SlideShare a Scribd company logo
1 of 35
Download to read offline
2015年12月12日 DevLove
試行錯誤と改善を繰り返し、

チームの開発力を高めた方法
DocBase
自己紹介
天野 充広 Mitsuhiro Amano
株式会社クレイ http://kray.jp
クレイはエンジニアだけの会社で、
受託開発と自社サービスの開発をし
ている会社です。
DocBase
✤ 情報共有を活発にしてチームを育てる
✤ 柔軟な権限設定と関係者全員が使える仕組み
✤ 2015年7月リリース
✤ アクティブユーザー数 1100人
✤ 直近2ヶ月の投稿数が1万増
✤ https://docbase.io
小さくはじめて、チームを育てる
DevLOVE関西でDocBaseの思想と開発
について話をしました
https://goo.gl/pu1fLJ
今日のお話
自律と改善と成長
チームの
✤ 自律的なチームへの取り組み
✤ 改善できるチームへの取り組み
✤ 成長できるチームへの取り組み
✤ まとめ
自律
自律的なチーム?
リーダーがいなくても
メンバー全員が主体的
に動いていくチーム
これだけ!KPT P.145
開発メンバーが指示待ちしてる
サービスの価値を理解していない
ダメなモノをダメと言えない
自律的なチームにしたい
言われたモノだけを作っている
サービスの価値を理解していない
自分たちが使うために作る!
ドッグフーディングで肌で感じられる
開発メンバーが指示待ちしてる
全てのタスクを優先順に並べる
何から手をつければ
いいか、すぐわかる
言われたモノだけを作っている
開発の仕方、使う道具は現場が決める
誰でも直接責任者と話せる
現場に権限を委譲
ダメなモノをダメと言えない
1人2000円まで会社で負担
きちんと話せる

関係を作る
毎週月曜のお昼はランチ会
✤ 自分たちが使うために作る!
✤ 全てのタスクを優先順に並べる
✤ 現場に権限を委譲
✤ ランチ会できちんと話せる関係に
自律的な行動が増えた
✤ 他のプロジェクトでも使えるようにプラグイン
にして公開
✤ 運用コストを抑えるための改善を提案、改修

Heroku→Lamdaで管理コストを軽減
✤ 構築手順や新機能の実装ドキュメントをすぐ作
成して共有
✤ 重要なバグ等は指示を待たずに修正、リリース
改善
現場の困っているがわからない
問題がそのままになっている
サービスの改善が進まない
改善できるチームにしたい
技術的負債がたまる
現場の困っているがわからない
毎日10分の朝会
✤ 昨日やったこと
✤ 今日やること
✤ 気になっていること
問題がそのままになっている
改善のサイクルを作る
「ブラックジャックによろしく」佐藤秀峰(漫画 on web http://mangaonweb.com/)
ふりかえりで問題の対策を決める
サービス改善が進まない
5分で返信

具体的な体験を聞く
カスタマサポートは絶好の機会
✤ 新しいチームが作成された時
✤ 利用チームの投稿メモ数が100を超えた時
次の改善への原動力に
嬉しいニュースをSlackに流す。
サービス改善が進まない
技術的負債がたまっていく
品質と開発スピード

のバランス
Code Climateでコードの質を見える化
✤ 朝会で現場の困ったを早期発見
✤ ふりかえりで問題の対策を
✤ カスタマサポートは絶好の機会
✤ 嬉しいニュースで改善の原動力へ
✤ コードの質を見える化
改善の行動が増えた
✤ βからのサポート回数250

カテゴリ分けして今後の開発の参考に
✤ Code Climateの点を元にリファクタリングを
プロダクトオーナーに提案
✤ 他のメンバーの困っていることを助ける
✤ 大規模なリリースを行う時はリハーサルする
成長
特定のメンバーに負荷が偏ってしまう
開発メンバー加入に時間がかかる
新しい技術をキャッチアップできない
成長できるチームにする!
負荷が偏ってしまう
高い教育効果

コードの共同所有
コードレビューはチーム全員の力を強化
開発メンバー加入に時間がかかる
プロジェクトに必要な情報は関係者全員が
見える場所に集まっている
暗黙知を形式知に
技術をキャッチアップできない
✤ 週4時間、好きなことを勉強できる
✤ 書籍購入・セミナー参加をサポート
✤ 2ヶ月に1回ブログやカンファレンスなどで発表
メンバーの成長がチームの成長に
✤ コードの共同所有
✤ コードレビューによる教育効果
✤ 暗黙知を形式知に
✤ メンバーの成長をサポート
成長を感じることが増えた
✤ 全ての実装はメンバー誰でも修正できる
✤ 新メンバーが加入しても必要なドキュメントが
っているからスムーズに開発に入れる
✤ アウトプットの回数が増えた

はじめる前の5ヶ月 技術ブログ4本

はじめる後の5ヶ月 技術ブログ8本
✤ いつも弱音を吐いていたメンバーが勉強会で発表
まとめ
✤ メンバーの努力よりも、まずコードレ
ビューやふりかえりなど仕組み作り
✤ その上でメンバーの努力をサポートでき
る仕組みを用意する
✤ 現場のことは現場の人を信頼して任せる

でも気になったことは言うよ。
✤ 情報共有の文化を醸成する
✤ チームメンバーの成長が一番大事
エンジニア募集中です

ぜひご連絡ください
開発パートナーも募集してます
ありがとうございました!

More Related Content

Similar to 試行錯誤と改善を繰り返し、チームの開発力を高めた方法

はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshellはじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshellDai FUJIHARA
 
2か月で11個のAWS認定を取得するのが辛かったので周りに共有したら色々捗った.pptx
2か月で11個のAWS認定を取得するのが辛かったので周りに共有したら色々捗った.pptx2か月で11個のAWS認定を取得するのが辛かったので周りに共有したら色々捗った.pptx
2か月で11個のAWS認定を取得するのが辛かったので周りに共有したら色々捗った.pptxssuser1218b9
 
DevLove関西 - ShareWisの文化を支えるエンジニアリング
DevLove関西 - ShareWisの文化を支えるエンジニアリングDevLove関西 - ShareWisの文化を支えるエンジニアリング
DevLove関西 - ShareWisの文化を支えるエンジニアリングKiyotaka Kunihira
 
Tableauが魅せる Data Visualization の世界
Tableauが魅せる Data Visualization の世界Tableauが魅せる Data Visualization の世界
Tableauが魅せる Data Visualization の世界Takahiro Inoue
 
【B 5】x pages extension library じゃぱ〜〜ん!コミュニティ動向2014ば〜〜ん!
【B 5】x pages extension library じゃぱ〜〜ん!コミュニティ動向2014ば〜〜ん!【B 5】x pages extension library じゃぱ〜〜ん!コミュニティ動向2014ば〜〜ん!
【B 5】x pages extension library じゃぱ〜〜ん!コミュニティ動向2014ば〜〜ん!Masahiko Sato
 
20231019 Notion Labs Japan × エルボーズ コラボ勉強会
20231019 Notion Labs Japan × エルボーズ コラボ勉強会20231019 Notion Labs Japan × エルボーズ コラボ勉強会
20231019 Notion Labs Japan × エルボーズ コラボ勉強会makototsubakihara
 
どうしてプレゼン研究会を始めたのか
どうしてプレゼン研究会を始めたのかどうしてプレゼン研究会を始めたのか
どうしてプレゼン研究会を始めたのかMasahito Zembutsu
 
Gmo media.inc dev ops of own way
Gmo media.inc dev ops of own wayGmo media.inc dev ops of own way
Gmo media.inc dev ops of own wayDai Utsui
 
超スモールなサービスの開発と運用をしてみた.pptx
超スモールなサービスの開発と運用をしてみた.pptx超スモールなサービスの開発と運用をしてみた.pptx
超スモールなサービスの開発と運用をしてみた.pptxssuser873ef8
 
チームで開発を行う上の心構え
チームで開発を行う上の心構えチームで開発を行う上の心構え
チームで開発を行う上の心構えHirotaka Osaki
 
【No.1】社会貢献活動団体の人材獲得戦略(調査報告書1)
【No.1】社会貢献活動団体の人材獲得戦略(調査報告書1)【No.1】社会貢献活動団体の人材獲得戦略(調査報告書1)
【No.1】社会貢献活動団体の人材獲得戦略(調査報告書1)etic_sal
 
アジャイル開発をよりアジャイルに
アジャイル開発をよりアジャイルにアジャイル開発をよりアジャイルに
アジャイル開発をよりアジャイルにESM SEC
 
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?Minoru Yokomichi
 
Yasuhiko Tokunaga DevRel_meetup_201703
Yasuhiko Tokunaga DevRel_meetup_201703Yasuhiko Tokunaga DevRel_meetup_201703
Yasuhiko Tokunaga DevRel_meetup_201703Stripe
 
20110330 toc思考プロセス入門
20110330 toc思考プロセス入門20110330 toc思考プロセス入門
20110330 toc思考プロセス入門一法 山崎
 
ドッグフーディングと社内インタビューで高速リリース
ドッグフーディングと社内インタビューで高速リリースドッグフーディングと社内インタビューで高速リリース
ドッグフーディングと社内インタビューで高速リリースMitsuhiro Amano
 
チャレンジの見える化と改善の日々
チャレンジの見える化と改善の日々チャレンジの見える化と改善の日々
チャレンジの見える化と改善の日々Kazuyuki Ueda
 
受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス
受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス
受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンスYusuke Tamukai
 
受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦
受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦
受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦Yusuke Tamukai
 

Similar to 試行錯誤と改善を繰り返し、チームの開発力を高めた方法 (20)

はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshellはじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
 
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルはじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
 
2か月で11個のAWS認定を取得するのが辛かったので周りに共有したら色々捗った.pptx
2か月で11個のAWS認定を取得するのが辛かったので周りに共有したら色々捗った.pptx2か月で11個のAWS認定を取得するのが辛かったので周りに共有したら色々捗った.pptx
2か月で11個のAWS認定を取得するのが辛かったので周りに共有したら色々捗った.pptx
 
DevLove関西 - ShareWisの文化を支えるエンジニアリング
DevLove関西 - ShareWisの文化を支えるエンジニアリングDevLove関西 - ShareWisの文化を支えるエンジニアリング
DevLove関西 - ShareWisの文化を支えるエンジニアリング
 
Tableauが魅せる Data Visualization の世界
Tableauが魅せる Data Visualization の世界Tableauが魅せる Data Visualization の世界
Tableauが魅せる Data Visualization の世界
 
【B 5】x pages extension library じゃぱ〜〜ん!コミュニティ動向2014ば〜〜ん!
【B 5】x pages extension library じゃぱ〜〜ん!コミュニティ動向2014ば〜〜ん!【B 5】x pages extension library じゃぱ〜〜ん!コミュニティ動向2014ば〜〜ん!
【B 5】x pages extension library じゃぱ〜〜ん!コミュニティ動向2014ば〜〜ん!
 
20231019 Notion Labs Japan × エルボーズ コラボ勉強会
20231019 Notion Labs Japan × エルボーズ コラボ勉強会20231019 Notion Labs Japan × エルボーズ コラボ勉強会
20231019 Notion Labs Japan × エルボーズ コラボ勉強会
 
どうしてプレゼン研究会を始めたのか
どうしてプレゼン研究会を始めたのかどうしてプレゼン研究会を始めたのか
どうしてプレゼン研究会を始めたのか
 
Gmo media.inc dev ops of own way
Gmo media.inc dev ops of own wayGmo media.inc dev ops of own way
Gmo media.inc dev ops of own way
 
超スモールなサービスの開発と運用をしてみた.pptx
超スモールなサービスの開発と運用をしてみた.pptx超スモールなサービスの開発と運用をしてみた.pptx
超スモールなサービスの開発と運用をしてみた.pptx
 
チームで開発を行う上の心構え
チームで開発を行う上の心構えチームで開発を行う上の心構え
チームで開発を行う上の心構え
 
【No.1】社会貢献活動団体の人材獲得戦略(調査報告書1)
【No.1】社会貢献活動団体の人材獲得戦略(調査報告書1)【No.1】社会貢献活動団体の人材獲得戦略(調査報告書1)
【No.1】社会貢献活動団体の人材獲得戦略(調査報告書1)
 
アジャイル開発をよりアジャイルに
アジャイル開発をよりアジャイルにアジャイル開発をよりアジャイルに
アジャイル開発をよりアジャイルに
 
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
 
Yasuhiko Tokunaga DevRel_meetup_201703
Yasuhiko Tokunaga DevRel_meetup_201703Yasuhiko Tokunaga DevRel_meetup_201703
Yasuhiko Tokunaga DevRel_meetup_201703
 
20110330 toc思考プロセス入門
20110330 toc思考プロセス入門20110330 toc思考プロセス入門
20110330 toc思考プロセス入門
 
ドッグフーディングと社内インタビューで高速リリース
ドッグフーディングと社内インタビューで高速リリースドッグフーディングと社内インタビューで高速リリース
ドッグフーディングと社内インタビューで高速リリース
 
チャレンジの見える化と改善の日々
チャレンジの見える化と改善の日々チャレンジの見える化と改善の日々
チャレンジの見える化と改善の日々
 
受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス
受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス
受託開発の会社が自社サービスを開発・運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス
 
受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦
受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦
受託開発とサービス開発を同じメンバーが担うことへの挑戦
 

Recently uploaded

スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 

Recently uploaded (9)

スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 

試行錯誤と改善を繰り返し、チームの開発力を高めた方法