Submit Search
Upload
kintoneチームを支えるSeleniumテスト
•
Download as PPTX, PDF
•
13 likes
•
10,301 views
J
Jumpei Miyata
Follow
2015/10/20のSelenium勉強会@サイボウズの発表資料その2です。 http://connpass.com/event/20779/
Read less
Read more
Technology
Report
Share
Report
Share
1 of 15
Download now
Recommended
Yahoo!ニュースにおけるBFFパフォーマンスチューニング事例
Yahoo!ニュースにおけるBFFパフォーマンスチューニング事例
Yahoo!デベロッパーネットワーク
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
Tokoroten Nakayama
開発者の生産性向上を妨げる障壁とサイボウズの生産性向上チームの取り組み
開発者の生産性向上を妨げる障壁とサイボウズの生産性向上チームの取り組み
Jumpei Miyata
cloudpack負荷職人結果レポート(サンプル)
cloudpack負荷職人結果レポート(サンプル)
iret, Inc.
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru
What is quality culture? Is it something tasty?
What is quality culture? Is it something tasty?
Yasuharu Nishi
Nessusをちょっと深堀してみた
Nessusをちょっと深堀してみた
Kazumasa Sasazawa
Recommended
Yahoo!ニュースにおけるBFFパフォーマンスチューニング事例
Yahoo!ニュースにおけるBFFパフォーマンスチューニング事例
Yahoo!デベロッパーネットワーク
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
Tokoroten Nakayama
開発者の生産性向上を妨げる障壁とサイボウズの生産性向上チームの取り組み
開発者の生産性向上を妨げる障壁とサイボウズの生産性向上チームの取り組み
Jumpei Miyata
cloudpack負荷職人結果レポート(サンプル)
cloudpack負荷職人結果レポート(サンプル)
iret, Inc.
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru
What is quality culture? Is it something tasty?
What is quality culture? Is it something tasty?
Yasuharu Nishi
Nessusをちょっと深堀してみた
Nessusをちょっと深堀してみた
Kazumasa Sasazawa
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
Hironori Washizaki
Software-company Transformation
Software-company Transformation
Yasuharu Nishi
ドキュメントを作りたくなってしまう魔法のツール「Sphinx」
ドキュメントを作りたくなってしまう魔法のツール「Sphinx」
Yoshiki Shibukawa
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
Takuto Wada
[db tech showcase Tokyo 2017] E21: InfluxDB+αで時系列データの異常検知を可視化してみた by 株式会社インサイ...
[db tech showcase Tokyo 2017] E21: InfluxDB+αで時系列データの異常検知を可視化してみた by 株式会社インサイ...
Insight Technology, Inc.
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
Tokoroten Nakayama
webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話
webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話
Yuhei Miyazato
SpotBugs(FindBugs)による 大規模ERPのコード品質改善
SpotBugs(FindBugs)による 大規模ERPのコード品質改善
Works Applications
Hubsを何度も破壊して得た知見、話します
Hubsを何度も破壊して得た知見、話します
hironroinakae
WebRTC SFU Mediasoup Sample update
WebRTC SFU Mediasoup Sample update
mganeko
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
toshihiro ichitani
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
ESM SEC
Azure DevOps ハンズオン Vo.3 ~Delivery Plans を用いたプロジェクトのスケジュール管理~
Azure DevOps ハンズオン Vo.3 ~Delivery Plans を用いたプロジェクトのスケジュール管理~
Takunori Minamisawa
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
Tokoroten Nakayama
サイボウズの開発を支える GitHub × CircleCI
サイボウズの開発を支える GitHub × CircleCI
Jumpei Miyata
アジャイル開発の基礎知識 抜粋版
アジャイル開発の基礎知識 抜粋版
ESM SEC
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Hironori Washizaki
Task and Time monitoring with Backlog and Toggl
Task and Time monitoring with Backlog and Toggl
Yukiya Hayashi
コールバックと戦う話
コールバックと戦う話
torisoup
メルカリの開発スピードと品質を支える Selenium on Azure Kubernetes Service
メルカリの開発スピードと品質を支える Selenium on Azure Kubernetes Service
Tadashi Nemoto
Selenium Antipatterns
Selenium Antipatterns
Jumpei Miyata
More Related Content
What's hot
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
Hironori Washizaki
Software-company Transformation
Software-company Transformation
Yasuharu Nishi
ドキュメントを作りたくなってしまう魔法のツール「Sphinx」
ドキュメントを作りたくなってしまう魔法のツール「Sphinx」
Yoshiki Shibukawa
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
Takuto Wada
[db tech showcase Tokyo 2017] E21: InfluxDB+αで時系列データの異常検知を可視化してみた by 株式会社インサイ...
[db tech showcase Tokyo 2017] E21: InfluxDB+αで時系列データの異常検知を可視化してみた by 株式会社インサイ...
Insight Technology, Inc.
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
Tokoroten Nakayama
webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話
webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話
Yuhei Miyazato
SpotBugs(FindBugs)による 大規模ERPのコード品質改善
SpotBugs(FindBugs)による 大規模ERPのコード品質改善
Works Applications
Hubsを何度も破壊して得た知見、話します
Hubsを何度も破壊して得た知見、話します
hironroinakae
WebRTC SFU Mediasoup Sample update
WebRTC SFU Mediasoup Sample update
mganeko
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
toshihiro ichitani
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
ESM SEC
Azure DevOps ハンズオン Vo.3 ~Delivery Plans を用いたプロジェクトのスケジュール管理~
Azure DevOps ハンズオン Vo.3 ~Delivery Plans を用いたプロジェクトのスケジュール管理~
Takunori Minamisawa
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
Tokoroten Nakayama
サイボウズの開発を支える GitHub × CircleCI
サイボウズの開発を支える GitHub × CircleCI
Jumpei Miyata
アジャイル開発の基礎知識 抜粋版
アジャイル開発の基礎知識 抜粋版
ESM SEC
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Hironori Washizaki
Task and Time monitoring with Backlog and Toggl
Task and Time monitoring with Backlog and Toggl
Yukiya Hayashi
コールバックと戦う話
コールバックと戦う話
torisoup
What's hot
(20)
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
Software-company Transformation
Software-company Transformation
ドキュメントを作りたくなってしまう魔法のツール「Sphinx」
ドキュメントを作りたくなってしまう魔法のツール「Sphinx」
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
[db tech showcase Tokyo 2017] E21: InfluxDB+αで時系列データの異常検知を可視化してみた by 株式会社インサイ...
[db tech showcase Tokyo 2017] E21: InfluxDB+αで時系列データの異常検知を可視化してみた by 株式会社インサイ...
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話
webSocket通信を知らないiOSエンジニアが知っておいて損はしない(経験談的な)軽い話
SpotBugs(FindBugs)による 大規模ERPのコード品質改善
SpotBugs(FindBugs)による 大規模ERPのコード品質改善
Hubsを何度も破壊して得た知見、話します
Hubsを何度も破壊して得た知見、話します
WebRTC SFU Mediasoup Sample update
WebRTC SFU Mediasoup Sample update
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
Azure DevOps ハンズオン Vo.3 ~Delivery Plans を用いたプロジェクトのスケジュール管理~
Azure DevOps ハンズオン Vo.3 ~Delivery Plans を用いたプロジェクトのスケジュール管理~
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
サイボウズの開発を支える GitHub × CircleCI
サイボウズの開発を支える GitHub × CircleCI
アジャイル開発の基礎知識 抜粋版
アジャイル開発の基礎知識 抜粋版
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Agile Quality アジャイル品質パターン (QA2AQ)
Task and Time monitoring with Backlog and Toggl
Task and Time monitoring with Backlog and Toggl
コールバックと戦う話
コールバックと戦う話
Similar to kintoneチームを支えるSeleniumテスト
メルカリの開発スピードと品質を支える Selenium on Azure Kubernetes Service
メルカリの開発スピードと品質を支える Selenium on Azure Kubernetes Service
Tadashi Nemoto
Selenium Antipatterns
Selenium Antipatterns
Jumpei Miyata
【システムテスト自動化カンファレンス2015】 楽天の品質改善を加速する継続的システムテストパターン #stac2015
【システムテスト自動化カンファレンス2015】 楽天の品質改善を加速する継続的システムテストパターン #stac2015
Kotaro Ogino
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(Q) ~ いろいろな組織でやったこと~」
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(Q) ~ いろいろな組織でやったこと~」
久仁朗 山本(旧姓 村上)
SeleniumConf Chicago 参加報告
SeleniumConf Chicago 参加報告
aha_oretama
OpenStack on OpenStack with CI
OpenStack on OpenStack with CI
kanabuchi
ワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
ワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
Ryutaro YOSHIBA
ハイパフォーマンスSeleniumテスト@サイボウズ
ハイパフォーマンスSeleniumテスト@サイボウズ
Jumpei Miyata
JenkinsとSeleniumの活用事例
JenkinsとSeleniumの活用事例
Takeshi Kondo
DeNAの品質を支えるQAの取り組み 〜標準化から実践まで〜
DeNAの品質を支えるQAの取り組み 〜標準化から実践まで〜
Tetsuya Kouno
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
Dai FUJIHARA
Rakuten_QA_Night_#1 Rakuten_QA_Group
Rakuten_QA_Night_#1 Rakuten_QA_Group
Yusuke Nakamura
QAファンネル振り返り術
QAファンネル振り返り術
JumpeiIto2
ぼくのかんがえた iOSテスト戦略
ぼくのかんがえた iOSテスト戦略
Naoki Umehara
継続的デリバリーとサービス仮想化で変わる、エンタープライズアジャイル開発
継続的デリバリーとサービス仮想化で変わる、エンタープライズアジャイル開発
Takashi Watanabe
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(q) 〜 いろいろな組織でやったこと〜」 山本様
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(q) 〜 いろいろな組織でやったこと〜」 山本様
ques_staff
「Selenium実践入門」で学ぶテスト自動化の世界
「Selenium実践入門」で学ぶテスト自動化の世界
Nozomi Ito
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
Tsutomu Chikuba
kintoneアプリをjavascriptでいじってみよう
kintoneアプリをjavascriptでいじってみよう
Kyouhei Kitagawa
【SQiP2016】楽天のアジャイル開発とメトリクス事例
【SQiP2016】楽天のアジャイル開発とメトリクス事例
Kotaro Ogino
Similar to kintoneチームを支えるSeleniumテスト
(20)
メルカリの開発スピードと品質を支える Selenium on Azure Kubernetes Service
メルカリの開発スピードと品質を支える Selenium on Azure Kubernetes Service
Selenium Antipatterns
Selenium Antipatterns
【システムテスト自動化カンファレンス2015】 楽天の品質改善を加速する継続的システムテストパターン #stac2015
【システムテスト自動化カンファレンス2015】 楽天の品質改善を加速する継続的システムテストパターン #stac2015
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(Q) ~ いろいろな組織でやったこと~」
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(Q) ~ いろいろな組織でやったこと~」
SeleniumConf Chicago 参加報告
SeleniumConf Chicago 参加報告
OpenStack on OpenStack with CI
OpenStack on OpenStack with CI
ワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
ワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
ハイパフォーマンスSeleniumテスト@サイボウズ
ハイパフォーマンスSeleniumテスト@サイボウズ
JenkinsとSeleniumの活用事例
JenkinsとSeleniumの活用事例
DeNAの品質を支えるQAの取り組み 〜標準化から実践まで〜
DeNAの品質を支えるQAの取り組み 〜標準化から実践まで〜
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
チームにRedmineを適用せよ! #RxTstudy
Rakuten_QA_Night_#1 Rakuten_QA_Group
Rakuten_QA_Night_#1 Rakuten_QA_Group
QAファンネル振り返り術
QAファンネル振り返り術
ぼくのかんがえた iOSテスト戦略
ぼくのかんがえた iOSテスト戦略
継続的デリバリーとサービス仮想化で変わる、エンタープライズアジャイル開発
継続的デリバリーとサービス仮想化で変わる、エンタープライズアジャイル開発
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(q) 〜 いろいろな組織でやったこと〜」 山本様
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(q) 〜 いろいろな組織でやったこと〜」 山本様
「Selenium実践入門」で学ぶテスト自動化の世界
「Selenium実践入門」で学ぶテスト自動化の世界
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
ビジネス的に高価値なアジャイルテスト
kintoneアプリをjavascriptでいじってみよう
kintoneアプリをjavascriptでいじってみよう
【SQiP2016】楽天のアジャイル開発とメトリクス事例
【SQiP2016】楽天のアジャイル開発とメトリクス事例
More from Jumpei Miyata
オートスケールする GitHub Actions セルフホストランナーを構築してる話
オートスケールする GitHub Actions セルフホストランナーを構築してる話
Jumpei Miyata
GitHub Actions のはじめかた
GitHub Actions のはじめかた
Jumpei Miyata
サイボウズを支えるCircleCI
サイボウズを支えるCircleCI
Jumpei Miyata
サイボウズの CI/CD 事情 〜Jenkins おじさんは CircleCI おじさんにしんかした!〜
サイボウズの CI/CD 事情 〜Jenkins おじさんは CircleCI おじさんにしんかした!〜
Jumpei Miyata
組織横断でエンジニアを支援する生産性向上チームの役割
組織横断でエンジニアを支援する生産性向上チームの役割
Jumpei Miyata
【PR】エンジニアがkintoneを試すべき3つの理由
【PR】エンジニアがkintoneを試すべき3つの理由
Jumpei Miyata
Jenkinsfileのlintで救える命がある
Jenkinsfileのlintで救える命がある
Jumpei Miyata
すべてを自動化せよ! 〜生産性向上チームの挑戦〜
すべてを自動化せよ! 〜生産性向上チームの挑戦〜
Jumpei Miyata
Jenkins 2.0 最新事情 〜Make Jenkins Great Again〜
Jenkins 2.0 最新事情 〜Make Jenkins Great Again〜
Jumpei Miyata
受入試験を自動化したらDevとQAのフィードバックループがまわりはじめた話
受入試験を自動化したらDevとQAのフィードバックループがまわりはじめた話
Jumpei Miyata
Effective Automation 〜変化に強い開発基盤〜
Effective Automation 〜変化に強い開発基盤〜
Jumpei Miyata
開発者を支える生産性向上チームの取り組み -CI, Browser Test, Tools and Infrastructure-
開発者を支える生産性向上チームの取り組み -CI, Browser Test, Tools and Infrastructure-
Jumpei Miyata
テストエンジニアと組織構造 @Cybozu
テストエンジニアと組織構造 @Cybozu
Jumpei Miyata
Jenkins 再入門
Jenkins 再入門
Jumpei Miyata
Selenium Conference 2015 参加報告
Selenium Conference 2015 参加報告
Jumpei Miyata
More from Jumpei Miyata
(15)
オートスケールする GitHub Actions セルフホストランナーを構築してる話
オートスケールする GitHub Actions セルフホストランナーを構築してる話
GitHub Actions のはじめかた
GitHub Actions のはじめかた
サイボウズを支えるCircleCI
サイボウズを支えるCircleCI
サイボウズの CI/CD 事情 〜Jenkins おじさんは CircleCI おじさんにしんかした!〜
サイボウズの CI/CD 事情 〜Jenkins おじさんは CircleCI おじさんにしんかした!〜
組織横断でエンジニアを支援する生産性向上チームの役割
組織横断でエンジニアを支援する生産性向上チームの役割
【PR】エンジニアがkintoneを試すべき3つの理由
【PR】エンジニアがkintoneを試すべき3つの理由
Jenkinsfileのlintで救える命がある
Jenkinsfileのlintで救える命がある
すべてを自動化せよ! 〜生産性向上チームの挑戦〜
すべてを自動化せよ! 〜生産性向上チームの挑戦〜
Jenkins 2.0 最新事情 〜Make Jenkins Great Again〜
Jenkins 2.0 最新事情 〜Make Jenkins Great Again〜
受入試験を自動化したらDevとQAのフィードバックループがまわりはじめた話
受入試験を自動化したらDevとQAのフィードバックループがまわりはじめた話
Effective Automation 〜変化に強い開発基盤〜
Effective Automation 〜変化に強い開発基盤〜
開発者を支える生産性向上チームの取り組み -CI, Browser Test, Tools and Infrastructure-
開発者を支える生産性向上チームの取り組み -CI, Browser Test, Tools and Infrastructure-
テストエンジニアと組織構造 @Cybozu
テストエンジニアと組織構造 @Cybozu
Jenkins 再入門
Jenkins 再入門
Selenium Conference 2015 参加報告
Selenium Conference 2015 参加報告
Recently uploaded
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Hiroshi Tomioka
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Toru Tamaki
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Toru Tamaki
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
Hiroshi Tomioka
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
CRI Japan, Inc.
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
atsushi061452
Recently uploaded
(11)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
kintoneチームを支えるSeleniumテスト
1.
kintoneチームを支えるSeleniumテスト サイボウズ株式会社 宮田淳平 2015/10/20 Selenium勉強会@サイボウズ
2.
2 kintone
3.
kintone ▌3,000社以上に導入されているクラウド業務改善ツール ▌3ヶ月に1回のペースで機能追加を含むアップデート ▌サーバーサイド:Java 24万行 ▌クライアントサイド:JavaScript 39万行 ▌PM3人、PG15人、QA20人くらい ▌多拠点開発 PGは東京と大阪、QAは東京と松山と上海 3
4.
kintoneチームのSeleniumテストの経緯 ▌一度チャレンジしたけどメンテ不能になった 大きなUI変更でほとんど動かなくなってそのまま放置 ▌『継続的デリバリー』を読んで再チャレンジ kintoneで常にリリースできる状態を保つにはSeleniumテス トが必須 4
5.
kintoneチームのSeleniumテスト ▌合計1,000テストケース以上 ▌QAが試験設計、PGが自動化 ▌Java + Selenium
WebDriver 公式のSeleniumクライアントで構造化している 一からやり直すならSelenideみたいなラッパーライブラリを検討する 5
6.
Seleniumテストのライフサイクル ▌新機能実装と同時に受け入れ試験を自動化する 試験開始時に受け入れレベルの機能が動作してることが保証される ▌既存機能の回帰試験も手が空いたときに自動化する QAの分析でリスクが高い機能から優先して自動化 ▌メインブランチに変更が入るたびにすべてのテストが実行される 失敗したら晒しあげられる 6
7.
7
8.
メンテナンス性を上げる ▌PageObjectパターン UI変更がありえるならUI層の構造化は必須 ▌失敗時のスクリーンショット 動画も一時期試したけどリソース使いすぎるのでやめた ▌コード品質を高める 製品コードもテストコードも同じくらい大事 コード規約、レビュー DRY、KISS、YAGNI 8
9.
安定性を高める ▌リトライ 一定回数まで失敗したときにリトライして不安定なテストを救う リトライしたテストは後から分かるようにして直す ▌wait 要素を探すときに一定時間探し続けるようにする Seleniumのラッパーライブラリならだいたい実装されてるはず 9
10.
実行時間を高速化する ▌余計なテストを作らない 本当に重要なテストだけにする 単体テスト、APIテストなどでカバーする ▌並列化 1,000テストケースだと直列に実行すると10時間以上かかる 実行時間が長いとテストが失敗したときの絶望感が半端じゃない 10
11.
Selenium Gridで並列化 ▌1,000テストケースを48並列で20分くらい 11 hub node
12.
docker-seleniumで環境構築を楽にする ▌Selenium Gridを構築するためのdockerイメージが提供されている ubuntu上のchromeとfirefox ▌高速デプロイ&軽量 Seleniumのバージョンが上がったときとかに作りなおせばいいので楽 12
13.
Selenium GridをGoogle Cloud
Platform上で動かす ▌ノード数が増えるとマシンリソースの用意が大変 ▌クラウドに移行すれば金の力で解決 ▌コスト削減のためにSeleniumテストのジョブが実行されるごとにインスタン スを作成→削除 ▌Google Compute Engineは課金が分単位で最小課金時間が10 分 EC2だと課金が時間単位 13
14.
まとめ 14
15.
WE ARE HIRING! 15 Seleniumテスト完備の環境で働きたい方はぜひサイボウズへ! http://cybozu.co.jp/company/job/recruitment/
Download now