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チームレベル Agile から
エンタープライズ DevOps へ
主催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
会場:DEJIMA 東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア 13F
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2017年11月29日(水)
テクマトリックス株式会社
システムエンジニアリング事業部
橘田 和仁
本セッションのテーマ
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DevOpsって?
Copyright © TechMatrix Corporation. All rights reserved. 3
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Downstream
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Non-Agile
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DevOpsって?
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弊社のイベントアンケートより抜粋
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その他
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Agile
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Agile
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チームがアジャイル開発プラクティスを採用している
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-
+
-
-
第二象限:チームレベルの継続的デリバリ
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Team-level
Agile
Team-level
CD
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Agile
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自動テスト、コンフィグレーション管理、コンテナ、自
動デプロイなどに支えられたアプリケーションがある
チームCIが進化してチームCDになっている
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例外扱いでQAと運用には負担増も
行き過ぎた局所最適化
+
-
+
-
+
第三象限:全社的なアジャイル
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Team-level
Agile
Team-level
CD
Enterprise
Agile
Enterprise
DevOps
社内標準のアジャイル開発習慣が確立している
ビジネス側(トップ)がアジャイルを理解している
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開発と運用の文化・ツールの分断
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+
+
-
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-
第四象限:全社的DevOps
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Team-level
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Team-level
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CONTINUOUS IMPROVEMENT
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PERFORCE
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SCRUM
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LEAN
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CONTINUOUSDELIVERY
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継続的インテグレーションと自動化プロセスの段階的な導入
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特定のチームだけでなく、
全社的に統一されたプロセスで自動化を実施
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27
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チーム
レベル
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メソッド・クラス
モジュール
アプリケーション
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モジュール
メソッド・クラス
誰もがJenkinsを使っているけれども…
2
3 4
1
TeamWorkgroupEnterprise
Define Plan Code Build/CI Test Release/Deploy Operate
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OSS Jenkins 利用規模拡大時の「よくある」
モニタリングの欠如
Jenkins自体やビルドの速度・頻度などを
計測しておらず性能や稼働時間がわからない
性能・スケーラビリティ問題
より多くの仕事をJenkinsにさせると
性能が劣化し不安定になってしまう
テクニカルサポートが必要
問題解決に不要な時間を費やしている
相談できる人がいない
プラグインの活用問題
誰も彼も好き勝手なプラグインを使っている
使いたいプラグインが使えない
セキュリティの欠如
誰にでも重要な変更が
証跡を残さずできてしまう
野良Jenkins化
誰が何に使っているかわからない
Jenkinsがあちこちにある
ダウンタイムの影響
92%のユーザーがJenkinsは
mission criticalだと答えています
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CloudBees Jenkins
Team
 検証されたJenkinsとプラグイン
 常に最新機能とセキュリティパッチ
 プロフェッショナルテクニカルサポート
 重要なプロセスの自動化に
 複数のJenkinsをまとめて管理
 ジョブのモニタリング・バックアップ
 エージェントの共有
 ユーザーの一元管理と権限設定
 クラウドでの自動スケールアウト
 コンテナによる環境の最適化
 障害を検出して自動復帰
AWS/Open Stackオンプレミス
組織向けチーム向け
CloudBees Jenkins
Enterprise
CloudBees Jenkins
Platform
CloudBees Jenkins Solutions
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まとめ
Copyright © TechMatrix Corporation. All rights reserved. 31
Copyright © TechMatrix Corporation. All rights reserved. 32
おやくそく
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ご静聴ありがとうございました。
CloudBees Jenkins Enterprise も どうぞよろしくお願いします。
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