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メーカー出身のUXデザイナーがIT系に転職して 出会いを求めるのは間違っているだろうか
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Kula Takahashi
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UX JAM4 LT用発表資料をうpしました! メーカーの悪口をちょこちょこ書いていますが…お許しに…>w<
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2015年9月月8日(火)に開催された「UX Jam #2」で発表したスライドです。
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8/5 UX JAM #1
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Yuichi Inobori
7月26日にUX TOKYOが主催するUXについての一大イベントUX TOKYO Jam 2014で、「Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリンスデザイナーの生きる道」と題したセッションを行います。本エントリーは、このイベントに参加予定の方に向けた内容です。 このセッションで私はあるシンプルな問いをみなさんに投げかけたいと思います。 UX / UIデザイナーは、3年後も「画面のデザイン」を主な仕事としているでしょうか。 私の答えは、明確にノーです。 スマートフォンの普及によって、私たちの仕事はすでにジェスチャーやセンサーや音声対話などを組み合わせ、現実の世界およびその中の人間の身体とより自然な方法でインタラクションを行うようになってきています。 一方で、スマートフォンやタブレットの普及も日欧米などでは一段落しつつあり、今後ウェアラブルやスマート家電などのより多様なデバイスの市場が伸びつつあります。これらのデバイスは必ずしも大きな画面などを備えておらず、UIもより多様化するものと思われます。 発表者は、2000年代の前半からこのような「画面の外」のUIデザインを研究し、2010年からは実務での実践に携わってきました。その中で得たデザインの事例や手法などの知見を共有します。ポイントとなるのは、デバイスやその画面の中で起こることではなく、利用する人間の身体や認知、そしてそれを取り巻く環境のコンテクストを読み解くことです。
Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリエンスデザイナーの生きる道@UX TOKYO Jam
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Akihiko Kodama
事業創造にあたって意識しておくべきUXの基礎知識をまとめました。
UXD-based Biz Development / ユーザエクスペリエンスデザインをベースにした事業創造のススメ
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Hiroyuki Arai
2015年2月5日に無料動画のオンライン学習サイト - schoo WEB-campus(スクー)にて開催した授業「優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?(https://schoo.jp/class/1682)」の教材です。 フォローアップ記事:http://sprmario.hatenablog.jp/entry/schooxconcent_hcd
schoo x CONCENT「優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?」
schoo x CONCENT「優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?」
Kazumichi (Mario) Sakata
2015年9月月8日(火)に開催された「UX JAM #2」で発表したスライドです。
UX actually is all around us. - UXを感じよう -
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Akihiro Mukai
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7/23「Think User First - Cookpad × Fablic」で公開した資料です ※一部の情報を編集した上で公開しています
クックパッドデザイナーが実践するユーザーファースト
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Miwa Kuramitsu
2015/02/25にサイバーエージェントさんで行われたUXなまトークの資料です。
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
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Satoru MURAKOSHI
第1回のUI Crunchで話した内容です。 http://ui-crunch.com/ 僕の考えたフレームワークを10分以内で話すということで、かなり絞った内容になってます。 これを元にしたワークショップもやれるので、興味がある方はグッドパッチに遊びに来てください!
誰のためのUI? - モノづくりのゴールを実現するフレームワーク -
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Mikihiro Fujii
ATOMOS DESIGNで行っている製品開発のキックオフのためのUXデザインワークショップの資料です。 製品のコンセプト設定には、「アジャイルサムライ」のインセプションデッキにおけるエレベーターピッチ、ターゲットユーザー設定には「LeanUX」で紹介されたペルソナ設計手法、カスタマージャーニーマップはAdaptive Path社の方法に多少味付けを加えて用いています。
UXデザインワークショップ資料 by ATOMOS DESIGN
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Akihiko Kodama
2015年5月26日 MTL勉強会「UX Sketch」vol.1「事業企画とUXのコンセプト設定について」で、 事業とUXデザインについてお話をしました。 http://mtl.connpass.com/event/16426/
UX Sketch vol.1 事業とUXデザイン
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Saori Baba
2016年2月27日 産業技術大学院大学 履修証明プログラム『人間中心デザイン』HCD導入設計論の資料です。UXデザインをする技術と、UXデザインを組織に導入する技術は、まったく別のものである(UXデザインと組織論)ということを、正面から考えました
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
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Yoshiki Hayama
2015年11月6日にSchooで行われた授業のスライドです。 https://schoo.jp/class/2930 これからのデザインに関わる仕事はどう変わっていくのか、そのときにその仕事にかかわる「デザイナー」と呼ばれる人はどのような能力を持った人なのか、みたいな話をしました。
未来のデザイナー論 -変化するデザイン環境と、デザイナーに求められる変化-
未来のデザイナー論 -変化するデザイン環境と、デザイナーに求められる変化-
Satoru MURAKOSHI
個人的になぜUXをデザインするに至ったかと、UIデザインの会社であるGoodpatchでのUXについて考えていることをまとめました。
なぜUXをデザインしているのか
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Mikihiro Fujii
2015年11月22日(土)に福岡にて開催された「#UXJapan Forum」で発表したスライドです。
Silent Minority(サイレント・マイノリティ)
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Kazumichi (Mario) Sakata
2014年10月20日(月) スマホUI勉強会@GMO Yoursで、「次の5年のUIを考える」という題でお話しました。
次の5年のUIを考える
次の5年のUIを考える
Saori Baba
2014/11/27 UI Crunch #2でお話した内容です。これだけだと何のことかわからないと思うので、schooさんの録画授業をあわせて見ると幸せになれるかと思います。 https://schoo.jp/class/1598
風呂場で考えるUIデザイナーの未来
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Masayuki Uetani
2016/06/18の 「『UXデザインの教科書』出版記念セミナー:UXデザインの理論と戦略」 で発表したスライドです。 理論・プロセス・手法と戦略に対して、事業の現場での実践の現状とこれからについての内容です。 特にネット系で自社サービスを提供している方に見ていただけるとありがたいです。 ※Kyenoteで作成したファイルをPowerpointに変換してアップロードしたため、レイアウト等に異常がある可能性があります。
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
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Mikihiro Fujii
2015/10/29に行われたCREATORS LIBERTY #4 UX designer Meetupにおいて、「ユーザーファーストを実現するためにUXDの視点で僕たちが取り組んでいること」をテーマに、リクルートライフスタイルのUXにおける取り組みをお話した内容です。
リクルートライフスタイルにおけるUX領域の取り組み
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2017年5月28日に開催されたABC2017Springでの講演資料
SketchがAndroidのUIデザインに向いているワケ
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Asami Yamamoto
実践的なUXデザインとインタラクションデザインの考え方
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Takahiro Ishiyama
HCDを基板としたUXデザインの手法では、ユーザーのインサイトや、UXの可視化を考察できるなど新たな発見があります。しかし制作フェーズでのクライアントとの合意形成においては、手法だけでカタチにしていくのは難しいという現実もあります。UXデザインを実践していく前に、私たちが目指す方向をできるだけぶれずに進められる方法について考えてみます。
UXデザインの前にすること - UX CatchUp
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Kazuki Yamashita
自社でサービスをリリースするほどGoodpatchのデザインプロセスのコアになったチームによるプロトタイピング。User Interfaceデザインの現場で現在進行形でかたまりつつあるその価値と実践方法についてご説明します。
The Way of the (Co-)Prototyping チームでUser Interfaceをプロトタイピングする
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Mikihiro Fujii
Presentation about ontology of User Experience held at the July Tech Festa 2013 in Tokyo ( #techfesta ) 2013年7月14日に開催された JTF 2013: July Tech Festa で発表した「ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド」のプレゼンテーション資料です。
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide)
Kazumichi (Mario) Sakata
UX0,1,100
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UX Tokyo
マンガボックスアプリ開発の反省から学んだコトを話します
マンガボックスのアプリができるまで
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tomo tsubota
わりと地味だけどこんな話もたまにはいいかも 認知と分類についてのやわらかいお話
UX JAM #4 LT登壇資料
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Mika Nakagaki
UX JAM 4 -UX Girls Special!- http://uxmilk.connpass.com/event/23241/ まいにちUX Connehito.inc 古市聖恵(きよえし)
まいにちUX
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息のながーいB2Bサービスで、デザイナーが価値を発揮するための取り組み
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グッドパッチのデザインカルチャーの作り方
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Devlove_kohshien_131109
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20160201事業説明 ux測研
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「アフターデジタル」時代の行動変容デザイン
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Balanced Team and Product Stewardship〜事業計画に求められる2つの「プロペラ」〜
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UXデザインのスキルを武器に新規事業のPOをやるとどうなるか #postudy
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UX design for #01 ウェブサイトやアプリを成功に導くUXデザイン
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【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
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Uxデザイナーがpoとして開発チームと”握る”ためにやっていること 170927
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2020年01月24-25日 「仮説検証型UXデザイン特論」 講義資料 @産技大講義
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ChatworkのUXリサーチと プロダクトへの生かし方
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CCC Design Session
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Cookpad Techconf@kimura 2016/01/23
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[UX]は投げ捨てろ!
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メーカー出身のUXデザイナーがIT系に転職して 出会いを求めるのは間違っているだろうか
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メーカー出身のUXデザイナーがIT系に転職して 出会いを求めるのは間違っているだろうか (自称)ハッカソンアイドル くーら @ UX JAM
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くーらちゃん 本名:徐子雁 2012 2015 シャープ株式会社 Kula XU @KKKKKKKKKULA krfatos.tumblr.com 新規事業推進本部 商品企画&UXデザイナー デザインセンター UXデザイナー 自己紹介 2015
株式会社百戦錬磨 システム開発部 UX/UIデザイナー 他には、 ほぼ世に出ら れないものを 作ってました
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自己紹介 ハッカソンと制作活動に夢中 2013 「第一回ものアプリハッカソン」アイデア部門優勝 2013 六甲ミーツ・アート公募アーティスト出展 2014 「Docomo Application Contest
2nd」スマートバリュー賞 2014 「MBSハッカソン」優秀賞 2015 「Sharp Wearable Ideathon」主催 2015 NHKEテレ 「ニッポンのジレンマ」出演 2015 「ABC Hackathon」企業賞 2015 Maker Faire Tokyo出展 2015 「MA11インタラクティブアート部門」ノミネート
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「UXデザイナー(笑)」としてなにをやっていた? ストーリー作り ポンチ絵 グラフィック 報告資料 外観のデザイン アプリのUIデザイン ユーザーリサーチ 半田付け CAD製図 ビジネスモデルの検討 裁縫 コスプレ 音声会話のセリフ コンセプト検討
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技術の応用まで時間がかかりすぎ PDCAが遅い UXなりに愚痴る日々でした いや今のS社で新規商品 やるのは難しいちゃうの? この技術って、 どう使えば一番幸せに なれるの? 材料費たけー! アプリにしちゃえば? ハードで かる時代は とっくに過ぎていた サービスを考えろう 新しい日常を生み出す ためにどんな技術が 必要なのか…? でもやっぱ魅力的な技術にふさわしいUXを考えたい コンテンツ、Webサー ビス界隈を知らない
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いろいろあって転職しました
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そして…キャリアパスが乱れている 転職の時に… こんなの「デザイナー」と呼ばない! と、某有名デザイナーに言われた(泣) アプリのUIや、グラフィックのところはあんまり実績がないので、 ハッカソンばっか参加してて
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世の中に無いものを 考えるドキドキ感 過去 現在 プロトタイピングする 「こんな商品を作りたい」 プロダクト像を描く ビジネスを検討する ストーリーを描く 「こんなサービスを作りたい」 ストーリーを描く 画面ワイヤフレームを描く 画面デザインをする プロトタイピングする 技術コンセプトを検討 仕事の流れも変わりました アプリの画面だけだ とつまんないかも? ビジネスを検討する UXとビジネスを一 緒にしっかり考える のが多い 現場から離れて未来 のUXを考えるのが 多い
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UXとして考えているものは、ほぼ同じ ビジネスモデル 行動分析 ストーリーテリング 認知心理学 が、 ユーザビリティ GUI etc… わくわく どきどき 人間観察
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技術に基づいて プロダクトと サービスを考える 技術を研究開発する 今までメーカーでのUX 日常生活が より便利になりました! 炊飯器 テレビ ラジオ マイコン 信号転送 液晶
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今までIT業界のUX 特定の プラットフォームに対する サービスを作る プラットフォームがある 手のひらの世界が もっと豊かになった iOS Android Web 携帯 ゲーム機 コンテンツ業界も似てるかも?
12.
プロダクトの為に サービスを作る サービスの為に プロダクトを考える IoT、人工知能… 未知な世界が… これからのUX?
13.
一つ、転職して分かったこと メーカー系とサービス系のデザイナーは ほぼ接点がない ある日、こんなつぶやきを してしまった…
14.
意外といろんなコメントが寄せられていたこの現状を変えたいと 思いました。
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UXについては まだまだ勉強中ですので よろしかったら仲良くしてください(*́ω`*) 出会いを求めるのは 間違いありません!
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