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改善の3つの顔
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Kiro Harada
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継続的な改善がどのように行われるか 改善疲れに悩む現場の皆様に
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1.
改善の3つの顔 Kiro Harada Attractor Inc.
2.
改� 善
3.
改善してますか?
4.
改善うまく いっていますか?
5.
こんな状況になってない? 0 22.5 45 67.5 90 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10 生産性 改善の数
6.
改善のやり方を学ぶ必要
7.
改善の3つの顔 漏れを 止める 流れを よどみなく 新しい流れ をつくる
8.
漏れを止める 流れが価値を生んでいるかを確かめる: スピードを落とす / 止まる プロセスがどう動いているかを観察する 必要ならプロセスを足す 効果に注目する 効率は気にしない Fix
Leaks
9.
速くやろうとしない ムダ生み出す効率を上げてしまう バグのあるソフトウェア (ムダ) バグのあるテスト (ムダ) 誰も使わない機能
(ムダ)
10.
製品を直すな プロセスを直せ
11.
無停止杼換式豊田自動織機G型 (1924) http://commons.wikimedia.org/wiki/File:1924_Non-Stop_Shuttle_Change_Toyoda_Automatic_Loom,_Type_G_1.jpg
12.
それまでの織機と どこが違う? 糸が切れると自動的に停止する 良品のみを製造する 一人の工員が60台の織機を見れるように 品質問題を見つけたら、止まれ
13.
流れをよどみなく 定常的に価値を生み出す流れをつくれたら: 流れをよどみなく: 妨害をとりのぞく 必要な入力を減らす (リソース /
手間 / 時間) ここでは効率が大事 付加価値時間Time / Incidental Time / Waste Time 付加価値プロセス Processes ムダ取り 品質やアウトプットの量を増はそのままで Same 品質をあげようとしたり、アウトプットを増やそうとしない Make it Flow
14.
Training within Industry 米国旧陸軍省、戦時労働力 委員会の作成した、企業内 トレーニングプログラム
15.
16.
Job Methods /
改善のやり方 E - やめる - Eliminate C - 一緒にやる - Combine R - 順序を変える - Rearrange S - シンプルにする - Simplify
17.
あなたの仕事を、 より安全 より簡単に
18.
速くやろうとしない 妨害をとりのぞく より安全に、より簡単に 自然に速くなる
19.
新しい流れをつくる 価値を生み出すよどみない流れができている 仕事を安全かつ簡単にこなせる 時間、リソース、エネルギーに余裕がある 新しい流れを作れないか考える時: 非連続的プロセスの変更 製品の定義の変更 新しい流れ をつくる
20.
楽しい時間 何でも試してみる. 今の流れも安全に簡単に価値をよどみなく生み出す: 時間、リソース、エネルギーに余裕がある 常識外れなこともやってみる
21.
でも、速くやろうとしない より品質、価値の高い新しい流れを設計する でも、たくさんムダも生む 注意深く観察する 効果と品質が大事 新しい流れが、今の流れよりうまくいきそうな自信が できたら、「漏れを止める」に移行する
22.
何かうまくいかない… 前のフェーズに戻る 絶対に、 複数のフェーズを同時にやらない 常にどの「顔」を相手にしているかを意識する 製品、プロセス、あなたを危険にさらす
23.
ありがとうございました 速くやろうとしない 安全に継続的な改善を ご意見、ご質問をおよせください: Kiro Harada Twitter: @haradakiro FB:
haradakiro
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