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Sansan株式会社さまオフィス
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Ruby x Agile グループ
伊藤 浩一 (@koic)
2015.05.15 (Fri)
Ruby合同勉強会@Sansan
From IDE to Terminal
こころHead First Readline
http://www.ruby.or.jp/ja/news/20150326_2.html
Computer programmer, guitarist.
Leader of an Agile software development team
at Eiwa System Management, Inc.
Lives in Shinjuku.
@koic photo token by @NaCl
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http://agile.esm.co.jp/cases/sansan.html にて公開予定
今日の話
GUIのメリットはYSIWYG̶What You
See Is What You Get (見たとおりのも
のが結果を得られる) ーというものです。そ
してデメリットはWYSIAYGーWhat You
See Is All You Get (見たとおり以上のも
のは得られない) ーなのです。
21. コマンド・シェルの力を使うこと
『達人プログラマー』78 ページより抜粋
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http://ja.wikipedia.org/wiki/GNU_readline
•#1 入力インタフェース
•#2 Ruby標準ライブラリ
•#3 異言語バインディング
Readlineの歩き方
#1
•#1 入力インタフェース
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•#3 異言語バインディング
Readlineの歩き方
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• キーバインディング重要、ショートカット重要
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スで操作できるアプリケーションがさりげなくある
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• Ctrl+a (行頭へ移動)
• Ctrl+e (行末へ移動)
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私がターミナルでよく使う行内編集
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エディタの操作らし
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#2
•#1 入力インタフェース
•#2 Ruby標準ライブラリ
•#3 異言語バインディング
Readlineの歩き方
http://docs.ruby-lang.org/ja/2.2.0/library
http://docs.ruby-lang.org/ja/2.2.0/class/Readline.html
https://github.com/koic/acappella/commit/bbebaa99cea88c1559e683a8739112ed08977187?diff=split
#3
•#1 入力インタフェース
•#2 Ruby標準ライブラリ
•#3 異言語バインディング
Readlineの歩き方
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readline.c
https://github.com/ruby/ruby/blob/ruby_2_2/ext/readline/readline.c#L1800
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インターフェイスの三原則
『インターフェイス指向設計』15 ページより抜粋
• 原則1 インターフェイス実装は、そのメソッ
ド名が示す通りの処理をしなければならない
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• 原則3 インターフェイス実装は、責務を果た
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流儀
C言語で構成されたフレームワークの世界
郷に入っては郷に従え
TO
 BE
 CONTINUED
予習復習研究はこちら
http://www.amazon.co.jp/dp/4274066428
プログラミングRuby 第2版 言語編
Rubyのしくみ
-Ruby Under a Microscope-
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Rubyソースコード完全解説
http://www.amazon.co.jp/dp/4844317210
青木 峰郎 (著), まつもと ゆきひろ (監修)
Dave Thomas (著), Chad Fowler (著), Andy Hunt (著),
田和 勝 (翻訳), まつもと ゆきひろ (翻訳)
Pat Shaughnessy (著), 島田 浩二 (翻訳), 角谷 信太郎 (翻訳)
おわりに
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