SoftLayer Bluemix Summit 2015 will be held on Sept 2nd at Tokyo

1. SoftLayer Bluemix
Summit 2015
2015年9月2日
ベルサール渋谷ファースト
2015/06/11
SoftLayer Bluemix Summit 2015 実行委員会

2. ごあいさつ
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度 SoftLayer Bluemix Summit 2015 （以降 SLBM15）を来る2015年9月2日（水）に開催
する運びとなりました。
2014年12月22日 東京データセンターオープン後、初となるSoftLayerコミュニティ主催の技術カン
ファレンスを2015年2月に開催し、技術者を中心に約500名の方々に参加を頂きました。その後の半
年間で、導入実績や、連携するサービスも新たに加わりました。「SoftLayer」の最新情報をお伝えす
ると共に、ビジネスにスピードが不可欠になっている中、開発を加速したいアプリケーション開発者
の方には、「IBM Bluemix」を通じて新たな発見をして頂けるものだと確信いたします。
IaaS環境の「SoftLayer」とPaaS環境の「IBM Bluemix」を通じて、お客様の状況・ニーズに合致した
ハイブリッド・クラウドのインテグレーションを実現できるノウハウについて、学ぶ場を提供します。
また各社様のソリューションが一堂に集結・展開されることで、ご来場されるお客様の満足度を高め
ながら、更なるビジネス機会の創出を目指します。
SoftLayer、Bluemixを利用したアプローチについてご紹介をする絶好の機会としてご活用頂けるもの
と存じます。
何卒、この機会にスポンサーシップへのご参加を賜りますようよろしくお願い申しあげます。
敬具
SoftLayer Bluemix Summit 2015 実行委員一同

3. 開催概要
名 称 SoftLayer Bluemix Summit 2015
日 程 2015年9月2日（水）
会 場
渋谷ベルサールファースト
〒150-0011 東京都渋谷区東1-2-20 住友不動産渋谷ファーストタワーB1・2F ベルサール渋谷ファー
スト
構 成
基調講演、スポンサー講演、ライトニングトーク、ブース展示
一般公募講演（CFP）
対 象
企業のITマネージャーと担当者、アプリケーション開発マネージャーと担当者、SI事業
様、SaaSなどのクラウドを基盤にしたビジネスを推進されているシステム担当者様等
登 録 2,000（目標）
参 加 費 無料（事前登録制）
主 催 SoftLayer Bluemix Summit 2015 実行委員会
特 別 協 力
日本SoftLayerユーザー会（JSLUG)
日本Bluemixユーザー会（BMXUG）
一般社団法人クラウド利用促進機構（CUPA)
協賛企業数
セッションスポンサー（10）
展示スポンサー（8社程度）
グッズスポンサー（数社）
協 力 メディアスポンサー 10 - 15社程度

4. 実行委員について
氏名 所属 氏名 所属
荒井 康宏 一般社団法人クラウド利用促進機構 狩野 央道 日本アイ・ビー・エム株式会社
浦底 博幸 クリエーションライン株式会社 BMXUG 運営委員
小薗井 康志 日本アイ・ビー・エム株式会社 BMXUG 運営委員
勝野 直義 アドバンスペイ株式会社 BMXUG 運営委員
北瀬 公彦 日本アイ・ビー・エム株式会社 BMXUG 運営委員
笹澤 一雅 トッパンエムアンドアイ株式会社 BMXUG 運営委員
坂本 新 株式会社福岡情報ビジネスセンター BMXUG 運営委員
城間 隆行 電気通信大学 BMXUG 運営委員
柴田 直樹 エクストリームデザイン株式会社
鈴木 智明 株式会社ビットアイル
高良 真穂 日本アイ・ビー・エム株式会社
玉川 雄一 日本アイ・ビー・エム株式会社
常田 秀明 日本情報通信株式会社
馬場 俊彰 株式会社ハートビーツ
花木 篤 株式会社セントラルソフトサービス
前佛 雅人 クリエーションライン株式会社
松島 智美 ニスコム株式会社
安田 忠弘 一般社団法人クラウド利用促進機構
雪本 修一 株式会社MNU
吉川 裕樹 日本情報通信株式会社
永井里奈 TIS株式会社
池田友子 株式会社アリウープ
吉野将行 日本情報通信株式会社
⽊木村太樹 株式会社ビットサーフ

5. 【特別協力】
Japan SoftLayer User Group (JSLUG)とは
• 会員数: 約2,000名
– SoftLayerのユーザー、ISV 、テクノロジーパートナー、販売パートナー、Sier等
• 主な活動
– 勉強会の開催
• 2014年5月より、全国各地にて21回開催
– Webメディアや雑誌等を介した情報発信
• ThinkITでの7回連載、Software Designでの4回連載、@ITでの連載など
– SNSやブログ、本を介した情報発信
http://jslug.jp/
日本SoftLayerユーザー会 (JSLUG) は、日本語によるSoftLayerに関する情報発信、
情報共有を行い、SoftLayer の普及および人材育成に貢献するための団体です。

6. 【特別協力】
Japan Bluemix User Group (BMXUG)とは
Bluemix User Group（BMXUG -ビーザグ）は、アプリケーション構築/管理/
実行のためのオープン・スタンダードとクラウドをベースとした次世代
PaaS「IBM Bluemix」の利用促進や情報交換のためのユーザーグループです
https://ibm.biz/bluemixug
https://bmxug.doorkeeper.jp

7. 【特別協力】
一般社団法人クラウド利用促進機構（CUPA)とは
一般社団法人クラウド利用促進機構(CUPA)は、クラウド・コンピューティングの健全
な利用と発展を促し、その利活用シーンを広げるための活動を目的とした団体です。
クラウド・コンピューティングは、企業・個人・公共団体に対し、大きな変革をもた
らしています。 コスト面の利点はもちろん、事業規模やロケーションに依存せず、
また、企業活動に留まらず、社会・文化をも革新しています。
CUPAではこのような事例を通し、新しい技術の教育および活用を促し、各地域の産
業を強く活性化する事を使命としています。
組織の枠を超えた業界全体の
課題への取り組み、業界の活
性化を行うために、定期的・
継続的な情報発信と情報交換
を実施しています。
http://www.cloud.or.jp/

8. プログラム（仮）
Time Lap B1F 基調講演 750名
9:00-10:00 30min 受付
10:00-11:00 60min 主催社挨拶（SoftLayer Updates & Roadmap / Bluemix Updates & Roadmap / Bluemix Challenge ）
11:00-11:30 30min 基調講演: SoftLayer事例
11:30-12:00 30min 基調講演: Bluemix事例
12:00-12:30 30min 休憩
12:30-13:10 40min ランチセション（調整中）
Time Lap
Track A
（2F）
Track B
（2F）
Track C
（2F）
Track D
（B1F）
B1F
13:10-13:30 20min 13:10∼13:30は、午後からの会場へ移動時間
13:30-14:00 30min 仮）事例
スポンサー１
SoftLayer関連
スポンサー8
Bluemix関連
主催企画 (SL) 会場準備
14:15-14:45 30min 仮）IBM Cloud
スポンサー2
SoftLayer関連
スポンサー9
Bluemix関連
主催企画 (SL) 主催企画 (SL) 主催企画 (BM) HandsOn（BM）
Workingspace
15:00-15:30 30min
仮）ハイブリッド
クラウド
スポンサー3
SoftLayer関連
スポンサー10
Bluemix関連
主催企画 (SL) 主催企画 (SL) 主催企画 (BM) HandsOn（BM）
15:45-16:15 30min 仮）SoftLayer
スポンサー4
SoftLayer関連
Bluemix関連
仮）IoTアプリ開
発
主催企画 (SL) 主催企画 (SL) 主催企画 (BM) HandsOn（BM）
16:15-16:45 30min 休憩
16:45-17:15 30min 仮）Bluemix
スポンサー5
SoftLayer関連
Bluemix関連
仮）Watson開発
主催企画 (BM) 主催企画 (SL) 主催企画 (BM)
HandsOn
（SL）
17:30-18:00 30min
仮）SL デザイン
パターン
スポンサー6
SoftLayer関連
Bluemix関連
事例）Bluemix
Challenge 紹介
主催企画 (BM) 主催企画 (SL) 主催企画 (BM)
HandsOn
（SL）
18:15-18:45 30min
仮）SL デザイン
パターン
スポンサー7
SoftLayer関連
Bluemix関連
事例）Bluemix
Challenge 紹介
主催企画 (BM) 主催企画 (SL) 主催企画 (BM)
HandsOn
（SL）
19:00-20:00 60min 懇親会
ビジネス（IBM）
250
SL技術
150
BM技術
150
コミュニティ
200
SL技術
50
BM技術
50
HandsOn
50

9. 会場について（B1F ホール）
コミュニテ
ィ
トラック
約200名
スクール
形式
AM：基調講演（約750名 スクール形式）
PM：主催者企画（SL技術・BM技術）
ハンズオン、ハッカソン、その他
展示コーナー

10. 会場について（2F）
Track B
約150名
スクール形式
SoftLayer
スポンサーセ
ッション
Track A
約250名
スクール形式
ビジネス
IBMトラック
Track C
約150名
スクール形式
Bluemix
スポンサーセッ
ション
+
Bluemix関連
受
付

11. 各セッションの位置づけ
• セッションスポンサー枠
– 30分間 x 10枠
– SoftLayer、Bluemixに関する技術的な内容のもの
– スポンサーのソリューションの説明
• 主催者枠
– 30分間 x 8枠
• SoftLayer、Bluemixの技術解説など
• パネルディスカッション

12. その他企画
• Live Stream
– YouTubeライブを使用した中継
– Web会議システムを利用した、日本各地域との連携
• Social メディアの活用
– Twitter ビジュアライザー等を使用した、SNSでの発言の可視化
– Twitter ライブログ
• Bluemix Challengeとの連動
– イベント内で、「Bluemix Challenge」の優秀賞の発表
• 著名なインフルエンサーの招待（20名程度）
– CUPA、JSLUG運営委員、BMXUGなど経由での招待
• JSLUG x BMXUGメンバーの拡張
– 登録時に、JSLUG x BMXUGメンバーへの参加について確認し、
参加許可をいただいたメンバーをJSLUG、BMXUGに登録
12

13. スポンサープログラム
SoftLayer Bluemix Summit 2015
13

14. スポンサーシップお申込について
p お申し込みは次頁のスポンサーシップタイプよりお選びいただきお申込みください。
p セッションおよび展示内容はSoftLayer/Bluemix 関連製品/ソリューションに限らせていただきます。
p お申込は、先着順となります。あらかじめご了承ください。
p 各種提出情報・資料につきましては期限をお守りいただけますようお願いいたします。
p 各セッションの講演タイトルと講演内容(アブストラクト)は事前にご相談させていただく場合がございます。
p セッションにおける集客人数の保証は致しかねます。
p スポンサー様セッション枠の時間内で、独自のアンケートを取得いただくことも可能です。ただしその配布・回収は、各スポ
ンサー様にてご対応ください。
p 展示コーナーは、簡易的なものとなります。長机（W1800×D450×H700mm）にテーブルクロスをかける予定です。
p 展示場所は、お申込順にお選びいただきます。
p 展示コーナーにおいて、アンケート実施時はスポンサー各社様にて、管理をお願いします。
■お申込について
■ご講演について
■展示について
■個人情報のお渡しについて
p セッション枠のあるスポンサー様には自社セッション参加者リスト(パーミッション取得済みの事前登録）を開催後にご提
供いたします。
p 個人情報のお渡しについては、既定フォーマットによる貴社・実行委員間の個人情報に関する契約書の事前締結が不可欠
となります。

15. スポンサーシップタイプ
セッションスポンサー 展示スポンサー
グッズスポンサー
イベント休憩時に配布
オリジナルグッズ、ドリ
ンク、お菓子等
ス ポ ン サ ー 料 ¥300,000 ¥100,000
¥50,000~
カスタマイズ応相談
出 展 数 10社 8社程度 上限なし
展 示 コ ー ナ ー 1テーブル(1.8m x 1) 1テーブル (1.8m x 1) なし
セ ミ ナ ー 枠
30 分150名
①SoftLayer/Bluemixに関する技術
情報を含む内容
②SoftLayer/Bluemixの導入事例
上記の内容を含めるタイトルで
お願いします。
なし なし
登 録 者 デ ー タ
提 供
あり*1 なし なし
ロ ゴ 表 示 あり あり
あり
ご予算に応じてロゴ入りグッズ
を作成
資 料 配 布 参加者全員 参加者全員 参加者全員
※
セッションの時間枠は主催社側で調整の上、決定させていただきます。予めご了了承をお願い致します。
※
展⽰示場所は、お申込順にお選びいただきます。
*1
スポンサーのセッションに参加いただいたお客様で出展社様への個⼈人情報の提供に同意いただいた⽅方のリストを
お渡し致します。会期終了了1週間前後でExcel⽤用ファイル形式にてお渡し致します

16. B1F 展示コーナーイメージ
A
B
C
A B C
・・・主催社・スペシャルスポンサー ・・・セッションスポンサー ・・・展示スポンサー

17. 17
その他スポンサー
• メディアスポンサー（10 – 15社）
– IT Pro, IT Leaders, アスキークラウド, atmarkit, RBBTODAY, Web+DB,
ExpoTODAY, EnterpriseZine, Ohmsha, Gihyo.jp, Cnet Japan, ThinkIT, Slashdot,
sourceforge.jp, Software Design, データセンターガイド、テレコミュニケーショ
ン、日経Linux、Publickey、businessnetwork、ビジネス＋IT、ZDNetなど予定
• 後援
– 検討中

18. 集客プランについて
• メディアスポンサーのWebサイトにて、イベント開催
• 告知、メール配信を予定
• JSLUGメンバーへの告知
• JSLUGメーリングリスト、Facebook Groupでの招待
• BMXUGメンバーへの告知
• BMXUGメーリングリスト、Facebook Groupでの招待
• SNSを介した集客
• Facebook, Twitter等による招待
• イベントチラシの配布
• 各社スポンサー様には、イベントイラシを配布いたしますので、集客におけるご
協力をいただきます。

19. 集客プランスケジュール
5⽉月 6⽉月 7月 8月 9⽉月
7/1
イベントサイトオープン
プログラム発表
事前登録開始
9/2
SoftLayer
Bluemix
Summit
2015
7月1日 ∼ 開催直前まで
各メディアスポンサーより
• Webでの開催告知
• メール配信、Twitter、Facebook
各スポンサーより
• Webでの開催告知
• メール配信、Twitter、 Facebook
• 営業からのアプローチ
ユーザーコミュニティより
• Webでの開催告知
• メール配信、Twitter、Facebook
9/3 ∼
イベントレポート掲載
見込み
（メディアスポンサー
各社より）
スケジュール
集客プラン
プレスリリース
9/9
参加者
リスト
送付
9/3
セッショ
ン
資料公開
5/19
発表
6/1
スポンサー募集開
始
（調整）

20. 出展規約
• 主催者における承認
出展者として参加するためには、ご記入いただいた「出展申込書」を事務局に提出し、主催者による承認が必要となります。主催者は、記載内容について承認後、出展者にスポンサーシップ料
金を請求します。出展者は、全額を支払い期日までに指定の口座に振込むものとします。なお、振込手数料は出展者が負担するものとします。出展内容並びに出展者が不適切であると主催者が判
断した場合、主催者は、出展者が支払ったスポンサーシップ料金を全額返金することで、自己の裁量において承認をいつでも撤回できます。 また、主催者は、イベントへの参加人数に関していか
なる保証も行いません。 イベントの開催日時と会場は、変更される可能性があります。 このような変更については、出展者に書面で通知されるものとします。
• 展示スペースについて
主催者は、イベント会場における展示スペース（以下「スペース」）を出展者に提供し、出展者が製品とサービスを展示できるようにします（以下「スポンサーシップ」）。 スポンサーシップ
料金の合計額には、このスペースの使用権と、申込書または出展者マニュアル（以下「マニュアル」）で規定されたその他の特典の享受が含まれます。（マニュアルは適宜改訂されます。） 出展
者は、自身のブランド名やロゴを、主催者がイベントのプロモーション時やイベント当日に関連付けて使用することを許諾するものとします。
出展者に割り当てられるスペースは、出展商品・サービス、出展規模、申込順位、実演の有無などを考慮して主催者において決定します。また主催者によって、スペースの再割り当て、イベント
のレイアウト変更、または会場の変更が行われる場合があります。
スペースの使用は、当該出展者に対してのみ許可されるものであり、スペースまたはスポンサーシップ（提携会社に対するものを含む）のいかなる部分に対しても、主催者の承諾なしに転貸、
売買、交換、あるいは譲渡することはできないものとします。出展者は自社スペース以外の場所で、勧誘、物品の配布、宣伝、サービスの提供等を行なうことはできません。他の出展者に迷惑が
及んでいる、またはそうなる可能性が高いと判断される場合、主催者はその行為の即時差し止めを請求できるものとします。また、展示の対象となるのは申込書に明記された製品・サービスを原
則とします。 主催者は、イベントにとって好ましくない、または不適当であると判断した製品やサービスについては、展示を許可しない場合があります。 イベント会場において、主催者の書面に
よる事前の許可なしに、出展者が金品を交換することはできません。主催者の書面による事前の許可なしに、出展者が他の団体を支援して事業の勧誘活動を行うこともできません。
主催者は、出展物の管理・保全についてスタッフを配置するなど事故防止に注意を払いますが、天災、その他正当な不可抗力原因により生ずる損失または損害（盗難、紛失、火災、損傷等）に
ついてその責任を負わないものとします。
イベント開催中に出展者は、定期刊行物、あるいは類似の定期刊行メディアを配布すること及び主催者が書面で認めた場合を除き、同一会場内で、自社の製品や組織のプロモーションを行うこ
とはできません。
• 関連法規の遵守
出展者は、イベントへの参加に関連して適用されるすべての法律、規則、および条令を遵守する必要があります。出展者の行動、および、イベント会場で取得した（または主催者によって提供さ
れた）氏名やリストの使用については、主催者及び出展者の個人情報保護ポリシーに従うものとします。
出展者は、イベントへの参加に関して、サード パーティの占有物に関する権利を侵害しないことに同意するものとします。これには、著作権保護されている物に対して、ライセンス、任命、ま
たはその他の法律的に有効な許可なく実施するパフォーマンス、配布、または記載が含まれますが、これに限定されるものではありません。
出展者は、あらゆるライセンスおよび許可の取得、およびあらゆる税金（物品販売税および使用税を含む）、ライセンス料、またはイベントへの参加に際 して適用されるその他すべての請求の
支払いに関して、単独で責任を負うものとします。主催者が徴収する税金もこれに含まれます。
• キャンセル・停止
主催者は、主催者の責めに帰さない事由に基づいて、イベントの全部または一部をキャンセルできます。これには、自然災害その他の一般災害、国内または国際的なテロ行為、戦争、不可抗力
、会場の建設事情、参加団体の不足、市場状況の変動、政府による規制、およびその他のこれに類似する事由が含まれますが、これに限定されるものではありません。かかる場合、主催者は、出
展者が支払ったすべてのスペース使用料のうち、出展者の利益のために使われたものを除く全額を出展者に返金するものとし、これ以降、出展者は主催者に対していかなる償還請求も行わないこ
ととします。
本契約に記載された義務の履行を出展者が怠った場合、主催者は、スペースの所有権を奪回し、出展者のイベントへの参加を停止することができます。これには、（a）スペースまたはそれに関
連するサービスに対する出展者の支払い、（b）展示品の準備、（c）展示品の機能と状態の維持、および（d）適切な数のスタッフの適宜の配置、に関する不履行、または、（e）主催者の行動規
範の侵害（たとえば、暴力的、違法、脅迫的、または差別的な行為への参加）、が含まれますが、これに限定されるものではありません。 主催者に対して行われた支払いは、全額支払い済みであ
るとみなし､払い戻しは行いません。 停止処理発効日以降の、本契約に基づく出展者からの未払い金額は、すべて主催者に帰属し、合意済みの対価とみなされるものとします。罰金またはペナルテ
ィと解釈されるものではありません。
• 権利放棄
出展者は、イベントが記録および再現される場合があることに同意し、主催者またはその代理人が、イベントを記録、転記、修正、再現、表現、および表示し、かかる記録を任意の形態と任意
の目的において配布することを承認するほか、主催者、そのライセンシー、権限付与者が、かかる行為と関連して提示する追加の発表を行うことに同意するものとします。 出展者は、かかる活動
に関して、出展者、あるいはその従業員またはエージェントが保有している主催者､及びその代理人に対するすべての請求事項を、今後または将来にわたって放棄し、また将来の請求、あるいは倫

21. 個人情報を提供する際の取り扱いについて
顧客情報の提供にあたり，以下の内容を遵守していただくことを前提といたします。
是非ご確認いただきますようお願い申し上げます。
1. 顧客情報の範囲
• 提供する顧客情報は「氏名」「勤務先会社名」「勤務先部署名・役職名」「勤務先郵便番号」「勤務先（または自宅）住所」「勤務
先（または自宅）
「電話番号」「勤務先（または自宅）FAX番号」「電子メールアドレス」「業種など」のうち登録されたものから、貴社が希望する
項目とします。
2. 顧客情報の提供方法
• 顧客情報はパスワード設定し、貴社ご指定の電子メールアドレスに事務局よりお送りします。別途パスワードもお知らせします。
3. 顧客情報の利用目的
• 提供した顧客情報は、そのもととなった貴社主催または協賛のセミナー内容に関連した貴社製品／サービスのご案内に限定してご利用
ください。
4. 顧客情報の利用方法
• 提供した顧客情報をもとに最初に顧客に情報を送る際には必ず、「提供した顧客情報のもととなったイベント名「SLBM15」および「
貴社名」
「貴社の連絡先」顧客情報の変更，削除，情報提供の停止の方法」を明示してください。
5. 提供した顧客情報の管理責任について
• 提供した顧客情報は、「個人情報の保護に関する法律」などに基づいて、貴社の責任において管理・運用願います。万が一事故などで
顧客または貴社に
損害が生じた場合も主催及び事務局では責任を負いかねます。

22. ご協賛申込書
貴社名
社 名
出 展 責 任 者 名
部 署 ・ 役 職
住 所 〒
T E L
E - m a i l
イベント
窓口
*貴社お取引の広告代理店等、出展責任者と異なる場合は、ご記入願います。
社 名
出 展 責 任 者 名
部 署 ・ 役 職
住 所 〒
T E L
E - m a i l
スポンサーシップタイプ 該当するタイプに☑をお願いします。
□スタンダード（30万） □展示（10万） □グッズ（ 万）
お支払日について
□2015年7月末日 □2015年8月末日 □2015年9月末日 □2015年10月末日
□上記以外 ご希望お振込み日 （ 年 月 日）
連絡欄 事務局へ事前に連絡事項、ご不明点、ご質問があればご記入ください。
申込日 2015 年 月 日主催者が定める一連の規約（協賛のご案内記載）を遵守することを承諾して、以下の通り出展申し込みをします。
第一次お申込締切日 2015年6月30日(火）

23. お問い合わせ先
イベント内容についてのお問い合わせは、
SLBM15実行委員会 担当（ ）までお願いします。
E-Mail:
事務手続きなどについて貴社にご連絡させていただく場合、SLBM15スポンサー事務局よりご連絡をさせていただ
きます。
SLBM15スポンサー事務局
担当：関 千里
TEL : 03-5934-0775
携帯 : 090-1212-2310
E-Mail: chisato@way.ocn.ne.jp

24. 前回開催報告
2015.2.12
Japan SoftLayer Summit 2015

25. 開催概要
名称
⽇日程
会場
構成
対象
参加者数
参加費
主催
特別協⼒力力
協賛企業数
協⼒力力
Japan SoftLayer Summit 2015
2015年年2⽉月12⽇日（⽊木）
⻁虎ノ⾨門ヒルズフォーラム
基調講演、スポンサー講演、ライトニングトーク、ブース展⽰示
⼀一般公募講演（CFP）
企業の情報システム担当者、SI事業様、SaaSなどのクラウドを
基盤にしたビジネスを推進されているシステム担当者様等
300名を想定
無料料（事前登録制）
Japan SoftLayer Summit 2015 実⾏行行委員会
⽇日本SoftLayerユーザー会（USLUG)、
⼀一般社団法⼈人クラウド利利⽤用促進機構（CUPA)
特別スポンサー
スタンダードスポンサー
展⽰示スポンサー
メディアスポンサー

26. スポンサー企業

27. 来場者集計
全体申込数 来場者数 参加率率率
⽬目標 500 300 ｰ
実績 751 475 63.0%
達成率率率 150.2% 158.3%
アンケート配布数
（出展企業除く）
回収数 回収率率率
345 153 44.3%

28. 満⾜足度度について

29. プログラム
開始 時間 4F 基調講演 200名（スクール形式） 5Fハンズオン
50名スクール形式
4F 展示会場
講演会場前ホワイエ
10:00 – 10:30 30 min （受付）
10:30 – 10:35 5 min 挨拶 実行委員長 北瀬
10:35 – 11:30 55 min 基調講演: SoftLayer Technology Inc. Technology Evangelist Phil Jackson
11:30 – 12:00 30 min 基調講演: IBM Japan （データセンターアップデート、事例紹介）SoftLayer営業部長 西村、TBD
12:00 – 13:30 90 min 休憩
開始 時間 Aトラック 100名 （スクール形式） Bトラック 100名 （スクール形式）
MC（TBD）
13:30 – 14:00 30 min スポンサー枠A-①
TMIソリューションズ
スポンサー枠B-①
TIS
14:00 – 14:30 30 min SoftLayer詳細解説 ∼ サーバー、ストレージ
編 IBM 新島
SoftLayer APIを使って開発しよう
IBM 小薗井、CL 前佛、MNU 雪本
14:30 – 15:00 30 min スポンサー枠A-②
AIT
スポンサー枠B-②
KVH
15:00 – 15:30 30 min 休憩
15:30 – 16:00 30 min SoftLayer詳細解説 ∼ ネットワーク編
日本情報通信 常田
ソフトレイヤー活用ガイド
IBM 高良
16:00 – 16:30 30 min スポンサー枠A-③
NIC
スポンサー枠B-③
ミックスネットワークス
16:30 – 17:00 30 min ゲーム事例 パネルディスカッション
IBM 小薗井、ガウチ TBD
担当者と支援者が実際を語る!! スタートアップ支
援プログラム Catalyst Program とは?
IBM 橋本、Xtream Design Labo柴田＋TBD
17:00 – 17:30 30 min 休憩
17:30 – 18:00 30 min スポンサー枠A-④
クリエーションライン
スポンサー枠B-④
S&I
18:00 – 18:30 30 min スポンサー枠A-⑤
サードウェア
スポンサー枠B-⑤
アファーム・ビジネス・パートナーズ
18:30 – 19:00 30 min 徹底比較！SoftLayer VS 他クラウド
IBM 安田智
中の人に聞いてみた！SoftLayerのよくある問い合
わせ
IBM 安田忍、IBM 畑代作
展⽰示準備
8:00 – 9:30
展⽰示コーナー
10:00 – 17:30
12:00 – 12:30
準備
12:30 – 13:00
受付
ハンズオン 初級
13:00 – 15:00
IBM ⽟玉川
IBM 安⽥田智
懇親会準備
17:30 – 19:00
LT, Networking
17:00 – 17:30
受付
ハッカソン
17:30 – 19:00
Phil Jackson
CL 浦底
HB ⾺馬場
CL 前佛
MNU 雪本
15:00 – 15:30
受付
ハンズオン 中級
15:30 – 17:00
IBM ⽟玉川
IBM 安⽥田智

30. セッション⾵風景
開催挨拶風景
基調講演風景
インタビュー風景
セッション風景

31. 実施⾵風景(受付、展⽰示、ライトニングトーク）
受付風景
ライトニングトーク風景
展示コーナー風景

32. SoftLayer Bluemix
Summit 2015