Go AgileConf 2008-11-19にて発表。続きがあるのかは謎。

1. Agilist50Agilist50
紹介紹介
2008-11-10
Go AgileConfミーティング
懸田 剛(Takeshi Kakeda)

2. 1 Alistair Cockburn
2 Amr Elssamadisy
3 Andrew Hunt
4 Bas Vodde
5 Brian Marick

3. Alistair
Cockburn
AgileConference2003のチェアマンを努めた。
ソルトレイク在住(だからAgileConf2003はソルトレイク？
手が長く卓球が強い(平鍋さん、牛尾さん惨敗)
平鍋さんとは仲が良い。
Agile Manifestにも名前を連ねる初期からの中心メンバー
KPTフォーマットを最初に紹介した人
「守破離」が好き
鋭い観察眼、Effective Use Case Guideは名著として名高い
Crystal方法論の提唱者(本はCrystal Clearだけ)
http://alistair.cockburn.us/
No.1

4. Amr
Elssamadisy
Agile2008で初めてお会いした。
とっても熱い人で、パターンが大好き。
今は「Agile Journal 」の編集長をしている。
会社の名前は「Gemba System」(現場システム)
今年の夏に出版された「Agile Adoptation Patterns」は
アジャイルのプラクティス群をパターン形式に翻訳して
背景や効果などを解説してある。パターンの組合せと
してプラクティスを導入するのに役立つと評判が高い。
http://www.elssamadisy.com/
No.2

5. Andrew
Hunt
Pragmatic Programmer (邦訳:達人プログラマー)は
超有名な名著。Dave Thomasと共にpragprog.comを運営
する。「Programming Ruby」は、Ruby開発者が書いた本よ
りも出来がいいと評判(？) 一貫して職業人としてのプログラ
マ(=開発者)の道を照す本を執筆している。Agile Manifest
にも名を連ねる。
最近では「アジャイルプラクティス」が国内で有名。
http://blog.toolshed.com/
No.3
http://www.pragprog.com/

6. Bas Vodde
Certified Scrum Trainerとして、日本でのCSM(Certified
Scrum Master)コースの講師を過去2回とも務めている。オ
ランダ出身だが、中国に渡り、フィンランドでNokiaにScrum
を紹介した経歴を持つ。
Leanに興味を持って、トヨタ工場の見学にいったことも。
近刊の「Scaling Lean & Agile Development」は発売前か
ら話題になっている
No.4
http://www.odd-e.com/

7. Brian
Marick
Software Testing Specialist。Agile Manifestにも名を連ら
ねる。TDD界隈で著名な方だったのですが、EDD(Example
Driven Development)も提唱してる。最近はRuby方面でも
よく見かけたり、RSpecにも関ってていたりする(?)
Agile Conferenceの 「Gordon Pask Award」の創設者でも
ある。バグレゴを「会場でやろうか」と言ってくれてた。
No.5
http://www.exampler.com/

8. こんな感じで
続けていける
かな？