SlideShare a Scribd company logo
1 of 46
新メンバーが多いチームに
おけるプロジェクトマネジメント
のコツ(苦労話)
@mmmmao0530
自己紹介
• 名前:大西 真央(3児のパパ)
• 役割:チーフエンジニアリングマネージャー
• 社歴
• 元Sier
• Biglobe:スクラム推進、ドメイン駆動設計
• Sansan:大阪拠点立ち上げ → Sansanプロダクトの組織作り
概要
• 大阪での開発拠点の立ち上げにおいて、新メンバーを採用し
ていきながら、新たなチームを作り、プロジェクトを推進。
• その中で遭遇したうまくいかなかった出来事から改善を繰り
返し、最終的にプロジェクトをどうマネジメントしていった
のかを紹介。
アジェンダ
• 拠点立ち上げの歴史
• プロジェクト紹介
• プロジェクトマネジメントのコツ(苦労話)
アジェンダ
• 拠点立ち上げの歴史
• プロジェクト紹介
• プロジェクトマネジメントのコツ(苦労話)
2017年1月
大阪拠点立ち上げ開始
採用が一切うまく行かず
エンジニア推移
0
2
4
6
8
10
2017年1月 4月 7月 10月 2018年1月 4月 7月
どんどん新しい人が入ってき
て
育成環境が整わない状況だと
採用基準を下げないことが重
要
アジェンダ
• 拠点立ち上げの歴史
• プロジェクト紹介
• プロジェクトマネジメントのコツ(苦労話)
時期
0
2
4
6
8
10
2017年1月 4月 7月 10月 2018年1月 4月 7月
作るもの
• 基幹システムに登録された部署・ユーザをSansanに自動反
映する機能(通称 IDプロビジョニング)
• 部署・ユーザは最新アーキテクチャで再実装
戦闘力
メッセージング
Sansan流
アーキテクチャ
ドメイン
知識
Sansan歴 エンジニア歴
Aさん ◯ ◯ △ 2年 10年
Bさん X ◯ △ 1年半 9年
Cさん X X X 2ヶ月 12年
Dさん X X X 1ヶ月 10年
PRJ初期のトレードオフ・スライダ
ー
納期 > 品質 >> コスト >> スコープ
アジェンダ
• 拠点立ち上げの歴史
• プロジェクト紹介
• プロジェクトマネジメントのコツ(苦労話)
アジャイルな計画づくり
アジャイルな計画づくりとは
?
日々得られた
全ての情報から
計画を考え続けること
計画を考え続ける際のポイント1
変化し続ける
ボトルネックの
見極めが大事
計画を考え続ける際のポイント2
日々
スプリントごと
一ヶ月先
などで
死守すべきポイントを把握
臨機応変に対応
計画を考え続ける際のポイント3
戦闘力
のupdate状況を
観察→計画に反映
うまくいかなかったポイント
大前提として
全員の認識合わせを
初期にやる
リリースプランニング
その1
0
30
60
90
120
現実 理想
バーンダウン
0
30
60
90
120
現実 理想
バーンダウンせず
バーンダウンせず
• 想定内(updade前提)
• 新メンバーの立ち上がり時期
• ドメイン知識の習得時期
バーンダウンせず
• 想定内(updade前提)
• 新メンバーの立ち上がり時期
• ドメイン知識の習得時期
• ボトルネック
• 設計に時間かかる
バーンダウンせず
• 想定内(updade前提)
• 新メンバーの立ち上がり時期
• ドメイン知識の習得時期
• ボトルネック
• 設計に時間かかる
➡ 新メンバーの立ち上がり遅れ
➡ ドメイン知識習得に時間かかる
バーンダウンせず
• 想定内(updade前提)
• 新メンバーの立ち上がり時期
• ドメイン知識の習得時期
• ボトルネック
• 設計に時間かかる
➡ 新メンバーの立ち上がり遅れ
➡ ドメイン知識習得に時間かかる
フォーカス
バーンダウンせず
鉄板の
新メンバーとペアプロ(モブプロ)を実施
その2
ベロシティ推移
0
7.5
15
22.5
30
37.5
0
7.5
15
22.5
30
37.5
死守できなかったポイント
0
30
60
90
120
現実 理想
死守できなかったポイント
やったこと
• トレードオフ・スライダーを再検討
• 「主体性」・「成長」の観点を追加
やったこと
チーム全員で
リリース最優先を認識合わせ後
今後の進め方を検討
変更1
マネジメントスタイル
の変更
0
7.5
15
22.5
30
37.5
変更1
学習モード サバイバルモード
変更1
• 学習モード
• メンバーの主体性・成長に重きをおいたマネジメントス
タイル
• サバイバルモード
• 予定されたリリース日を最優先にしたマネジメントスタ
イル
変更2
プルリクレビュー
or ペアプロ
専任者を用意
変更3
タスクに対して
作業時間の見積もりを
実施
最終的に
予定された日に
リリースできました
まとめ
ボトルネック
臨機応変
update
計画を考え続けること
以上
最後にイベント紹介
新メンバーが多いチームにおけるプロジェクトマネジメントのコツ(苦労話)

More Related Content

What's hot

Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話葛 飛
 
Japan Windows Azure User Group発足のご案内(k1hash)
Japan Windows Azure User Group発足のご案内(k1hash)Japan Windows Azure User Group発足のご案内(k1hash)
Japan Windows Azure User Group発足のご案内(k1hash)Keiichi Hashimoto
 
それぞれの10年〜これからの10年 DevLOVE X LT
それぞれの10年〜これからの10年 DevLOVE X LTそれぞれの10年〜これからの10年 DevLOVE X LT
それぞれの10年〜これからの10年 DevLOVE X LTYasufumi Moritake
 
kintoneチームのKAIZEN文化
kintoneチームのKAIZEN文化kintoneチームのKAIZEN文化
kintoneチームのKAIZEN文化Ryo Mitoma
 
素人がTF-IDFでキーワード抽出をやってみた
素人がTF-IDFでキーワード抽出をやってみた素人がTF-IDFでキーワード抽出をやってみた
素人がTF-IDFでキーワード抽出をやってみたsmzkng
 
転職ドラフトを活用した給与交渉術~サイボウズ編~
転職ドラフトを活用した給与交渉術~サイボウズ編~転職ドラフトを活用した給与交渉術~サイボウズ編~
転職ドラフトを活用した給与交渉術~サイボウズ編~Ryo Mitoma
 
リファクタリングで実装が○○分短縮した話
リファクタリングで実装が○○分短縮した話リファクタリングで実装が○○分短縮した話
リファクタリングで実装が○○分短縮した話infinite_loop
 
手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...
手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...
手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...WebSig24/7
 
20140829 山形でJAWS-UGをやって困った2つのこと
20140829 山形でJAWS-UGをやって困った2つのこと20140829 山形でJAWS-UGをやって困った2つのこと
20140829 山形でJAWS-UGをやって困った2つのことSeiji Akatsuka
 
運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足
運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足
運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足Shogo Muranushi
 
サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osaka
サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osakaサイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osaka
サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 OsakaYuki Okada
 
管理部門の仕事をチームから組織にした話
管理部門の仕事をチームから組織にした話管理部門の仕事をチームから組織にした話
管理部門の仕事をチームから組織にした話Yukie Ozaki
 
サイボウズのリモートワーク・リモートチーム
サイボウズのリモートワーク・リモートチームサイボウズのリモートワーク・リモートチーム
サイボウズのリモートワーク・リモートチームRyo Mitoma
 
RxTstudy第4回発表資料_yohhatu
RxTstudy第4回発表資料_yohhatuRxTstudy第4回発表資料_yohhatu
RxTstudy第4回発表資料_yohhatuYoh Nakamura
 
Salary negotiation battle on Cybozu - employee side
Salary negotiation battle on Cybozu - employee sideSalary negotiation battle on Cybozu - employee side
Salary negotiation battle on Cybozu - employee sideRyo Mitoma
 
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAIエンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAIYuki Okada
 
ゲーム会社で
ゲーム以外のことを開発してる話
ゲーム会社で
ゲーム以外のことを開発してる話ゲーム会社で
ゲーム以外のことを開発してる話
ゲーム会社で
ゲーム以外のことを開発してる話Riou Tomita
 
子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜
子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜
子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜Akira Nagata
 

What's hot (18)

Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
Chatopsのおかけでエンジニアがルーティンワークから解放された話
 
Japan Windows Azure User Group発足のご案内(k1hash)
Japan Windows Azure User Group発足のご案内(k1hash)Japan Windows Azure User Group発足のご案内(k1hash)
Japan Windows Azure User Group発足のご案内(k1hash)
 
それぞれの10年〜これからの10年 DevLOVE X LT
それぞれの10年〜これからの10年 DevLOVE X LTそれぞれの10年〜これからの10年 DevLOVE X LT
それぞれの10年〜これからの10年 DevLOVE X LT
 
kintoneチームのKAIZEN文化
kintoneチームのKAIZEN文化kintoneチームのKAIZEN文化
kintoneチームのKAIZEN文化
 
素人がTF-IDFでキーワード抽出をやってみた
素人がTF-IDFでキーワード抽出をやってみた素人がTF-IDFでキーワード抽出をやってみた
素人がTF-IDFでキーワード抽出をやってみた
 
転職ドラフトを活用した給与交渉術~サイボウズ編~
転職ドラフトを活用した給与交渉術~サイボウズ編~転職ドラフトを活用した給与交渉術~サイボウズ編~
転職ドラフトを活用した給与交渉術~サイボウズ編~
 
リファクタリングで実装が○○分短縮した話
リファクタリングで実装が○○分短縮した話リファクタリングで実装が○○分短縮した話
リファクタリングで実装が○○分短縮した話
 
手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...
手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...
手っ取り早くプロジェクトをなんとかしたい人のためのnanapi流ツール活用術~WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に...
 
20140829 山形でJAWS-UGをやって困った2つのこと
20140829 山形でJAWS-UGをやって困った2つのこと20140829 山形でJAWS-UGをやって困った2つのこと
20140829 山形でJAWS-UGをやって困った2つのこと
 
運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足
運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足
運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足
 
サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osaka
サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osakaサイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osaka
サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osaka
 
管理部門の仕事をチームから組織にした話
管理部門の仕事をチームから組織にした話管理部門の仕事をチームから組織にした話
管理部門の仕事をチームから組織にした話
 
サイボウズのリモートワーク・リモートチーム
サイボウズのリモートワーク・リモートチームサイボウズのリモートワーク・リモートチーム
サイボウズのリモートワーク・リモートチーム
 
RxTstudy第4回発表資料_yohhatu
RxTstudy第4回発表資料_yohhatuRxTstudy第4回発表資料_yohhatu
RxTstudy第4回発表資料_yohhatu
 
Salary negotiation battle on Cybozu - employee side
Salary negotiation battle on Cybozu - employee sideSalary negotiation battle on Cybozu - employee side
Salary negotiation battle on Cybozu - employee side
 
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAIエンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
エンジニア組織づくり5年。見えてきた関西Web界隈のええとこ、あかんとこ - Developers Summit 2019 KANSAI
 
ゲーム会社で
ゲーム以外のことを開発してる話
ゲーム会社で
ゲーム以外のことを開発してる話ゲーム会社で
ゲーム以外のことを開発してる話
ゲーム会社で
ゲーム以外のことを開発してる話
 
子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜
子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜
子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜
 

Similar to 新メンバーが多いチームにおけるプロジェクトマネジメントのコツ(苦労話)

あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?Minoru Yokomichi
 
アジャイル開発をよりアジャイルに
アジャイル開発をよりアジャイルにアジャイル開発をよりアジャイルに
アジャイル開発をよりアジャイルにESM SEC
 
【A-5】LT:Project Facilitation Project のご紹介
【A-5】LT:Project Facilitation Project のご紹介【A-5】LT:Project Facilitation Project のご紹介
【A-5】LT:Project Facilitation Project のご紹介y-yoshi
 
エンジニア集団によるゼロからの新規事業開発 (DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズ)
エンジニア集団によるゼロからの新規事業開発 (DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズ)エンジニア集団によるゼロからの新規事業開発 (DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズ)
エンジニア集団によるゼロからの新規事業開発 (DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズ)Manabu Yamamoto
 
匠メソッドを導入したらサイトのサクセスが10倍になった話〜connpassの事例その他
匠メソッドを導入したらサイトのサクセスが10倍になった話〜connpassの事例その他匠メソッドを導入したらサイトのサクセスが10倍になった話〜connpassの事例その他
匠メソッドを導入したらサイトのサクセスが10倍になった話〜connpassの事例その他Haruo Sato
 
スクラムマスターはじめのいっぽ
スクラムマスターはじめのいっぽスクラムマスターはじめのいっぽ
スクラムマスターはじめのいっぽTakeba Misa
 
ハッカソンてなに?
ハッカソンてなに?ハッカソンてなに?
ハッカソンてなに?sonycsl
 
アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)
アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)
アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)Miho Nagase
 
ペルソナシナリオとプロトタイプ2
ペルソナシナリオとプロトタイプ2ペルソナシナリオとプロトタイプ2
ペルソナシナリオとプロトタイプ2Shuhei Iitsuka
 
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩kiita312
 
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010Akihito Enomoto
 
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010Kazuyoshi Takahashi
 
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪Yuki Okada
 
HowToDevelopATeamGrowsByThemselves_SCF_OSaka2022.pdf
HowToDevelopATeamGrowsByThemselves_SCF_OSaka2022.pdfHowToDevelopATeamGrowsByThemselves_SCF_OSaka2022.pdf
HowToDevelopATeamGrowsByThemselves_SCF_OSaka2022.pdfKei Nakahara
 
自社開発をしていなかった会社が Python を選んだ理由
自社開発をしていなかった会社が Python を選んだ理由自社開発をしていなかった会社が Python を選んだ理由
自社開発をしていなかった会社が Python を選んだ理由Daisuke Komatsu
 
初心者による初心者のためのMySQLクエリチューニング
初心者による初心者のためのMySQLクエリチューニング初心者による初心者のためのMySQLクエリチューニング
初心者による初心者のためのMySQLクエリチューニングceres-inc
 
元インフラエンジニアが
Scalaを触ってつまづいたところ。
元インフラエンジニアが
Scalaを触ってつまづいたところ。元インフラエンジニアが
Scalaを触ってつまづいたところ。
元インフラエンジニアが
Scalaを触ってつまづいたところ。takako onoue
 
スタートアップが知っておきたいAWS知識
スタートアップが知っておきたいAWS知識スタートアップが知っておきたいAWS知識
スタートアップが知っておきたいAWS知識Tomoyuki Sugita
 
[Scalamatsuri2016]あ、社内コミュニティ
[Scalamatsuri2016]あ、社内コミュニティ[Scalamatsuri2016]あ、社内コミュニティ
[Scalamatsuri2016]あ、社内コミュニティhirotakanosato
 

Similar to 新メンバーが多いチームにおけるプロジェクトマネジメントのコツ(苦労話) (20)

あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
 
アジャイル開発をよりアジャイルに
アジャイル開発をよりアジャイルにアジャイル開発をよりアジャイルに
アジャイル開発をよりアジャイルに
 
【A-5】LT:Project Facilitation Project のご紹介
【A-5】LT:Project Facilitation Project のご紹介【A-5】LT:Project Facilitation Project のご紹介
【A-5】LT:Project Facilitation Project のご紹介
 
エンジニア集団によるゼロからの新規事業開発 (DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズ)
エンジニア集団によるゼロからの新規事業開発 (DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズ)エンジニア集団によるゼロからの新規事業開発 (DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズ)
エンジニア集団によるゼロからの新規事業開発 (DevLOVE現場甲子園2014 日本シリーズ)
 
匠メソッドを導入したらサイトのサクセスが10倍になった話〜connpassの事例その他
匠メソッドを導入したらサイトのサクセスが10倍になった話〜connpassの事例その他匠メソッドを導入したらサイトのサクセスが10倍になった話〜connpassの事例その他
匠メソッドを導入したらサイトのサクセスが10倍になった話〜connpassの事例その他
 
スクラムマスターはじめのいっぽ
スクラムマスターはじめのいっぽスクラムマスターはじめのいっぽ
スクラムマスターはじめのいっぽ
 
ハッカソンてなに?
ハッカソンてなに?ハッカソンてなに?
ハッカソンてなに?
 
アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)
アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)
アジャイル開発を始めてみませんか?(思い出編)
 
ペルソナシナリオとプロトタイプ2
ペルソナシナリオとプロトタイプ2ペルソナシナリオとプロトタイプ2
ペルソナシナリオとプロトタイプ2
 
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
 
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
 
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
 
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪
 
HowToDevelopATeamGrowsByThemselves_SCF_OSaka2022.pdf
HowToDevelopATeamGrowsByThemselves_SCF_OSaka2022.pdfHowToDevelopATeamGrowsByThemselves_SCF_OSaka2022.pdf
HowToDevelopATeamGrowsByThemselves_SCF_OSaka2022.pdf
 
自社開発をしていなかった会社が Python を選んだ理由
自社開発をしていなかった会社が Python を選んだ理由自社開発をしていなかった会社が Python を選んだ理由
自社開発をしていなかった会社が Python を選んだ理由
 
初心者による初心者のためのMySQLクエリチューニング
初心者による初心者のためのMySQLクエリチューニング初心者による初心者のためのMySQLクエリチューニング
初心者による初心者のためのMySQLクエリチューニング
 
DL-D_ver1.pdf
DL-D_ver1.pdfDL-D_ver1.pdf
DL-D_ver1.pdf
 
元インフラエンジニアが
Scalaを触ってつまづいたところ。
元インフラエンジニアが
Scalaを触ってつまづいたところ。元インフラエンジニアが
Scalaを触ってつまづいたところ。
元インフラエンジニアが
Scalaを触ってつまづいたところ。
 
スタートアップが知っておきたいAWS知識
スタートアップが知っておきたいAWS知識スタートアップが知っておきたいAWS知識
スタートアップが知っておきたいAWS知識
 
[Scalamatsuri2016]あ、社内コミュニティ
[Scalamatsuri2016]あ、社内コミュニティ[Scalamatsuri2016]あ、社内コミュニティ
[Scalamatsuri2016]あ、社内コミュニティ
 

More from Mao Ohnishi

新規事業「Bill One」による Google Cloud 活用術
新規事業「Bill One」による Google Cloud 活用術新規事業「Bill One」による Google Cloud 活用術
新規事業「Bill One」による Google Cloud 活用術Mao Ohnishi
 
新規事業を加速させる技術
新規事業を加速させる技術新規事業を加速させる技術
新規事業を加速させる技術Mao Ohnishi
 
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発Mao Ohnishi
 
オブジェクト指向ワークショップ 201507版
オブジェクト指向ワークショップ 201507版オブジェクト指向ワークショップ 201507版
オブジェクト指向ワークショップ 201507版Mao Ohnishi
 
ドメイン駆動設計の捉え方 20150718
ドメイン駆動設計の捉え方 20150718ドメイン駆動設計の捉え方 20150718
ドメイン駆動設計の捉え方 20150718Mao Ohnishi
 
20150616 dev love発表資料
20150616 dev love発表資料20150616 dev love発表資料
20150616 dev love発表資料Mao Ohnishi
 

More from Mao Ohnishi (6)

新規事業「Bill One」による Google Cloud 活用術
新規事業「Bill One」による Google Cloud 活用術新規事業「Bill One」による Google Cloud 活用術
新規事業「Bill One」による Google Cloud 活用術
 
新規事業を加速させる技術
新規事業を加速させる技術新規事業を加速させる技術
新規事業を加速させる技術
 
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
 
オブジェクト指向ワークショップ 201507版
オブジェクト指向ワークショップ 201507版オブジェクト指向ワークショップ 201507版
オブジェクト指向ワークショップ 201507版
 
ドメイン駆動設計の捉え方 20150718
ドメイン駆動設計の捉え方 20150718ドメイン駆動設計の捉え方 20150718
ドメイン駆動設計の捉え方 20150718
 
20150616 dev love発表資料
20150616 dev love発表資料20150616 dev love発表資料
20150616 dev love発表資料
 

新メンバーが多いチームにおけるプロジェクトマネジメントのコツ(苦労話)