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コミュニティ活動と企業の相互作用
~コミュニティへの貢献と組織活動への還元~
株式会社メルカリ/株式会社ソウゾウ
エキスパートエンジニア
上田 拓也、日高 正博
Speakers
@mhidaka
自己紹介
@tenntenn
コミュニティへの貢献を可能にする組織体制
Move Fast - 数多くトライしよう
Go Bold - 大胆にやろう
All for One - 全ては成功のために
Be Professional - プロフェショナルであれ
ありそうでなかったをソウゾウする
コミュニティへの貢献を可能にする組織体制
プロダクトチームをつなぐ
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エキスパートエンジニア職
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エキスパートエンジニア職
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コミュニティへの貢献を可能にする組織体制
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・最先端の技術を取り込み、
・自ら試し、
・プロダクトで活用し、
・社会へ還元(フィードバック)する
エキスパートエンジニア職の役割
コミュニティへの貢献を可能にする組織体制
技術のサイクルを生み出す
社内へ新しい技術を取り込み、社外のコミュニティへ還元する
コミュニティへの貢献
カンファレンス・勉強会の開催や運営・対外的な講演活動・執筆、寄稿
新しい技術へのチャレンジ
コミュニティ活動と
企業の相互作用
The Go gopher was designed by Renee French.
The gopher stickers was made by Takuya Ueda.
Licensed under the Creative Commons 3.0 Attributions license.
自己紹介
■ 運営コミュニティ
株式会社メルカリ/株式会社ソウゾウ
エキスパートチーム・メルカリ カウルチーム
上田 拓也 (@tenntenn)
8
Goビギナーズ Go Conference
エキスパートチームについて
技術をアウトプットするところに技術は集まる
■ エキスパートチームとは?
● 50%以上の時間を技術コミュニケーションへの貢献に充てる
■ エキスパートチームの役割
● 社内に新しい技術を取り取り込む
● 社外のコミュニティなどを通じて社会へ還元する
■ エキスパートチームの活動
● カンファレンス・勉強会の開催/運営
● 対外的な講演活動
● 執筆、雑誌への寄稿、インタビュー
9
@tenntenn
担当:Go・GCP
@mhidaka
担当:Android
@tenntennとコミュニティの関わりについて
■ Goの普及をライフワークとしている
● ビギナーからエキスパートまで
● Goの入門者を増やす
○ 学習の敷居を低くする
● Goでプロダクト開発を行うエンジニアを増やす
○ 業界を盛り上げる
○ 知見を共有し合う
10
ビギナー
Goビギナーズ
エキスパート
Go Conference
入門
仕事やOSSで
開発
カンファレンス
登壇
主な活動内容(@tenntennの場合)
■ 技術コミュニティの運営
● Goビギナーズ、golang.tokyo、Go Conference
● Google Cloud Platform User Group (GCPUG)
■ 海外カンファレンスへの参加
● Google I/O、Google Cloud Next、GopherFest、GopherCon
■ 勉強会やカンファレンスへの登壇
● 国内:ハッカーズチャンプルー、Builderscon、デブサミ
● 国外:GopherCon India、GolangUK
■ 技術記事の執筆
● Qiita、Mercari Tech Blogの執筆
● インタビュー記事
■ 社内へのGo/GCPの普及
● Go Friday、エキスパートGo
11
プロダクト開発との関わり方(@tenntennの場合)
■ プロダクト開発を通した情報をコミュニティに伝える
● プロダクト開発で得た知見をコミュニティで共有する
○ 例:バナーツール
■ プロダクト開発の時間も確保する
● 50%はプロダクト開発に時間を使う
○ プロダクト開発の忙しさによってバランスを取っている
● プロダクト開発でしか得られない知見が存在する
■ プロダクト開発チームへの情報の共有
● カンファレンスで得た最新の情報をGo Fridayで共有
■ プロダクト開発チームメンバーの社外発表の支援
● 勉強会の推薦したり
● Tech Blogの執筆を促したり
12
技術をアウトプットするところに技術は集まる
プロダクト開発で得られた知見を技術コミュニティに還元
技術コミュニティからのフィードバックを得る
13
プロダクト開発 知見
技術コミュニティ登壇・OSS・運営
フィードバック
社内勉強会
技術コミュニティを通じて知見を得る
技術コミュニティの多様性を活かして多くの知見を集める
■ 多くの知見を集めるには?
● 1社が取り組めるプロダクトの数には限界がある
● コミュニティにはいろんなプロダクトを開発しているエンジニアがいる
● 各社の知見を集めることができる
● まだ取り組んだことのない課題への知見を得ることができる
14
A社
B社
技術コミュニティ
GCPUGの場合
Google Cloud Platform User Group
■ GCPに関する知見の共有
● 海外カンファレンス(Google Cloud Nextなど)の共有
● 新しいサービスに関する共有
● Googleへのフィードバックまとめ
● 障害情報の共有
● ハンズオン
● アーキテクチャの相談
15
golang.tokyoの場合
golang.tokyo - Go導入企業のコミュニティ
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● Go導入事例の共有
● 海外カンファレンス(GopherConなど)の共有
● 新しいバージョンについての共有
● ライブラリなどの共有
● 設計の相談や共有
16
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■ 最新情報を得る
● GCPの最新情報やGoの最新バージョンの情報を得る
■ 日本で得られない知見を得る
● 国外企業の事例
● 「なかの人」の話を聞く
■ 日本で得た知見を共有する
● 日本のコミュニティで得た知識を共有
● 日本のコミュニティのレベルは決して低くない
海外カンファレンスで日本では得られない知見を得る
カンファレンスの運営 - Go Conference
■ Goコミュニティの大きな発表の場として機能
● カンファレンスでの発表を目標に取り組む
● 大人数の前でプロダクト開発で得た知見を共有する
● インパクトのある知見を集める
■ 海外ゲストを呼ぶ
● 国内のエンジニアに海外の著名なエンジニアの話を聞く機会をつくる
○ もちろん、自分たち(運営)が聞きたいということもある
● 日本のコミュニティの状況を海外に伝える
Go Conference - 国内最大のGoのカンファレンス
コミュニティで得た知見を社内に還元する
社内勉強会やレポートなどを通じて知見を共有する
■ ソウゾウの社内勉強会
● iOSチーム:Swift Wednesday
● Androidチーム:Hard Things Android
● APIチーム:Go Friday
● フロントエンドチーム:
● フロントエンドランチ
○ メルカリのフロントエンドチームと開催
19
Go Friday
Go Friday - GoやGCPに関するソウゾウの社内勉強会
■ 社外で得た知見の共有
● 海外カンファレンスについての共有
● コミュニティで得た知識の共有
■ 社内の各プロダクト開発で得た知見の共有
● 設計の方針や実装方法の共有
● 共通ライブラリの共有
■ 社外へのアウトプットの練習
● 発表練習
● イベント登壇のネタ出し
● 社内ライブラリのOSS化の相談
20
社内勉強会を続けるコツ
短期的なインパクトよりも継続することが最も大事
■ Go Fridayのポリシー
● 資料の準備を頑張らない
○ 社内なのでソースコードみながら
○ 殴り書いたWikiをみながら
○ ホワイトボードに書く
● スキップしない
○ ネタがなくても集まると急に思い出す場合もよくある
○ 雑談ベースでもいい
○ 続けることが重要
● APIチームに関わる相談でもいい
○ GoやGCPの話題がなかったら、 APIチームに関わる話
21
技術教育と技術コミュニティ
■ 最初は誰もがビギナー
● ビギナー向けの情報や書籍は重要
● 体系的に書かれた資料が必要
● どこを調べれば良いのか分かることが重要
■ 技術コミュニティがビギナーを支援
● ビギナー向けの資料を用意
● 手を動かして学べる場を提供
● 同じように学ぶ人が集まる
● 学んだことをアウトプットする場があるモチベーションになる
技術の普及には教育が重要となる
Goビギナーズの場合
■ ハンズオンとLT大会を対に
● 手を動かして学べる場としてGoのハンズオンを提供
● ハンズオンがきっかけでGoを学び始める
● 学んだことLT大会でアウトプットする
■ 同じように学ぶ人が集まる場を提供
● Go合宿を開催
● 1泊2日で開発し、LT大会を行う
● 誰かと一緒に開発することでモチベーションが続く
Goビギナーズ - Go初学者向け勉強会
Goビギナーズ
技術教育との関わり方
■ 会津大学におけるGoの講義
● メルカリ・ソウゾウのGoの活用事例について
● プロダクト開発で得た知見の共有
○ 抽象化や設計
○ テストとテスタブルな設計
○ エラー処理
● 学生のLT
○ 多様な内容だった
○ かなりレベルが高かった
● 学生の現状を聞く
○ 趣味で何を開発しているのか?
○ どういう言語を使っているのか?
○ 何を情報源にしているのか?
高校・高専・大学における技術教育の支援
社内の技術教育への還元 - エキスパートGo
■ 非Goエンジニア向け勉強会
● PHPerやフロントエンド、クライアントエンジニア向け
● 仕事でGoを使うことになった人向け
● 仕事で使えるGoのノウハウを共有
● 3時間半〜4時間の一気集中型
● 講義資料は今まで作ってきた資料
● 今までのノウハウが生きる
● すでに2回目の開催が決定
エキスパートGo - 社内でGoエンジニアを増やす!
http://tech.mercari.com/entry/2017/07/13/103000
コミュニティ活動と企業の相互作用
技術をアウトプットするところに技術は集まる
26
プロダクト開発 知見
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貢献と還元を考える
貢献と還元を考える
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そうは言っても…
開発とは関係ないからなぁ
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自社の
プロダクト開発
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ライブラリ
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自社の
プロダクト開発
OSS実装
ライブラリ
便利な
ライブラリ
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存在している
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OSS実装
ライブラリ
便利な
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貢献と還元を考える
たとえば
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 開発者へのフィードバックは可能
今すぐできるコミュニティへの貢献
自社の
コアモ
ジュール
OSS実装
ライブラリ
便利な
ライブラリ
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はじめの一歩を踏み出す
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少しずつの貢献がコミュニティの力になる
自社の
コアモ
ジュール
OSS実装
ライブラリ
便利な
ライブラリ
他社からも
Contribute
みんなの力を分けてくれ!
貢献と還元を考える
コミュニティへの貢献を通じて
 エンジニア自身の知見がたまり、社外から技術的なフィードバックを獲得。
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