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WebAPIではじめるphp入門
- 4. はじめに
— PHPの動作環境は整っていますか?
— index.phpをドキュメントルート(htdoc)以下にコピー
— http://localhost/index.phpにアクセス
— 見れない人のために↓
— http://ggrks.name/index.php
- 5. WebAPIって何?
— Web上にあるパブリックなAPI
— APIとは
— ある機能を使うためのインターフェース
— コンソール画面に文字を表示するAPI
— printf,
cout,
echo
…..
— 身近なWebAPI
— Google
MAP, TwitterAPI, RSSフィード
— http://gachihomo.com/app/gps/map.html
- 7. プログラミングの流れを把握する
— MVCモデル
— モデル、ビュー、コントロールそれぞれを独立させる。
— 今回は1つのファイルにしたかったので、まとめた。
— WebAPIはサーバーへのアクセスで取得する
— fopen()
–
ファイルを開く関数
— 連想配列を使う
- 8. 連想配列について
— 通常の配列
— 大きさが決まってる
— 添え字は数字
— a[0],a[1],a[2]…..a[n]
— 連想配列
— 大きさは決まってない
— 添え字は文字列
— a[‘name’],a[‘class’],a[‘message’]…
- 9. 連想配列その2
— アクセスするにはキーが必要
— $array[‘name’]
//’name’がキーと呼ばれる。
— PHPの変数の扱いについて、C言語とは違う
— 連想配列では大きさがわからない。
— ループでまわして、配列を扱えない!?
— そんなときはforeachを使う。
- 10. foreachを使ってみる
$array = array('japanese'=>10,'math'=>60,'english'=>80);
foreach($array as $key => $val){
echo $key." => ".$val."<br/>";
echo “**”.$array[$key]."<br/>";
}
上記のコードを実行して、見てみよう。
連想配列を見るときはprint_r()も有効
print_r($array);
と記述するだけ。
- 11. GETとPOST
— 変数を遷移先のページでも使用するときに使う
— POST
— <input
name=“name”
value=“taro”/>
— FROMタグで送ることができる
— $_POST[‘name’]
//中身はhoge
— GET
— http://hoge.com?name=taro
— URLの?後ろに変数名=値で渡すことができる
— $_GET[‘name’]
//中身はhoge
- 14. チャットAPIの解説
— 書きこみメソッド
— http://ggrks.name/gms/chat/api/index.php?
action=sendMes&name=hoge&mes=message&color=bla
ck
— 指定のURLに指定の変数をGETで渡す。
— 読み込みメソッド
— http://ggrks.name/gms/chat/api/index.php?
action=getMes&limit=10
— 上記のようなURLをたたくだけ