More Related Content More from Masa Tadokoro (20) 資金調達の極意②2. リスク/オポチュニティーのチェックリスト
✔︎ Customer Problem Fit Risk (課題を見つけることができるかどうかのリスク)
✔︎ Problem Solution Fit Risk(あるべきソリューションを検証できるかのリスク)
✔︎ Founder-readiness Risk(創業者がスタートアップの基本的な型を押さえているかのリスク)
✔︎ Founder-Issue-Fit Risk (創業者と課題が合っているかのリスク)
✔︎ Initial Capitalization Risk (初期の資本政策リスク)
✔︎ Technical Feasibility Risk (技術的に実現可能かのリスク)
✔︎ Product-launch Risk (プロダクトをローンチできるかのリスク)
✔︎ Founding-Team-Building Risk (コアメンバーを組成できるかのリスク)
✔︎ Pivot Toleration Risk (ピボットに耐えれるかのリスク)
✔︎ Product-market-fit Risk(人が欲しがるものを作れるかのリスク)
✔︎ Product-Traction-Risk (プロダクトのトラクションがあるかのリスク)
✔︎ Unit Economics Risk(Unit Economicsを達成できるかのリスク)
✔︎ Scale(Go-to-market横展開)オポチュニティー (PMF達成したのを横展開できるか
✔︎ Scale (Product road map) オポチュニティー (継続して刺さるプロダクト作れるか)
✔︎ Scale (Hiring)リスク (事業拡大のために人を採用できるか)
✔︎ Scale (Defensibility building/競合排除) リスク (防御壁を築き競合を排除することができるか?)
✔︎ Founder-to-CEO transform Risk (起業家から経営者になれるか)
✔︎ Congromarit Discount リスク (ポートフォリオ経営をした時に事業間のシナジーがあるか)
✔︎ IPOリスク(IPOできるか、IPO前のダウンラウンドにが耐えうるか?)
✔︎ Post-IPO Growth オポチュニティー (上場後に成長するためのUpsideを仕込んでいるか)
ダウンサイド
ボラティリティー
(プレシード期に対応)
5. Copyright 2018 Masayuki Tadokoro All rights reserved
Startup Science 2018
Ideation
Customer
Problem
Fit
Problem
Solution
Fit
Product
Market
Fit
Unit
Economics
健全化
ScaleStartup
Stage
Stage
check
point
・スタートアップ
メタ原則理解を
できたか?
・狙うべき市場の
検証しPlan Aを
作成できたか?
・エバンジェリスト
カスタマーとの対話を
通じて、質の高い
課題仮説を
言語化できたか?
・エバンジェリスト
カスタマーとの対話を
通じて、適切な
ソリューションを提供
できるプロトタイプを
作れたか?
・カスタマーが
欲しがるものを
作れたか?
(高い定着率)
・ビジネスを
スケールするために
Unit Economicsを
健全化(LTV>CPA)
できたか?
・Startupの
原則理解
・市場の理解
・アイディア検証
・Plan Aの作成
・課題仮説の構築
・課題の前提条件
真因の洗い出し
・顧客と話をする
・創業メンバーと課題
がFitするか見極める
・顧客のUX仮説を
立てる
・プロトタイプを作る
・顧客にインタビュー
・プロトタイプを
イテレーションする
・創業メンバーを固める
・MVPを作る
・エバンジェリスト
にプロダクトを届ける
・定量/定性検証する
・顧客と対話しUX改善
・プロダクトを
イテレーション
・必要に応じてピボット
・学習するチームを作る
・LTVを最大化する
ための施策
・CPAを下げる
(ファネルの最適化、
コンテンツマーケ、
Growth Hack)
・ビジネスプロセス
の最適化
活用する
フレーム
ワーク/
ノウハウ/
ツール
・課題ドリブン
・避けるべきこと
リスト
・PEST分析
・イノベーション理論
・ビジネスアイデアの型
・リーンキャンパス
・リーンスタートアップ
・ペルソナ
・カスタマーストーリー
・ジャベリンボード
・エバンジェリスト
カスタマー
・課題インタビュー
・KJ法
・ジョブシャドーイング
・プロトタイプカンバン
・ソリューション
インタビュー
・エレベーターピッチ
・ペーパープロト
・ツールプロト
・カードソート
・包括的UX
・プロダクトインタビュー
・デザインスプリント
・共同創業者のメンバー構成
・イテレーションキャンパス
・ストーリーカンバンボード
・AARRR
・MVPタイプ
・メトリクス設定
・MVPインタビュー
・PMFフローチャート
・コホート分析
・タスクカンバンボード
・Hookedモデル
・Pivotタイプ
・Unit Economics
・ファネル最適化
・コンテンツ
マーケティング
・グロースハック
・マジックモーメント
各ステージ
のTo-do
スタートアップの
型を身につける
6. リスク/オポチュニティーのチェックリスト
✔︎ Customer Problem Fit Risk (課題を見つけることができるかどうかのリスク)
✔︎ Problem Solution Fit Risk(あるべきソリューションを検証できるかのリスク)
✔︎ Founder-readiness Risk(創業者がスタートアップの基本的な型を押さえているかのリスク)
✔︎ Founder-Issue-Fit Risk (創業者と課題が合っているかのリスク)
✔︎ Initial Capitalization Risk (初期の資本政策リスク)
✔︎ Technical Feasibility Risk (技術的に実現可能かのリスク)
✔︎ Product-launch Risk (プロダクトをローンチできるかのリスク)
✔︎ Founding-Team-Building Risk (コアメンバーを組成できるかのリスク)
✔︎ Pivot Toleration Risk (ピボットに耐えれるかのリスク)
✔︎ Product-market-fit Risk(人が欲しがるものを作れるかのリスク)
✔︎ Product-Traction-Risk (プロダクトのトラクションがあるかのリスク)
✔︎ Unit Economics Risk(Unit Economicsを達成できるかのリスク)
✔︎ Scale(Go-to-market横展開)オポチュニティー (PMF達成したのを横展開できるか
✔︎ Scale (Product road map) オポチュニティー (継続して刺さるプロダクト作れるか)
✔︎ Scale (Hiring)リスク (事業拡大のために人を採用できるか)
✔︎ Scale (Defensibility building/競合排除) リスク (防御壁を築き競合を排除することができるか?)
✔︎ Founder-to-CEO transform Risk (起業家から経営者になれるか)
✔︎ Congromarit Discount リスク (ポートフォリオ経営をした時に事業間のシナジーがあるか)
✔︎ IPOリスク(IPOできるか、IPO前のダウンラウンドにが耐えうるか?)
✔︎ Post-IPO Growth オポチュニティー (上場後に成長するためのUpsideを仕込んでいるか)
]
ダウンサイド
ボラティリティー
(プレシード期に対応)
20. リスク/オポチュニティーのチェックリスト
✔︎ Customer Problem Fit Risk (課題を見つけることができるかどうかのリスク)
✔︎ Problem Solution Fit Risk(あるべきソリューションを検証できるかのリスク)
✔︎ Founder-readiness Risk(創業者がスタートアップの基本的な型を押さえているかのリスク)
✔︎ Founder-Issue-Fit Risk (創業者と課題が合っているかのリスク)
✔︎ Initial Capitalization Risk (初期の資本政策リスク)
✔︎ Technical Feasibility Risk (技術的に実現可能かのリスク)
✔︎ Product-launch Risk (プロダクトをローンチできるかのリスク)
✔︎ Founding-Team-Building Risk (コアメンバーを組成できるかのリスク)
✔︎ Pivot Toleration Risk (ピボットに耐えれるかのリスク)
✔︎ Product-market-fit Risk(人が欲しがるものを作れるかのリスク)
✔︎ Product-Traction-Risk (プロダクトのトラクションがあるかのリスク)
✔︎ Unit Economics Risk(Unit Economicsを達成できるかのリスク)
✔︎ Scale(Go-to-market横展開)オポチュニティー (PMF達成したのを横展開できるか
✔︎ Scale (Product road map) オポチュニティー (継続して刺さるプロダクト作れるか)
✔︎ Scale (Hiring)リスク (事業拡大のために人を採用できるか)
✔︎ Scale (Defensibility building/競合排除) リスク (防御壁を築き競合を排除することができるか?)
✔︎ Founder-to-CEO transform Risk (起業家から経営者になれるか)
✔︎ Congromarit Discount リスク (ポートフォリオ経営をした時に事業間のシナジーがあるか)
✔︎ IPOリスク(IPOできるか、IPO前のダウンラウンドにが耐えうるか?)
✔︎ Post-IPO Growth オポチュニティー (上場後に成長するためのUpsideを仕込んでいるか)
ダウンサイド
ボラティリティー
(プレシード期に対応)
27. リスク/オポチュニティーのチェックリスト
✔︎ Customer Problem Fit Risk (課題を見つけることができるかどうかのリスク)
✔︎ Problem Solution Fit Risk(あるべきソリューションを検証できるかのリスク)
✔︎ Founder-readiness Risk(創業者がスタートアップの基本的な型を押さえているかのリスク)
✔︎ Founder-Issue-Fit Risk (創業者と課題が合っているかのリスク)
✔︎ Initial Capitalization Risk (初期の資本政策リスク)
✔︎ Technical Feasibility Risk (技術的に実現可能かのリスク)
✔︎ Product-launch Risk (プロダクトをローンチできるかのリスク)
✔︎ Founding-Team-Building Risk (コアメンバーを組成できるかのリスク)
✔︎ Pivot Toleration Risk (ピボットに耐えれるかのリスク)
✔︎ Product-market-fit Risk(人が欲しがるものを作れるかのリスク)
✔︎ Product-Traction-Risk (プロダクトのトラクションがあるかのリスク)
✔︎ Unit Economics Risk(Unit Economicsを達成できるかのリスク)
✔︎ Scale(Go-to-market横展開)オポチュニティー (PMF達成したのを横展開できるか
✔︎ Scale (Product road map) オポチュニティー (継続して刺さるプロダクト作れるか)
✔︎ Scale (Hiring)リスク (事業拡大のために人を採用できるか)
✔︎ Scale (Defensibility building/競合排除) リスク (防御壁を築き競合を排除することができるか?)
✔︎ Founder-to-CEO transform Risk (起業家から経営者になれるか)
✔︎ Congromarit Discount リスク (ポートフォリオ経営をした時に事業間のシナジーがあるか)
✔︎ IPOリスク(IPOできるか、IPO前のダウンラウンドにが耐えうるか?)
✔︎ Post-IPO Growth オポチュニティー (上場後に成長するためのUpsideを仕込んでいるか)
ダウンサイド
ボラティリティー
(プレシード期に対応)
68. 80%
課題の
発見・検証
0%
Copyright 2018 Masayuki Tadokoro All rights reserved
Startup Science 2018
”Customer Problem Fitの
ステージで何にフォーカスしましたか?”
40%
プロダクト
の検証
プロダクト
最適化
スケール
利益
最大化
成功したスタートアップ
失敗したスタートアップ
https://s3.amazonaws.com/startupcompass-public/StartupGenomeReport2_Why_Startups_Fail_v2.pdf
69. 80%
課題の
発見・検証
0%
Copyright 2018 Masayuki Tadokoro All rights reserved
Startup Science 2018
”Customer Problem Fitの
ステージで何にフォーカスしましたか?”
40%
プロダクト
の検証
プロダクト
最適化
スケール
利益
最大化
成功したスタートアップ
失敗したスタートアップ
https://s3.amazonaws.com/startupcompass-public/StartupGenomeReport2_Why_Startups_Fail_v2.pdf
失敗するスタートアップは
課題の発見・検証をする前
にプロダクトの検証を
始めてしまう
71. Copyright 2018 Masayuki Tadokoro All rights reserved
携帯番号
Call-to-Action
How it works
値段をつける
PDFメニュー
明確なoffer
Value Proposition
Startup Science 2018
79. 組織的な知識創造をプロセス化する
暗黙知 暗黙知
暗黙知暗黙知
形式知 形式知
形式知形式知
個人 個人 G
個
個
個
個
個
個
個人
G
G G
G
身体や五感を駆使、
直接経験を通じた
暗黙知の獲得
対話、施策、比喩
による概念の仮説の
創造
形式知の組み合わせに
よる知識の体系化
形式知を行動を
通じて具現化
新たな暗黙知と
して理解する
Copyright 2018 Masayuki Tadokoro All rights reserved
Startup Science 2018
Editor's Notes https://www.youtube.com/watch?v=uFX95HahaUs&t=525s ・スタートアップにとって良いアイディアとは何かを理解する
・一般の企業活動とは異なる
スタートアップのメタ原則を理解する
・変化する外部環境の中で、どの市場を狙うべきかを明らかにする
・リーンキャンパスを使いPlan Aを作成する
・フレームワーク/ツールを活用して課題仮説を作成する
・課題仮説を検証するために、エバンジェリストカスタマーと対話する
・対話を通じて、課題仮説を磨き込みフォーカスするべき課題を明確にする
・創業メンバー候補と課題がフィットするか見極める
・課題を解決するソリューション仮説(プロトタイプ)を作成する
・顧客との対話を通じて、プロトタイプを通じて、課題が解決できそうか検証する
・顧客からのフィードバックをベースにプロトタイプを磨きあげる
・創業メンバーを徐々に固めていく
・MVPをローンチして、定量的、定性的にパフォーマンスを計測する
・カスタマーが欲しがるものが作れるようになるまで、プロダクトイテレーション、UX改善、ビジネスモデルPivotを行う
・順応性の高いチームを組成する https://www.youtube.com/watch?v=uFX95HahaUs&t=525s アイディアにおける原体験ストーリーの大切さとは? アイディアにおける原体験ストーリーの大切さとは?
――場所はアメリカでしたね。異国でうんこを漏らすって、得がたい体験ですね。
中西 えっ、得がたい……結局言わせたいんですね。はいはい、僕がうんこを漏らしたのは忘れもしない二〇一三年九月。起業を目指してカリフォルニア大学バークレー校に留学していた時でした。希望に満ちた二九歳のある日、僕はバークレーの道端で急な便意に負けて大量に漏らしたんです。
――「プチ漏れ」程度のご披露ですが、本書では一章まるまる「大惨事」の迫真のドキュメントに割かれているのでそちらを読んでもらいましょう。
中西 人間の尊厳に関わるこの大惨事が、僕の人生を変えました。これ以上の犠牲者を出さない方法を考え抜いた結果、排泄予知をするDFreeにたどり着いたんです。
http://www.shinchosha.co.jp/book/350531/ 起業するまでのストーリーが
会社の戦略そのものである ペルソナ設計の方法とは?
体験は人間に関わる主観的なことだから数値化が難しい、
だからといって、カスタマー体験に対して
合理的なアプローチが取れないわけではない。
サービスデザインをつかえば、他の調査やプローチ
視覚化されたストーリーテリングの説得力
同じ枠組み、同じ制度で、数字にならないインサイトを
ideo
体験せずに体験することはできない
体験や色、空間、など
言葉だけでは追いつかないものがある。
大事なのは改善をとめないこと、
スタッフと共に、解決策をデザインする スタートアップのアイディアを考えるべき基準とは? https://www.youtube.com/watch?v=uFX95HahaUs&t=525s https://www.youtube.com/watch?v=uFX95HahaUs&t=525s ゼロイチの世界
期間が長い(Jカーブ期間が長い) 良いビジネスのアイディアとは? スタートアップが狙うべき市場とは?
まず最初に小さい市場で独占を目指す スタートアップが狙うべき市場とは?
まず最初に小さい市場で独占を目指す 良いビジネスのアイディアとは? スタートアップはどういう組織か?
Start-up grow rapidly (J-curve)
Small business is with incremental growth 良いビジネスのアイディアとは? Startup Genome reportによると Path to find good business idea:
verify the quality of issues first
then, verify the quality of solution Path to find good business idea:
verify the quality of issues first
then, verify the quality of solution このループを回すことができるかがポイントになる https://www.youtube.com/watch?v=oQOC-qy-GDY
3:50
簡単なデリバリー:
1時間でデリバリーした
PDFを見て電話する
実際に電話がかかってくるかどうかを検証したかった
良いスタートアップのアイディアとは?
You should know what most of people don’t know 新たな知は、経験に基づいて暗黙のうちに持つ主観的な「暗黙知」と、言葉で表現できる客観的な「形式知」が、対話を通して相互に変換し、スパイラルに循環していくなかで生まれる。
http://systemincome.com/tag/野中郁次郎
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