sakura-yube_ddd.pdf2022_sakura-yube_ddd.pdf
2022_sakura-yube_ddd.pdf
 
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみようドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
ドメイン駆動設計 ( DDD ) をやってみよう
 
プログラムの処方箋~健康なコードと病んだコード
プログラムの処方箋~健康なコードと病んだコードプログラムの処方箋~健康なコードと病んだコード
プログラムの処方箋~健康なコードと病んだコード
 
ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?
ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?
ソフトウェアにおける 複雑さとは何なのか?
 
毎日が越境だ!
毎日が越境だ!毎日が越境だ!
毎日が越境だ!
 

Similar to DDDをScrumで廻す あるいは ScrumをDDDで廻す

スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013Kiro Harada
 
非開発者のためのアジャイル開発入門
非開発者のためのアジャイル開発入門非開発者のためのアジャイル開発入門
非開発者のためのアジャイル開発入門Kiro Harada
 
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘いRyo RKTM
 
ぐるぐるDDD/Scrum - モデリングと実装のうずまきをまわそう
ぐるぐるDDD/Scrum - モデリングと実装のうずまきをまわそうぐるぐるDDD/Scrum - モデリングと実装のうずまきをまわそう
ぐるぐるDDD/Scrum - モデリングと実装のうずまきをまわそうKiro Harada
 
20100324 勉強会資料(ドメイン駆動)
20100324 勉強会資料(ドメイン駆動)20100324 勉強会資料(ドメイン駆動)
20100324 勉強会資料(ドメイン駆動)Masayuki Kanou
 
Scrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップScrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップYou&I
 
スクラム適用報告
スクラム適用報告スクラム適用報告
スクラム適用報告Eiichi Hayashi
 
ぐるぐるDDD(ドメイン駆動設計)に参加してみました
ぐるぐるDDD(ドメイン駆動設計)に参加してみましたぐるぐるDDD(ドメイン駆動設計)に参加してみました
ぐるぐるDDD(ドメイン駆動設計)に参加してみましたTakuya Kawabe
 
大規模なJavaScript開発の話
大規模なJavaScript開発の話大規模なJavaScript開発の話
大規模なJavaScript開発の話terurou
 
議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」
議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」
議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」nishikawa_makoto7
 
Glide活用イメージ紹介20220421
Glide活用イメージ紹介20220421Glide活用イメージ紹介20220421
Glide活用イメージ紹介20220421kazu_1803
 
「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう
「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう
「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう増田 亨
 
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩kiita312
 
TDDはじめる前に
TDDはじめる前にTDDはじめる前に
TDDはじめる前にYasui Tsutomu
 
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
20121017_アプリ制作勉強会@GMO YoursYozo SATO
 
ぐるぐるDDDは何を目指しているのか
ぐるぐるDDDは何を目指しているのかぐるぐるDDDは何を目指しているのか
ぐるぐるDDDは何を目指しているのかKiro Harada
 
ドメイン駆動設計を実践するプログラマーの悩み
ドメイン駆動設計を実践するプログラマーの悩みドメイン駆動設計を実践するプログラマーの悩み
ドメイン駆動設計を実践するプログラマーの悩みhaljik Seiji
 
Hiroshima Ruby Conference発表資料
Hiroshima Ruby Conference発表資料Hiroshima Ruby Conference発表資料
Hiroshima Ruby Conference発表資料Kakigi Katuyuki
 

Similar to DDDをScrumで廻す あるいは ScrumをDDDで廻す (20)

Modeling Workshop
Modeling WorkshopModeling Workshop
Modeling Workshop
 
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
 
非開発者のためのアジャイル開発入門
非開発者のためのアジャイル開発入門非開発者のためのアジャイル開発入門
非開発者のためのアジャイル開発入門
 
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い
 
ぐるぐるDDD/Scrum - モデリングと実装のうずまきをまわそう
ぐるぐるDDD/Scrum - モデリングと実装のうずまきをまわそうぐるぐるDDD/Scrum - モデリングと実装のうずまきをまわそう
ぐるぐるDDD/Scrum - モデリングと実装のうずまきをまわそう
 
20100324 勉強会資料(ドメイン駆動)
20100324 勉強会資料(ドメイン駆動)20100324 勉強会資料(ドメイン駆動)
20100324 勉強会資料(ドメイン駆動)
 
Scrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップScrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップ
 
スクラム適用報告
スクラム適用報告スクラム適用報告
スクラム適用報告
 
ぐるぐるDDD(ドメイン駆動設計)に参加してみました
ぐるぐるDDD(ドメイン駆動設計)に参加してみましたぐるぐるDDD(ドメイン駆動設計)に参加してみました
ぐるぐるDDD(ドメイン駆動設計)に参加してみました
 
大規模なJavaScript開発の話
大規模なJavaScript開発の話大規模なJavaScript開発の話
大規模なJavaScript開発の話
 
議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」
議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」
議論を描く技術「ファシリテーショングラフィック」
 
Glide活用イメージ紹介20220421
Glide活用イメージ紹介20220421Glide活用イメージ紹介20220421
Glide活用イメージ紹介20220421
 
「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう
「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう
「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう
 
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
 
TDDはじめる前に
TDDはじめる前にTDDはじめる前に
TDDはじめる前に
 
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
 
ぐるぐるDDDは何を目指しているのか
ぐるぐるDDDは何を目指しているのかぐるぐるDDDは何を目指しているのか
ぐるぐるDDDは何を目指しているのか
 
ドメイン駆動設計を実践するプログラマーの悩み
ドメイン駆動設計を実践するプログラマーの悩みドメイン駆動設計を実践するプログラマーの悩み
ドメイン駆動設計を実践するプログラマーの悩み
 
Hiroshima Ruby Conference発表資料
Hiroshima Ruby Conference発表資料Hiroshima Ruby Conference発表資料
Hiroshima Ruby Conference発表資料
 
本当に怖いパフォーマンスが悪い実装 #phpcon2013
本当に怖いパフォーマンスが悪い実装 #phpcon2013本当に怖いパフォーマンスが悪い実装 #phpcon2013
本当に怖いパフォーマンスが悪い実装 #phpcon2013
 

More from Kiro Harada

Kaizen in Action for Regional Scrum Gathering Tokyo 2017
Kaizen in Action for Regional Scrum Gathering Tokyo 2017Kaizen in Action for Regional Scrum Gathering Tokyo 2017
Kaizen in Action for Regional Scrum Gathering Tokyo 2017Kiro Harada
 
Kaizen in Action
Kaizen in ActionKaizen in Action
Kaizen in ActionKiro Harada
 
TPS, Lean, and Scrum - How They Are Developed and Influenced One Another
TPS, Lean, and Scrum - How They Are Developed and Influenced One AnotherTPS, Lean, and Scrum - How They Are Developed and Influenced One Another
TPS, Lean, and Scrum - How They Are Developed and Influenced One AnotherKiro Harada
 
スクラムパタン入門
スクラムパタン入門スクラムパタン入門
スクラムパタン入門Kiro Harada
 
Is Xp still extreme?
Is Xp still extreme?Is Xp still extreme?
Is Xp still extreme?Kiro Harada
 
改善の3つの顔
改善の3つの顔改善の3つの顔
改善の3つの顔Kiro Harada
 
3 Faces of Kaizen
3 Faces of Kaizen3 Faces of Kaizen
3 Faces of KaizenKiro Harada
 
TPS Lean and Agile - Brief History and Future
TPS Lean and Agile - Brief History and FutureTPS Lean and Agile - Brief History and Future
TPS Lean and Agile - Brief History and FutureKiro Harada
 
改善のためのちょっとしたコツ
改善のためのちょっとしたコツ改善のためのちょっとしたコツ
改善のためのちょっとしたコツKiro Harada
 
Coderetreat のススメ at Developers' Summit 2013 Unconference
Coderetreat のススメ at Developers' Summit 2013 UnconferenceCoderetreat のススメ at Developers' Summit 2013 Unconference
Coderetreat のススメ at Developers' Summit 2013 UnconferenceKiro Harada
 
アジャイルマネジメントとは?
アジャイルマネジメントとは?アジャイルマネジメントとは?
アジャイルマネジメントとは?Kiro Harada
 
A Tip to Help Your Kaizen
A Tip to Help Your KaizenA Tip to Help Your Kaizen
A Tip to Help Your KaizenKiro Harada
 
Jenkins に XFD を追加してみると
Jenkins に XFD を追加してみるとJenkins に XFD を追加してみると
Jenkins に XFD を追加してみるとKiro Harada
 
アジャイル開発をはじめる前に
アジャイル開発をはじめる前にアジャイル開発をはじめる前に
アジャイル開発をはじめる前にKiro Harada
 
モデリングのすすめ
モデリングのすすめモデリングのすすめ
モデリングのすすめKiro Harada
 
ソフトウェアの構造とオープン化
ソフトウェアの構造とオープン化ソフトウェアの構造とオープン化
ソフトウェアの構造とオープン化Kiro Harada
 

More from Kiro Harada (18)

Kaizen in Action for Regional Scrum Gathering Tokyo 2017
Kaizen in Action for Regional Scrum Gathering Tokyo 2017Kaizen in Action for Regional Scrum Gathering Tokyo 2017
Kaizen in Action for Regional Scrum Gathering Tokyo 2017
 
Kaizen in Action
Kaizen in ActionKaizen in Action
Kaizen in Action
 
TPS, Lean, and Scrum - How They Are Developed and Influenced One Another
TPS, Lean, and Scrum - How They Are Developed and Influenced One AnotherTPS, Lean, and Scrum - How They Are Developed and Influenced One Another
TPS, Lean, and Scrum - How They Are Developed and Influenced One Another
 
スクラムパタン入門
スクラムパタン入門スクラムパタン入門
スクラムパタン入門
 
Is Xp still extreme?
Is Xp still extreme?Is Xp still extreme?
Is Xp still extreme?
 
改善の3つの顔
改善の3つの顔改善の3つの顔
改善の3つの顔
 
3 Faces of Kaizen
3 Faces of Kaizen3 Faces of Kaizen
3 Faces of Kaizen
 
TPS Lean and Agile - Brief History and Future
TPS Lean and Agile - Brief History and FutureTPS Lean and Agile - Brief History and Future
TPS Lean and Agile - Brief History and Future
 
改善のためのちょっとしたコツ
改善のためのちょっとしたコツ改善のためのちょっとしたコツ
改善のためのちょっとしたコツ
 
Coderetreat のススメ at Developers' Summit 2013 Unconference
Coderetreat のススメ at Developers' Summit 2013 UnconferenceCoderetreat のススメ at Developers' Summit 2013 Unconference
Coderetreat のススメ at Developers' Summit 2013 Unconference
 
アジャイルマネジメントとは?
アジャイルマネジメントとは?アジャイルマネジメントとは?
アジャイルマネジメントとは?
 
A Tip to Help Your Kaizen
A Tip to Help Your KaizenA Tip to Help Your Kaizen
A Tip to Help Your Kaizen
 
Jenkins に XFD を追加してみると
Jenkins に XFD を追加してみるとJenkins に XFD を追加してみると
Jenkins に XFD を追加してみると
 
Arduino jenkins
Arduino jenkinsArduino jenkins
Arduino jenkins
 
アジャイル開発をはじめる前に
アジャイル開発をはじめる前にアジャイル開発をはじめる前に
アジャイル開発をはじめる前に
 
Scrum & Kanban
Scrum & KanbanScrum & Kanban
Scrum & Kanban
 
モデリングのすすめ
モデリングのすすめモデリングのすすめ
モデリングのすすめ
 
ソフトウェアの構造とオープン化
ソフトウェアの構造とオープン化ソフトウェアの構造とオープン化
ソフトウェアの構造とオープン化
 

Recently uploaded

デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 

Recently uploaded (8)

デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 

DDDをScrumで廻す あるいは ScrumをDDDで廻す