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Series A
Series B
Series C
Mezzanine
Early
Stage
Later
Stage
Seed
Pre-
Seed
Seed
Stage
Seed
Stage
Early
Stage
(SeriesA)
Later
Stege
(Series B~ Pre
IPO)
Pre
Seed
Stage
資金調達にはステージがある
16. リスク/オポチュニティーのチェックリスト
✔︎ Customer Problem Fit Risk (課題を見つけることができるかどうかのリスク)
✔︎ Problem Solution Fit Risk(あるべきソリューションを検証できるかのリスク)
✔︎ Founder-readiness Risk(創業者がスタートアップの基本的な型を押さえているかのリスク)
✔︎ Founder-Issue-Fit Risk (創業者と課題が合っているかのリスク)
✔︎ Initial Capitalization Risk (初期の資本政策リスク)
✔︎ Technical Feasibility Risk (技術的に実現可能かのリスク)
✔︎ Product-launch Risk (プロダクトをローンチできるかのリスク)
✔︎ Founding-Team-Building Risk (コアメンバーを組成できるかのリスク)
✔︎ Pivot Toleration Risk (ピボットに耐えれるかのリスク)
✔︎ Product-market-fit Risk(人が欲しがるものを作れるかのリスク)
✔︎ Product-Traction-Risk (プロダクトのトラクションがあるかのリスク)
✔︎ Unit Economics Risk(Unit Economicsを達成できるかのリスク)
✔︎ Scale(Go-to-market横展開)オポチュニティー (PMF達成したのを横展開できるか
✔︎ Scale (Product road map) オポチュニティー (継続して刺さるプロダクト作れるか)
✔︎ Scale (Hiring)リスク (事業拡大のために人を採用できるか)
✔︎ Scale (Defensibility building/競合排除) リスク (防御壁を築き競合を排除することができるか?)
✔︎ Founder-to-CEO transform Risk (起業家から経営者になれるか)
✔︎ Congromarit Discount リスク (ポートフォリオ経営をした時に事業間のシナジーがあるか)
✔︎ IPOリスク(IPOできるか、IPO前のダウンラウンドにが耐えうるか?)
✔︎ Post-IPO Growth オポチュニティー (上場後に成長するためのUpsideを仕込んでいるか)
次から次へと
発生するリスク/
オプチュニティーに
対応できるか?
18. IPO
Series A
Series B
Series C
Mezzanine
Early
Stage
Later
Stage
Seed
Pre-
Seed
Seed
Stage
Seed
Stage
Early
Stage
(SeriesA)
Pre
Seed
Stage
ダウンサイド
リスク
Later
Stege
(Series B~ Pre
IPO)
アップサイド
リスク/
オポチュニティー
25. IPO
Series A
Series B
Series C
Mezzanine
Early
Stage
Later
Stage
Seed
Pre-
Seed
Seed
Stage
Seed
Stage
Early
Stage
(SeriesA)
Later
Stege
(Series B~ Pre
IPO)
Pre
Seed
Stage
一番最初の
ステージ
Later
Stege
(Series B~ Pre
IPO)
27. リスク/オポチュニティーのチェックリスト
✔︎ Customer Problem Fit Risk (課題を見つけることができるかどうかのリスク)
✔︎ Problem Solution Fit Risk(あるべきソリューションを検証できるかのリスク)
✔︎ Founder-readiness Risk(創業者がスタートアップの基本的な型を押さえているかのリスク)
✔︎ Founder-Issue-Fit Risk (創業者と課題が合っているかのリスク)
✔︎ Initial Capitalization Risk (初期の資本政策リスク)
✔︎ Technical Feasibility Risk (技術的に実現可能かのリスク)
✔︎ Product-launch Risk (プロダクトをローンチできるかのリスク)
✔︎ Founding-Team-Building Risk (コアメンバーを組成できるかのリスク)
✔︎ Pivot Toleration Risk (ピボットに耐えれるかのリスク)
✔︎ Product-market-fit Risk(人が欲しがるものを作れるかのリスク)
✔︎ Product-Traction-Risk (プロダクトのトラクションがあるかのリスク)
✔︎ Unit Economics Risk(Unit Economicsを達成できるかのリスク)
✔︎ Scale(Go-to-market横展開)オポチュニティー (PMF達成したのを横展開できるか
✔︎ Scale (Product road map) オポチュニティー (継続して刺さるプロダクト作れるか)
✔︎ Scale (Hiring)リスク (事業拡大のために人を採用できるか)
✔︎ Scale (Defensibility building/競合排除) リスク (防御壁を築き競合を排除することができるか?)
✔︎ Founder-to-CEO transform Risk (起業家から経営者になれるか)
✔︎ Congromarit Discount リスク (ポートフォリオ経営をした時に事業間のシナジーがあるか)
✔︎ IPOリスク(IPOできるか、IPO前のダウンラウンドにが耐えうるか?)
✔︎ Post-IPO Growth オポチュニティー (上場後に成長するためのUpsideを仕込んでいるか)
ダウンサイド
ボラティリティー
(プレシード期に対応)
34. リスク/オポチュニティーのチェックリスト
✔︎ Customer Problem Fit Risk (課題を見つけることができるかどうかのリスク)
✔︎ Problem Solution Fit Risk(あるべきソリューションを検証できるかのリスク)
✔︎ Founder-readiness Risk(創業者がスタートアップの基本的な型を押さえているかのリスク)
✔︎ Founder-Issue-Fit Risk (創業者と課題が合っているかのリスク)
✔︎ Initial Capitalization Risk (初期の資本政策リスク)
✔︎ Technical Feasibility Risk (技術的に実現可能かのリスク)
✔︎ Product-launch Risk (プロダクトをローンチできるかのリスク)
✔︎ Founding-Team-Building Risk (コアメンバーを組成できるかのリスク)
✔︎ Pivot Toleration Risk (ピボットに耐えれるかのリスク)
✔︎ Product-market-fit Risk(人が欲しがるものを作れるかのリスク)
✔︎ Product-Traction-Risk (プロダクトのトラクションがあるかのリスク)
✔︎ Unit Economics Risk(Unit Economicsを達成できるかのリスク)
✔︎ Scale(Go-to-market横展開)オポチュニティー (PMF達成したのを横展開できるか
✔︎ Scale (Product road map) オポチュニティー (継続して刺さるプロダクト作れるか)
✔︎ Scale (Hiring)リスク (事業拡大のために人を採用できるか)
✔︎ Scale (Defensibility building/競合排除) リスク (防御壁を築き競合を排除することができるか?)
✔︎ Founder-to-CEO transform Risk (起業家から経営者になれるか)
✔︎ Congromarit Discount リスク (ポートフォリオ経営をした時に事業間のシナジーがあるか)
✔︎ IPOリスク(IPOできるか、IPO前のダウンラウンドにが耐えうるか?)
✔︎ Post-IPO Growth オポチュニティー (上場後に成長するためのUpsideを仕込んでいるか)
ダウンサイド
ボラティリティー
(プレシード期に対応)
39. 名前
山中 仁
年齢 34歳
出身 福岡
趣味 ドライブ
職業
千葉県君津市の
総合病院で働いている
整形外科医
性格
医者の家庭に生まれ、小さい頃から正義感が強い
内向的なところがあり、人に気持ちを伝えるのが苦手
仕事の
悩み
整形外科医として200回以上の手術を行い自信を持っている
しかし、専門外(内科など)の分野になると経験や知識が
浅く対応できる自信がない
IT, スマホ
リテラシー
スマホは5年くらい使っているが、
そこまでITリテラシー高くない。
一応Google, Facebookは使っている
Copyright 2017 Masayuki Tadokoro All rights reserved
Startup Science 2017
82. Zoom out before you zoom in
詳細を見る前に全体像を見よ
Copyright 2018 Masayuki Tadokoro All rights reserved
114. Prototype1 Prototype2 Prototype3 Prototype4
プロトとUX仮説を磨き込み
ソリューションの質を高める
カスタマー
のフィードバック
カスタマー
のフィードバック
カスタマー
のフィードバック
UX仮説 ver1 UX仮説 ver2 UX仮説 ver3 UX仮説 ver4
Copyright 2018 Masayuki Tadokoro All rights reserved
Editor's Notes Masa Tadokorko
Serial Entrepreneur
Masa has extensive experience in start-up; 3 start-ups in Japan and 1 start-up in Silicon Valley. Currently, he runs start-up in Japan
Venture Capitalist
Masa is a partner of Fenox VC; he is in-charge of start-up investment in Japan and South East Asia.
Lecturer
Masa was in-charge of Venture Finance in Waseda Univ. MBA. 1500社の見てきた
Startup Genome report3200社 スタートアップのビジネスモデルの型とは? 段階的を減るたびに
事業リスクが下がっていく
段階的を減るたびに
事業リスクが下がっていく
段階的を減るたびに
事業リスクが下がっていく
https://www.youtube.com/watch?v=uFX95HahaUs&t=525s 段階的を減るたびに
事業リスクが下がっていく
PMFがないと、製品の価値が顧客につたわならい
口コミが広がらない、利用が加速しない。
メディアの評判が最低、
販売サイクルに時間がかかる
PMFがあるとすぐにわかる
製品を作ると顧客が買いに来る
サービスを追加すると利用が拡大する。
営業や顧客サポートのスタッフが雇える
記者から連絡がある
マークアンダリーセン PMFがないと、製品の価値が顧客につたわならい
口コミが広がらない、利用が加速しない。
メディアの評判が最低、
販売サイクルに時間がかかる
PMFがあるとすぐにわかる
製品を作ると顧客が買いに来る
サービスを追加すると利用が拡大する。
営業や顧客サポートのスタッフが雇える
記者から連絡がある
マークアンダリーセン 段階的を減るたびに
事業リスクが下がっていく
https://www.youtube.com/watch?v=uFX95HahaUs&t=525s https://www.youtube.com/watch?v=uFX95HahaUs&t=525s 山中仁 (34)
整形外科医
地方の病院勤務
話しながら記憶していく:
ストーリーを話しながら、カードかポストイットに考えていることを書き出して
思考を表出かする ペルソナ設計の方法とは?
体験は人間に関わる主観的なことだから数値化が難しい、
だからといって、カスタマー体験に対して
合理的なアプローチが取れないわけではない。
サービスデザインをつかえば、他の調査やプローチ
視覚化されたストーリーテリングの説得力
同じ枠組み、同じ制度で、数字にならないインサイトを
ideo
体験せずに体験することはできない
体験や色、空間、など
言葉だけでは追いつかないものがある。
大事なのは改善をとめないこと、
スタッフと共に、解決策をデザインする スタートアップが狙うべき市場とは?
まず最初に小さい市場で独占を目指す スタートアップが狙うべき市場とは? スタートアップがフォーカスすべきことは?
To become expert of customer issue and make something customer wants
一番大事なことはfocusすること 10年後の市場の姿を予測する 10年後の市場の姿を予測する 10年後の市場の姿を予測する
Live in the future and build something missed in present moment 外部環境分析する際に活用できる視点とは?
Politics: 規制緩和
Economics: 人の購買
Society: どの部分の需要が増えるか
Technology: どのプラットフォームが支配的になるか 詳細の前にまずは全体像を見よ Unknownの流れを読む 10年後の市場の姿を予測する 山中仁 (34)
整形外科医
地方の病院勤務
話しながら記憶していく:
ストーリーを話しながら、カードかポストイットに考えていることを書き出して
思考を表出かする